記録ID: 1314653
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ハイキング
奥多摩・高尾
雨降り前に最後の紅葉 早朝の高尾山 〜エクストリーム朝飯前〜
2017年11月18日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:20
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 464m
- 下り
- 437m
コースタイム
天候 | 高曇りでしたが、9時頃から雨の予報です。気温はさほど上がらず、6〜7℃くらいでしたが、予報では今シーズン最低を更新予定だったものの、そこまでではありませんでした。風はほぼ無風。当日の日の出(東京)は0620でした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:京王線 高尾山口駅 0636発 各駅停車新宿行 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆高尾駅〜金比羅台コース入り口(20号線 落合信号) 中央線線路沿いにショートカットで移動。住宅地の中の小径を移動します。 両界橋で20号に合流し、歩道を進みます。しばらく進むと、落合信号に着きます(信号脇にろくざん亭の大きな看板あり)。 ◆金比羅台コース〜高尾山頂(奥の院経由) 落合信号より、20号を離れ、山に向かって進んでいきます。ろくざん亭の脇を過ぎ、50mほど詰めると、舗装路が途切れ、山道になります。少し頭の上が開けてきたなと思った頃に、金比羅台に飛び出します。ここから自然研究路1号路と合流します。1号路は車道でもあるので、時間帯によっては、車に注意です。リフト乗り場手前に、車道にしては傾斜がきついところもありますが、短いです。リフト乗り場からは緩やかな傾斜になります。霞台園地(ケーブルカー乗り場周辺)を通り、薬王院の御本殿脇から薬王院の参道(階段)を通り、奥の院不動堂を経由して、山頂に行きます。なお、早朝、奥の院を経由する道が、夜間封鎖されている場合があります(迂回路があります)。 ◆高尾山〜高尾山口 今回は来た道を戻ります。金比羅台手前で、往路と別れ、車道をそのまま下りると高尾山口につきます。なお、こんな天気でもそこそこ登山者がおり、また山頂方面に向かう各種の業務車両の行き来が多いので、注意が必要です。 |
その他周辺情報 | ◆高尾山周辺 清滝駅〜高尾山口駅周辺には、売店、飲食店(蕎麦屋)、温泉等があります。参道途中、山頂等には売店等が多数あり、自販機もあります。なお、公衆トイレは、高尾駅、高尾山口駅(構内、コンコース内、駐車場脇)、TAKAO599内、リフト山上駅、ケーブルカー清滝駅、ケーブルカー高尾山駅、山門を進んだ授与所の裏手、1号路高尾山頂直下、高尾山頂にあります。また、日影沢キャンプ場内、小仏バス停、および日影バス停から高尾へ行く途中の、高尾梅の郷まち広場にも立派な公衆トイレがあります。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ(長袖)(1)
ソフトシェル(1)
サポートタイツ(1)
ハーフパンツ(1)
シューズ(1)
ザック(1)
キャップ(1)
靴下
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
カメラ
|
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感想
今日の天気予報は雨なので、降りだし前にトレーニングに行ってきました。もう上の方は見頃は過ぎており、むしろ山麓の方が見頃を迎えていました(苦笑)。
今週は地元の大きなお祭りがあり、諸々タスクが発生するので、降りだし前に行けて良かったです。
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