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Yamareco

記録ID: 1316245
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

越上山〜スカリ山

2017年11月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
13.7km
登り
743m
下り
809m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:18
合計
3:50
10:19
50
11:09
11:14
7
11:21
11:32
5
11:37
11:37
11
11:48
11:48
11
11:59
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63
13:02
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11
13:13
13:15
3
13:18
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9
13:27
13:27
22
13:49
13:49
20
14:09
武蔵横手駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
池袋から"特急むさし"に乗って・・・
2017年11月19日 08:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
11/19 8:46
池袋から"特急むさし"に乗って・・・
スタート地点の吾野駅に到着。今日はここから越上山を目指します。
2017年11月19日 10:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 10:16
スタート地点の吾野駅に到着。今日はここから越上山を目指します。
吾野駅前の紅葉はちょうど見頃です。
2017年11月19日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
11/19 10:19
吾野駅前の紅葉はちょうど見頃です。
顔振峠の読みが「Kaburi Pass(かぶりとうげ)」となっていますが、正式な読みは「こうぶりとうげ」だそうです。
2017年11月19日 10:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 10:27
顔振峠の読みが「Kaburi Pass(かぶりとうげ)」となっていますが、正式な読みは「こうぶりとうげ」だそうです。
ここを右折して顔振峠へ向かいます。
2017年11月19日 10:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 10:29
ここを右折して顔振峠へ向かいます。
マンリョウ。もうすぐお正月の飾りで目にすることが増えてくるでしょう。
2017年11月19日 10:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 10:30
マンリョウ。もうすぐお正月の飾りで目にすることが増えてくるでしょう。
どうやら、ハイカーのためにベンチを用意してくれているようです。
2017年11月19日 10:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 10:35
どうやら、ハイカーのためにベンチを用意してくれているようです。
車道をどんどん進むと・・・
2017年11月19日 10:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 10:41
車道をどんどん進むと・・・
ようやく登山口に到着しました。
2017年11月19日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 10:43
ようやく登山口に到着しました。
最初は沢沿いの道なので、滑らないように要注意です。
2017年11月19日 10:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 10:44
最初は沢沿いの道なので、滑らないように要注意です。
黄葉のコアジサイ。
2017年11月19日 10:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 10:45
黄葉のコアジサイ。
何度か車道を渡りながら進んで行きます。
2017年11月19日 10:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 10:48
何度か車道を渡りながら進んで行きます。
吾野の黒い三連星?
2017年11月19日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 10:55
吾野の黒い三連星?
舗装された車道を通過すれば、顔振峠まではもうすぐです。
2017年11月19日 11:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 11:03
舗装された車道を通過すれば、顔振峠まではもうすぐです。
これはおそらくノハラアザミ。
2017年11月19日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 11:05
これはおそらくノハラアザミ。
顔振峠のすぐ下からの展望。晴れていたこともあり、右端の武甲山までハッキリと見えます。
2017年11月19日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 11:06
顔振峠のすぐ下からの展望。晴れていたこともあり、右端の武甲山までハッキリと見えます。
顔振峠に到着。
