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Yamareco

記録ID: 1306747
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

南平山 龍王峡〜川治温泉ハイキングコースから

2017年11月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
15.2km
登り
1,037m
下り
990m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:18
合計
6:37
距離 15.2km 登り 1,053m 下り 990m
6:56
277
11:33
11:44
101
13:25
13:32
1
13:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
出発時の龍王峡駅の日光市営駐車場に駐車車両は10台弱でしたが、帰り時は満車状態でした。
コース状況/
危険箇所等
歩いた龍王峡駅〜南平山〜川治湯元駅には龍王峡・川治温泉ハイキングマップと道標がいたるところにあり危険個所はありませんが、南平山の登山道は尾根道が少なく、迂回路と急斜面では九十九折の登山道が多く、この時期は落ち葉で薄い踏み跡個所があります。
ピンク、赤色のテープ・マーカーが結構ありますので、踏み跡を見失った時は周りをキョロキョロ探して見つけて歩いてください。
その他周辺情報 終点の川治温泉こがねばしを渡ると直ぐに薬師の湯(年末・年始を除き、水曜日は休館)があり。
出発地の日光市営駐車場の大きい「龍王峡・川治温泉ハイキングマップ」看板。
南平山を除いて網羅されていました。
2017年11月06日 06:50撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 6:50
出発地の日光市営駐車場の大きい「龍王峡・川治温泉ハイキングマップ」看板。
南平山を除いて網羅されていました。
鳥居をくぐってハイキング開始。
2017年11月06日 06:52撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 6:52
鳥居をくぐってハイキング開始。
50m?程下ると水量豊な「虹見の滝」。
奥には「にじみばし」。
2017年11月06日 06:59撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 6:59
50m?程下ると水量豊な「虹見の滝」。
奥には「にじみばし」。
奥に「五龍王神社」。
今日のハイキングの安全を祈願して二礼二拍手一礼。
2017年11月06日 07:01撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:01
奥に「五龍王神社」。
今日のハイキングの安全を祈願して二礼二拍手一礼。
ハイキングコースに戻って直ぐにあった無名滝。
2017年11月06日 07:04撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:04
ハイキングコースに戻って直ぐにあった無名滝。
ハイキングコースにはいたるところに立派な道標があって、迷いようがありません(^_-)
2017年11月06日 07:04撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:04
ハイキングコースにはいたるところに立派な道標があって、迷いようがありません(^_-)
「にじみばし」手前にあった「竪琴の滝」
2017年11月06日 07:06撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:06
「にじみばし」手前にあった「竪琴の滝」
「にじみばし」から鬼怒川上流域。
2017年11月06日 07:10撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:10
「にじみばし」から鬼怒川上流域。
「にじみばし」を渡って直ぐ、鬼怒川左岸に名前は?の滝。
鬼怒川の対岸にも遊歩道があるので、その道には滝の名前版があるかも?
2017年11月06日 07:11撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:11
「にじみばし」を渡って直ぐ、鬼怒川左岸に名前は?の滝。
鬼怒川の対岸にも遊歩道があるので、その道には滝の名前版があるかも?
こんな紅葉を見ながら進みます。
2017年11月06日 07:15撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:15
こんな紅葉を見ながら進みます。
ハイキングは歩き易いように良く整備されていました。
2017年11月06日 07:17撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:17
ハイキングは歩き易いように良く整備されていました。
青空好天気下の紅葉とエメラルドグリーンの鬼怒川。
2017年11月06日 07:17撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:17
青空好天気下の紅葉とエメラルドグリーンの鬼怒川。
「むささび橋」までの鬼怒川の対岸には名前?の滝が10弱?ありました。
2017年11月06日 07:28撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:28
「むささび橋」までの鬼怒川の対岸には名前?の滝が10弱?ありました。
こんな紅葉を見ながら・・・
2017年11月06日 07:35撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:35
こんな紅葉を見ながら・・・
約50分で「むささび橋」着。
2017年11月06日 07:37撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:37
約50分で「むささび橋」着。
「むささび橋」から鬼怒川上流域。
鬼怒川の浸食力の凄さが解かります。
2017年11月06日 07:38撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:38
「むささび橋」から鬼怒川上流域。
鬼怒川の浸食力の凄さが解かります。
これは「むささび橋」から鬼怒川下流域。
2017年11月06日 07:38撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:38
これは「むささび橋」から鬼怒川下流域。
「むささび橋」を渡りきった所の茶屋。
平日(月曜日)だったから?、早朝(07:40)だったから?か、閉店でした。
2017年11月06日 07:39撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
11/6 7:39
「むささび橋」を渡りきった所の茶屋。
