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Yamareco

記録ID: 1291614
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(新幹線で日帰り紅葉見物)

2017年10月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
Collina2016 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
11.1km
登り
394m
下り
788m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
1:23
合計
5:41
9:49
9:50
33
10:23
10:31
50
11:21
12:05
16
12:21
12:25
1
12:26
12:26
23
12:49
12:49
33
13:22
13:44
7
13:51
13:51
3
13:54
13:54
13
14:07
14:07
17
14:24
14:28
59
15:27
奥岳登山口
天候 曇り時々晴れ間がのぞく
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■東北新幹線 やまびこ41号 東京駅6:04発。郡山にて東北本線へ乗換、二本松駅まで。
シャトルバス直行便にて奥岳登山口まで。
奥岳登山口よりロープウェイにて登山
■帰路
奥岳登山口より岳温泉まで シャトルバス 1日2便のみ
岳温泉より二本松駅まで、路線バス
二本松からは往路と同じく東北本線(郡山まで)と東北新幹線にて帰京
★新幹線利用のため費用はかかりますが、時間もかからず座席もゆったりしており、楽に日帰りできました。
コース状況/
危険箇所等
■ロープウェイ駅から安達太良山山頂直下まで
ぬかるみがあります。写真の大きなぬかるみ以外は端を通れば問題なく通れます。というか、登山靴で行って問題になるような個所はなく、少しだけ底が汚れるレベルです。それ以外は、岩が湿っているところもあります(たくさんの人が泥のついた靴で歩くせいか)。危険箇所はありません。
■山頂のポッコリに登る
鎖を使わずに楽に登れるようになっていますが、鎖が先に目についたので、そこが登り口かと思い、登ってしまいました。でも、その先に普通に歩いて登るところがありました。直下にザックをデポして登れる人が多く、皆さんそうしていました。
■山頂から鉄山下を経てくろがね小屋
このあたりが普通の登山道です。でも、こちらの道のほうが岩や石も乾いていて歩きやすかったです。普通の登山道で危険箇所はありません。
■くろがね小屋から奥岳登山口
馬車道(ミニジープが荷揚げに通る)と旧道(人が一人通れる登山道)があります。
旧道は地面がぬかるんでおり、滑りやすく、ほとんどの人が馬車道(もしくは新道)を選択していました。ジープには相当ぼこぼこの道ですが、人間にはゆるやかな坂道です。紅葉の樹々の下を歩きますが、幅が旧道より広いので日が当たり、紅葉見物にはこちらのほうが美しいような気がします。
■渓谷自然歩道
行きませんでしたが、いくつも滝を通る、滝巡りの道です。こちらも次回は通ってみたいかな。
その他周辺情報 奥岳温泉
今日は朝6時の東北新幹線にて安達太良山に行きます。これは新幹線からの景色。久しぶりの晴れです。ヤマレコで新幹線日帰り登山ができることを知り、素敵な安達太良山のレコを見るうちにどうしても行きたくなりました。
2017年10月18日 06:48撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/18 6:48
今日は朝6時の東北新幹線にて安達太良山に行きます。これは新幹線からの景色。久しぶりの晴れです。ヤマレコで新幹線日帰り登山ができることを知り、素敵な安達太良山のレコを見るうちにどうしても行きたくなりました。
二本松駅に到着。駅を出ると目の前にバス停があります。シャトルバスの本数が少ないので時間には要注意です。
二本松駅からの直行便は朝は1本のみ。帰りは2本。したがって最終の15:30に乗り遅れると面倒なことになります。
2017年10月18日 08:04撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 8:04
二本松駅に到着。駅を出ると目の前にバス停があります。シャトルバスの本数が少ないので時間には要注意です。
二本松駅からの直行便は朝は1本のみ。帰りは2本。したがって最終の15:30に乗り遅れると面倒なことになります。
シャトルバスで奥岳登山口到着。
2017年10月18日 09:05撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 9:05
シャトルバスで奥岳登山口到着。
ここからロープウェイにて8合目まで先に登るので楽々登山です。
2017年10月18日 09:20撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 9:20
ここからロープウェイにて8合目まで先に登るので楽々登山です。
ロープウェイ山頂駅には登山届を提出するポストもあります。私たちはコンパスで電子申請済。
2017年10月18日 09:48撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 9:48
ロープウェイ山頂駅には登山届を提出するポストもあります。私たちはコンパスで電子申請済。
薬師岳に行く途中に「ほんとうの空」の碑があります。青い空はほんの少しだけ。
2017年10月18日 09:51撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 9:51
薬師岳に行く途中に「ほんとうの空」の碑があります。青い空はほんの少しだけ。
薬師岳、ロープウェイ駅から徒歩5分くらい?
2017年10月18日 09:52撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 9:52
薬師岳、ロープウェイ駅から徒歩5分くらい?
紅葉の色がとてもきれい
2017年10月18日 09:57撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 9:57
紅葉の色がとてもきれい
木道が整備されているところもあります。
2017年10月18日 09:57撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 9:57
木道が整備されているところもあります。
青い空がほんの少し出てきました。やはり青い空と紅葉は美しい。
2017年10月18日 10:05撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 10:05
青い空がほんの少し出てきました。やはり青い空と紅葉は美しい。
山頂が見えてきました。ここは休憩ポイントみたいです。あとは登山道の横によけて少し休む、もしくは写真撮影するくらい。
2017年10月18日 10:32撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 10:32
山頂が見えてきました。ここは休憩ポイントみたいです。あとは登山道の横によけて少し休む、もしくは写真撮影するくらい。
皆さんが言っていたぐちゃぐちゃの道はとはこれのことでしょうか?そのために防水性の高い靴を履いて来ました。
2017年10月18日 10:32撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 10:32
皆さんが言っていたぐちゃぐちゃの道はとはこれのことでしょうか?そのために防水性の高い靴を履いて来ました。
青い空を背景に撮ると映えます。
2017年10月18日 10:56撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 10:56
青い空を背景に撮ると映えます。
平日の割にはたくさんの人が登っています。
2017年10月18日 10:56撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 10:56
平日の割にはたくさんの人が登っています。
こんななだらかなところを登って行きます。
2017年10月18日 11:00撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/18 11:00
こんななだらかなところを登って行きます。
曇りですが見下ろせば眺望もあり、これぐらい見えれば文句は言えません。みなさんところどころ立ち止まって撮影。でも撮影できるぐらいの混み具合ではあります。
2017年10月18日 11:02撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/18 11:02
曇りですが見下ろせば眺望もあり、これぐらい見えれば文句は言えません。みなさんところどころ立ち止まって撮影。でも撮影できるぐらいの混み具合ではあります。
2017年10月18日 11:02撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:02
緑のハイマツ(?)とナナカマドの赤い実と銀色のススキの穂のコラボ。生け花みたい。
2017年10月18日 11:07撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:07
緑のハイマツ(?)とナナカマドの赤い実と銀色のススキの穂のコラボ。生け花みたい。
青い空の部分は実際には空全体の1割くらいか。
2017年10月18日 11:08撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:08
青い空の部分は実際には空全体の1割くらいか。
ススキって秋らしいなあ
2017年10月18日 11:08撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:08
ススキって秋らしいなあ
山頂が見えます。
2017年10月18日 11:18撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:18
山頂が見えます。
牛の背方面を見る
2017年10月18日 11:19撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 11:19
牛の背方面を見る
山頂直下へとうちゃこ。皆さん登っています。稜線に出たら風が強くて寒い。雨具を着てフードも被り、ザックはデポして身軽で登る。
