01. 草加駅のホームにて、浅草6:30発の特急「リバティ会津・けごん」を一発撮って気合いを入れました。
15
12/3 6:53
01. 草加駅のホームにて、浅草6:30発の特急「リバティ会津・けごん」を一発撮って気合いを入れました。
02. 草加駅を出発〜!
4
12/3 7:04
02. 草加駅を出発〜!
03. 僅かに歩いて日光街道=奥州街道に合流します。
3
12/3 7:06
03. 僅かに歩いて日光街道=奥州街道に合流します。
04. 歩き出してすぐ右の路地を入ったところの八幡神社。銀杏の黄葉が素晴らしく、この先の道中に期待しました。
7
12/3 7:08
04. 歩き出してすぐ右の路地を入ったところの八幡神社。銀杏の黄葉が素晴らしく、この先の道中に期待しました。
05. 見事な旧家♪
3
12/3 7:11
05. 見事な旧家♪
06. 本陣跡あたりの街並み。新旧交代が進みつつあります。
1
12/3 7:13
06. 本陣跡あたりの街並み。新旧交代が進みつつあります。
07. まさにそのまんまな煎餅屋の看板 w
2
12/3 7:18
07. まさにそのまんまな煎餅屋の看板 w
08. 旧家を活かした街道交流館の類ですが、朝7時台は当然閉まっています。笑
3
12/3 7:19
08. 旧家を活かした街道交流館の類ですが、朝7時台は当然閉まっています。笑
09. 神明神社の大銀杏。しばし見惚れました。
10
12/3 7:20
09. 神明神社の大銀杏。しばし見惚れました。
10.「草加煎餅発祥の地」の碑。
5
12/3 7:21
10.「草加煎餅発祥の地」の碑。
11. 草加松原の南端にある公園に着きました。
4
12/3 7:24
11. 草加松原の南端にある公園に着きました。
12. 間もなく散るであろうモミジが最後の炎を燃やしていました。
13
12/3 7:25
12. 間もなく散るであろうモミジが最後の炎を燃やしていました。
13. 晩秋の芭蕉像に見送られていざ前進。
8
12/3 7:28
13. 晩秋の芭蕉像に見送られていざ前進。
14. 今年も早いもので、山茶花が咲く季節です。
6
12/3 7:29
14. 今年も早いもので、山茶花が咲く季節です。
15. 草加松原の景観に合わせて、歩道橋が太鼓橋となっています。
10
12/3 7:32
15. 草加松原の景観に合わせて、歩道橋が太鼓橋となっています。
16. 二年少々前、筑波山経由で那須岳へ赤線を伸ばすべく、この橋の交差点を右折しましたが、今回は松原を直進。既に那須岳に達した赤線とは、黒磯の南、鍋掛牧場の近くでクロスする予定です。
1
12/3 7:34
16. 二年少々前、筑波山経由で那須岳へ赤線を伸ばすべく、この橋の交差点を右折しましたが、今回は松原を直進。既に那須岳に達した赤線とは、黒磯の南、鍋掛牧場の近くでクロスする予定です。
17. 雲間から差し込む光。天気は快方に向かいそうです。
4
12/3 7:39
17. 雲間から差し込む光。天気は快方に向かいそうです。
18. 朝の散歩客が多い草加松原にあって、奇跡的に誰も写っていない瞬間が!
2
12/3 7:43
18. 朝の散歩客が多い草加松原にあって、奇跡的に誰も写っていない瞬間が!
