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Yamareco

記録ID: 1339511
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿】那須ヶ原山 奥余野森林公園より周回

2017年12月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:15
距離
13.8km
登り
1,145m
下り
1,130m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:47
休憩
0:25
合計
9:12
8:23
8:24
45
9:09
9:11
7
9:18
9:27
16
9:43
9:49
235
13:44
13:45
23
14:08
14:14
100
15:54
15:54
10
16:04
16:04
10
16:14
16:14
12
16:26
16:26
22
16:48
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥余野森林公園駐車場 20台程度 水洗トイレあり
コース状況/
危険箇所等
【駐車場〜ゾロ峠】
歩きやすい”市場谷”沿いの東海自然歩道

【ゾロ峠〜小平山(烏山)】
北打山の登りは急な砂ザレ斜面で補助ロープあり。旗山分岐から小平山の間は歩きやすく快適な稜線。

【小平山〜加太不動滝】
小平山から東方向へ急な尾根を下って東海自然歩道に着地する。下り始めはアセビが繁り、尾根筋がハッキリしないので方向注意(バリエーションルート)。南の国道25号線へ下りるテープ指標に引っ張られない様に注意。不動滝は橋が無くて滝壺には近づけなかった。

【加太不動滝〜三ツ頭山】
しばらくは東海自然歩道をバンドウ山方面へ進む。西島峠手前400mあたりから沢を渡渉して、三ツ頭山西峰より伸びる尾根に取り付き急登する(バリエーションルート)。

【三ツ頭山〜那須ヶ原山〜三国岳】
鈴鹿山脈の主稜線歩き。ヤセ尾根の急な登下降は転滑落注意。
686m独標ピークを過ぎ、三国岳の手前に補助ロープが設置されたキレットがありますので通過は慎重に。