2017年10月18日 11:23撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:23
山頂直下へとうちゃこ。皆さん登っています。稜線に出たら風が強くて寒い。雨具を着てフードも被り、ザックはデポして身軽で登る。
休日ではないので、山頂でも少しはゆっくり写真も撮れる。
2017年10月18日 11:36撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:36
休日ではないので、山頂でも少しはゆっくり写真も撮れる。
なんて素敵な稜線歩き。
2017年10月18日 11:36撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:36
なんて素敵な稜線歩き。
2017年10月18日 11:36撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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安達太良山山頂の祠
2017年10月18日 11:37撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:37
安達太良山山頂の祠
さて、山頂から降りてお昼休憩にします。
2017年10月18日 11:38撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 11:38
さて、山頂から降りてお昼休憩にします。
鉄山方面へ
2017年10月18日 12:07撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 12:07
鉄山方面へ
広くて歩きやすい稜線の道
2017年10月18日 12:07撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 12:07
広くて歩きやすい稜線の道
鉄山というだけあって地面が赤茶けているが、鉄分を含んでいる?
2017年10月18日 12:11撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 12:11
鉄山というだけあって地面が赤茶けているが、鉄分を含んでいる?
さて
2017年10月18日 12:13撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 12:13
さて
安達太良山の爆裂火口
2017年10月18日 12:25撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 12:25
安達太良山の爆裂火口
これを見ずして安達太良山に行ったとは言えないでしょう。
2017年10月18日 12:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/18 12:26
これを見ずして安達太良山に行ったとは言えないでしょう。
鉄山直下から、くろがね小屋方面へ向かう
2017年10月18日 12:41撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/18 12:41
鉄山直下から、くろがね小屋方面へ向かう
手前にナナカマドを入れてみる。
2017年10月18日 12:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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手前にナナカマドを入れてみる。
赤い紅葉が多いのかな
2017年10月18日 12:59撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/18 12:59
赤い紅葉が多いのかな
腕が悪くてよく撮れていないけれど本当はもっときれい
2017年10月18日 13:05撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:05
腕が悪くてよく撮れていないけれど本当はもっときれい
崩落地帯は東日本大震災の時に崩落した部分だそう。
2017年10月18日 13:07撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:07
崩落地帯は東日本大震災の時に崩落した部分だそう。
もう少し近くから
2017年10月18日 13:15撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 13:15
もう少し近くから
くろがね小屋近く
2017年10月18日 13:22撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/18 13:22
くろがね小屋近く
奥岳温泉も源泉はここなのだとか。
2017年10月18日 13:28撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 13:28
奥岳温泉も源泉はここなのだとか。
くろがね小屋とうちゃこ。ここに泊まりたかったな〜
2017年10月18日 13:28撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:28
くろがね小屋とうちゃこ。ここに泊まりたかったな〜
小屋の周囲には見事なナナカマドの林があります。
2017年10月18日 13:30撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:30
小屋の周囲には見事なナナカマドの林があります。
小屋の入口から
2017年10月18日 13:34撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/18 13:34
小屋の入口から
アップで
2017年10月18日 13:36撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:36
アップで
周囲の山と一緒に。くろがね小屋付近が一番きれいというのがよくわかります。
2017年10月18日 13:36撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:36
周囲の山と一緒に。くろがね小屋付近が一番きれいというのがよくわかります。
下の方に下りて行くと、まだ黄色の紅葉も残っています。
2017年10月18日 13:50撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:50
下の方に下りて行くと、まだ黄色の紅葉も残っています。
だいぶ下りて来ましたが、振り返って小屋を見る。
2017年10月18日 13:53撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:53
だいぶ下りて来ましたが、振り返って小屋を見る。
まだまだ見事な紅葉
2017年10月18日 13:56撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:56
まだまだ見事な紅葉
くろがね小屋からはミニジープが通れる馬車道を行きます。
2017年10月18日 13:57撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:57
くろがね小屋からはミニジープが通れる馬車道を行きます。
上を見上げるとこんな感じ
2017年10月18日 13:58撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 13:58
上を見上げるとこんな感じ
周りの山はこんな感じで
2017年10月18日 14:00撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 14:00
周りの山はこんな感じで
こんな道を歩きます。
2017年10月18日 14:03撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 14:03
こんな道を歩きます。
地面も紅葉しています。落ちたばかりの葉なのかな、きれいだな〜
2017年10月18日 14:03撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 14:03
地面も紅葉しています。落ちたばかりの葉なのかな、きれいだな〜
太陽が当たっていたらもってきれいだろうな〜
2017年10月18日 14:37撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 14:37
太陽が当たっていたらもってきれいだろうな〜
秋の日はつるべ落としと言いますが、午後2時台なのに暗くなってきました。
2017年10月18日 14:48撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 14:48
秋の日はつるべ落としと言いますが、午後2時台なのに暗くなってきました。
皆さん、先を急ぎます。
2017年10月18日 14:49撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 14:49
皆さん、先を急ぎます。
あだたら渓谷までやって来ました。
2017年10月18日 15:14撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 15:14
あだたら渓谷までやって来ました。
ここから渓谷遊歩道を辿ることもできますが、私たちは真っすぐ奥岳登山口へ向かいます。次回はぜひ滝巡りもしてみたい。
2017年10月18日 15:15撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
10/18 15:15
ここから渓谷遊歩道を辿ることもできますが、私たちは真っすぐ奥岳登山口へ向かいます。次回はぜひ滝巡りもしてみたい。
二本松駅の駅階段から見えた安達太良山。さようなら、また来ます。
2017年10月18日 16:50撮影 by  COOLPIX S3700, NIKON
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10/18 16:50
二本松駅の駅階段から見えた安達太良山。さようなら、また来ます。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ エマージェンシーシート

