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ヤマレコ

記録ID: 1306524 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走比良山系

秋の武奈ヶ岳・神爾の滝ルート(SkyWalkingでGPSロギング)

日程 2017年11月05日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車
行き:JR湖西線 比良駅
帰り:JR湖西線 比良駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち54%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
特に危険を感じたルートは2箇所。

神爾の滝ルートの沢沿いは、上流に行けば行くほど荒れた感じ。特に北比良峠直下のザレ場は、土砂が激しく崩れ、補助用トラロープが張られていた木が15m以上落差があると思われる谷底に落ちてルートが大きく寸断されており、かなり危険な状態でした。砂混じりの急斜面はかなり水分を含んでいる状態で柔らかく、怖い思いをしながら何とか這い上がりました。

金糞峠直下の急斜面も大規模な土砂崩れが発生しており、今年の5月に通過したときとは、だいぶ様子が違って見えました。浮石や落石に注意が必要で、通過するのに神経を使いました。
その他周辺情報イン谷口から徒歩20分ほどのところに温泉施設・比良とぴあがある。登山の疲れを癒やすのに最適。
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ラジオペンチ ライター Escape Bivvy エマージェントシート クマよけ鈴 非常用笛 携帯トイレキット ゴミ袋 着替え用Tシャツ 携帯用浄水器 プラティパス Tシャツ ソフトシェル クライミング用パンツ 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 保険証 サングラス タオル ストック 登山靴 帽子 モバイルバッテリー iPhone7 SkyWalking 手袋 ヘルメット

