また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1312351 全員に公開 ハイキング 甲信越

鬼ヶ城山へ 鬼のような急登を

情報量の目安: A
-拍手
日程 2017年11月13日(月) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
長野県喬木村 上氏乗バス停 奥の院への表示あり
林道途中 防獣ゲートあり
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間4分
休憩
25分
合計
4時間29分
Sスタート地点08:5310:50鬼ヶ城山11:1513:22ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
<往路>
 5:50 安曇野穂高発 松川IC経由 喬木村上氏乗バス停から林道
      奥の院への表示あり
 8:50 喬木村 鬼ヶ城山登山口
コース状況/
危険箇所等
40丁石柱あたりから山頂までかなりの急登、下山も要注意
マークはあり、よく見て尾根を外れないように
その他周辺情報小川の湯 
医泉寺温泉  アスティたかぎ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図 [pdf]

写真

登山口と🅿
2017年11月13日 08:54撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登山口と🅿
樹間から鬼ヶ城山
2017年11月13日 08:55撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
樹間から鬼ヶ城山
九丁の石柱 ここが登山口
2017年11月13日 08:56撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
九丁の石柱 ここが登山口
直ぐに十一丁の祠 
駐車場が見えている
2017年11月13日 09:00撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
直ぐに十一丁の祠 
駐車場が見えている
尾根登りの始まり
2017年11月13日 09:00撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
尾根登りの始まり
三十三丁の祠
2017年11月13日 09:43撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
三十三丁の祠
四十丁から超急登
2017年11月13日 10:03撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
四十丁から超急登
急登に悪戦苦闘
2017年11月13日 10:18撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
急登に悪戦苦闘
鬼ヶ城山 山頂の社殿
2017年11月13日 10:56撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鬼ヶ城山 山頂の社殿
1
質素な山頂標示
2017年11月13日 11:03撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
質素な山頂標示
1
四等三角点
2017年11月13日 11:03撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
四等三角点
鬼ヶ城山1493m山頂
2017年11月13日 11:11撮影 by iPad mini 3, Apple
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鬼ヶ城山1493m山頂
岩の下の石仏 登るときは急斜面のトラバースで気づかなかった
2017年11月13日 11:34撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
岩の下の石仏 登るときは急斜面のトラバースで気づかなかった
慎重に下る
2017年11月13日 11:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
慎重に下る
中央アルプス 宝剣岳・木曽駒ヶ岳
2017年11月13日 12:40撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中央アルプス 宝剣岳・木曽駒ヶ岳
南駒ヶ岳・空木岳
2017年11月13日 12:47撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南駒ヶ岳・空木岳
無事下山
2017年11月13日 13:18撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
無事下山
鬼ヶ城山を振り返る
2017年11月13日 13:29撮影 by Canon IXY 640, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鬼ヶ城山を振り返る
2

感想/記録

2017年(平成29年)11月13日(月)

鬼ヶ城山へ 喬木村 ふるさと120山

「鬼の坂 石柱数え 山頂へ」

長野県「ふるさと120山」
喬木村の鬼ヶ城山を目指した。

この近くには鬼面山という、「鬼」の名が付いた山がある。
そもそも鬼が住んでいたのか。
鬼のように怖いところ。険しい山。
災いである鬼を鎮めるための昔からの信仰の山。
様々なことが考えられる山名だ。

「城」が付くから、そのような山の中でも
殊に鬼をたくさん集め、勢力を極めたと考えられる山だ。

里から見る鬼ヶ城山は正に天を指すような三角錐の形をしている。
見た目でも里山としては鬼も嫌がるような険しい山に見える。
登山口からも樹間を通して鬼ヶ城山が展望できる。

駐車をした沢のたもとには「九丁」と刻まれた石柱が立つ。
鬼ヶ城山の奥の院を目指し本来は一丁から歩かなけばと思うのだが、
どこが一丁なかもわからず登り始めた。

尾根に上がる急坂をわずかに登ると
「十一丁」の石柱と祠が祀られていた。
十丁?は。
抜けているものも当然あるだろうが。

石柱と石柱の間は比較的身近く、
目当て、登る励みにして山頂への尾根を登る。

ちょうど二十五丁が中間点ぐらいだろうと登りながら見ていくが
肝心な中間であろう二十五丁の石柱は見つけられなかった。
下山中も気になったので見つけようと思ったが見つけられずに下った。

登山道は狭い尾根に落ち葉が積もり、そこに枯れ枝も落ち
全く登る道が見えない道も。
落ち葉をのけ、安全な足場を確認しながらの登りとなった。

四十丁辺りを過ぎると急に坂がきつくなってきた。
登山道を歩いているのか崖を歩いているのか分からないような個所もあり
這いずるように高度を上げた。

落ち葉で足場はなく、つかまる枝、根は不安定なものが多く
一歩一歩確認して登り、つかむ根が抜けないか確かめつつ這いあがる状態。
正に鬼のような超急登に悪戦苦闘した。

稜線に大きな岩がありトラバースをするところがあった。
登りは落ち葉で足場は滑り、落ち葉をのけながら進んだ。
安全第一で集中して登るしかなかった。

下山、上からその大岩の下を見る
トラバース中の大岩の下には白い石仏が安置されていた。
登りは本当に緊張して登っていたのが分かる。

そんな中でも全体的に展望は良くないのだが
樹間から恵那山のもっこりとした黒い山容
中央アルプスの南部、安平路、南駒ヶ岳、空木岳、
主要部宝剣岳から木曽駒ヶ岳の山並みがちょこちょこと見え隠れした。

石柱は四十七丁までは確認したが
その先、石柱はあったのかどうか分からずじまい。
這い登っている眼の先に建物が目に入った。
鬼ヶ城山頂到着だ。

古い社殿が山頂に建つ。
鬼ヶ城奥ノ院はさらに先の岩場にあるというが余裕がなく行くことはなかった。
この由緒ありそうな社殿に登頂のお礼をした。

鬼のような急坂
下山は特に注意して慎重に下ったのは言うまでもない。
ふるさとの身近な山にしては険しい。

きっと昔は多くの方が山に入っていたと思う。
それは登山道に立つ石柱や立派な社を見ればわかる。
今は生活で山に入ることもなく、登山道の厳しさゆえに登る人もなく
登山道は荒れてますます登り難くなっているような気がした。

それにしても立派な石柱をあの急斜面に立て、
瓦屋根の社殿を建てた喬木村の先人に感服した。

ふるちゃん
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:1607人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

急登 三角点 奥の院 山並み
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