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Yamareco

記録ID: 1342770
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

長者ヶ岳・天子ヶ岳

2017年12月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
13.0km
登り
939m
下り
937m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:16
合計
4:34
8:51
8:55
35
9:30
9:37
47
10:24
10:28
15
10:43
10:43
20
11:03
11:03
5
11:08
11:08
32
11:40
11:40
27
12:07
12:08
66
13:14
13:14
4
13:18
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田貫湖 南側中央の駐車場に駐車(無料)。
トイレあり。他にキャンプ場内にもあります。
車は8:30の時点で空々(写真参照)。
コース状況/
危険箇所等
道は分かり易く、迷わないと思います。
この日は、全く積雪なし。
滑らず汚れず歩けました。
田貫湖 南側のキャンプ場駐車場。
久しぶりの富士に圧倒されます。
2017年12月26日 08:31撮影 by  SOV33, Sony
1
12/26 8:31
田貫湖 南側のキャンプ場駐車場。
久しぶりの富士に圧倒されます。
田貫湖周辺はよく整備され散策できます。
2017年12月26日 08:39撮影 by  SOV33, Sony
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12/26 8:39
田貫湖周辺はよく整備され散策できます。
駐車場のトイレ。綺麗。
2017年12月26日 08:42撮影 by  SOV33, Sony
1
12/26 8:42
駐車場のトイレ。綺麗。
キャンプサイトの遊歩道を進んで登山口を目指します。
朝から気持ちよい。
2017年12月26日 08:42撮影 by  SOV33, Sony
12/26 8:42
キャンプサイトの遊歩道を進んで登山口を目指します。
朝から気持ちよい。
少し進むと、トイレ&炊事場。
2017年12月26日 08:44撮影 by  SOV33, Sony
12/26 8:44
少し進むと、トイレ&炊事場。
さらに進むと又、トイレ&炊事場。
2017年12月26日 08:47撮影 by  SOV33, Sony
12/26 8:47
さらに進むと又、トイレ&炊事場。
遊歩道で少し迷子に。
車道を進んだ方が道は分かり易い。
2017年12月26日 08:50撮影 by  SOV33, Sony
12/26 8:50
遊歩道で少し迷子に。
車道を進んだ方が道は分かり易い。
登山口へ向かいます。
2017年12月26日 08:55撮影 by  SOV33, Sony
12/26 8:55
登山口へ向かいます。
登山口。
2017年12月26日 08:59撮影 by  SOV33, Sony
12/26 8:59
登山口。
ゆっくり登って行きます。

2017年12月26日 09:00撮影 by  SOV33, Sony
12/26 9:00
ゆっくり登って行きます。

快晴。
2017年12月26日 09:23撮影 by  SOV33, Sony
5
12/26 9:23
快晴。
休暇村分岐。
ベンチあり。
眺望抜群。
2017年12月26日 09:31撮影 by  SOV33, Sony
12/26 9:31
休暇村分岐。
ベンチあり。
眺望抜群。
素晴らしい。
来てよかった。

