鴨沢ー雲取山ー奥多摩駅

2017年12月26日(火) [日帰り]

• GPS: 08:58
• 距離: 32.0km
• 登り: 2,093m
• 下り: 2,302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:22
• 休憩: 0:33
• 合計: 8:55

9:20 鴨沢バス停
9:39 9:39 丹波山村村営駐車場
9:43 9:43 小袖緑道あがり
10:44 10:44 堂所
11:14 11:22 七ッ石小屋下分岐
11:46 11:46 ブナ坂
12:13 12:13 奥多摩小屋
12:19 12:19 ヨモギノ頭
12:35 12:35 小雲取山
12:48 12:49 雲取山避難小屋
12:51 12:52 雲取山
12:57 13:02 雲取山避難小屋
13:11 13:12 小雲取山
13:23 13:27 ヨモギノ頭
13:30 13:30 奥多摩小屋
13:47 13:47 ブナ坂
13:57 14:03 七ツ石山
14:07 14:09 斧手石
14:22 14:25 千本ツツジ
15:03 15:03 鷹ノ巣山避難小屋
15:28 15:28 水根山
16:21 16:21 六ツ石山分岐
16:25 16:25 六ツ石山
16:52 16:52 三ノ木戸林道分岐
17:07 17:07 十二天山
17:22 17:22 越路ノ杜
17:39 17:41 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
17:49 17:49 農指山
18:15 18:15 奥多摩駅
18:15 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所特になし。小雲取山付近から上は1cm未満の積雪あり（チェーンスパイクを持参したが使用せず）

写真

12/26 9:19

鴨沢から出発

12/26 9:39

駐車場の入りはこの程度

12/26 9:43

ここから登山道に

12/26 10:59

富士山は風が強そうです

12/26 11:17

巻き道を行きます

12/26 11:47

ブナ坂到着

12/26 11:57

ダンシングツリー横通過

12/26 12:09

ヘリポートと雲取山

12/26 12:13

大菩薩嶺と富士山

12/26 12:45

山頂までもう少し

12/26 12:52

雲取山到着

12/26 12:54

避難小屋
小屋前の気温は-1℃でした

12/26 13:01

石尾根（七ツ石山〜高丸山〜日陰名栗山〜鷹ノ巣山）

12/26 13:02

横浜方面（ランドマークタワーが見えます）

12/26 13:02

七ツ石山の向こうに三頭山、その向こうに蛭ヶ岳〜丹沢山

12/26 13:45

七ツ石山に向かいます

12/26 14:02

七ツ石山山頂

12/26 14:02

雲取山方面

12/26 14:18

石尾根の巻き道を辿ります
尾根道と巻き道の分岐に道標はありませんでしたが、分岐そのものは明瞭でした

12/26 14:25

峰谷への分岐通過

12/26 14:36

高丸山山腹を通過

12/26 15:03

鷹ノ巣山避難小屋

12/26 15:06

再び巻き道へ

12/26 15:10

右手にずっと富士山が見えていました

12/26 15:30

熱海への分岐通過

12/26 15:37

眼下に奥多摩湖が見えました

12/26 16:24

夕日に照らされた六ツ石山山頂

12/26 16:35

夕暮れの富士山

撮影機器：

LUMIX DMC-TX1 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

Suka

日帰りとしては長丁場でしたが、この季節ほとんど汗をかかないので、500mlのペットボトルを全部飲みきることなく奥多摩駅に到着しました。
日没までにできるだけ進んでおきたかったので、ひたすら巻き道を行きました。三ノ木戸山を巻いて樹林帯に入ったところで完全に暗くなり、ヘッドランプの明かりを頼りに下りました。