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Yamareco

記録ID: 1314740
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ハイキング
奥多摩・高尾

エルモと山歩 女の湯(めのゆ)の紅葉は残ってた (*^^*)倉戸山へ

2017年11月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
7.5km
登り
834m
下り
835m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
0:39
合計
4:20
9:32
104
スタート地点
11:16
11:53
91
13:24
13:26
20
天候 晴れ、北風少し
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(西東京バス)
行き:奥多摩駅 8:42-(21分)-> 9:03女の湯 460円 鴨沢西行
帰り:奥多摩湖14:12-(17分)->14:29奥多摩駅350円 丹波発

■8:13 奥多摩駅のバス待ちで昭和橋へ■
日原川の合流と石尾根
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■8:13 奥多摩駅のバス待ちで昭和橋へ■
日原川の合流と石尾根

◆昭和橋から、
奥多摩駅、日原への山並み
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◆昭和橋から、
奥多摩駅、日原への山並み
◆昭和橋から、
氷川屏風岩に朝日が当る
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◆昭和橋から、
氷川屏風岩に朝日が当る
◆昭和橋から、
多摩川下流の玉翠荘と紅葉
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◆昭和橋から、
多摩川下流の玉翠荘と紅葉
◆女の湯〜倉戸山へ
9:02 女の湯バス停の標識はありません。奥多摩駅行きのバス停は向かいの「鶴の湯温泉源泉建屋」横。標識はトンネル入口の電柱の下にあります
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◆女の湯〜倉戸山へ
9:02 女の湯バス停の標識はありません。奥多摩駅行きのバス停は向かいの「鶴の湯温泉源泉建屋」横。標識はトンネル入口の電柱の下にあります
9:32 女の湯トンネル脇から出発だよ!
今日のファッションはピンクだよ!桜の倉戸山だけど、紅葉にピンクもいいでしょう (^-^)
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9:32 女の湯トンネル脇から出発だよ!
今日のファッションはピンクだよ!桜の倉戸山だけど、紅葉にピンクもいいでしょう (^-^)
湖畔側の細い道は、紅葉に見とれないように足元に注意しないと危ないんだよ!
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湖畔側の細い道は、紅葉に見とれないように足元に注意しないと危ないんだよ!
「女の湯」付近の紅葉は残っていましたよー (^o^)/
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「女の湯」付近の紅葉は残っていましたよー (^o^)/
わーい \(^o^)/
めっちゃ紅葉してるねー
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わーい \(^o^)/
めっちゃ紅葉してるねー
テンを向いても!
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テンを向いても!
前を見てもバーミリオンだよー!最高!
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前を見てもバーミリオンだよー!最高!
湖水と紅葉が目の保養になるんだなー (*^^*)
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湖水と紅葉が目の保養になるんだなー (*^^*)
湖畔側の道は行けないよ!道案内版に何か書いてあるよ!
「登山者の皆さんへ:倉戸山の登山道は大変急峻で不明瞭な場所が多く、遭難事故が多発しています。必要な装備(ヘッドランプ、地図など)を携帯し、時間に余裕を持って入山してください」
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湖畔側の道は行けないよ!道案内版に何か書いてあるよ!
「登山者の皆さんへ:倉戸山の登山道は大変急峻で不明瞭な場所が多く、遭難事故が多発しています。必要な装備(ヘッドランプ、地図など)を携帯し、時間に余裕を持って入山してください」
エルモ気をつけなー 落葉で滑らないように!
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エルモ気をつけなー 落葉で滑らないように!
落葉で滑らないようにと言っても滑るんだよねー。でも紅葉が綺麗だねー
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落葉で滑らないようにと言っても滑るんだよねー。でも紅葉が綺麗だねー
見てごらん! 斜面の紅葉を!
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見てごらん! 斜面の紅葉を!
ふーー、尾根に乗れば、ちょっとの間だけど急だった!
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ふーー、尾根に乗れば、ちょっとの間だけど急だった!
綺麗な紅葉でも見ようねー (^_^)
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綺麗な紅葉でも見ようねー (^_^)
やっぱ、青空に映えるんだなー (^_^)
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やっぱ、青空に映えるんだなー (^_^)
僕は、ピンク、ピンクだけど♂の子だよ
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僕は、ピンク、ピンクだけど♂の子だよ
木々の間からは御前山の頭が見えてきたよ
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木々の間からは御前山の頭が見えてきたよ
尾根筋にはモミの木が、大きいねー
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尾根筋にはモミの木が、大きいねー
自然林って! エルモ気持ちいいねー
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自然林って! エルモ気持ちいいねー
天高く、
紅葉の木々が、、、
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紅葉の木々が、、、
この辺りまで残っていて、
いいねーー \(^o^)/
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この辺りまで残っていて、
いいねーー \(^o^)/
峰谷橋からの尾根の合流点に道案内版。下山時には左の尾根を進むようにと誘導トラロープが張られています
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峰谷橋からの尾根の合流点に道案内版。下山時には左の尾根を進むようにと誘導トラロープが張られています
向かいは赤指尾根、中腹には峰谷集落が見えてます
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向かいは赤指尾根、中腹には峰谷集落が見えてます
道迷いするような尾根ではないですが、
手製の案内(有難う!)。
それにしても踵がキツイ!
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道迷いするような尾根ではないですが、
手製の案内(有難う!)。
それにしても踵がキツイ!
尾根が広くなってきたね!
キツイのは此処までかな?
いや! もう一登りだよ!
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尾根が広くなってきたね!
キツイのは此処までかな?
いや! もう一登りだよ!
エルモー、山頂に出たようだねーー!
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エルモー、山頂に出たようだねーー!

