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Yamareco

記録ID: 1313067
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

弁慶〜舟石〜御所平〜割谷(土山町黒滝)

2017年11月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
13.4km
登り
793m
下り
814m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
1:16
合計
8:30
8:05
125
惣王神社
10:10
10:15
19
弁慶
10:34
10:48
41
11:29
11:33
15
御所平南峰
11:48
12:30
47
御所平
13:17
13:21
104
15:05
15:12
83
16:35
天候 晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
惣王神社駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
割谷は沢下りになります。沢下り未経験の方は尾根ルートを採ることをお勧めします。
その他周辺情報 惣王神社に公衆トイレ有
惣王神社の駐車場に車を置いて出発。鳥居の奥、階段を上がった右側の斜面を上がります。標識あり。
2017年11月12日 08:02撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 8:02
惣王神社の駐車場に車を置いて出発。鳥居の奥、階段を上がった右側の斜面を上がります。標識あり。
最初のうちは植林帯の杣道を登ります。この辺りはまだましなほうで、ほとんど踏み跡が分かりません。この先、下草や藪をかき分け、倒壊したフェンスを越えて地形を頼りに進む箇所もあります。
2017年11月12日 08:17撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 8:17
最初のうちは植林帯の杣道を登ります。この辺りはまだましなほうで、ほとんど踏み跡が分かりません。この先、下草や藪をかき分け、倒壊したフェンスを越えて地形を頼りに進む箇所もあります。
最初のピークからおそらく高畑山方面を見ているものと思います。
2017年11月12日 09:08撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 9:08
最初のピークからおそらく高畑山方面を見ているものと思います。
このように歩行困難な狭路箇所や
2017年11月12日 09:11撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 9:11
このように歩行困難な狭路箇所や
ずっと昔に崩落したであろう斜面を横切ります。
2017年11月12日 09:14撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 9:14
ずっと昔に崩落したであろう斜面を横切ります。
これから向かう御所平。
2017年11月12日 09:20撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 9:20
これから向かう御所平。
右の方に仙ヶ岳、左のほうに御在所岳の頭が見えてきました。
2017年11月12日 09:21撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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11/12 9:21
右の方に仙ヶ岳、左のほうに御在所岳の頭が見えてきました。
帰りに通る田村川林道が見えています。
2017年11月12日 09:22撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 9:22
帰りに通る田村川林道が見えています。
標高637mピーク付近、山名板はありません。
2017年11月12日 09:25撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 9:25
標高637mピーク付近、山名板はありません。
この古木の足元、細い痩せ尾根に上がります。この先、左側が崖のようになっている狭路区間。
2017年11月12日 09:36撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 9:36
この古木の足元、細い痩せ尾根に上がります。この先、左側が崖のようになっている狭路区間。
弁慶直下の直登区間、門柱のような岩を通過。
2017年11月12日 10:05撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 10:05
弁慶直下の直登区間、門柱のような岩を通過。
弁慶に到着。展望はなし。稜線上は北から強風が吹きすさんで寒い。
2017年11月12日 10:09撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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11/12 10:09
弁慶に到着。展望はなし。稜線上は北から強風が吹きすさんで寒い。
一旦、下って上り返すと舟石の760m峰に着きました。
2017年11月12日 10:34撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 10:34
一旦、下って上り返すと舟石の760m峰に着きました。
この真ん中の岩が確かに小舟の形をしています。
2017年11月12日 10:35撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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11/12 10:35
この真ん中の岩が確かに小舟の形をしています。
舟石の上からの展望は抜群、強風のおかげで遠くまで見渡せ、津松阪港から志摩半島のほうまで見えています。
2017年11月12日 10:35撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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11/12 10:35
舟石の上からの展望は抜群、強風のおかげで遠くまで見渡せ、津松阪港から志摩半島のほうまで見えています。
こちらは四日市方面。
舟石からの180度パノラマビューを動画で↓
https://youtu.be/1jpwkMHKoEM
2017年11月12日 10:36撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 10:36
こちらは四日市方面。
舟石からの180度パノラマビューを動画で↓
https://youtu.be/1jpwkMHKoEM
知多半島ばかりか、渥美半島の影まで見えます。
2017年11月12日 10:40撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 10:40
知多半島ばかりか、渥美半島の影まで見えます。
新名神の工事現場。
2017年11月12日 10:40撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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11/12 10:40
新名神の工事現場。
神島をアップ。
2017年11月12日 10:42撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 10:42
神島をアップ。
舟石からすぐの所に小太郎峠。ここで左斜面を下って行きます。
2017年11月12日 10:53撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 10:53
舟石からすぐの所に小太郎峠。ここで左斜面を下って行きます。
その前に小太郎峠の先、大岩。ここに鈴鹿でよく見かける緑板の山名標識。
2017年11月12日 10:54撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 10:54
その前に小太郎峠の先、大岩。ここに鈴鹿でよく見かける緑板の山名標識。
仙ヶ岳と野登山が近づいてきました。
2017年11月12日 11:01撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:01
仙ヶ岳と野登山が近づいてきました。
こんなザレ場も通ります。
2017年11月12日 11:07撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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11/12 11:07
こんなザレ場も通ります。
振り返って弁慶山。
2017年11月12日 11:07撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:07
振り返って弁慶山。
舟石から鞍部に下りて、再び直登の斜面を上がりきると御所平南峰。強風で山名板は倒れていました。
2017年11月12日 11:29撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:29
舟石から鞍部に下りて、再び直登の斜面を上がりきると御所平南峰。強風で山名板は倒れていました。