写真

湖西線で移動中、朝日が琵琶湖から昇ってきました。
2017年11月05日 06:48撮影 by iPhone 7, Apple
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湖西線で移動中、朝日が琵琶湖から昇ってきました。
比良駅到着。私以外にも10名ほど登山者が下車していました。ピラミダル堂満岳を見るとテンションが上がります。
2017年11月05日 07:00撮影 by iPhone 7, Apple
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比良駅到着。私以外にも10名ほど登山者が下車していました。ピラミダル堂満岳を見るとテンションが上がります。
黄色に輝く稲刈りの終わった田んぼ。
2017年11月05日 07:05撮影 by iPhone 7, Apple
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黄色に輝く稲刈りの終わった田んぼ。
SkyWalkingの画面でGPSロギングを確認。GPSロギング中の歩いたルートは緑のラインで表示されます。問題なくログが取得できていることが確認できます。
2017年11月06日 21:56撮影
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SkyWalkingの画面でGPSロギングを確認。GPSロギング中の歩いたルートは緑のラインで表示されます。問題なくログが取得できていることが確認できます。
イン谷口到着。
2017年11月05日 07:38撮影 by iPhone 7, Apple
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イン谷口到着。
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SkyWalkingで現在位置を確認。地図上の青いラインは、参考ルートとして表示している過去の私のGPXルート。
2017年11月06日 21:56撮影
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SkyWalkingで現在位置を確認。地図上の青いラインは、参考ルートとして表示している過去の私のGPXルート。
紅葉している木々を見ながら進みます。
2017年11月05日 07:41撮影 by iPhone 7, Apple
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紅葉している木々を見ながら進みます。
比良登山リフトの山麓乗り場に使われていた建物。今は誰もいない模様。
2017年11月05日 07:50撮影 by iPhone 7, Apple
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比良登山リフトの山麓乗り場に使われていた建物。今は誰もいない模様。
比良登山リフトの遺構。
2017年11月05日 08:05撮影 by iPhone 7, Apple
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比良登山リフトの遺構。
神爾谷ルートと釈迦岳の分岐点。前回(2017年05月20日)は右の釈迦岳に行きましたが、今回は左の神爾谷ルートを進みます。ここから先は、初めて歩くルート。
2017年11月05日 08:09撮影 by iPhone 7, Apple
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神爾谷ルートと釈迦岳の分岐点。前回(2017年05月20日)は右の釈迦岳に行きましたが、今回は左の神爾谷ルートを進みます。ここから先は、初めて歩くルート。
SkyWalkingで現在位置を確認。標高は467m。
2017年11月06日 21:56撮影
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SkyWalkingで現在位置を確認。標高は467m。
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このようなルートを進みます。
2017年11月05日 08:18撮影 by iPhone 7, Apple
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このようなルートを進みます。
レスキューポイント・シンジ1の標識。
2017年11月05日 08:22撮影 by iPhone 7, Apple
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レスキューポイント・シンジ1の標識。
神爾の滝はルートから少し外れたところにあるようです。
2017年11月05日 08:24撮影 by iPhone 7, Apple
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神爾の滝はルートから少し外れたところにあるようです。
初めて見る神璽の滝(雄滝)。紅葉がきれいでした。
2017年11月05日 08:31撮影 by iPhone 7, Apple
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初めて見る神璽の滝(雄滝)。紅葉がきれいでした。
現在地と標高を確認。等高線が混み合っており、険しい地形ですね。
2017年11月06日 21:56撮影
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現在地と標高を確認。等高線が混み合っており、険しい地形ですね。
滝の上の紅葉。
2017年11月05日 08:32撮影 by iPhone 7, Apple
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滝の上の紅葉。
神爾の滝と記念撮影。
2017年11月05日 08:33撮影 by iPhone 7, Apple
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神爾の滝と記念撮影。
土砂崩れの跡。ルートが塞がれています。この程度であれば特に問題はありませんが、落石に注意しながら慎重に通過します。ところどころ赤いペンキで目印が岩に書かれています。
2017年11月05日 08:40撮影 by iPhone 7, Apple
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土砂崩れの跡。ルートが塞がれています。この程度であれば特に問題はありませんが、落石に注意しながら慎重に通過します。ところどころ赤いペンキで目印が岩に書かれています。
歩いていて気持ちの良いルートもありました。
2017年11月05日 08:49撮影 by iPhone 7, Apple
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歩いていて気持ちの良いルートもありました。
レスキューポイント・シンジ2の標識。
2017年11月05日 08:53撮影 by iPhone 7, Apple
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レスキューポイント・シンジ2の標識。
このあたりからかなり沢沿いが荒れてきます。
2017年11月05日 08:56撮影 by iPhone 7, Apple
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このあたりからかなり沢沿いが荒れてきます。
このような沢沿いを登っていきます。
2017年11月05日 08:57撮影 by iPhone 7, Apple
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このような沢沿いを登っていきます。
かなり高さのある堰堤。上から覗くとヤバイ高さ。落ちたら間違いなく死ぬでしょう。
2017年11月05日 09:17撮影 by iPhone 7, Apple
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かなり高さのある堰堤。上から覗くとヤバイ高さ。落ちたら間違いなく死ぬでしょう。
次第に険しくなってきます。
2017年11月05日 09:22撮影 by iPhone 7, Apple
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次第に険しくなってきます。
突然現れた鳥居。
2017年11月05日 09:25撮影 by iPhone 7, Apple
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突然現れた鳥居。
岩に赤い目印が書いてあるので、ずいぶんと助かりました。何度か渡渉しながら高度を上げていきます。
2017年11月05日 09:30撮影 by iPhone 7, Apple
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岩に赤い目印が書いてあるので、ずいぶんと助かりました。何度か渡渉しながら高度を上げていきます。
ところどころ堰堤を高巻きするルートがあり、絶妙なタイミングでトラロープが現れます。あくまで補助的なものだと思いますが。ロープは濡れてて素手だと滑るので、グローブを持ってきて正解でした。
2017年11月05日 09:35撮影 by iPhone 7, Apple
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ところどころ堰堤を高巻きするルートがあり、絶妙なタイミングでトラロープが現れます。あくまで補助的なものだと思いますが。ロープは濡れてて素手だと滑るので、グローブを持ってきて正解でした。
岩の隙間にかかっていた橋。谷底までかなりの高度があり、濡れていたので怖かったです。慎重に渡りました。
2017年11月05日 09:38撮影 by iPhone 7, Apple
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岩の隙間にかかっていた橋。谷底までかなりの高度があり、濡れていたので怖かったです。慎重に渡りました。
険しいですね。
2017年11月05日 09:40撮影 by iPhone 7, Apple
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険しいですね。
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このまま沢沿いにまっすぐ行くと神爾谷最深部ですが、この目印に従い左に行きました。ただこの選択がよかったのかどうかは微妙。
2017年11月05日 09:57撮影 by iPhone 7, Apple