誰も居なーい、
広ーいドッグランだね!
誰もいないから走ろうか!
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誰も居なーい、
広ーいドッグランだね!
誰もいないから走ろうか!

11:17 僕は、倉戸山の二等三角点にタッチ!
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11:17 僕は、倉戸山の二等三角点にタッチ!
山頂には倉戸山と書かれた道案内板だけです。帰りは倉戸口、熱海方向だよ!
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山頂には倉戸山と書かれた道案内板だけです。帰りは倉戸口、熱海方向だよ!
栗のイガがあるんだけど、
栗の木はこの木だな!?
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栗のイガがあるんだけど、
栗の木はこの木だな!?
エルモ、休むのに良い場所を見つけたね!
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エルモ、休むのに良い場所を見つけたね!
ちょっと早いけどランチ&お茶しようね
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ちょっと早いけどランチ&お茶しようね
◆倉戸山〜倉戸集落へ
11:53 早めのバスに間に合うよう山を後にします
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◆倉戸山〜倉戸集落へ
11:53 早めのバスに間に合うよう山を後にします
うわーー、
落葉のテンコ盛りー僕が埋まっちゃうよー (>_<)
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うわーー、
落葉のテンコ盛りー僕が埋まっちゃうよー (>_<)
登山道が広く伸びやかな道でいいよー! 麓に近づいて紅葉が出てきました
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登山道が広く伸びやかな道でいいよー! 麓に近づいて紅葉が出てきました
パステルカラーでグッドだね!
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パステルカラーでグッドだね!
倉戸温泉神社の紅葉も見られました (^_^)
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倉戸温泉神社の紅葉も見られました (^_^)
倉戸集落から、斜光に染まる御前山、サス沢山
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倉戸集落から、斜光に染まる御前山、サス沢山
山野井画伯作の倉戸山登山口案内板。描かれた空の色のように良い天気でした! 倉戸口バス停はパスして大麦代展望台に行って見ましょう
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山野井画伯作の倉戸山登山口案内板。描かれた空の色のように良い天気でした! 倉戸口バス停はパスして大麦代展望台に行って見ましょう
倉戸山でしょうか頭が見えます。大麦代展望台へは写真中央の電柱後の杉木の下に白く2つ案内板が見えますが、横のガードレールの間を下に降ります。獣道のようですが少し行くと赤テープが数ヶ所あります
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倉戸山でしょうか頭が見えます。大麦代展望台へは写真中央の電柱後の杉木の下に白く2つ案内板が見えますが、横のガードレールの間を下に降ります。獣道のようですが少し行くと赤テープが数ヶ所あります
◆倉戸集落〜大麦代展望台〜
 奥多摩湖バス停へ
作業道のような道ですが、小河内郵便局と原駐在所が下に見えます。すぐに大麦代展望台。展望台とは言っても展望無しです
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◆倉戸集落〜大麦代展望台〜
 奥多摩湖バス停へ
作業道のような道ですが、小河内郵便局と原駐在所が下に見えます。すぐに大麦代展望台。展望台とは言っても展望無しです
見はらしの丘遊歩道に出ました。新しそうな立派な道案内板が出てきました
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見はらしの丘遊歩道に出ました。新しそうな立派な道案内板が出てきました
遊歩道には「見はらしの丘案内図」も。現在地は図の左下ですね
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遊歩道には「見はらしの丘案内図」も。現在地は図の左下ですね
モミジの紅葉が下に見えたので大麦代バス停に降りました
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モミジの紅葉が下に見えたので大麦代バス停に降りました
大麦代駐車場からの奥多摩湖、湖畔のモミジが鮮やかです
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大麦代駐車場からの奥多摩湖、湖畔のモミジが鮮やかです
湖水と斜光に染まるモミジが見ごろです!
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湖水と斜光に染まるモミジが見ごろです!
ふれあい館隣接駐車場に到着
バス停は目の前です。
エルモ、今日もよく歩いたね
お疲れさま (^○^)
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ふれあい館隣接駐車場に到着
バス停は目の前です。
エルモ、今日もよく歩いたね
お疲れさま (^○^)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 日よけ帽子 手袋 バンダナ ザック ザックカバー 予備靴ひも ゲイター 雨具 ヘッドランプ(予備電池) 地図(地形図) コンパス 温度計 熊鈴 ナイフ 昼食 飲水 メガネ(予備) 時計 カメラ・携帯(充電器・コード) 保険証 筆記用具 GPS(予備電源) FAキット

感想

エルモを連れて奥多摩湖の紅葉を見に行こうと、
 奥多摩ビジターセンターの紅葉情報を見てみると、
 紅葉は奥多摩湖から降りて来て、
 「奥多摩むかしみちが紅葉の見ごろ」、
 サス沢山のブナ林の紅葉も見たかったのですが、残念!
 それでも奥多摩湖周辺も紅葉が残っているだろうと倉戸山へ、
 「女の湯」からの登路周辺では紅葉が残っていて正解でした。
 倉戸山は鷹巣山への登下降で通過するような山ですが、
 ちょっと登りがいのある良い山ですね。
 山頂は平ら!で、本当に広くてのんびりできました。
 来年の新緑の頃にまた再訪してみようーと。
 

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