19. 獨協大学前 (旧・松原団地) 駅入口でもう一回太鼓橋を渡ります。
1
12/3 7:48
19. 獨協大学前 (旧・松原団地) 駅入口でもう一回太鼓橋を渡ります。
20. 草加松原最北端。引き続き綾瀬川沿いに進み、外環道をくぐります。
2
12/3 7:54
20. 草加松原最北端。引き続き綾瀬川沿いに進み、外環道をくぐります。
21. 蒲生一里塚前の橋を望む。穏やかな朝です♪
7
12/3 8:02
21. 蒲生一里塚前の橋を望む。穏やかな朝です♪
22. 蒲生一里塚前の橋から南を望む。ドラマチックな空と反射です☆
6
12/3 8:05
22. 蒲生一里塚前の橋から南を望む。ドラマチックな空と反射です☆
23. 澄みきった空と雲が描く絵巻、好きですね〜⭐
11
12/3 8:06
23. 澄みきった空と雲が描く絵巻、好きですね〜⭐
24. 蒲生一里塚。塚そのものは消え、木が植えられた小園地になっています。
2
12/3 8:07
24. 蒲生一里塚。塚そのものは消え、木が植えられた小園地になっています。
25. ケヤキの紅葉がキレイです。♪
3
12/3 8:08
25. ケヤキの紅葉がキレイです。♪
26. ひとしきり綾瀬川の左岸を進む途中、見事な黄葉あり⭐
9
12/3 8:13
26. ひとしきり綾瀬川の左岸を進む途中、見事な黄葉あり⭐
27. 晩秋の切なくも柔らかな色。
3
12/3 8:14
27. 晩秋の切なくも柔らかな色。
28. ススキの季節も終盤でしょうか。
6
12/3 8:15
28. ススキの季節も終盤でしょうか。
29. 蒲生観音・清蔵寺の山門。江戸時代のものとか。
2
12/3 8:22
29. 蒲生観音・清蔵寺の山門。江戸時代のものとか。
30. 地獄の国道4号線ロードサイドが、蒲生から先で延々と続きます……。
1
12/3 8:27
30. 地獄の国道4号線ロードサイドが、蒲生から先で延々と続きます……。
31. ラーメン屋のドラム缶オブジェ、ミョーに気になります。
3
12/3 8:28
31. ラーメン屋のドラム缶オブジェ、ミョーに気になります。
32. 仙台のあのお菓子をどうしても思い出すのですが……滝汗
1
12/3 8:36
32. 仙台のあのお菓子をどうしても思い出すのですが……滝汗
33. 左へ入り、越谷の旧市街へ進みます。宿場の旧道に入って行く度に、車の洪水から逃れてヤレヤレ気分です。
1
12/3 8:53
33. 左へ入り、越谷の旧市街へ進みます。宿場の旧道に入って行く度に、車の洪水から逃れてヤレヤレ気分です。
34. 越谷駅入口。ありふれた駅前通りの風景も、銀杏の黄葉のマジックで何となくイケてる感じに。
6
12/3 8:58
34. 越谷駅入口。ありふれた駅前通りの風景も、銀杏の黄葉のマジックで何となくイケてる感じに。
35. 草加と同じく越谷の宿場街も、駅に近いあたりは新陳代謝のカオスです。
1
12/3 8:59
35. 草加と同じく越谷の宿場街も、駅に近いあたりは新陳代謝のカオスです。
36. タワマンと鳥居と飲み屋……嗚呼ニッポンの路地裏! 近未来映画にでも出て来そうな雰囲気?
1
12/3 9:02
36. タワマンと鳥居と飲み屋……嗚呼ニッポンの路地裏! 近未来映画にでも出て来そうな雰囲気?
37. 鳥居の向こうの境内は燃え萌えな紅葉でした♪
5
12/3 9:04
37. 鳥居の向こうの境内は燃え萌えな紅葉でした♪
38. ズンズンと越谷宿を進みます。
1
12/3 9:07
38. ズンズンと越谷宿を進みます。
39. この手の昭和前期な木造建築には激しく萌えます⭐
5
12/3 9:08
39. この手の昭和前期な木造建築には激しく萌えます⭐
40. 越谷宿、なかなかシブいところです……♪ すでに歩いた埼玉県の宿場でいえば、桶川あたりを思い出します。
2
12/3 9:11
40. 越谷宿、なかなかシブいところです……♪ すでに歩いた埼玉県の宿場でいえば、桶川あたりを思い出します。
41. 右側の小さなビジホ風旅館も、かつては旅籠だったのでしょうか?
