恵庭岳

2017年09月30日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:10

8:30 スタート地点
13:40 ゴール地点

第二見晴台まではソロ
その先はソロの人と合流して二人で登りました。

天候

くもりときどき雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

真の山頂近くは崩落がすすんでおり道幅が狭くなっています。

写真

9/30 8:09

支笏湖ビジターセンター側から
この時は恵庭岳が綺麗に見えていました

9/30 10:08

第二展望台から
下爆裂火口からは硫黄の匂いがしてきます。

9/30 10:11

ピークらしきものは見えますがそこまでの道が見当たりません。

9/30 10:11

9/30 10:55

真の山頂から
主峰にたどり着くまでの写真は撮っている余裕がありませんでした。

9/30 10:56

オコタンペ湖
ここからみると非常にあおく見えます。

9/30 11:29

案内看板が地面に置かれていました

9/30 11:29

西峰についた途端大雨が
すぐにピークから降りて安全なところへ避難

9/30 13:23

登山口近くにある大岩
木の枝で落ちてこないように支えています（？）

撮影機器：

Xperia XZ SOV34 au SONY

感想

asimof

天気が良かったので前回道が見つけられなくてリタイアした恵庭岳の真の山頂にチャレンジ
登頂は自己責任で行うと言うことなので予習して行きました。

が、しかし今回も迷いそうだったので第二見晴台から山頂に向かわれると言う方を見つけてご一緒させて頂くことに。

登山ルートにはテープがあり、見落とさなければ迷うことは無さそうだったが、踏み跡が見つけにくい箇所が見受けられるので初めての人は慎重に進む方が良いです。

山頂近くは急な崖なためルートをしっかり確認しながら登りました。
手も積極的に使うので革手袋があれば手が痛くならずにすみます。

山頂からの景色はやはり、写真で見るよりも素晴らしいものではありましたが、
危険も伴い今シーズンは亡くなられた方もおりますので、十分に予習と余裕を持った行動をとる必要があると思います。