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ヤマレコ

記録ID: 1292848 全員に公開 ハイキング甲信越

猿毛岳

日程 2017年10月18日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間50分
休憩
0分
合計
2時間50分
Sスタート地点12:1012:50山頂小屋13:10休憩広場13:40旧スキー場跡登山口14:00休憩広場14:10山頂小屋15:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
小休憩含む

写真

加茂川登山口の水場
杖がおいてあり靴洗いもできる
2017年10月17日 12:10撮影 by Canon IXY 640, Canon
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加茂川登山口の水場
杖がおいてあり靴洗いもできる
気持ち良い道だ
2017年10月17日 12:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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気持ち良い道だ
袴腰が見えた
2017年10月17日 12:41撮影 by Canon IXY 640, Canon
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袴腰が見えた
2
朴ノ木の葉が道を埋める
2017年10月17日 12:45撮影 by Canon IXY 640, Canon
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朴ノ木の葉が道を埋める
1
山頂の小屋
2017年10月17日 12:54撮影 by Canon IXY 640, Canon
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山頂の小屋
2
山頂から見る白山〜粟ヶ岳の山並み
右手奥にうっすらと守門岳
2017年10月17日 12:54撮影 by Canon IXY 640, Canon
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山頂から見る白山〜粟ヶ岳の山並み
右手奥にうっすらと守門岳
2
白山〜粟ヶ岳(パノラマ合成)
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白山〜粟ヶ岳(パノラマ合成)
3
道を埋める栗のイガ
2017年10月17日 13:05撮影 by Canon IXY 640, Canon
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道を埋める栗のイガ
2
新潟平野の一部と菅名岳(中央右)五頭山(中央奥)を望む
運が良ければ鳥海山を望むことができる
2017年10月17日 13:15撮影 by Canon IXY 640, Canon
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新潟平野の一部と菅名岳(中央右)五頭山(中央奥)を望む
運が良ければ鳥海山を望むことができる
3
杉林の中にもミョウガが繁茂していた
2017年10月17日 13:30撮影 by Canon IXY 640, Canon
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杉林の中にもミョウガが繁茂していた
1
金平糖のようなミゾソバ
2017年10月17日 13:38撮影 by Canon IXY 640, Canon
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金平糖のようなミゾソバ
3
ミゾソバの群落
2017年10月17日 13:41撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ミゾソバの群落
2
イヌタデとミゾソバ
ミゾソバにダンゴバチが止まっている
2017年10月17日 13:42撮影 by Canon IXY 640, Canon
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イヌタデとミゾソバ
ミゾソバにダンゴバチが止まっている
ノコンギク
2017年10月17日 13:43撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ノコンギク
1
ツリフネソウとミゾソバ
2017年10月17日 13:44撮影 by Canon IXY 640, Canon
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ツリフネソウとミゾソバ
2
權ノ神岳〜粟ヶ岳
2017年10月17日 14:14撮影 by Canon IXY 640, Canon
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權ノ神岳〜粟ヶ岳
2
守門岳(奥)
手前の尖がりは袴腰
2017年10月17日 14:30撮影 by Canon IXY 640, Canon
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守門岳(奥)
手前の尖がりは袴腰
1
弥彦山〜角田山遠望
2017年10月17日 14:31撮影 by Canon IXY 640, Canon
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弥彦山〜角田山遠望
2
無事カエル
2017年10月17日 15:00撮影 by Canon IXY 640, Canon
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無事カエル
1
撮影機材:

感想/記録

忙中閑あり。といっても散歩に出るくらいしか思いつかないので、ちょっと足を延ばして猿毛岳へ出かける。昨年の思いがけない栗と胡桃の大量収穫に味をしめての山行である。まあ、盛りは過ぎたので取らぬ狸の皮算用であろう。世の中それほど甘くはない。登山口には車が一台停まっていた。ウイークデーだが、加茂市近郊の山で、山頂には小屋もあるので登山者がゼロという事は無い。誰かしら登っているものだ。

神社脇を通り、竹林を抜けると雑木の道となる。路傍に数個の胡桃が落ちていて、さっそくこれを拾う。奥の方にも数個落ちていたがそれだけで終わり。やっぱり時期が遅かった。量は少ないが、人参のクルミ和え位は出来るだろう。一登りすると、道はなだらかになり、右手の木立の間から見晴らしが出てくる。越後三山が望めるところもあるのだが、そちらはガスがかかっていた。

小屋の前では、男性が二人長椅子に腰かけて話していた。叱責しているかのような大きな声だ。君子は危きに近寄らず、小屋はスルーして先へ進む。ここからが栗と胡桃の大量収穫が期待できるところだ。ところが栗のイガは大量に散らばっているが実のあるものは無い。胡桃が、2、3個採れただけだ。空は晴れあがって、粟ヶ岳から白山までの山容がくっきりと見える。条件が良ければ、鳥海山も望めるところだが、霞んでいて見えなかった。
少し下った広場で昼食、おにぎりを食べる。

スキー場跡登山口に向かって杉林の中の道を下る。杉林が終わる頃、草花が出てくる。ツリフネソウ、ミゾソバ、イヌタデなどが咲く。もともと畑だが、松の木の苗が植えられているところもある。これはもう、畑には戻りようが無い。ミョウガ畑もあるが荒れ放題だ。杉林の中の大量のミョウガは、ここから播殖していったのだろうか。以前は、耕作している人に会うこともあったが、最近は殆ど出会うことは無い。

道を進めば車を置いた登山口に出るが、登り返して戻ることにする。青空が広がったので、鳥海山や越後三山の展望にも期待したいし、身体にも負荷をかけたい。ちょっと運動不足なのだ。守門岳や浅草岳はうっすらとそれと分かった。期待した鳥海山や越後三山は望めなかった。しかし、白山から粟ヶ岳までは、さらに、すっきりと眺められた。これから紅葉を迎えようとする微妙な山容の色合いは、何とも言えない趣がある。紅葉真っ盛り、というのはもちろん魅力だが、緑から紅葉へと移り変わる一瞬の輝きも味わい深い。

越後の山は、残雪期に光り輝く、というのが私の持論だが。秋から冬へと移り変わる一瞬も、また、越後の山は輝くのだ。山というよりは、燦燦と光を浴びて、木々が生命を謳歌し、燃え尽きようとする一瞬に、力を振り絞っているような様な感慨を覚えるのだ。季節の変わり目は、物言わぬ木々の自己主張の表れだ。

単独行の登山は、自ら考え、自らに問いかけ、自ら答えるという一人芝居を演じながら、黙々と歩くようなものだが、何よりも心が解き放たれるのが良い。後はノンストップで車を飛ばし帰宅する。行程3時間弱、否、車中を含めると4時間強。急に思い立って出てきたけれど、まずまずの山行であった。
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