1
12/3 9:13
41. 右側の小さなビジホ風旅館も、かつては旅籠だったのでしょうか?
42. 古民家にからまった蔓草の美しすぎる紅葉。
6
12/3 9:15
42. 古民家にからまった蔓草の美しすぎる紅葉。
43. 越ヶ谷本町交差点。越谷はもともと水運の街だったからこそ、鉄道駅から遠い街外れがかつての「本町」なのですなぁ〜。
1
12/3 9:16
43. 越ヶ谷本町交差点。越谷はもともと水運の街だったからこそ、鉄道駅から遠い街外れがかつての「本町」なのですなぁ〜。
44. 北越谷駅前。茨城県内は南西の外れの坂東市にしか行かないのに、社名は茨城急行バス……これが北越谷に来た証拠です。w
1
12/3 9:25
44. 北越谷駅前。茨城県内は南西の外れの坂東市にしか行かないのに、社名は茨城急行バス……これが北越谷に来た証拠です。w
45. 北越谷五号公園にて。見事に染まっています♪
15
12/3 9:34
45. 北越谷五号公園にて。見事に染まっています♪
46. 黄金色の花が咲き乱れているかのようです☆
6
12/3 9:36
46. 黄金色の花が咲き乱れているかのようです☆
47. 宮内庁埼玉鴨場入口。当たり前ですが、門は固く閉ざされ立入禁止です。
1
12/3 9:45
47. 宮内庁埼玉鴨場入口。当たり前ですが、門は固く閉ざされ立入禁止です。
48. 北越谷〜大袋間の香取神社。小さな神社をひとつひとつ通り過ぎる旅路です。
1
12/3 9:52
48. 北越谷〜大袋間の香取神社。小さな神社をひとつひとつ通り過ぎる旅路です。
49. 北越谷から北で地上に下りてきた東武の踏切を渡ります (これは通過後撮影)。
4
12/3 10:01
49. 北越谷から北で地上に下りてきた東武の踏切を渡ります (これは通過後撮影)。
50. 下間久里の香取神社。この界隈に香取神社が多いのは、利根川・江戸川を中心とした往時の水運の成せる技でしょうか。
1
12/3 10:15
50. 下間久里の香取神社。この界隈に香取神社が多いのは、利根川・江戸川を中心とした往時の水運の成せる技でしょうか。
51. 大袋からせんげん台にかけて、緩く曲がりくねった道が続きます。
1
12/3 10:20
51. 大袋からせんげん台にかけて、緩く曲がりくねった道が続きます。
52. せんげん台駅入口。再び国道4号線のロードサイドが延々と続きます。
1
12/3 10:27
52. せんげん台駅入口。再び国道4号線のロードサイドが延々と続きます。
53. オラ春日部に来たぞぉぉ〜! (クレヨンしんちゃんの声で w)
4
12/3 10:30
53. オラ春日部に来たぞぉぉ〜! (クレヨンしんちゃんの声で w)
54. 武里駅入口にて、昔ながらの佇まいの神社にほっこり。
3
12/3 10:40
54. 武里駅入口にて、昔ながらの佇まいの神社にほっこり。
55. 昼食どころとして狙っていた幸楽苑に、10:45の開店と同時に到着し、鶏白湯ラーメン+餃子ウマ〜!
11
12/3 10:56
55. 昼食どころとして狙っていた幸楽苑に、10:45の開店と同時に到着し、鶏白湯ラーメン+餃子ウマ〜!
