大栃山

2017年12月09日(土) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,051m
• 下り: 1,054m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:38

9:04 檜峰神社入口バス停
10:33 10:33 檜峯神社
10:50 10:56 鳶巣峠
11:47 12:04 大栃山
12:32 12:34 鳶巣峠
12:54 12:54 檜峯神社
13:42 13:42 檜峰神社入口バス停
13:42 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行：最寄駅〜石和温泉駅（電車）石和温泉駅〜檜峯神社入口（バス）
帰：檜峯神社入口〜石和温泉駅（バス）石和温泉駅〜最寄駅

コース状況／危険箇所等

檜峯神社入口バス停から檜峯神社までは車道を歩く。途中でゲ−トを開けて歩く。檜峯神社から大栃山までは登山道になる。踏み跡は少し薄い感じだが赤いテ−プが所々に巻かれているので迷う事はない

写真

12/9 9:07

檜峯神社入口バス停
本日はここから歩き始め

12/9 9:07

檜峯神社入口

12/9 9:08

檜峯神社のコノハズク生息地の案内板

12/9 9:14

檜峯神社までは、この様な車道を歩く

12/9 9:18

大栃山方面の案内板がある

12/9 9:20

12/9 9:26

入山者のお願いの看板

12/9 9:27

神社並木の看板。
檜峯神社までは、この様な看板がある

12/9 9:27

大栃山の入口のゲ−ト。ここを開けて入る。必ず閉める

12/9 9:32

この様な道になる

12/9 9:34

木が切って置いてある。

12/9 9:53

石碑と川

12/9 9:58

鳥居

12/9 10:02

鳥居

12/9 10:06

12/9 10:07

檜峯神社への近道

12/9 10:09

近道は登山道な感じ

12/9 10:17

12/9 10:21

車道にぶつかる

12/9 10:25

神社の社務所？

12/9 10:26

神社の鳥居

12/9 10:26

檜峯神社のコノハズクの案内板

12/9 10:27

八重桜の案内板

12/9 10:27

勤皇志士についての案内板

12/9 10:30

檜峯神社

12/9 10:31

ここから登山道になる。

12/9 10:42

雪が降った後なので踏み跡が薄くなっている

12/9 10:43

トビス峠まで10分の看板

12/9 10:51

トビス峠

12/9 10:55

踏み跡が薄くなっている道を登る

12/9 11:18

大栃山まで30分の看板。ここまで来ると山頂まで平坦な尾根道を歩く

12/9 11:18

12/9 11:24

静かな尾根道

12/9 11:40

山頂直後

12/9 11:41

大栃山の山頂標識

12/9 11:51

山頂から富士山を見ている自分

12/9 11:53

山頂から見た富士山
富士山を見ると心が嬉しくなるし日常生活の嫌な事も忘れられる

12/9 11:55

12/9 12:02

山頂全体

12/9 12:03

12/9 12:03

12/9 12:04

山頂標識と三角点

12/9 12:21

トビス峠まで30分の看板

12/9 12:34

トビス峠まで戻ってきた

12/9 12:35

檜峯神社方面に歩く。

12/9 12:35

12/9 12:36

檜峯神社の方面の看板

12/9 12:39

檜峯神社への10分と書いてある

12/9 12:44

橋を渡る

12/9 12:45

12/9 12:50

檜峯神社まで戻ってきて水場まで行くのに橋を渡る

12/9 12:50

檜峯神社の水場。ここの水を汲んで帰った。

12/9 13:12

檜峯神社から戻る途中にも水場あるのでここでも水を汲んだ

12/9 13:38

12/9 13:43

檜峯神社入口のバス停に戻ってきた。
本日はここで歩き終わり

12/9 13:45

バスが来るまで50分以上もあるので、ここでお菓子と暖かい飲み物を購入してバス停のベンチで飲食をして時間を過ごした。

撮影機器：

EOS M3 CANON

感想

ゲスト

大栃山で山梨百名山も69座目である。今年中にも70座目の踏破出来れば。
檜峯神社までの車道までが長い。前日の雪が降ったみたいので車道にも残っていたが、滑らなかったので良かった。
大栃山ではマイナ−山で誰にも会わないと思ったが、1組のグル−プと2組の単独登山者に出会った。
檜峯神社から大栃山山頂までは、踏み跡は薄いがまよ赤いテ−プや所々に案内板があるので迷わずに歩ける。
大栃山山頂から見た富士山は本当に綺麗に見えたので、日常生活の嫌な事や疲れがとれた感じであった。山頂では、一人の登山者と雑談したりしていた。
帰りには水を水場で汲んで持って帰って帰宅後にコ−ヒ−を沸かせて飲む予定。