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Yamareco

記録ID: 1330058
全員に公開
沢登り
丹沢

堤川林道-ハタチガ沢 詰めは根っこが頼り

2017年12月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:21
距離
12.3km
上り
1,151m
下り
1,143m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:29
合計
7:19
7:15
131
9:26
9:40
197
12:57
12:59
42
13:41
13:51
40
14:31
14:34
0
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土山峠、バス停横のスペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
(1)土山峠〜堤川林道終点:林道歩き。
(2)堤川林道終点〜宮ヶ瀬尾根:最初は急だが、途中から経路が出てきた。
(3)宮ヶ瀬尾根〜P575:2度鹿網をくぐり、1度梯子で超えた。結構煩わしい。
(4)P575〜林道〜ハタチガ沢:尾根下り、問題は無い。
(5)ハタチガ沢〜鍋嵐沢:登れない滝が2カ所あり。いずれも高巻きは大変だった。
(6)詰め:鍋嵐から80m位東の鞍部に詰めたが、ズルズルで、崩れる上に急なので、根っこを掘り起こしながら登った。詰めはどのルートが良いのか分からなかった。
(7)詰め〜土山峠:鍋嵐の尾根〜辺室山経由で、慎重に歩けばそれほど危なく無い。
土山峠から林道を歩くと、すぐに堤川林道分岐。堤川林道へ。
2017年12月07日 07:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
12/7 7:20
土山峠から林道を歩くと、すぐに堤川林道分岐。堤川林道へ。
林道終点。尾根末端から登る。
2017年12月07日 07:49撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 7:49
林道終点。尾根末端から登る。
すぐに鹿柵をくぐる。
2017年12月07日 07:55撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 7:55
すぐに鹿柵をくぐる。
最初は急。
2017年12月07日 07:57撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 7:57
最初は急。
いつの間にか仕事道が出てきた。見つけそこなったか?
2017年12月07日 08:11撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 8:11
いつの間にか仕事道が出てきた。見つけそこなったか?
また柵をくぐる。
2017年12月07日 08:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 8:14
また柵をくぐる。
見晴らしの良い所に出た。
2017年12月07日 08:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 8:17
見晴らしの良い所に出た。
奥は丹沢三峰かな?
2017年12月07日 08:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
6
12/7 8:18
奥は丹沢三峰かな?
こんなテープがあった。
2017年12月07日 08:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 8:20
こんなテープがあった。
多分P597。この手前にも大きなモミの木があった。
2017年12月07日 08:25撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/7 8:25
多分P597。この手前にも大きなモミの木があった。
柵の左が崩れており、右に移るために、猪みたいに這ってくぐった。
2017年12月07日 08:31撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/7 8:31
柵の左が崩れており、右に移るために、猪みたいに這ってくぐった。
柵に囲まれる。脚立の降り口は望みの方向ではないので、バラ鉄線に乗って超えた。
2017年12月07日 08:37撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 8:37
柵に囲まれる。脚立の降り口は望みの方向ではないので、バラ鉄線に乗って超えた。
P617.2への道標。このピーク、何で小数点一桁まであるんだろう?
2017年12月07日 08:39撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 8:39
P617.2への道標。このピーク、何で小数点一桁まであるんだろう?
ハタチガ沢へ降りるところのP575.
2017年12月07日 08:45撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 8:45
ハタチガ沢へ降りるところのP575.
林道へ降りる尾根。
2017年12月07日 08:45撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 8:45
林道へ降りる尾根。
経路が切ってあるので、降り口は危なくないです。
2017年12月07日 08:56撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 8:56
経路が切ってあるので、降り口は危なくないです。
ここには、枕状溶岩ですかね?たくさん転がってます。
2017年12月07日 09:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/7 9:00
ここには、枕状溶岩ですかね?たくさん転がってます。
「登山道ではありません」の注意書き。
2017年12月07日 09:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 9:00
「登山道ではありません」の注意書き。
ピンクリボン目指して、沢に降ります。
2017年12月07日 09:07撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 9:07
ピンクリボン目指して、沢に降ります。
ハタチガ沢を遡行します。
2017年12月07日 09:13撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 9:13
ハタチガ沢を遡行します。
左岸のアカチガ沢への分岐。右をヘツリます。
2017年12月07日 09:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 9:17
左岸のアカチガ沢への分岐。右をヘツリます。
アカチガ沢。すぐに連瀑ですね。
2017年12月07日 09:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 9:20
アカチガ沢。すぐに連瀑ですね。
大きな四角の沢の岩です。この後、たくさん出てきますのでご容赦を。
2017年12月07日 09:23撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
12/7 9:23
大きな四角の沢の岩です。この後、たくさん出てきますのでご容赦を。
水も冷たくないので、どこでも歩けますね。
2017年12月07日 09:25撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 9:25
水も冷たくないので、どこでも歩けますね。
CSですが、どういうわけか「右の沢から高巻く」と言うのが頭にあり、高巻いたが、これが大高巻。直接登った方がいいかも。
2017年12月07日 09:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 9:34
CSですが、どういうわけか「右の沢から高巻く」と言うのが頭にあり、高巻いたが、これが大高巻。直接登った方がいいかも。
大高巻から沢に戻る。
2017年12月07日 09:50撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 9:50
大高巻から沢に戻る。
ここは大きな岩の右を抜けた。