2017年12月26日 09:32撮影 by  SOV33, Sony
9
12/26 9:32
素晴らしい。
来てよかった。

ピカピカ。
2017年12月26日 09:39撮影 by  SOV33, Sony
1
12/26 9:39
ピカピカ。
テーブル・ベンチ通過。
2017年12月26日 10:00撮影 by  SOV33, Sony
12/26 10:00
テーブル・ベンチ通過。
積雪はありませんでした。
アイゼンはいりませんでした。
風も強くありませんでした。
滑りませんでした。
汚れませんでした。
2017年12月26日 10:07撮影 by  SOV33, Sony
12/26 10:07
積雪はありませんでした。
アイゼンはいりませんでした。
風も強くありませんでした。
滑りませんでした。
汚れませんでした。
長者ヶ岳山頂。
やっほ。
2017年12月26日 10:21撮影 by  SOV33, Sony
1
12/26 10:21
長者ヶ岳山頂。
やっほ。
山頂にはテーブルとベンチがあり、素晴らしい眺望を楽しみながら休憩できます。
2017年12月26日 10:21撮影 by  SOV33, Sony
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12/26 10:21
山頂にはテーブルとベンチがあり、素晴らしい眺望を楽しみながら休憩できます。
富士山&湖は最高の組み合わせだ。
2017年12月26日 10:22撮影 by  SOV33, Sony
11
12/26 10:22
富士山&湖は最高の組み合わせだ。
撮影、ありがとうございました。
ここは、又来よう。
2017年12月26日 10:23撮影 by  SOV33, Sony
7
12/26 10:23
撮影、ありがとうございました。
ここは、又来よう。
七面山方面。
2017年12月26日 10:23撮影 by  SOV33, Sony
12/26 10:23
七面山方面。
天子ヶ岳へ向かいます。
2017年12月26日 10:32撮影 by  SOV33, Sony
12/26 10:32
天子ヶ岳へ向かいます。
左手に富士山を感じながら進みます。
2017年12月26日 10:34撮影 by  SOV33, Sony
12/26 10:34
左手に富士山を感じながら進みます。
天子ヶ岳山頂。
2017年12月26日 11:05撮影 by  SOV33, Sony
12/26 11:05
天子ヶ岳山頂。
→ 展望台へ。
2017年12月26日 11:06撮影 by  SOV33, Sony
12/26 11:06
→ 展望台へ。
富士見台からの眺望。
今日は大満足。
一旦、天子ヶ岳山頂に引き返してルートに戻ります。
2017年12月26日 11:08撮影 by  SOV33, Sony
5
12/26 11:08
富士見台からの眺望。
今日は大満足。
一旦、天子ヶ岳山頂に引き返してルートに戻ります。
下りは慎重に。慎重に。
2017年12月26日 11:12撮影 by  SOV33, Sony
12/26 11:12
下りは慎重に。慎重に。
富士山に向かて下って行きます。
2017年12月26日 11:25撮影 by  SOV33, Sony
1
12/26 11:25
富士山に向かて下って行きます。
快調に進みます。
2017年12月26日 11:41撮影 by  SOV33, Sony
12/26 11:41
快調に進みます。
林道に出ます。
一安心。
2017年12月26日 12:07撮影 by  SOV33, Sony
12/26 12:07
林道に出ます。
一安心。
天子ヶ岳登山口。
車道に入りってから、足の付け根から激痛が。
やばいぞ。
著しい減速を余儀なくされました。
2017年12月26日 12:08撮影 by  SOV33, Sony
12/26 12:08
天子ヶ岳登山口。
車道に入りってから、足の付け根から激痛が。
やばいぞ。
著しい減速を余儀なくされました。
天気に感謝。
2017年12月26日 12:26撮影 by  SOV33, Sony
12/26 12:26
天気に感謝。
車道を進みます。
あんな所にもトイレ(使用可能か未確認)。
2017年12月26日 12:45撮影 by  SOV33, Sony
12/26 12:45
車道を進みます。
あんな所にもトイレ(使用可能か未確認)。
又、トイレ。
周辺MAPが欲しくなるほど整備されています。
バブルの時期に開発されたのでしょうか?


2017年12月26日 12:49撮影 by  SOV33, Sony
12/26 12:49
又、トイレ。
周辺MAPが欲しくなるほど整備されています。
バブルの時期に開発されたのでしょうか?


駐車場へ。
2017年12月26日 13:10撮影 by  SOV33, Sony
1
12/26 13:10
駐車場へ。
明日はあの反対側の山に登る予定。
お疲れさまでした。
2017年12月26日 13:10撮影 by  SOV33, Sony
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12/26 13:10
明日はあの反対側の山に登る予定。
お疲れさまでした。

感想

確実に間近から富士山を見よう。
この時期のこの山域での登山は、毎年行こうと思い段取りを進めていました。
多くの人のレコを参考にさせて頂き、ありがとうございました。
おかげで、登山計画は8プランも作成してしまいました。
北側斜面の積雪の状況や難易度、体力、2日目の疲労の状況や通行規制、赤線つなぎに対応できるように妄想を重ねました。
寒波到来もあり、一番行きたい鬼ヶ岳〜毛無以外に選択肢が必要だったのです。
24日の夜の雨予報に積雪ありと予想(はずれ)し、26日27日は強風低温予報。
中〜上級者向けと書いてある鬼ヶ岳〜毛無は早々に諦め、当日の朝に長者ヶ岳に決めました。
8プラン中、最もてんくらの判定が高かったのと最も初期の登山計画で早く登りたかった。

当日は青空が広がり気温も丁度よく、足元も滑らず汚れず快適でした。
積雪が全くなかったのは驚きです。
眺望は抜群で疲れも吹き飛びました。
前回の登山から、少し期間が空いた割には歩けました。
ただ、単調な車道歩きで足の付け根を故障。
明日、登れるかな?
不安でしたが今日楽しめたので、無理なら中止してもよい。
なので、そんなに深刻な状況ではありません。
明日の予定は累積標高差600m程度。きっと大丈夫。
朝起きた時点で判断すると決め、シップとマッサージとストレッチで回復に努めました。



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