56. 東武野田線をくぐります。アーバンパークラインという愛称は、ヲタの間では「アーパー線」と呼ばれています w
1
12/3 11:41
56. 東武野田線をくぐります。アーバンパークラインという愛称は、ヲタの間では「アーパー線」と呼ばれています w
57. 春日部到着〜。宿場のほとんどの建物は新しくなっています。
1
12/3 11:49
57. 春日部到着〜。宿場のほとんどの建物は新しくなっています。
58. 宿場の中心街。かつての水運に合わせて開けた宿場町は、駅から少々歩くだけでなく、ロビンソン→西武百貨店が撤退して寂しくなっているようです。
1
12/3 11:56
58. 宿場の中心街。かつての水運に合わせて開けた宿場町は、駅から少々歩くだけでなく、ロビンソン→西武百貨店が撤退して寂しくなっているようです。
59. ごく僅かに残る旧家。
4
12/3 11:58
59. ごく僅かに残る旧家。
60. 大落古利根川。かつては水運で殷賑を極めた河岸も、今では静かに時間が流れています。日光街道=奥州街道は画面奥の新町橋を渡ります。
3
12/3 12:08
60. 大落古利根川。かつては水運で殷賑を極めた河岸も、今では静かに時間が流れています。日光街道=奥州街道は画面奥の新町橋を渡ります。
61. かつての粕壁宿の賑わいを描いたシャッター画。
2
12/3 12:10
61. かつての粕壁宿の賑わいを描いたシャッター画。
62. 宿場を直進すると突き当たりにある最勝寺。宿場の賑わいとともに歴史を重ねた古刹です。
3
12/3 12:14
62. 宿場を直進すると突き当たりにある最勝寺。宿場の賑わいとともに歴史を重ねた古刹です。
63. 散りゆく銀杏の大木を眺めて一息つきました。
3
12/3 12:15
63. 散りゆく銀杏の大木を眺めて一息つきました。
64. ケヤキの紅葉も良い感じです♪
4
12/3 12:18
64. ケヤキの紅葉も良い感じです♪
65. 正午の光の中でキラキラ輝いていました☆
9
12/3 12:23
65. 正午の光の中でキラキラ輝いていました☆
66. 今年の南関東の紅葉は何だかんだでマシな部類だったように思います。2度の10月の台風が来なければもっと良かった?
6
12/3 12:25
66. 今年の南関東の紅葉は何だかんだでマシな部類だったように思います。2度の10月の台風が来なければもっと良かった?
67. 新町橋交差点と駅を結ぶ道。水運と街道で賑わった往年の雰囲気をとどめています。
1
12/3 12:29
67. 新町橋交差点と駅を結ぶ道。水運と街道で賑わった往年の雰囲気をとどめています。
68. 新町橋を渡り、杉戸宿へ向かいます。
4
12/3 12:34
68. 新町橋を渡り、杉戸宿へ向かいます。
69. 橋を渡ってすぐの香取神社にそびえる大銀杏が実に見事でした♪
12
12/3 12:37
69. 橋を渡ってすぐの香取神社にそびえる大銀杏が実に見事でした♪
70. 国道4号線に合流し、忍の一字で進む途中、こんな紅葉があると癒やされます。
7
12/3 12:44
70. 国道4号線に合流し、忍の一字で進む途中、こんな紅葉があると癒やされます。
71. 小渕の観音院。古き良き山門に惹かれて参拝・小休止することにしました。
4
12/3 12:52
71. 小渕の観音院。古き良き山門に惹かれて参拝・小休止することにしました。
72. 山門をくぐると、晩秋の午後のひだまりがあふれ、なかなか去りがたい気分♨
4
12/3 12:54
72. 山門をくぐると、晩秋の午後のひだまりがあふれ、なかなか去りがたい気分♨
73. 本日のヌーイ。やはり……吠えられました。これから作る年賀状は絶対に干支の戌ではなく猫にしてやる! (^^;
8
12/3 12:53
73. 本日のヌーイ。やはり……吠えられました。これから作る年賀状は絶対に干支の戌ではなく猫にしてやる! (^^;
74. 杉戸町に入ります。午後に入り、次第に自分の影も長くなり始める中、忍の一字で進みます。
1
12/3 13:05
74. 杉戸町に入ります。午後に入り、次第に自分の影も長くなり始める中、忍の一字で進みます。
