岡本八幡谷から水平道を経て石切道。

2017年11月22日(水) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,062m
• 下り: 887m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:26

9:39 岡本八幡神社
9:49 9:52 八幡滝
11:25 11:36 石切道 分岐
13:03 13:07 みよし観音
13:31 13:54 六甲ケーブル山上駅
14:16 14:19 油コブシ
15:03 15:04 六甲ケーブル下駅
15:05 ゴール地点

9:17 JR摂津本山 - 9:34 岡本八幡神社 - 9:45 八幡谷入口 - 10:03 山ノ神 - 10:13 おサルの看板 - 10:44 つうほうプレート ひ5-2-4 - 10:54 グリーンベルト看板のあるT字路 - 10:59 関電巡視路分岐 - 11:09 一般道に合流と勘違いした分岐 - 10:18 一般道合流 - 10:23 ひ4-8 小峰堰堤分岐 - 11:28 石切道取付き - 13:02 縦走路 - 13:56 油コブシ道 - 15:03 六甲ケーブル下駅
※ArcGISによる地図はこちら:https://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=bd99d172f7f8446aa602e5a26cdd4498
※ブログ版はこちら:http://shinji50.sblo.jp/article/181646438.html

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:JR摂津本山
帰り:六甲ケーブル下駅から神戸市バス16系でJR六甲道

その他周辺情報

写真番号についての自家用メモ:1-2:八幡谷,3-13:打越山,14-18:石切道,19-22:油コブシ道

ファイル

1318215.jpg

明治43年測図 1/20000「有馬」から石切道付近。
（更新時刻：2017/12/27 15:19）

写真

11/22 9:57

八幡滝第二堰堤手前の標識。左尾根側の標識は堰堤工事(昭和46-48年)当時の巻道だったらしい。少し前に進んでみたが籔に阻まれた。

11/22 10:13

おサルのガイドに従い打越山へ向かったが...

11/22 10:21

踏み跡と赤テープがあるのでそんなに外してはいないと思う。

11/22 10:25

広田西線49という鉄塔に出会った。この先は関電巡視路。

11/22 10:26

関電巡視路の森やな。

11/22 10:27

関電巡視路から来て、十文字山を経て...へ進む。

11/22 10:39

山腹道で紅葉を見つけた。

11/22 10:45

ここでは打越山方向に進んだ。

11/22 10:56

紛らわしい分岐。下り気味の左へ進路取る。

11/22 10:58

打越山から住吉谷に至るルートの途中。関電巡視路を降りることにした。

11/22 11:02

西おたふく山を望む。

11/22 11:09

ここの判断間違えた。

11/22 11:17

ここで一般道に乗った。

11/22 12:20

石切道の途中から見晴らしあった。

11/22 12:21

さっきの場所より手前やが、元の石切道はこのあたりから尾根に乗っていたと思う。

11/22 12:38

さて、この標識から南に尾根を進んで見る。この角度からは左に進む。

11/22 12:40

テープあるのは大月地獄谷からエスケープ道なのかな。

11/22 12:43

ここで下降になるので引き返した。

11/22 14:12

油コブシ道の紅葉。

11/22 14:16

三角点。

11/22 14:17

こぶし岩。

11/22 14:30

送電鉄塔への滑りやすい斜面が整備されていた。ありがとうございます。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS240 カシオ

感想

shinji50

石切道に用があっていつもの八幡谷から打越山方向に向かうことにした。山ノ神を過ぎてつづら折れの斜面を登ると、打越山へ向う矢印が書かれた防火看板がある。前から気になっていたこともあり、もしかしてショートカットかと、地図もないのに飛び込んでみた。結果は山腹を延々と歩かされることになった。さて、ここは水平道と出会わせた人に教えていただき、打越山から住吉谷に進むコースに合流した。ここで素直に住吉道への一般道を進めばよいものを、なぜか関電巡視路に迷い込んだ。この時も動機はショートカットカットかと思ったせいで、巡視路から一般道に復帰するのに時間を要した。さて、肝心の石切道はどうだったかな。