平日(月曜日)だったから?、早朝(07:40)だったから?か、閉店でした。
茶屋からは鬼怒川左岸沿いに龍王峡駅へ戻るコースと白岩経由川治温泉までのコースに分かれます。
分岐から直ぐにログハウスの公共トイレがありました。
2017年11月06日 07:39撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:39
茶屋からは鬼怒川左岸沿いに龍王峡駅へ戻るコースと白岩経由川治温泉までのコースに分かれます。
分岐から直ぐにログハウスの公共トイレがありました。
ハイキングコースにあった「大観」の道標からちょっと下った所から。
2017年11月06日 07:51撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:51
ハイキングコースにあった「大観」の道標からちょっと下った所から。
ハイキングコース直ぐ脇の「柱状節理」
2017年11月06日 07:59撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 7:59
ハイキングコース直ぐ脇の「柱状節理」
「兎はね」の道標からちょっと下った所から。
「兎はね」はこの付近の河床は兎が跳ねて渡る幅4m位の狭い廊下状で名付けられたようです。
2017年11月06日 08:03撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 8:03
「兎はね」の道標からちょっと下った所から。
「兎はね」はこの付近の河床は兎が跳ねて渡る幅4m位の狭い廊下状で名付けられたようです。
これも「かめ穴」の道標からちょっと下った所から。
「かめ穴」は対岸の安山岩で出来てる断崖の、河川水位から1m程上の穴で大穴とも呼ばれてるようです。
2017年11月06日 08:09撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 8:09
これも「かめ穴」の道標からちょっと下った所から。
「かめ穴」は対岸の安山岩で出来てる断崖の、河川水位から1m程上の穴で大穴とも呼ばれてるようです。
大きく蛇行してる「白岩」の紅葉の斜面。
2017年11月06日 08:17撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 8:17
大きく蛇行してる「白岩」の紅葉の斜面。
このようなコース脇のベンチあちこちに設置されていました。
2017年11月06日 08:20撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 8:20
このようなコース脇のベンチあちこちに設置されていました。
歩き易く整備された道が続きます。
2017年11月06日 08:26撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 8:26
歩き易く整備された道が続きます。
08:40 鬼怒川越しの北北西方向に紅葉の山脈が・・・
これから登る南平山かな?と♪
2017年11月06日 08:40撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 8:40
08:40 鬼怒川越しの北北西方向に紅葉の山脈が・・・
これから登る南平山かな?と♪
現在は国道121号線の三ツ岩トンネル利用で、一般車両の通行が無くなった旧道とハイキングコースが合流する辺りにあった国有林管理歩道(一般者通行可)の標識。
龍王峡からの救急・救助のポイントナンバーはこの先も引き継がれていました。
2017年11月06日 08:55撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 8:55
現在は国道121号線の三ツ岩トンネル利用で、一般車両の通行が無くなった旧道とハイキングコースが合流する辺りにあった国有林管理歩道(一般者通行可)の標識。
龍王峡からの救急・救助のポイントナンバーはこの先も引き継がれていました。
一番近い「浜子橋」に向います。
2017年11月06日 08:57撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 8:57
一番近い「浜子橋」に向います。
「浜子橋」は鉄筋コンクリート造の吊り橋ですが・・・
橋の両脇は網状床から下の川面が見え、中央の木製板は軋み音を発して、高所恐怖症の筆者は恐る恐る(>_<)
2017年11月06日 09:04撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 9:04
「浜子橋」は鉄筋コンクリート造の吊り橋ですが・・・
橋の両脇は網状床から下の川面が見え、中央の木製板は軋み音を発して、高所恐怖症の筆者は恐る恐る(>_<)
超怖かった「浜子橋」から鬼怒川下流をパチリ。
2017年11月06日 09:05撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 9:05
超怖かった「浜子橋」から鬼怒川下流をパチリ。
鬼怒川上流をパチリ。
2017年11月06日 09:06撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 9:06
鬼怒川上流をパチリ。
「浜子橋」の先には鬼怒川右岸に「渓流散策コース」があったようですが、現在は立ち入り禁止でした。
2017年11月06日 09:09撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 9:09
「浜子橋」の先には鬼怒川右岸に「渓流散策コース」があったようですが、現在は立ち入り禁止でした。
「恋路沢ハイキングコース7.2Km・龍王峡遊歩道川治温泉3Km」の分岐標識。
2017年11月06日 09:15撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 9:15
「恋路沢ハイキングコース7.2Km・龍王峡遊歩道川治温泉3Km」の分岐標識。
「恋路沢ハイキングコース」の「恋路沢」は地理院地図にも表記されてる可愛い?沢名なのに進入禁止。
ちなみにヤマレコには恋路沢で検索すると山行がアップされていました。
2017年11月06日 09:15撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
11/6 9:15
「恋路沢ハイキングコース」の「恋路沢」は地理院地図にも表記されてる可愛い?沢名なのに進入禁止。
ちなみにヤマレコには恋路沢で検索すると山行がアップされていました。
分岐から「龍王峡遊歩道川治温泉3Km」へ進むと1973〜1977年に造られた立派なトンネルが3つ続いていました。
2017年11月06日 09:17撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 9:17
分岐から「龍王峡遊歩道川治温泉3Km」へ進むと1973〜1977年に造られた立派なトンネルが3つ続いていました。
09:32 龍王峡駅から約2時間40分で栃木県県道川俣温泉川治線合流地点着。
川治温泉黄金橋・あじさい公園へ進みます。