2017年11月19日 11:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 11:10
顔振峠に到着。
平九郎茶屋でアクエリアスを買って、一服しながらの一枚。素晴らしい展望です。
2017年11月19日 11:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 11:12
平九郎茶屋でアクエリアスを買って、一服しながらの一枚。素晴らしい展望です。
越生町のゆるキャラの「うめりん」。後で出てくる毛呂山町の「もろ丸くん」とは甲乙付けがたいです。
2017年11月19日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 11:14
越生町のゆるキャラの「うめりん」。後で出てくる毛呂山町の「もろ丸くん」とは甲乙付けがたいです。
顔振茶屋の裏側に回り込んで登って行くと、5分ほどで展望台に到着!
2017年11月19日 11:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 11:22
顔振茶屋の裏側に回り込んで登って行くと、5分ほどで展望台に到着!
展望台からは、関東平野の向こうに筑波山も見えました。
2017年11月19日 11:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
11/19 11:22
展望台からは、関東平野の向こうに筑波山も見えました。
展望台の正式名は「雨乞塚」で、標高は574mだそうです。
2017年11月19日 11:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 11:23
展望台の正式名は「雨乞塚」で、標高は574mだそうです。
ここでちょっと早いお昼。今日は横浜駅で買った崎陽軒の「おべんとう 秋(700円)」です。
2017年11月19日 11:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 11:24
ここでちょっと早いお昼。今日は横浜駅で買った崎陽軒の「おべんとう 秋(700円)」です。
良い景色を眺めながら食べる昼食は格別・・・と言いたいところですが、空腹だったのでガツガツ食べちゃいました(笑)
2017年11月19日 11:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 11:24
良い景色を眺めながら食べる昼食は格別・・・と言いたいところですが、空腹だったのでガツガツ食べちゃいました(笑)
雨乞塚のイロハモミジは良い感じに紅葉していました。
2017年11月19日 11:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 11:34
雨乞塚のイロハモミジは良い感じに紅葉していました。
諏訪神社・越上山経由でユガテ方面へ向かいます。
2017年11月19日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 11:43
諏訪神社・越上山経由でユガテ方面へ向かいます。
ここから先は人工林の中を通る道が大半でした。
2017年11月19日 11:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 11:45
ここから先は人工林の中を通る道が大半でした。
諏訪神社。
2017年11月19日 11:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 11:50
諏訪神社。
ここでついに標識に「越上山」という二文字が登場。世間での知名度は【ユガテ>越上山】なのでしょうか?
2017年11月19日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 11:54
ここでついに標識に「越上山」という二文字が登場。世間での知名度は【ユガテ>越上山】なのでしょうか?
越上山への道は岩、岩、岩・・・
2017年11月19日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 11:56
越上山への道は岩、岩、岩・・・
ずっと岩だらけの道を登り続けていくと・・・
2017年11月19日 11:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 11:58
ずっと岩だらけの道を登り続けていくと・・・
ようやく越上山の頂上に到着・・・ですが、頂上からの展望はゼロでした。
2017年11月19日 12:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 12:00
ようやく越上山の頂上に到着・・・ですが、頂上からの展望はゼロでした。
頂上の手前には、この大岩が道を塞ぐような状態でした。
2017年11月19日 12:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 12:01
頂上の手前には、この大岩が道を塞ぐような状態でした。
越上山から下った後も、しばらくは岩っぽい道を進んでいきます。
2017年11月19日 12:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 12:11
越上山から下った後も、しばらくは岩っぽい道を進んでいきます。
フユイチゴ。変わった形の葉っぱなので覚えやすいですね。
2017年11月19日 12:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 12:22
フユイチゴ。変わった形の葉っぱなので覚えやすいですね。
尾根上の伐採地から、顔振峠に続いてまたしても素晴らしい展望を楽しめました。
2017年11月19日 12:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 12:38
尾根上の伐採地から、顔振峠に続いてまたしても素晴らしい展望を楽しめました。