2017年12月07日 09:55撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 9:55
ここは大きな岩の右を抜けた。
2段の滝。下段は問題ないが。。。
2017年12月07日 10:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 10:00
2段の滝。下段は問題ないが。。。
きれいな水色の沢床。
2017年12月07日 10:01撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:01
きれいな水色の沢床。
上段は無理なので、左から巻いた。
2017年12月07日 10:01撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:01
上段は無理なので、左から巻いた。
きれいな縞状の沢床。
2017年12月07日 10:07撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:07
きれいな縞状の沢床。
落ち口。
2017年12月07日 10:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 10:16
落ち口。
ナメ。
2017年12月07日 10:25撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:25
ナメ。
きれい。
2017年12月07日 10:27撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:27
きれい。
これも、層状になっている。
2017年12月07日 10:27撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:27
これも、層状になっている。
4段の滝。右から巻いた。
2017年12月07日 10:30撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:30
4段の滝。右から巻いた。
巻途中。
2017年12月07日 10:32撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:32
巻途中。
結構高巻く。
2017年12月07日 10:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:38
結構高巻く。
きれい。
2017年12月07日 10:48撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:48
きれい。
これも青くてきれい。
2017年12月07日 10:49撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 10:49
これも青くてきれい。
500m、二股は右。
2017年12月07日 11:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:00
500m、二股は右。
岩に根付く木。
2017年12月07日 11:02撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 11:02
岩に根付く木。
炭焼き跡かな?560m、二股は右。
2017年12月07日 11:06撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 11:06
炭焼き跡かな?560m、二股は右。
今度のCSは直登する。
2017年12月07日 11:10撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:10
今度のCSは直登する。
590m、左へ。
2017年12月07日 11:12撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:12
590m、左へ。
残りの秋。
2017年12月07日 11:12撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 11:12
残りの秋。
倒木が出てくる。
2017年12月07日 11:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:20
倒木が出てくる。
涸れ棚。
2017年12月07日 11:21撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:21
涸れ棚。
そして倒木。越えるのが大変。
2017年12月07日 11:23撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:23
そして倒木。越えるのが大変。
またまた倒木。
2017年12月07日 11:39撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:39
またまた倒木。
狭くなってきた。落石の無いことを願う。
2017年12月07日 11:41撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:41
狭くなってきた。落石の無いことを願う。
左岸に涸支沢が合わさる。
2017年12月07日 11:43撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:43
左岸に涸支沢が合わさる。
涸支沢の奥は穴みたいだが、怖くて覗けない。なんといってもヤツの生息地だからね。
2017年12月07日 11:44撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/7 11:44
涸支沢の奥は穴みたいだが、怖くて覗けない。なんといってもヤツの生息地だからね。
尖塔峰。左を超えた。
2017年12月07日 11:48撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 11:48
尖塔峰。左を超えた。
V字。
2017年12月07日 11:51撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 11:51
V字。
先に稜線の鞍部が見え、そっちの方が楽そうだったので選択したが。。。
2017年12月07日 11:56撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/7 11:56
先に稜線の鞍部が見え、そっちの方が楽そうだったので選択したが。。。
これが大変。足場は崩れるので、頼りは根っこだけ。掘り起こして体を引き上げ、どうにか上った。激急です。この後休憩して、土山峠へ戻ります。
2017年12月07日 12:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
12/7 12:22
これが大変。足場は崩れるので、頼りは根っこだけ。掘り起こして体を引き上げ、どうにか上った。激急です。この後休憩して、土山峠へ戻ります。
物見峠への分岐。
2017年12月07日 13:05撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/7 13:05
物見峠への分岐。
帰りはゆっくり景色を楽しみながら。。。
2017年12月07日 13:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/7 13:14
帰りはゆっくり景色を楽しみながら。。。
奥は焼山の稜線かな?
2017年12月07日 13:31撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/7 13:31
奥は焼山の稜線かな?
真っ赤なもみじ。
2017年12月07日 13:51撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/7 13:51
真っ赤なもみじ。
色とりどり。
2017年12月07日 14:03撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12
12/7 14:03
色とりどり。
土山峠に降りてきました。無事降りてきました。今日もありがとうございした。
2017年12月07日 14:28撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
5
12/7 14:28
土山峠に降りてきました。無事降りてきました。今日もありがとうございした。