2017年11月06日 09:33撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 9:33
09:32 龍王峡駅から約2時間40分で栃木県県道川俣温泉川治線合流地点着。
川治温泉黄金橋・あじさい公園へ進みます。
木々の間に野岩線鬼怒川橋梁を二両編成の普通電車が通過中。
2017年11月06日 09:52撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 9:52
木々の間に野岩線鬼怒川橋梁を二両編成の普通電車が通過中。
09:57 川治温泉黄金橋へのハイキングコースの南平山登山口着。
帰路に利用予定の川治湯元駅14:18発電車には十分に間に合うので、10:09 南平山ピストン登山開始。
2017年11月06日 09:58撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 9:58
09:57 川治温泉黄金橋へのハイキングコースの南平山登山口着。
帰路に利用予定の川治湯元駅14:18発電車には十分に間に合うので、10:09 南平山ピストン登山開始。
平家落人が金銀・財宝を南平山の何処かに埋蔵したとの伝説があって、砂金のイラストと山頂まで1Kmまでは400m毎、その先は100m毎の距離の道標あり。
途中の道標は南平山登山道と頂上までの文字は消えていました。
2017年11月06日 10:29撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 10:29
平家落人が金銀・財宝を南平山の何処かに埋蔵したとの伝説があって、砂金のイラストと山頂まで1Kmまでは400m毎、その先は100m毎の距離の道標あり。
途中の道標は南平山登山道と頂上までの文字は消えていました。
紅葉を見ながら・・・
2017年11月06日 10:38撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 10:38
紅葉を見ながら・・・
紅葉を撮りながら・・・
2017年11月06日 10:45撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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11/6 10:45
紅葉を撮りながら・・・
紅葉を見上げながら・・・
2017年11月06日 11:14撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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11/6 11:14
紅葉を見上げながら・・・
11:20 東屋着
2017年11月06日 11:20撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 11:20
11:20 東屋着
11:40 約1時間30分の所要時間で南平三等三角点がある南平山山頂着。
2017年11月06日 11:39撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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11/6 11:39
11:40 約1時間30分の所要時間で南平三等三角点がある南平山山頂着。
展望が良くない山頂の東方面の木々の間の山脈。
左の三角山は鶏頂山? その右小さい三角山は中岳 そして西平岳でしょうか?釈迦ヶ岳は鶏頂山に隠されているように思えますが・・・?
2017年11月06日 11:40撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 11:40
展望が良くない山頂の東方面の木々の間の山脈。
左の三角山は鶏頂山? その右小さい三角山は中岳 そして西平岳でしょうか?釈迦ヶ岳は鶏頂山に隠されているように思えますが・・・?
紅葉を見下ろしながら下山。
2017年11月06日 12:09撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 12:09
紅葉を見下ろしながら下山。
12:34登山口着。
登り1時間30分 下山1時間 かなり急ぎ過ぎのピストン登山して昼食タイム。
2017年11月06日 12:34撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 12:34
12:34登山口着。
登り1時間30分 下山1時間 かなり急ぎ過ぎのピストン登山して昼食タイム。
13:16 「こがねばし」着。
渡った先には「薬師の湯」の駐車場有。
2017年11月06日 13:16撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 13:16
13:16 「こがねばし」着。
渡った先には「薬師の湯」の駐車場有。
駐車場から野球場を左に迂回。
国道121号線から分けて「薬師の湯」の道で川治湯元駅へ向います。
2017年11月06日 13:21撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 13:21
駐車場から野球場を左に迂回。
国道121号線から分けて「薬師の湯」の道で川治湯元駅へ向います。
途中で「湯元駅へ近道」の小さい看板発見♪
2017年11月06日 13:23撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
11/6 13:23
途中で「湯元駅へ近道」の小さい看板発見♪
標高差10m程の階段で約350mショートカット(^_-)
13:30 川治湯元駅に着いて、思ってた以上に背中は汗をかいてたので、帰りの14:18発電車を待つ間は太陽で甲羅干して、14:30に龍王峡駐車場に戻りました。
2017年11月06日 13:23撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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11/6 13:23
標高差10m程の階段で約350mショートカット(^_-)
13:30 川治湯元駅に着いて、思ってた以上に背中は汗をかいてたので、帰りの14:18発電車を待つ間は太陽で甲羅干して、14:30に龍王峡駐車場に戻りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 計画書 GPS 携帯 ストック カメラ
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ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
南平山と龍王峡
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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