標識をよく見ると・・・
2017年11月19日 12:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 12:42
標識をよく見ると・・・
毛呂山町のゆるキャラ、もろ丸くんが描かれていました。
2017年11月19日 12:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 12:42
毛呂山町のゆるキャラ、もろ丸くんが描かれていました。
スカリ山へ向かって再び登り返しますが・・・
2017年11月19日 12:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 12:46
スカリ山へ向かって再び登り返しますが・・・
ここまで下り基調だったので、心臓破りの急坂でヒーヒー言いました(笑)
2017年11月19日 12:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 12:48
ここまで下り基調だったので、心臓破りの急坂でヒーヒー言いました(笑)
小さい秋、見つけちゃいました。
2017年11月19日 12:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 12:49
小さい秋、見つけちゃいました。
ちょっと変わったシダ。シシガシラかオサシダのどちらかだと思うのですが・・・
2017年11月19日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 12:57
ちょっと変わったシダ。シシガシラかオサシダのどちらかだと思うのですが・・・
この標識でスカリ山が初登場!
2017年11月19日 13:02撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 13:02
この標識でスカリ山が初登場!
凄まじい急登!距離は短いですが、中々お目にかかれないほどの急坂です。
2017年11月19日 13:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 13:06
凄まじい急登!距離は短いですが、中々お目にかかれないほどの急坂です。
急坂を登り切ると、ようやくスカリ山に到着。
2017年11月19日 13:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 13:14
急坂を登り切ると、ようやくスカリ山に到着。
スカリ山の山頂からも素晴らしい展望を楽しめました。
2017年11月19日 13:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 13:15
スカリ山の山頂からも素晴らしい展望を楽しめました。
標識を見つけられませんでしたが、スカリ山のすぐ隣にあるこのピークが観音ヶ岳だと思われます。
2017年11月19日 13:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 13:20
標識を見つけられませんでしたが、スカリ山のすぐ隣にあるこのピークが観音ヶ岳だと思われます。
観音ヶ岳を降りると、すぐに車道歩きに変わります。
2017年11月19日 13:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 13:28
観音ヶ岳を降りると、すぐに車道歩きに変わります。
車道ですが、ここも良い景色ですね。
2017年11月19日 13:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 13:38
車道ですが、ここも良い景色ですね。
中腹の集落でも、着実に紅葉前線が進んでいるようです。
2017年11月19日 13:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 13:42
中腹の集落でも、着実に紅葉前線が進んでいるようです。
この分岐で、物見山・日和田山への赤線とようやく繋がりました。
2017年11月19日 13:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 13:45
この分岐で、物見山・日和田山への赤線とようやく繋がりました。
以前はここから五常の滝へ入れたのですが、今は封鎖されていました。
2017年11月19日 13:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 13:51
以前はここから五常の滝へ入れたのですが、今は封鎖されていました。
車道を下って行くと・・・
2017年11月19日 13:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 13:57
車道を下って行くと・・・
ゴール地点の武蔵横手駅に到着!
2017年11月19日 14:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
11/19 14:10
ゴール地点の武蔵横手駅に到着!
アップダウンが多くて、確かに甘い山ではありませんでした・・・
2017年11月19日 14:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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11/19 14:09
アップダウンが多くて、確かに甘い山ではありませんでした・・・
締めは飯能駅前の大穀ラーメンで、和風魚介ラーメン(800円を頂きました。)
2017年11月19日 14:48撮影 by  ASUS_Z01BDA, asus
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11/19 14:48
締めは飯能駅前の大穀ラーメンで、和風魚介ラーメン(800円を頂きました。)