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このまま沢沿いにまっすぐ行くと神爾谷最深部ですが、この目印に従い左に行きました。ただこの選択がよかったのかどうかは微妙。
かなり大規模に斜面が崩れてルートが失われていたザレ場の途中から上を見上げたところ。かろうじて持ちこたえている木の根を伝って、この写真の尾根まで行くことができましたが、今まで歩いてきた比良のルートで一番冷や汗をかいた場所です。
2017年11月05日 10:02撮影 by iPhone 7, Apple
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かなり大規模に斜面が崩れてルートが失われていたザレ場の途中から上を見上げたところ。かろうじて持ちこたえている木の根を伝って、この写真の尾根まで行くことができましたが、今まで歩いてきた比良のルートで一番冷や汗をかいた場所です。
どうにか木の根を頼りに、尾根まで上がってきました。これは尾根から今通過した斜面を撮影したものです。
2017年11月05日 10:21撮影 by iPhone 7, Apple
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どうにか木の根を頼りに、尾根まで上がってきました。これは尾根から今通過した斜面を撮影したものです。
尾根の上はこんな感じ。それほど危険はありません。
2017年11月05日 10:21撮影 by iPhone 7, Apple
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尾根の上はこんな感じ。それほど危険はありません。
奇妙な形の岩がありました。
2017年11月05日 10:28撮影 by iPhone 7, Apple
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奇妙な形の岩がありました。
この斜面を登れば、ダケ道と北比良峠をつなぐルートに合流します。
2017年11月05日 10:28撮影 by iPhone 7, Apple
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この斜面を登れば、ダケ道と北比良峠をつなぐルートに合流します。
正面には釈迦岳が。
2017年11月05日 10:30撮影 by iPhone 7, Apple
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正面には釈迦岳が。
最後の急登。
2017年11月05日 10:32撮影 by iPhone 7, Apple
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最後の急登。
ここを上がってきました。
2017年11月05日 10:38撮影 by iPhone 7, Apple
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ここを上がってきました。
やっとの思いで危険地帯を抜けました。安堵のあまり、しばし休憩。今回は冷や汗かきました。今思えばもっと安全なルートもあったかも。
2017年11月05日 10:39撮影 by iPhone 7, Apple
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やっとの思いで危険地帯を抜けました。安堵のあまり、しばし休憩。今回は冷や汗かきました。今思えばもっと安全なルートもあったかも。
北比良峠は目の前。
2017年11月05日 10:39撮影 by iPhone 7, Apple
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北比良峠は目の前。
北比良峠にて。登ってきた神爾谷ルートを見ています。
2017年11月05日 10:50撮影 by iPhone 7, Apple
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北比良峠にて。登ってきた神爾谷ルートを見ています。
右手奥に武奈ヶ岳が見えました。
2017年11月05日 10:51撮影 by iPhone 7, Apple
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右手奥に武奈ヶ岳が見えました。
八雲ヶ原。
2017年11月05日 11:06撮影 by iPhone 7, Apple
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八雲ヶ原。
コヤマノ岳山頂近く。標高1055m付近。
2017年11月06日 21:56撮影
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コヤマノ岳山頂近く。標高1055m付近。
ここからいったんコヤマノ岳山頂まで寄り道。
2017年11月05日 11:46撮影 by iPhone 7, Apple
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ここからいったんコヤマノ岳山頂まで寄り道。
コヤマノ岳山頂からの琵琶湖。この景色がお気に入り。しばし休憩。
2017年11月05日 11:51撮影 by iPhone 7, Apple
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コヤマノ岳山頂からの琵琶湖。この景色がお気に入り。しばし休憩。
コヤマノ岳山頂付近のブナ。もう冬支度。
2017年11月05日 11:57撮影 by iPhone 7, Apple
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コヤマノ岳山頂付近のブナ。もう冬支度。
武奈ヶ岳山頂まであとひとつ。
2017年11月05日 12:03撮影 by iPhone 7, Apple
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武奈ヶ岳山頂まであとひとつ。
武奈ヶ岳山頂が近づくにつれ、遠くが見えてきます。これは西南稜方面。
2017年11月05日 12:13撮影 by iPhone 7, Apple
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武奈ヶ岳山頂が近づくにつれ、遠くが見えてきます。これは西南稜方面。
口の深谷源流部。正面奥に蓬莱山。
2017年11月05日 12:13撮影 by iPhone 7, Apple
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口の深谷源流部。正面奥に蓬莱山。
ああ、いいですね、この景色。コヤマノ岳。
2017年11月05日 12:15撮影 by iPhone 7, Apple
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ああ、いいですね、この景色。コヤマノ岳。
釈迦岳と琵琶湖。沖ノ島。
2017年11月05日 12:15撮影 by iPhone 7, Apple
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釈迦岳と琵琶湖。沖ノ島。
今日は伊吹山が見えないな。
2017年11月05日 12:19撮影 by iPhone 7, Apple
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今日は伊吹山が見えないな。
今年はこれで三度目の武奈ヶ岳山頂に到着。
2017年11月05日 12:20撮影 by iPhone 7, Apple
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今年はこれで三度目の武奈ヶ岳山頂に到着。
1
石仏さんにご挨拶。無事に下山できますように。
2017年11月05日 12:46撮影 by iPhone 7, Apple
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石仏さんにご挨拶。無事に下山できますように。
下りてきました。さらば武奈ヶ岳。次は雪の季節かな。
2017年11月05日 13:01撮影 by iPhone 7, Apple
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下りてきました。さらば武奈ヶ岳。次は雪の季節かな。
何度も振り返る。
2017年11月05日 13:04撮影 by iPhone 7, Apple
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何度も振り返る。
2
西南稜を歩きます。
2017年11月05日 13:05撮影 by iPhone 7, Apple
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西南稜を歩きます。
御殿山まで来ました。
2017年11月05日 13:23撮影 by iPhone 7, Apple
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御殿山まで来ました。
ワサビ平へ下りてきました。
2017年11月05日 13:51撮影 by iPhone 7, Apple
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ワサビ平へ下りてきました。
中峠へ登り返し、さらにコヤマノ岳方面へ。これは堂満岳。
2017年11月05日 14:19撮影 by iPhone 7, Apple
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中峠へ登り返し、さらにコヤマノ岳方面へ。これは堂満岳。
コヤマノクラウンに会いにきました。コヤマノ岳南東稜を下り、金糞峠に向かいます。
2017年11月05日 14:24撮影 by iPhone 7, Apple
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コヤマノクラウンに会いにきました。コヤマノ岳南東稜を下り、金糞峠に向かいます。
金糞峠。
2017年11月05日 15:27撮影 by iPhone 7, Apple
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金糞峠。
金糞峠直下のガレ場。豪快に土砂が崩れてました。
2017年11月05日 15:52撮影 by iPhone 7, Apple
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金糞峠直下のガレ場。豪快に土砂が崩れてました。
青ガレ通過。
2017年11月05日 16:16撮影 by iPhone 7, Apple
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青ガレ通過。
撮影機材:

感想/記録

山はすっかり秋模様。三連休の最終日、SkyWalkingの次期バージョンの開発も、三才になった娘と遊ぶ家族との時間も、その他なんやかんやの用事もいったん小休止して、この日丸一日、一人で好きなこと、つまり山に出かけることにしました。出かけた先は、私のホームグラウンドと言ってよい比良山系。つい何日か前に、若い男女三人の遭難騒ぎがあった山域です。この遭難騒ぎについては、一晩山中でビバークして翌朝捜索に来た救助隊とともに三人無事に下山できたと聞いております。どういったことが原因でそうなったのか、ニュースの情報からは無事下山できたこと以外、ほとんど分かりませんでしたが、何はともあれ無事で良かった。多分三人でムリせずビバークし、翌日の救助を待てたことが良かったんじゃないかと思います。でももし単独だったらどうだったかな。

朝7時前に比良駅到着。比良山系は今年の5月20日の山行以来
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1143729.html
で、今年四度目。この日はぜひ行ってみたいルートがありました。北比良峠へ通じる神爾谷ルートを登ること。ヤマレコでも情報を収集し、一般的なルートとは違って、危険が伴うチャレンジャーなバリエーションルートだと聞いておりました。北比良峠からダケ道を下るたびに、神爾谷ルートへの下降点があるのですが、これを下って行ったらどうなってるのかなと前々から気になっていたのでした。

いつものようにSkyWalkingを起動し、GPSロギング開始。イン谷口から釈迦岳方面へのルートを進みます。山の麓はいい感じで紅葉していました。旧比良登山リフトの山麓駅建物を過ぎ、次第に山道に入っていきます。イン谷口までは、登山者や車を多数見かけましたが、釈迦岳方面に来てからは誰もいません。山道に登山者の気配はなく、ひっそりとしています。

釈迦岳と神爾谷ルートの分岐に出ました。5月20日の山行では、釈迦岳へ行くために右に行きましたが、今回は左の神爾谷を進みます。ここからは初めて歩くルートです。やはり自分以外には誰もいません。ほどなく神爾の滝の標識に到着。足場の悪いところを降り、滝の近くまで行ってみました。なかなかの滝です。滝の上の方が紅葉しています。谷の両サイドから山が迫り、険しい地形になっていました。再び神爾谷ルートに戻り、沢沿いを登っていきます。