【三国岳〜ゾロ峠】
途中急な山腹を巻く地点があるのを除いて快適な尾根歩き。
御在所SAの”とんてき丼”でカーボローディング
2017年12月21日 05:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 5:58
御在所SAの”とんてき丼”でカーボローディング
奥余野森林公園駐車場スタート 水洗トイレあり
2017年12月21日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 7:33
奥余野森林公園駐車場スタート 水洗トイレあり
市場谷沿いをゾロ峠へ向かう
2017年12月21日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 7:44
市場谷沿いをゾロ峠へ向かう
2度ほど渡渉したあと植林地へ
2017年12月21日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 8:03
2度ほど渡渉したあと植林地へ
二段積みケルン
2017年12月21日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 8:16
二段積みケルン
ゾロ峠到着 ”ぞろぞろ峠”と表示あり 南(右)へ向かう
2017年12月21日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 8:23
ゾロ峠到着 ”ぞろぞろ峠”と表示あり 南(右)へ向かう
小ピークを過ぎると展望あり 小平山と北打山
2017年12月21日 08:33撮影 by  CX6 , RICOH
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12/21 8:33
小ピークを過ぎると展望あり 小平山と北打山
さらに登ると東に仏ヶ平
2017年12月21日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 8:41
さらに登ると東に仏ヶ平
振り返ると那須ヶ原山&三ツ頭山
2017年12月21日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 8:43
振り返ると那須ヶ原山&三ツ頭山
落葉した木々に日光が当たってきれい
2017年12月21日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 8:48
落葉した木々に日光が当たってきれい
北打山の登り
2017年12月21日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:03
北打山の登り
北打山は西側が開けていて眺めは抜群!
2017年12月21日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:07
北打山は西側が開けていて眺めは抜群!
伊賀市街地方向
2017年12月21日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:05
伊賀市街地方向
南は手前に旗山と奥に霊山
2017年12月21日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:07
南は手前に旗山と奥に霊山
私製 ”北打山プレート”
2017年12月21日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:09
私製 ”北打山プレート”
サルトリイバラ
2017年12月21日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:10
サルトリイバラ
小平山ー旗山分岐
2017年12月21日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:18
小平山ー旗山分岐
小平山へはアセビトンネルの快適な稜線歩き
2017年12月21日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:31
小平山へはアセビトンネルの快適な稜線歩き
鈴鹿でも最南部ですがブナの木があった
2017年12月21日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:34
鈴鹿でも最南部ですがブナの木があった
小平山(烏山)717m独標 ハッキリとした踏み跡が南へ続いている
2017年12月21日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:43
小平山(烏山)717m独標 ハッキリとした踏み跡が南へ続いている
東のバリ尾根を下る 上部は尾根筋が曖昧で、南に降りるテープに惑わされる
2017年12月21日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 9:56
東のバリ尾根を下る 上部は尾根筋が曖昧で、南に降りるテープに惑わされる
急斜面を東寄りへ方向修正中
2017年12月21日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 10:17
急斜面を東寄りへ方向修正中
急な尾根をひたすら下ると谷が見えてきた
2017年12月21日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 10:48
急な尾根をひたすら下ると谷が見えてきた
東海自然歩道の橋にピンポイントで着地 渡って下流へ向かう
2017年12月21日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 10:50
東海自然歩道の橋にピンポイントで着地 渡って下流へ向かう
橋を渡るとまさかの激急階段、せっかく登ってもすぐ急降下するジェットコースター道・・・ 水平に造れなかったのか?
2017年12月21日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 10:55
橋を渡るとまさかの激急階段、せっかく登ってもすぐ急降下するジェットコースター道・・・ 水平に造れなかったのか?
加太不動滝の真上です 幽谷の雰囲気
2017年12月21日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 11:04
加太不動滝の真上です 幽谷の雰囲気
不動滝の滝壺へは二つ目の橋が無くなっていて行けなかった 写真は一つ目の橋を渡って振り返ったところ
2017年12月21日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 11:09
不動滝の滝壺へは二つ目の橋が無くなっていて行けなかった 写真は一つ目の橋を渡って振り返ったところ
途中にある良い雰囲気の滝 橋の上から
2017年12月21日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 11:12
途中にある良い雰囲気の滝 橋の上から
大日滝はこれ? 奥に階段みたいなのがあるけど・・・
2017年12月21日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 11:13
大日滝はこれ? 奥に階段みたいなのがあるけど・・・
広場に着きました
2017年12月21日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 11:15
広場に着きました
ここで早めのランチ
2017年12月21日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 11:18
ここで早めのランチ
広場から東海自然歩道は左上を行く
2017年12月21日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 11:37
広場から東海自然歩道は左上を行く
バイクの残骸
2017年12月21日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 11:38
バイクの残骸
椿谷右俣沿いの東海自然歩道
2017年12月21日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 12:03
椿谷右俣沿いの東海自然歩道
谷の合流地点 導水管の上を通過する
2017年12月21日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 12:07
谷の合流地点 導水管の上を通過する
間伐作業がつい最近まで行われていた様子
2017年12月21日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 12:11
間伐作業がつい最近まで行われていた様子
ここから渡渉して対岸の尾根に取り付く
2017年12月21日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 12:21
ここから渡渉して対岸の尾根に取り付く
急勾配の尾根 614mピークを経由して三ツ頭山へ続く、長く辛〜い登り
2017年12月21日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 12:53
急勾配の尾根 614mピークを経由して三ツ頭山へ続く、長く辛〜い登り
三ツ頭山西峰 主稜線には積雪があった
2017年12月21日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 13:42
三ツ頭山西峰 主稜線には積雪があった
すぐ急降下 雪が乗っているので慎重に
2017年12月21日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 13:44
すぐ急降下 雪が乗っているので慎重に
積雪は深い所でこの程度 凍ってなくて幸いでした
2017年12月21日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 13:47
積雪は深い所でこの程度 凍ってなくて幸いでした
ちょっと緊張する地点
2017年12月21日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
12/21 13:56
ちょっと緊張する地点
那須ヶ原山の頂上です
2017年12月21日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 14:08
那須ヶ原山の頂上です
扉を開いて神社に参拝
2017年12月21日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 14:10
扉を開いて神社に参拝
三国岳へ向かう途中から見た錫杖ヶ岳 あの稜線も縦走してみたい
2017年12月21日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 14:16
三国岳へ向かう途中から見た錫杖ヶ岳 あの稜線も縦走してみたい
主稜線はヤセ尾根のアップダウンが続き油断できません
2017年12月21日 15:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 15:18
主稜線はヤセ尾根のアップダウンが続き油断できません
686m独標ピークを過ぎて到着した鞍部 登り返しは見上げる様な岩場
2017年12月21日 15:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
12/21 15:24
686m独標ピークを過ぎて到着した鞍部 登り返しは見上げる様な岩場
高度感タップリ
2017年12月21日 15:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 15:25
高度感タップリ
岩を縫って慎重に登る
2017年12月21日 15:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 15:26
岩を縫って慎重に登る
ここは左に巻き道あり
2017年12月21日 15:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 15:31
ここは左に巻き道あり
ようやく三国岳に着いてホッと一息 近江・伊賀・伊勢の境にあることから付いた名だそうだ
2017年12月21日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/21 15:53
ようやく三国岳に着いてホッと一息 近江・伊賀・伊勢の境にあることから付いた名だそうだ
三国岳からゾロ峠へ 途中見えた伊賀市街地
2017年12月21日 15:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 15:54
三国岳からゾロ峠へ 途中見えた伊賀市街地
山腹を急降下して倉部山に到着
2017年12月21日 16:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
12/21 16:13
山腹を急降下して倉部山に到着
倉部山からは快適な稜線歩き お陽さまが傾いてきました
2017年12月21日 16:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/21 16:24
倉部山からは快適な稜線歩き お陽さまが傾いてきました
ゾロ峠に着いて周回完了 
2017年12月21日 16:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 16:25
ゾロ峠に着いて周回完了 
あとは午前中歩いた道を駐車場を目指して下るだけ
2017年12月21日 16:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/21 16:36
あとは午前中歩いた道を駐車場を目指して下るだけ
夕陽を追いかけて、
2017年12月21日 16:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 16:37
夕陽を追いかけて、
日没前に無事帰還しました お疲れさま
2017年12月21日 16:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/21 16:48
日没前に無事帰還しました お疲れさま