装備

個人装備
フリース 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

[コース]
今回は、奥武蔵エリアで前から気になっていた越上山に、赤線繋ぎをしつつ登ってみました。
当初はそれほど期待していませんでしたが、岩だらけの越上山、大展望のスカリ山、静かな雨乞塚・・・というように、それぞれのピークに個性があって良かったです。

[展望・景色]
顔振峠:峠の平九郎茶屋から、武甲山など奥武蔵〜秩父の山々の大展望を楽しめました。
雨乞塚(展望台):山頂はススキに覆われていたものの、関東平野と筑波山を見渡すことが出来ました。
越上山:木々に覆われていて、展望はありませんでした。
スカリ山:山頂から良い展望を楽しめました。

[動植物]
冷え込みが厳しい沢沿いではコアジサイの黄葉が広がっていたほか、尾根ではコナラ・イロハモミジなどの紅葉・黄葉を楽しめました。
野鳥はシジュウカラ・ヤマガラがあちこちでさえずっていました。また、カケスを間近で見ることができました。

[飲食・お土産]
吾野駅前の土産物屋で秩父名物「しゃくし菜漬け」を買いました。
帰りには飯能駅前の大穀ラーメンで和風魚介ラーメン(800円)を頂きました。

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コメント

杓子菜
ardisiaさん、こんにちは。
いつも食い物の話ですみません。
私は秩父人なので、杓子菜漬は子どもの頃から普通に食べてましたが、他所ではあまり無いそうですね。
杓子菜自体は硬くて苦味もあり、あまり美味しい「菜っ葉」ではありません。
秩父では、杓子菜漬を鷹の爪と一緒に油炒めにします。
漬物を炒めるという文化も珍しいと思うのですが、こうすることによって食感が良くなり、臭みも消えます。
昔は饅頭の餡が杓子菜炒めで、皮がトウモロコシ製でした。
土地が痩せてて碌な物が採れない秩父の知恵ですね。
母が他界してからは杓子菜を漬ける人も無く、結婚してからは杓子菜漬を食べてません。
2017/11/20 17:52
Re: 杓子菜
suge-gasaさん、こんばんは。

「杓子菜漬を鷹の爪と一緒に油炒め」と聞いて、「高菜の油炒め」に通じるものがあるのではと感じました。
同じアブラナ科の葉物野菜で、葉が堅い点もそっくりですし・・・

あと、皮がトウモロコシ製の饅頭というのは初めて聞きましたが、秩父ではよく知られたメニューなんですね。
http://www.ja-chichibu.jp/news/名物「野菜まんじゅう」はいかが.html
2017/11/20 19:22
奥武蔵の低山シーズン到来
ardisiaさん、こんばんわ。奥武蔵の低山、いよいよシーズンインですね。この辺の山に行くときはいつも遅出なので、スカリ山くらいでタイムアウトになってしまいます。越上山も顔振峠も一度歩いてみたいという思いを新たにしました。里に近づくにつれ、突っ込みどころ満載な小ネタが増えるのも里山の醍醐味でいいですよね
2017/11/28 22:42
Re: 奥武蔵の低山シーズン到来
yamaonseさん、こんばんは。

越上山へ行く前には、「10年ぶりに宝登山へ行く」「伊豆ヶ岳を別ルートで再訪する」「芦ヶ久保駅から武川岳経由で名栗湖まであるく」など色んなルートを考えていました。
ですが、当日に早起き できなかったので、「アクセスしやすくて、難易度・体力度ともに手軽な越上山」を選んで結果的に良かったです。

あと、顔振峠とスカリ山はともに展望が良かったですが、顔振峠は「茶屋でマッタリしながら大展望を楽しめる」という最大のメリットがあるので、顔振峠を中心にコースを組み立てた方が満足度が高い山行になると思います。
2017/11/28 23:37
はじめまして。

2023/6/18の野毛山の紀行が何となくヒットして読ませていただきました。途中の久保山・境之谷・藤棚は地元でした。そして色々見ているとこちら奥武蔵の記事があり、これが現在の住居からの勢力圏で良く行っているのでコメント書きたくなった次第です。「顔振峠」はその場所の看板や飯能市の案内などは「かあぶりとうげ」ですよね。

また、奥多摩に加え、山梨の九鬼山なんて通なところもありますね。そしてこの3月は六甲がありました。こちらは現在単身赴任中の地元で、頻繁に歩いてます。横浜は三春台の尾根筋とか、保土ヶ谷駅の裏の桜が丘からの高台とか四季の森などの市民・県民の森など歩き甲斐のあるところがまだまだあるかと思いますので、色々軌跡を広げてください。
2023/6/19 22:39
mars_et_soleilさん、こんばんは。
色々とレコを見て下さってありがとうございます。

奥武蔵は横浜の我が家からだとちょっと遠いのであまり足を運ぶことがありませんが、顔振峠は茶屋からの展望が非常に良く、ここで休憩している方がかなり居たのをよく覚えています。
顔振峠は「かあぶりとうげ」と「こうぶりとうげ」の両方の表記がありますが、たしかに現地では「かあぶりとうげ(Kaburi Pass)」という表記ばかりだったと思います。

あと、横浜市内の情報もありがとうございます。
保土ケ谷区/南区/西区の境目付近はあまり歩いたことがないので、三春台や桜が丘などにも今後足を伸ばしてみたいと思います。
2023/6/19 23:48
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