金剛山 妙見谷〜馬場谷

2017年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 7.7km
• 登り: 688m
• 下り: 678m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:57
• 合計: 4:59

10:19 馬場谷の延命水
11:04 11:06 妙見滝
12:49 12:49 九合目（千早本道）
12:58 13:51 山頂広場
14:02 14:04 岩屋文殊
15:18 15:18 馬場谷の延命水
15:18 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車道沿いに有料駐車場多い。

写真

10/8 10:22

五条林道入口に駐車。

10/8 10:34

車道を歩き妙見谷登山道入口まで来ました。

10/8 10:38

ツリフネソウ

10/8 10:39

アキチョウジもあちこちに咲いていました。

10/8 10:40

この日は夏日でしたが、林道も

10/8 10:41

アケボノソウ。

10/8 10:43

あちこちに咲いていました。

10/8 10:45

キノコ

10/8 10:56

妙見谷にも、緊急時通報用の案内が貼っていました。

10/8 10:57

小さい滝が連続。

10/8 10:58

林道が終了した直後、最初の危険個所。怖々クリア。

10/8 11:05

10/8 11:06

妙見滝。

10/8 11:08

妙見滝を上から覗き込む。

10/8 11:23

狭い谷が続きます。

10/8 11:26

トリカブト。

10/8 11:33

やっと谷が広くなりました。休憩しました。

10/8 11:34

サワガニがチョコチョコ歩いていました。

10/8 11:40

少し行くと水飲み場も。

10/8 11:50

10/8 11:51

ワイヤーに頼りながらトラバース。

10/8 11:53

オタカラコウ。

10/8 12:00

谷も終盤。この頃からガレガレになってきます。

10/8 12:20

ガレ場の中に1本だけすくっと立っている木。根元が崩れ、倒れるのも時間の問題か。ここから、右手の谷を登ります。

10/8 12:31

右手の谷は更に荒れています。

10/8 12:35

谷の終点にも一本木。ここから急斜面を登ります。

10/8 12:43

また、アキチョウジ。

10/8 12:51

少し紅葉していました。

10/8 12:56

山頂　登頂回数掲示板付近の「立入禁止」ゲートの所に出ました。

10/8 12:56

オタカラコウがいっぱい咲いていました。

10/8 12:58

湿度が高い為か、気温の割には暑く感じます。

10/8 13:10

山頂広場は人がいっぱい。

10/8 13:03

大阪平野も良く見えます。

10/8 13:10

明日の秋祭りの準備中。

10/8 13:59

転法輪寺の境内で修験者がホラ貝%

10/8 14:00

杉林の木漏れ日が綺麗でした。

10/8 14:06

岩屋文殊。ここから、文殊尾根を下山。

10/8 14:27

途中、大阪湾、淡路島が見えました。

10/8 14:36

尾根をどんどん下ります。

10/8 14:40

最初の馬場谷の分岐。まだ、ここでは文殊尾根沿いに下山。

10/8 14:49

ここで馬場谷にスイッチします。テープ目印しかなく、判り難い。

10/8 14:49

10/8 14:54

10/8 14:59

枝打ちした枝が束ねられていました。何か使い道があるのでしょう。

10/8 15:13

テイショウソウ

10/8 15:16

10/8 15:18

靴洗い場。

10/8 15:20

車道が見えてきました。

撮影機器：

LUMIX DMC-LX5 パナソニック

感想

yamanyanco

妙見谷は行く毎に荒れて行っているように思います。谷岸の道は崩れる箇所多く、怖い目もしました。でも、妙見滝以外は高さのある滝は無く、沢歩きのコースとして見れば、意外と歩き易いかもしれません。
　下山は、何年かぶりに文殊尾根〜馬場谷コースで降りました。分岐が判り難いのは相も変わらずですが、登りと違い、足元がしっかりした歩き易いコース。少々退屈しましたが、楽に下山できました。