ヤマレコ

記録ID: 1282529 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

白峰三山:ツェルト泊からの農鳥小屋泊

日程 2017年10月03日(火) 〜 2017年10月05日(木)
メンバー
天候雨から晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間15分
休憩
0分
合計
3時間15分
S広河原インフォメーションセンター11:0014:15白根御池小屋
2日目
山行
6時間0分
休憩
10分
合計
6時間10分
白根御池小屋07:0008:30小太郎尾根分岐09:45北岳09:5513:10農鳥小屋
3日目
山行
5時間55分
休憩
20分
合計
6時間15分
農鳥小屋05:5009:30大門沢小屋09:5012:05奈良田バス停12:05ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
時間は記憶に基づいてざっくり。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所等ありませんでした。
その他周辺情報奈良田温泉

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ テントマット シェラフ

写真

やっと着いた。やはり体調が良くない。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
やっと着いた。やはり体調が良くない。
晴れたり曇ったり。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
晴れたり曇ったり。
曇ってても良い景色です。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
曇ってても良い景色です。
池のほとりは自分のツェルトのみ。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
池のほとりは自分のツェルトのみ。
北岳。雲が多く眺望やや悪い。しかし立派な山だなあ。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
北岳。雲が多く眺望やや悪い。しかし立派な山だなあ。
1
間ノ岳。偽ピークに騙される。思っていたより遠かった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
間ノ岳。偽ピークに騙される。思っていたより遠かった。
富士山の頭部分が見える。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
富士山の頭部分が見える。
農鳥小屋到着。13時過ぎ。もちろん怒られなかった(笑)
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
農鳥小屋到着。13時過ぎ。もちろん怒られなかった(笑)
1
夕方、ブロッケンが見える!
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
夕方、ブロッケンが見える!
1
奈良田温泉に入り、ゆったり。バスで下部温泉駅へ。こっちも良さそう。入りたいな。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
奈良田温泉に入り、ゆったり。バスで下部温泉駅へ。こっちも良さそう。入りたいな。

感想/記録

農鳥小屋に行きたいと思ったのは去年のこと。

7、8月は帰省・旅行と重なり、9月は付き合いで富士山登山になってしまった。10月上旬にやっと時間が取れる。
当初の予定は広河原から北沢峠へバス。藪沢小屋泊の仙丈ケ岳経由で農鳥小屋泊。間ノ岳から北岳、広河原ゴール。

9月下旬に農鳥小屋に予約を入れる。
親父さんが出た。コースを伝えると、
「ずいぶんあるなあ。小屋を早目に出なさいよ。やばいなとか迷ったなと思ったら両股小屋に下りなさい。当日は気を付けおいでください。」
とても丁寧で、エスケープルートの指示が具体的で嬉しい。やはり登山者の安全を考えている人だ。

山行2日前から風邪をひいてしまう。当日までに熱は下がったが体調は悪い。天気もあまり良くない。当初のルートは全く自信が無い。11時に広河原に着くまでルートの変更を考える。初日は両股小屋泊?白根御池?いっそのこと広河原山荘?とりあえず広河原山荘で水を分けてもらう。

「北岳」の道案内が見えた。やっぱり正規ルート?で行こう。白根御池小屋までの登りはきつかった。汗がやたらと出るし、咳が止まらない。14時過ぎに到着。ツェルトを設営。持参したビールが全然美味しくない。半分も飲めない。16時には床に着いただろうか。夜は結露との戦い(涙)シュラフカバーを着けていたので何とか寝られた。4時起床。7時まで撤収作業と朝食。

草すべりから北の肩小屋。風は強いが、稜線の美しさに感動。体力は回復していた。小屋で休憩。

北岳登頂。甲府からのバスで一緒だった人と撮影しあう。この後、北岳山荘でも会う。
北岳山荘は大きな山小屋でカップラーメンを食べる。300円お湯付き。安い。食堂も使わせてもらい、温かいお茶ももらう。感謝。

緊張のあまり、間ノ岳から農鳥小屋までの下りで二回も転んでしまった。大門沢の下りでも転ばなかったのに。

13時過ぎ、 念願の農鳥小屋に着。ついに親父さんに会う。体調が悪くルート変更したことを伝えると「大丈夫か?元気そうだな。大丈夫そうだな。」と言われる。

ウェブで見た通りの味のある山小屋。水は無料提供。アルバイトの女の子が一人働いていました。トイレは昔ながらのもの。ちなみに鍵は有ったよ🙂

その後は甲斐犬の赤ちゃんを見せてもらったり(めちゃくちゃかわいい)、ブロッケンに遭遇したり。同泊したご夫婦と一緒にコタツに入って茶飲み話。当日は自分とご夫婦の三人だけ。世界中を飛び回っている凄いご夫婦でした。話がとても面白かった。
親父さんは時々顔を出して、
「コタツに入ってるか?」「明日は寒くなるぞー!」など気遣ってくれる。また「明日は雪が降るかもしれない。軽アイゼンは持っているか?サーモスは?」(両方持ってました。)などの指導を受ける。

夕食は17時。素朴で温かく美味しい。自分はいつも避難小屋泊かツェルト泊ばかりなので、充分満足。

就寝は18時過ぎ。三人でコタツに足を入れ布団で寝る。なんだか山奥の親戚の家に泊まり来たような感じ。途中トイレに行く。氷点下の風がお尻に当たり痛い!

翌朝は4時過ぎ起床。5時朝食。温かい味噌汁が美味い。 食事中親父さんが天気を伝えに来る。
「気温は-3度で思ったより下がらなくて良かった。天気は上にいる間は持つだろう。雲を見ると後から崩れるかもしれないから早目に発つように。」
またサーモス用のお湯(とても熱い)の提供有り、嬉しい。

6時前に親父さんに挨拶して出発。
「気を付けて行ってらっしゃい。今は体が寒いけど、西農鳥過ぎるまでに温まるから大丈夫!来年もまた来てよ!」との言葉。

強風の中、農鳥小屋を出発。西農鳥から振り返ると、赤い屋根の農鳥小屋と女の子が犬を散歩しているのが見える。不思議な光景だ。

農鳥小屋、最高じゃん。親父さん最高。設備も地上と同じものを求めない自分には充分。というか、むしろワイルドで好き。

帰りは大門沢の激下りを経て、奈良田温泉へ昼着。温泉に入って、昼飯食って13時50分のバスに乗る。下部温泉で電車に乗る。

今度は仙丈ケ岳経由で農鳥小屋に行こうかな。また親父さんに会いたい。
訪問者数:95人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