神爾谷ルートは初心者向きの歩きやすいルートではありません。堰堤を高巻きするのに急な崖を登ったり、滑落防止のためのトラロープがあったりと、危険な場所もありますが、非常に変化に富んだ面白いルートであることが分かりました。私は普段ボルダリングジムでクライミングを楽しんでいるのですが、人工壁とはまったく違いますが、三点支持でスラブ壁を登ることにはある程度慣れています。今回荷物をライトにして正解だったなと思いました。荷物が重いと、それだけでかなり行動が制限されて、危険だったでしょう。それとグローブを持ってきていたのですが、ロープとか木の根をつかんだりするのに、素手より安心でした。

昨今の台風の影響なのか、土砂崩れで沢沿いに続くルートが寸断されていたり、目印の赤テープが木ごと土砂でなぎ倒されていたりして、ルートが寸断された迷う箇所も複数ありましたが、その都度SkyWalkingで現在地と地形を確認し、難なく進むことができました。初めて歩くルートでも、SkyWalkingがいかに強力なルートファインディングギアになるのか、あらためて確信することができました。ただしiPhoneのバッテリー切れには注意が必要です。登りながらiPhoneのカメラでけっこうな枚数の写真を撮ったのですが、その影響もおそらくあってバッテリーがそれなりに消費されます。私は数回iPhoneをフル充電できる強力なモバイルバッテリーを携帯しているので、丸一日ぐらいの山行ではまったく問題がないですが、山でSkyWalkingを使ってGPSロギングされる方は、絶対にモバイルバッテリーを持っていくようにしてください。

神爾谷ルートを登りつめ、沢の源流も近くなってきました。距離的には北比良峠はすぐのはずです。ただ高度的にはあと100mほど上がる必要があることが分かります。岩に赤いペンキで左へ向かうようにという矢印がありました。その指示通り左に折れ、急斜面に取り付きましたが、今回私が歩いたルートは、ここからが大変だったというかはっきり言えばかなり危険でした。今思えばいったん引き返し、もっと他に安全なルートが存在しないか周囲をよく見るべきだったかもしれません。そのまま左に折れず、沢を直進すればどうだったか。それは行ってみなければ分かりませんけれども。私が収集した先人の過去の情報とこのときの私の判断は、ここから斜面をつき上がって、北比良峠へのルートに合流するというものでした。

取り付いてしばらくすると、急な斜面に大規模な土砂崩れが発生しており、案内板や滑落防止のためのトラロープが谷底に散乱しているのが上から見えました。地盤が崩れて斜面に生えていた木もろとも谷底に落下したような状態で、上を見上げると、かろうじて残っている木もありましたが、水分を含んでゆるくなった斜面にどうにか持ちこたえているように見え、崩れるのが時間の問題のように思えました。土砂崩れの前は、おそらくそれらの木を支点にしてトラループが張られてあったのでしょう。ただこの時、急斜面を這い上がるにしても手がかりがほとんど見当たらない状態でした。さてどうしたものか。

おそらく10分ほど斜面を見て、考えていたと思います。もともとあったはずのルートを想像し、尾根の上まで登ればどうにかなると思いました。そこに行くためには、一番近い手がかりになりそうな木の根まで水分を含んでゆるくなった急斜面のザレ場を手がかりなしで登る必要があります。もし滑落すると、かなりの高さから谷底まで落ちて。。。ヤバイ。結果的に尾根へ無事に登れましたが、おそらく今まで歩いた比良山系のルートの中で、最悪のピンチだったように思います。もし初めて神爾谷ルートを行こうとする方がいるならば、北比良峠直下の急斜面については、今回私が登ったルートはおすすめできません。崩落や土砂崩れに巻き込まれて滑落するリスクが高いからです。他の安全で確実なルートで北比良峠に行けないかを検討すべきでしょう。

尾根に上がった後は、それほど危険もなくダケ道と北比良峠をつなぐ一般登山ルートに合流しましたが、しばらく荷物を下ろして正面の釈迦岳や神爾谷を眺めてボーッとしてました。いやー、今回はスリルありすぎ。はぁ、疲れた。同時に自分の力で困難を乗り切った満足感もありました。ここの通過に今回の山行のエネルギーの大部分を使ったような。恐るべし神爾谷ルート。