感想

 安達太良山は秋に行きたい山でしたが、9月の時点でくろがね小屋の温泉施設が修理中で入浴ができないことを知ったため、自分の今年の秋の行きたいリストからは外していました。ところが10月になると小屋の温泉施設は修理が完了して温泉も再開したそうだし、どんどん素敵な紅葉レコが上がって来ます。ヤマレコを見ているうちに行きたい気持ちが高まって来ました。ところが、この長雨つづき。連休中は晴れだったものの、他の予定が入っていて行けず、今週をねらいましたが、ほぼ雨。唯一この日のみが晴れそうな模様だったのです。偶然、その直前に山友さんから連絡が入り、水曜日が空いているとのこと。安達太良山を打診したところ急遽行くことができました。
 紅葉は、道中何度かお話しした地元の方(今年も5・6回来ている)によれば、「もう終わっちゃったよ」とのことでしたが、なんのなんの。紅葉の色が鮮やかで、寒いところの紅葉は全く別物というくらい色がきれいでした。カメラが壊れかけのコンデジなので、よく撮れてはいませんが、肉眼では本当に感動もので山友さんと「何これ?!凄い!」と言っていました。
 個人では初めて新幹線を使った日帰り山行、そして初めての山域で本当はもっと詳細に調べて行かなければならなかったし、コースタイムももっと時間管理をきちんとしなければならなかったのですが、美しい景色や、途中で出会った素敵な山人たち、地球ではない惑星みたいな爆裂火口に感動して、おろそかになり、最後はギリギリでシャトルバスに駆け込みました。これを逃すとタクシー利用になるところでした。
 東北の紅葉はきれいですね。山もとても素敵で、来年はぜひいくつか紅葉の山に行ってみたいと思います。

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