感想

ご訪問ありがとうございます。

 油日岳〜小平山〜旗山は以前周回した事がありましたが、その時はあいにくの雨で展望は全くありませんでした。今回はそのリベンジを兼ね、那須ヶ原山を加えて大きめの周回コースで歩いてきました。昨日も短い時間でしたが山を歩いたばかりで疲労が残る中、無事周回できるか少し不安はありましたが、なんとか歩き通すことができて良かったです。

 那須ヶ原山〜三国岳間は今回初めて歩きましたが、ヤセ尾根のアップダウンが延々と続く、なかなかハードな稜線でした。
 鈴鹿南部は北中部に比べて標高が低く地味な印象ですが、実際に歩いてみると味わい深い山がたくさんあります。時折街の音も聞こえてくる様な里山らしさがある反面、この日は誰一人として会うこともなく、静かな山歩きを楽しむことができました。玄人好みの渋いエリア、賑やかな”鈴鹿セヴン”に疲れたらぜひ歩いてみて下さい^^

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コメント

鈴南部
テッパンさん、こんにちは。
レンちゃんでしたか!
お疲れ様です。

最近、テッパン家ではやりの鈴鹿南部、イイ味が出てますね。
鈴鹿セブンの辺りと違って、整備され過ぎず、人も少なさそうなのが魅力に感じます
鈴鹿南部はテッパン家の打ち出の小槌のように、良いルートがどんどん出てきて、レコ楽しんでます
鈴鹿南部、略して鈴南部、かなりイイかも

早く新名神が開通して、渋滞がなくならないかな
2017/12/23 18:02
Re: 鈴南部
こんばんはtotokさん
略して「鈴南部」いいです、冴えてますね
読みは”れいなんぶ” それとも ”りんなんぶ”?

年末は遠くの山や雪山には出かける気力がなく、必然的に鈴南部ばかりになってます
でもこのエリアの山は静かで、ピリッと効いたスパイスもあってなかなか楽しめます。

新名神が開通すれば湾岸道へ抜ける際に渋滞の心配が減りますし、東海環状道も大垣〜東員間が開通すると鈴北部のアクセスが良くなります。どちらも待ち遠しいですね。
2017/12/23 21:28
南鈴鹿が埋まって行く。
teppan2013さん 今日は。

南鈴鹿の山がどんどん繋がりますね。
コンパクトが故に麓から稜線まで急な登りが多く、一般道とは言え
必要以上に手が入っていないルートが多い。
それがこのエリアの魅力だと思っていますが、新名神より南の山は
山座同定もままならないままです。
2017/12/24 14:31
Re: 南鈴鹿が埋まって行く。
こんにちはonetotaniさん、コメントありがとうございます。