75. 逆光にキラキラするケヤキの葉。
6
12/3 13:06
75. 逆光にキラキラするケヤキの葉。
76. 散り際の紅葉が切なく風に揺れる。
6
12/3 13:12
76. 散り際の紅葉が切なく風に揺れる。
77. いったん旧道へ。青森までこんな道が続くのであれば気分はグッと楽なのですが。
3
12/3 13:23
77. いったん旧道へ。青森までこんな道が続くのであれば気分はグッと楽なのですが。
78. 銀杏の大木が大落古利根川に影を映す。
3
12/3 13:38
78. 銀杏の大木が大落古利根川に影を映す。
79. 杉戸宿に到着。宿場の名前がそのまんまの造り酒屋。
5
12/3 13:51
79. 杉戸宿に到着。宿場の名前がそのまんまの造り酒屋。
80. 街道から少々奥まったところにある近津神社の紅葉が見事でしたので、少々寄り道してみました。
3
12/3 13:55
80. 街道から少々奥まったところにある近津神社の紅葉が見事でしたので、少々寄り道してみました。
81. 大判小判を敷き詰めて。
13
12/3 13:56
81. 大判小判を敷き詰めて。
82. 忘れ去られたかのように誰も踏まない金色の境内を進んで参拝。
7
12/3 13:57
82. 忘れ去られたかのように誰も踏まない金色の境内を進んで参拝。
83. 斜光線を浴びていっそう激しくキラキラする黄葉。
6
12/3 13:58
83. 斜光線を浴びていっそう激しくキラキラする黄葉。
84. 社殿から眺める「金色の庭」。見事です……。
10
12/3 14:01
84. 社殿から眺める「金色の庭」。見事です……。
85. 殺風景なロードサイドが続く道中も、たまにこんな夢のような情景があるから救われます。
5
12/3 14:02
85. 殺風景なロードサイドが続く道中も、たまにこんな夢のような情景があるから救われます。
86. 今年の首都圏の銀杏は、総じてとてもキレイに黄葉し、当たり年だったのかも知れません。
8
12/3 14:03
86. 今年の首都圏の銀杏は、総じてとてもキレイに黄葉し、当たり年だったのかも知れません。
87. 去りがたい気分ながらも、華やかな輝きに見送られて前進します。
6
12/3 14:04
87. 去りがたい気分ながらも、華やかな輝きに見送られて前進します。
88. 杉戸宿の街外れには何軒か旧家が残っていますが、空き家のようでもあり、今後の保存状況が気になります。
2
12/3 14:14
88. 杉戸宿の街外れには何軒か旧家が残っていますが、空き家のようでもあり、今後の保存状況が気になります。
89. 杉戸高野台の南にて。ボウリング場の脇の水田越しに東武を撮ろうと待ち構えたところ、特急スペーシア登場〜。
5
12/3 14:37
89. 杉戸高野台の南にて。ボウリング場の脇の水田越しに東武を撮ろうと待ち構えたところ、特急スペーシア登場〜。
90. 杉戸高野台〜幸手間の最初の踏切にて。消えゆく日比谷線03系がやって来ました (5扉車は地方私鉄に譲渡されず全て解体となるはず)。
5
12/3 15:12
90. 杉戸高野台〜幸手間の最初の踏切にて。消えゆく日比谷線03系がやって来ました (5扉車は地方私鉄に譲渡されず全て解体となるはず)。
91. 浅草14:30発の「リバティ会津・けごん」もやって来ました (後追い撮影)。
10
12/3 15:14
91. 浅草14:30発の「リバティ会津・けごん」もやって来ました (後追い撮影)。
92. 幸手宿へラストスパート! 午後3時半頃でこんなに影が長くなり、冬至も近いと感じます……。
4
12/3 15:29
92. 幸手宿へラストスパート! 午後3時半頃でこんなに影が長くなり、冬至も近いと感じます……。
93. 幸手駅南の踏切にて。田園都市線からはるばる来た東急の電車。
7
12/3 15:30
93. 幸手駅南の踏切にて。田園都市線からはるばる来た東急の電車。
94. カスリーン台風の猛威を今に伝える表示。今年は襲来から70周年。
1
12/3 15:32
94. カスリーン台風の猛威を今に伝える表示。今年は襲来から70周年。
95. 幸手市中心部を前に、本日はここまで!