この南峰からは西側の展望が開けます。通ってきた最初の637mピークと麓の集落辺り。
2017年11月12日 11:30撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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11/12 11:30
この南峰からは西側の展望が開けます。通ってきた最初の637mピークと麓の集落辺り。
野登ヶ峰越しにびわ湖も見えています。
2017年11月12日 11:30撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:30
野登ヶ峰越しにびわ湖も見えています。
綿向山。
2017年11月12日 11:31撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:31
綿向山。
雨乞岳。
2017年11月12日 11:31撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:31
雨乞岳。
鎌ヶ岳と御在所岳。
2017年11月12日 11:32撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:32
鎌ヶ岳と御在所岳。
これから歩いて行く御所平。
2017年11月12日 11:31撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:31
これから歩いて行く御所平。
御所平の展望は素敵、右を見れば伊勢湾、左を見ればびわ湖。
2017年11月12日 11:32撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:32
御所平の展望は素敵、右を見れば伊勢湾、左を見ればびわ湖。
遠くを見れば右手には台高の山並、左を見れば比良の山並が同時に見られます。そういう地形なので冷たい北風が強く吹き抜け、木を揺らすゴーゴーという音が何となく恐ろしい。
2017年11月12日 11:35撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 11:35
遠くを見れば右手には台高の山並、左を見れば比良の山並が同時に見られます。そういう地形なので冷たい北風が強く吹き抜け、木を揺らすゴーゴーという音が何となく恐ろしい。
御所平の858m峰に到着。
2017年11月12日 11:48撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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11/12 11:48
御所平の858m峰に到着。
御所平の少し先、南側の斜面に少し下がると風を避けられて、日差しの下、昼食。
2017年11月12日 12:32撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:32
御所平の少し先、南側の斜面に少し下がると風を避けられて、日差しの下、昼食。
日が高くなって知多半島が先ほどよりクリアに見えてきました。
2017年11月12日 12:31撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:31
日が高くなって知多半島が先ほどよりクリアに見えてきました。
神島も。
2017年11月12日 12:33撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:33
神島も。
仙ヶ岳。
2017年11月12日 12:31撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:31
仙ヶ岳。
角度を変えて鎌ヶ岳と御在所岳。
2017年11月12日 12:31撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:31
角度を変えて鎌ヶ岳と御在所岳。
歩いて来たところを振り返って。
2017年11月12日 12:34撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:34
歩いて来たところを振り返って。
近くの野登ヶ峰に鹿の楽園と呼ばれる場所があるそうだが、この辺りにも鹿が多い、風の音で人間が来たことに気づくのが遅れたのだろう、写真を撮ることができた。
2017年11月12日 12:37撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:37
近くの野登ヶ峰に鹿の楽園と呼ばれる場所があるそうだが、この辺りにも鹿が多い、風の音で人間が来たことに気づくのが遅れたのだろう、写真を撮ることができた。
仙ヶ岳の山腹にも岩のごつごつしたところがあります。
2017年11月12日 12:38撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:38
仙ヶ岳の山腹にも岩のごつごつしたところがあります。
紅葉も進んでいます。
2017年11月12日 12:44撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:44
紅葉も進んでいます。
御所平を振り返って。
2017年11月12日 12:54撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:54
御所平を振り返って。
832mピークの標柱。
2017年11月12日 12:58撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 12:58
832mピークの標柱。
御所峠手前の最後のピーク。「山」と彫られた標柱が。
2017年11月12日 13:06撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 13:06
御所峠手前の最後のピーク。「山」と彫られた標柱が。
御所峠に出ました。
2017年11月12日 13:17撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 13:17
御所峠に出ました。
ここから割谷を下ります。道はありません。谷筋を下りますが、すぐに沢になります。枯れ葉が降り積もっていますが、下を水が流れているので時々踏み抜いてしまいます。
2017年11月12日 13:21撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 13:21
ここから割谷を下ります。道はありません。谷筋を下りますが、すぐに沢になります。枯れ葉が降り積もっていますが、下を水が流れているので時々踏み抜いてしまいます。
何か所か虎ロープが設置してあることでここがルートであることが分かりますが、著しく難所です。
2017年11月12日 14:07撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 14:07
何か所か虎ロープが設置してあることでここがルートであることが分かりますが、著しく難所です。
合流を繰り返して沢は太くなりますが、歩行できる箇所は少なくなっていきます。
2017年11月12日 14:26撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 14:26
合流を繰り返して沢は太くなりますが、歩行できる箇所は少なくなっていきます。
美しい滝に癒されている場合ではない。少し進のにものすごく時間をかけてしまっています。
2017年11月12日 14:37撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 14:37
美しい滝に癒されている場合ではない。少し進のにものすごく時間をかけてしまっています。
えん堤を2回越えると林道が見えてきますが、その数十メートルも容易に進めません。
2017年11月12日 15:02撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 15:02
えん堤を2回越えると林道が見えてきますが、その数十メートルも容易に進めません。
林道から割谷を振りかえって。こんな所を下りてきました。
2017年11月12日 15:05撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 15:05
林道から割谷を振りかえって。こんな所を下りてきました。
林道を惣王神社までかなり長距離歩きます。途中にあったタラの滝。
2017年11月12日 15:38撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 15:38
林道を惣王神社までかなり長距離歩きます。途中にあったタラの滝。
弁慶山が見えてきました。
2017年11月12日 15:56撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 15:56
弁慶山が見えてきました。
こんな奇景も見られます。
2017年11月12日 16:07撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 16:07
こんな奇景も見られます。
無事惣王神社に着いた時にはすっかり夕方の様相に。
2017年11月12日 16:38撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
11/12 16:38
無事惣王神社に着いた時にはすっかり夕方の様相に。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 携帯 タオル ストック カメラ