感想

熊の生息地、ハタチガ沢を歩きました。ルートはtanzawaboyさんのレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1020681.html
を参考にしました。
滝は高巻きましたが、いずれも大変な高巻きでした。詰めは3通りあるみたいですが、楽そうな左股を選びましたが、かなり大変でした。どのルートを採ったら楽なのか、わかりません。
ハタチガ沢のきれいな沢床が見られてよかったです。
期待した?恐れていた?熊の気配は全くありませんでした。

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コメント

(*Θ_Θ*)/
ご無沙汰しております。
宮ケ瀬の15号鉄橋が渡れなくなってどうしたものかと思ってたら此方からのルートが有るんですね。知らんかった。
オオユナラへ行って無いのでこのルートで行ってみよ♪
ありがとうございました。 (*Θ_Θ*)/
2017/12/7 22:25
Re: (*Θ_Θ*)/
sawadonさん、こんにちは。
tanzawaboyさんのレコをみて、このルートがいいと思ったので、真似してみました。
今回は時間があったので、帰りにオオユナラの柱状節理滝まで下りようかと思ったのですが、また宮ヶ瀬尾根に戻るのも嫌なので、止めました。最後の詰めにはまいりました。以前、積雪時にゴジラの背からハタチガ沢へ下る親子熊の足跡を見たことがありますので、お気を付けください。
2017/12/8 8:24
お疲れ様でした。
私の過去ログを参考にしていただき恐縮です。

この沢は以前kamogさんより、県道70号側の橋からのアプローチの注意喚起を受けており、頭を悩ましていました。前回は堤川林道や宮ヶ瀬尾根の様子を見たかったので入渓点まで回り道していますが、林道より直線的に入渓点を目指すともっと行きやすいかもしれませんね。

私は写真56〜57のザレでアリ地獄にはまり、右側の支尾根にトラバースして登りました。
ここを登りきるとはすごい。 さすがです。
どうもお疲れ様でした。
2017/12/8 22:43
Re: お疲れ様でした。
tanzawaboyさん、こんにちは。
ありがとうございます。参考にさせていただきました。宮ヶ瀬尾根は柵のバラ鉄線が登山経路中にあり、歩きにくいので私はあまり好きではありません。それにしても最初のCSは、みなさん巻いているようですが、直登できないんですかね?
2017/12/9 8:51
行きたい沢です
old-diverさん、こんばんは。

この沢、行きたかったのですがアプローチの林道が通行止めでどうしようかと思っていました。こういうルートが取れるのですね。ありがとうございます(tanzawaboyさんにも感謝)。

ところでガイドブックには適期が10月中旬〜11月中旬になっており、ヤマレコで検索しても皆さん12月までですね。3月位の方が良さそうなのですが、残雪か熊が怖いのですかね。。。僕は日が沢に差す光景を見るのが好きなので、北斜面の沢を登るならもっと日が高い時期の方が好きなのですが。
old-diverさんは、初春が駄目な理由は何だと思いますか?
2017/12/17 18:07
Re: 行きたい沢です
Futaroさん、こんばんは。
そうですね? 早春で雪解けで水量が多くなると厄介だからでしょうかね?春に子供を生み、子供と一緒の母熊に遭遇すると、これはもう襲われること間違いないですね。積雪時にゴジラの背を登ったこともあるので、3月の雪の問題はなさそうですが。3月だと、まだ木の芽が吹いてないので、結構みすぼらしい沢の感じですが。自分は、沢は晩秋から早春の時が、葉が落ちて明るいので好きです。暗い沢はどうも。
2017/12/17 20:00
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