比良 山小屋探索

2017年11月28日(火) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 9.5km
• 登り: 734m
• 下り: 730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 1:24
• 合計: 4:20

11:29 スタート地点
11:40 11:43 大山口
12:14 12:25 青ガレ
13:00 13:02 金糞峠
13:05 13:05 金糞峠西側下の分岐
13:20 13:45 RP八雲１
13:56 14:28 八雲ヶ原
14:40 14:43 北比良峠
14:46 14:46 神璽谷道下降点
15:07 15:10 カモシカ台
15:31 15:36 大山口
15:49 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷奥の駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

特になし。

写真

11/28 11:34

イン谷奥の駐車場。

11/28 11:35

紅葉が残ってました。

11/28 11:39

斜面にもまだ残っている。

11/28 11:41

紅葉のトンネル。

11/28 11:45

大山口。

11/28 12:21

青ガレ。

11/28 12:29

下から見上げる。

11/28 12:33

途中琵琶湖を眺望。

11/28 12:47

あと少しで金糞峠。

11/28 12:56

見えた。

11/28 13:04

久しぶりなので大汗。

11/28 13:06

金糞峠から琵琶湖。

11/28 13:09

分岐を八雲ヶ原へ。

11/28 13:14

沢沿いに行き、

11/28 13:18

渡渉を2.3回。

11/28 13:23

JR西日本の小屋が見えた。

11/28 13:26

その裏に緑の小屋。

11/28 13:27

その裏にあるはず。

11/28 13:29

ありました。

11/28 13:43

反対側へ。建築昭和43年。私より1歳年下(笑)

11/28 13:29

トイレは使えない。

11/28 13:30

水屋も引き込みホースが外れ使えない。薪はそれなりに有り。

11/28 13:32

裏に回ると屋根の中央の梁が折れているよう。
なんとか直せんもんかなぁ〜としばらく考えるが部材の荷揚げが難しい。

11/28 13:51

しばらく小屋の周りをウロウロした後、八雲ヶ原へ。

11/28 13:52

橋があると助かります。少し危なっかしいですが…。

11/28 13:56

湿原が見えた。

11/28 13:58

湿原。

11/28 13:59

ヤクモ池。

11/28 14:32

八雲ヶ原の湿原。

11/28 14:00

いつ来てもイイ場所です。

11/28 14:06

とりあえず腹ヘッタ。

11/28 14:42

北比良峠へ。

11/28 14:43

見えた。

11/28 14:45

北比良峠。

11/28 14:45

今度は武奈へいきます。

11/28 14:46

琵琶湖。

11/28 14:50

北比良峠が遠ざかる。

11/28 15:12

カモシカ台。

11/28 15:32

ダケ道かなり歩きやすくなっていますね。整備ありがとうございます。

11/28 15:36

左の岩が猿鼻？

11/28 15:37

橋を渡り、

11/28 15:38

大山口。

11/28 15:40

春の準備中。コブシかな？
紅葉ももう終わり。

11/28 15:41

残された紅葉を楽しみつつ。

11/28 15:45

11/28 15:46

11/28 15:50

駐車地到着。

撮影機器：

α NEX-5R SONY

感想

louk

会社所有の山小屋が比良にあると聞き、どんなものかと見てきました。
勤務の都合で帰宅が午前0時、明日は用事があるので昼前から出発、イン谷 - 青ガレ - 金糞峠から山小屋見て八雲ヶ原 - 北比良峠 - ダケ道で周回ルートにしました。
ちなみに一週間程前に部長が訪れ、倒壊の危険有りとの事で入室禁止指示出てますが、なんとか直せんもんかな〜と周りをウロウロ。でも部材の荷揚げを考えると厳しいなぁ〜と諦めモード入りました。
短時間・短ルートでしたが今年まだ見ていなかった紅葉をわずかですが楽しめました。