感想

トレーニング登山のつもりが、とんだアドベンチャーになってしまった。御所峠から割谷を下るルートは沢下りになっていた。田村川林道で尾根ルートを下って来られたご夫婦にお会いした。御所峠の手前最後のピークから尾根伝いに下りてくるルートがあり、急斜面だが、目印のテープもあったとのこと。全然気づかなかった。
この日は南の方に行くつもりだったが、伊賀の木津川の橋まで来ると南の方は雲が厚く、鈴鹿方面は青空が広がりつつあるのが見えたのでスマホに予定ルートを入れてある弁慶〜御所平に行き先を変更して来たのだった。だから準備不足ではあった。
この辺りの山はだいたい同じようにピークを越えて行く度に下って登り返すのが比較的急坂である。このコースでも惣王神社から最初のピークへ、弁慶へ、舟石へ、御所平南峰へと急坂を直登するが、急峻な所は無い。少し荒れていて踏み跡が無くなる所はある。御所平南峰に出るとそこからは、なだらかな稜線をアップダウンしていく。森林はなく、開けた草原風の山上で、左に比良山系とびわ湖、右に台高山地と伊勢湾が見渡せる気持ちのいいハイキングコースとなる。ただそういう地理なので北風が強く寒かった。
まさに天国から地獄で割谷は道が無く、最初は谷筋だが、降り積もった落ち葉の下は水が流れていて踏み抜いてしまう。徐々に沢になっていくが、大きな石でも上に乗るとガラガラ崩れて行くことがしばしば。沢は合流を繰り返して太く、渓谷の様相を深めて行く。山で遭難したら、沢に沿って下って行ってはいけないと言われるが、まさにそれを実感できる山行となった。もはやこれまでと座り込んでしまうことが何度かあったが、そういう場面では必ず泥まみれの虎ロープがあったり、色の褪せたテープが先のほうに見えた。目じるしやロープは沢を上がって来ることを前提につけられているので、下りからは見えにくいのだが、上がって来る人はどのような角度で上がって来てこれを見るのかを推測しながら、下りのルートを考え考え、一歩一歩足元の安全を確認しながら、下って行った結果、望外の時間を要して林道に出た。

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