ヤマレコ

記録ID: 1286122 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走日光・那須・筑波

日光白根山(湯元〜外山鞍部〜前白根山〜白根隠山〜奥白根山〜七色平〜ロープウェイ山頂駅)

日程 2017年10月08日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
東武鉄道が販売している「まるごと日光フリーパス」を使用した。発駅〜東武日光までの往復乗車券と、日光エリアの路線バス乗り放題が付いて4,520円。(浅草駅発の場合)
購入から4日間有効なので、最長3泊4日の旅まで対応できる。(日帰りでもかなりお得)

今回は2017年10月7日に日光入りし、日光湯元キャンプ場をベースキャンプとして2泊3日の行程となった。内訳は、7日に男体山から戦場ヶ原散策、8日に日光白根山、9日は周辺散策&温泉巡りとした。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間30分
休憩
30分
合計
6時間0分
S湯元温泉登山口04:5005:10堰堤・分岐06:10外山鞍部06:30天狗平07:00前白根山07:202385mP07:3007:50五色沼避難小屋08:30奥白根山08:5010:20大日如来分岐10:50日光白根山ロープウェイ山頂駅10:50ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
山頂駅を散策したあとロープウェイで下山し、山麓駅のレストランで昼食休憩。13:13発の湯元温泉行きシャトルバスで帰る。
コース状況/
危険箇所等
湯元側は登山者が少なく、道が荒れている場所がある。外山鞍部までの500mの急登は眺望も無く、薄暗い中、木の根がむき出しになっているので足元に注意。丸沼高原側(ロープウェイ側)は人が多く、行楽シーズンは渋滞する。
その他周辺情報日光湯元温泉には日帰り入浴施設が20件近くある。丸沼高原と湯元温泉をつなぐシャトルバスも運行されている。(運行日は事前にHPで要確認)

装備

個人装備 Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも サブザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル
備考 日光湯元キャンプ場でテント泊をしているため、ザックはアプローチ用でその他の装備も少なく済ませることが出来た。

写真

5:53 まだ日の出前。朝日に染まる雲海を下に見る。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
5:53 まだ日の出前。朝日に染まる雲海を下に見る。
天狗平で見つけた焚き火跡。ここは国立公園内である。見たくないものを見てしまった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
天狗平で見つけた焚き火跡。ここは国立公園内である。見たくないものを見てしまった。
前白根山頂から見る奥白根。右に月が見える。昨夜は月が綺麗だった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
前白根山頂から見る奥白根。右に月が見える。昨夜は月が綺麗だった。
7:03 これが見たかった、霧がかかる五色沼。朝日で照らされた部分と影の部分の境目が霧の奥深くに入り込む様子、美しい。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
7:03 これが見たかった、霧がかかる五色沼。朝日で照らされた部分と影の部分の境目が霧の奥深くに入り込む様子、美しい。
2
8:07 この時間になると霧は消えていた。深さで異なる湖水のコントラストが見事。それにしても今日はいい天気だ。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
8:07 この時間になると霧は消えていた。深さで異なる湖水のコントラストが見事。それにしても今日はいい天気だ。
8:40 奥白根山頂。まだ人もそれほど多くはない。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
8:40 奥白根山頂。まだ人もそれほど多くはない。
1
下山後、湯元登山口近くにある、湯川にかかる橋。なんとなく上高地をイメージさせる。近くのレストハウスで、おでんとビールを頂いた。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
下山後、湯元登山口近くにある、湯川にかかる橋。なんとなく上高地をイメージさせる。近くのレストハウスで、おでんとビールを頂いた。

感想/記録
by 40065

しばらくは暗闇の中を無数の鹿の視線を感じながら歩く。時刻は5時前、まだ野生動物の時間であり、人が足を踏み入れる時ではない。つづら折の山道に入りすぐ、5〜6人のパーティを追い抜いてから、奥白根まで誰にも会わなかった。前にも後ろにも誰もいない、静かな朝の稜線歩きは最高の贅沢だと思う。しかしロープウェイ側への下山ルートは、次々に登ってくる登山者と道を譲り合いながらなのでなかなか進まない。「もう登ったんですか?」→「いえ、私は湯元から来ました」のやり取りを何度交わしただろうか。答えるのも面倒になり、シャツに「湯元から来ました」と書こうかと思うほど。

しかし、見ず知らずの人とこうして言葉を交わせる、山の不思議な魅力にいっそう惹かれるのであった。

一方で天狗平で見つけた焚き火跡。ここで焚き火をした人も、我々と同じで山が好きなのだと思う。どのコースを通っても2時間はかかる場所。テント装備を担いでここまで来るほどの人間が、焚き火をすることのほうが信じられなかった。こんなところでテント泊したら気持ちいいだろうな〜と思いつつも、みんな我慢しているはず。それは誰も同じで「ゴミひとつ置いて行かない、小石ひとつ拾って帰らない」と言い聞かせて山に来ているのではないだろうか。山が好きなはずなのに、なぜ焚き火をしてそのまま帰ったのか。それが疑問でならなかった。写真を2枚撮り、どうしようかと思いつつ先を急いだ。山が好きでありながら、何も出来ない自分がむなしく思えた。罪滅ぼしのためというわけではないが、落ちていた飴の包みをひとつ拾って帰ったのだった。
訪問者数:54人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