1
12/3 15:37
95. 幸手市中心部を前に、本日はここまで!
96. 幸手駅にゴール!……ってか、古くシブい駅舎は壊され改築中でした……。
4
12/3 15:43
96. 幸手駅にゴール!……ってか、古くシブい駅舎は壊され改築中でした……。
97. ホームに進むとちょうど、金色のスペーシアが通過!
9
12/3 15:47
97. ホームに進むとちょうど、金色のスペーシアが通過!
98. 東武動物公園までは日比谷線直通用車の新型・70000系に初めて乗りました。乗り心地良すぎ……。半蔵門&田園都市線直通用にしてくれませんか、東武さん?
9
12/3 15:54
98. 東武動物公園までは日比谷線直通用車の新型・70000系に初めて乗りました。乗り心地良すぎ……。半蔵門&田園都市線直通用にしてくれませんか、東武さん?
99. 【本日のにゃんこ】相当デブい飼い猫 (見えませんが鈴がついています)。ウチの子猫・雪丸君も、油断するとこうなるので気をつけねば……。
18
99. 【本日のにゃんこ】相当デブい飼い猫 (見えませんが鈴がついています)。ウチの子猫・雪丸君も、油断するとこうなるので気をつけねば……。
bobandouさん、こんばんワ。
都市部の街道歩きは忍耐続きでしょうが、bobandouさんの写真&レコを見ながらだととても清々しく感じられます。単調そうに見える街道歩きなのに、下手な観光地巡りよりもよっぽど魅力的に見えます。先月の中山道歩きをお供させてもらった時の雰囲気を思い出させてもらいました。まあ、実際に歩くと写真には写らない車の煩わしさや見た目以上にきつく感じる坂道だったり、清々しいことばかりではなかったですけど
黄色く染まるイチョウにそれを引き立てる青い空の組み合わせも見事でしたが、今回もbobandouさんに引き寄せられるように絶妙なタイミングで各種列車が現れたようで、相変わらずの鉄愛にも脱帽です。
来週に北海道行くので、ついでに小樽の周辺の低山を歩いてこられたらと思ってます。では
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
日光街道=奥州街道の関東平野縦断は、国道4号線として今も第一線で活用されている区間が長く、せいぜいうらぶれた県道でしかない部分が多い中山道と比べて格段に単調・忍耐の世界です…… 。圧倒的に清々しくないっすよ!
しかしその代わりに、爽快な青空の一日に銀杏の黄葉を組み合わせたことで、辛うじて撮る機会が多かった道中だったと思います。
逆に、花も黄葉・紅葉も新緑もないければ、山岳展望も全くない、完全にごくフツーの街並みだけの歩きだとすると、レコの代表写真を決められない惨状となりますので、天気の良い日に敢えて平地を歩いて良かったです。
まぁ、基本的に今回の区間は、中山道のうち埼玉県内を歩いていたときのノリと似ていましたね〜。
滋賀・京都あたりの方が、よほど名所旧跡やシブい街並みが多いです (汗)。
ちなみに、鉄運ですが……ここに具体的に記しても全くピンと来ないでしょうから略しますが、相当悪かったとしか言い様がないです w
あと2分早く歩いていれば……
あと5分踏切で待っていれば…… 鬱鬱鬱
それにしても、さっきニュースでもやっていましたが、今年は日本海側の雪が早くも凄いようで、小樽界隈の低山も相当深くなっているとか。どうぞお気をつけて〜!!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する