北比良峠から山の上の方は紅葉が終わりかけでしたが、秋らしい登山ルートを足取りも軽やかに楽しみました。八雲ヶ原、パノラマルート、コヤマノ岳。予定より30分遅れで武奈ヶ岳山頂。この日は天気も良かったので、武奈ヶ岳山頂は、それなりに登山者がいました。武奈ヶ岳山頂から久しぶりに目にする比良山系・琵琶湖の絶景。あまり空気の透明度がなく、琵琶湖が霞んで、伊吹山も見えませんでしたが。それからワサビ峠、御殿山。ワサビ峠に戻り、ワサビ平、登り返して中峠の武奈ヶ岳周遊コース。そしてコヤマノ岳を登り返し、このあたりに来た時はいつも立ち寄るコヤマノクラウン。次来るときは雪景色かな。

コヤマノ岳南東稜ルートを下山ルートに使ったのですが、15分ほど下ったあたりで、見たところ初老の道迷いらしい単独行の男性に出会いました。最初は他の登山者の方に地図を見せながらルートを尋ねていたようなのですが、その登山者がさっさと行ってしまったので、私が気になって話をうかがうと、比良山系はまったくの初めてで、登山もほとんど経験がない方のようで、地図を見ても現在地が分からなくて途方にくれているが、イン谷口に下山したいということでした。それを聞いて、私はかなり危なっかしい状況だなと思いました。というのは、この時点で既に14:20ごろ。迷わない経験者でも、日が暮れる前にイン谷口に下山するのにギリギリに近いタイミングです。モタモタしていたら、山中で日が暮れます。しかもコヤマノ岳南東稜ルートは遭難が多発する場所として有名で、道が非常に分かりづらい。その上麓までまだだいぶ距離があります。地図を見ても今自分がどこにいるのか分からない初心者が、一人でいてはいけない時間帯と場所であることは明らかでした。

男性の話しぶりや表情はまだ明るい感じでしたが、相当困っていた様子でしたし、道迷い遭難に発展する危険が高い状況がよく分かりましたので、私も金糞峠・青ガレを経由してイン谷口に下山することもあって、一緒に下山することにしました。この状況、置いていけないでしょう?

道中、私より年齢がずっと上のその男性(A氏としましょう)からいろいろと話を伺うことができました。私としても、どんなふうに初心者が道迷い遭難をするのか、非常に興味があったからです。その結果、いろいろと分かってきたことがありました。それは簡単に言うと「初めてきた山で、道に迷うということに対する想像力の欠如」です。街の中や観光地を歩くのと大して変わらない感覚なのではないかと思いました。このとき私が思ったことについては、また別に詳しく述べたいと思います。ただ、A氏があそこでたまたまですが、私と接触できたことは本当に幸運だったと言わざるを得ません。本人もそう言ってましたが、あのまま誰とも行き合わなかったら、ほぼ確実に一晩山中でビバークすることになり、遭難騒ぎになって、翌日滋賀県警のヘリが飛ぶことになったと思います。場合によっては、もっと人が来ない奥深くに迷い込んでしまった可能性もあり、その場合、最悪死亡していたかもしれません。比良山系はアクセスがしやすい低山の割には、山の奥行きが深く、また道迷いを起こしやすい危険な山域であると私は思いますが、山の初心者ほどその認識が薄いのではないかと思われます。

結果的に、A氏と連れ立ってちょうど日没時にイン谷口へ下山することができました。やれやれ。これで一安心。A氏に感謝されながら、A氏は比良駅へ私は比良とぴあへ行くのでお別れしましたが、道中いろいろ考えさせられるところがありました。

以上、いろいろと思い出深いことが起きた今回の比良・武奈ヶ岳山行のレポートでした。道迷い遭難については今、考えをまとめていますので、あらためてこのページでもお知らせしようと思います。

====== 今回のGPSログ取得データ ======
■ 使用アプリと機器:SkyWalking x iPhone 7
■ activity type:フィットネス
■ GPSの精度:最高精度
■ 位置情報の取得間隔:10メートル

====== 登山用GPSロギングiOSアプリ・SkyWalking について ======
山岳地帯など、ネットに接続できない環境での道迷いを防止することを目的として私が開発しているアプリで、iOS端末(iPhone, iPadですね)で利用できます。国土地理院防災アプリケーション審査委員会が公募した防災アプリとして高い評価を受け、平成28年度、29年度と連続して防災アプリ賞を受賞。機能制限版は無料で利用できます。iPhoneユーザーの方は、ぜひApp Storeからダウンロードしてみてください。
アプリのダウンロードや使い方などの詳細は、下記SkyWalking オフィシャルサイトをご覧ください。
http://deepkick.com/skywalking/
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