この冬はすでに鈴鹿北中部は積雪が多くなっている様子で、なるべく雪の少ない所を選んでいたら南鈴鹿ばかりになってしまいました。

鈴鹿最南部は他にも主稜線を外れたところにも幾つか目立ったピークがありますので、次はそのあたりを歩いているかも知れません。

このあたりの地質は脆い花崗岩の様で、主稜線もヤセ尾根の連続です。鞍部も谷が両側から浸食してきてキレット状になっている所が多いです。小刻みで急なアップダウンが多い南鈴鹿、油断禁物ですね。
2017/12/25 10:02
鈴鹿南部
こんばんは teppanさん
 名前は聞いたことはありますがまだ歩いていないルートです。油日と那須の間も危険なところがあるとは聞いてました。故に行ってません。今回はさらに東部地区のバリルート。写真で見るだけでもぞっとするところがありますが、興味深いですね。この辺は知らないところなので参考になりました。
2017/12/24 16:44
Re: 鈴鹿南部
こんにちはsireotokoさん

このあたりは地味な山域なので、なかなか足が向きませんよね。
歩いてみると思った通り地味な山々なのですが、山頂に神社があっていかにも里山らしい反面、足がすくむ様なキレットや滝もあったりで、変化が楽しめ意外に捨てたものでもありませんでした。気が向いたら一度歩いてみて下さい。
2017/12/25 10:14
なかなか味わい深い所のようですね
teppanさん こんにちは

仙ヶ岳以南の鈴鹿の山々には未だ足を踏み入れていないのですが、
なるほど なかなか味わい深い所のようですね
それと思いのほかハードそうだったり

鈴鹿の主稜線繋ぎ
霊仙山からここまでつないでこそ完結だと思うので
いつか全て繋ぎたいなぁなどと夢みてはいるのですが...
いつも同じような所ばかり歩いちゃってます

teppanさんや猛者の皆さん見習って
色々とトライして少しづつでも成長するというモチベーションあればよいのですが、
安心安全安泰というハイクばかりだなぁ
2017/12/25 10:29
Re: なかなか味わい深い所のようですね
こんにちはggさん
アルプスの山々には憧れますが、近年特に人が多いのと、アプローチや装備に時間と軍資金が必要なのでteppanはなかなか近づけません その点鈴鹿は近いですし、標高は低くても変化に富んでいるので歩いていて楽しいですね。

短いとは言っても南北に約60キロもあるので、北と南では様子が随分違います。
鈴鹿セヴンを中心とした北中部は個性的な山が多く人気ですが、地味な南部はホント歩く人が少ないです。アマノジャクなteppanが最近好んで?歩く理由はその辺にあります

赤線つなぎにこだわりは無いんですが、霊仙山〜油日岳の主稜線一筆書きをやってみたいという妄想は持ってます。テン泊しないとできませんし、荷物の重量も半端じゃないので、自分の体力からして実現の可能性は低いのですが・・・

山は安心安全が第一ですよ。その中でひとつずつトライしていきながら楽しみましょう!新年はまずどこかで第一弾をやってみよう
2017/12/25 17:26
新たなプレート
teppanさん、こんばんは。

誰一人として会うことのない静かな山歩き、良いですね!鈴南部は標高だけでは表せない奥深い愉しみのある山域である事をまた知る事が出来ました。北打山にプレートを作られたのですね、今度は見付けやすそうな

那須ヶ原山からの痩せ尾根のアップダウンはエゲツなさそうです。高度感もあってゾッとしますよ  表セブンも良いですが、裏セブンが良いですよね
2017/12/26 22:52
Re: 新たなプレート
こんばんはkaruさん
違うんですよ、あれは私のじゃないんです。どなたかの ”私製プレートがありました” と書いたつもりですので悪しからず

表セブンは良い山ばかりの鈴鹿メジャー。今回の山々は表セブンに疲れた人が歩くところで、楽しいかどうかは好みが分かれるところですね。那須ヶ原手前のキレットのえげつなさは鈴鹿指折りかも  でも、四方草山(錐山)北のヤセ尾根はもっとヤバかったです
2017/12/27 0:44
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