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Yamareco

記録ID: 1349560
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

風雪と霧氷の八経ヶ岳

2018年01月02日(火) 〜 2018年01月03日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:49
距離
20.1km
登り
1,767m
下り
1,653m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:25
休憩
1:19
合計
8:44
7:13
30
7:50
7:51
123
9:54
9:57
63
11:00
11:00
33
11:33
11:35
18
11:53
12:36
37
13:13
13:13
23
13:36
13:37
3
13:40
13:44
6
13:50
13:53
5
13:58
13:58
38
14:36
14:36
1
14:37
14:43
2
14:45
14:53
18
15:11
15:11
5
15:16
15:20
2
15:22
15:22
12
15:34
15:34
21
15:55
15:55
2
15:57
宿泊地
2日目
山行
2:44
休憩
0:12
合計
2:56
7:53
73
宿泊地
9:06
9:15
61
10:16
10:18
2
10:20
10:20
27
10:47
10:48
1
10:49
ゴール地点
天候 1/2: 曇り時々雪
1/3: 雪
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
川合からの登山道との合流点までは雪は少なめであるが、斜面はかなり凍てついており、早々にアイゼンが必要。ナメリ坂から狼平は1日目はトレースがあり登山路を辿ることが容易。弥山を越えて八経ヶ岳までは雪に埋もれたトレースをなんとか辿るこたが可能であったが、トレースを少しでも外すと股下まで沈む。
翌日は夜のうちにかなり積雪があり、初日につけたトレースが完全に雪に埋もれており、何箇所かルートが不明瞭であった。
ナメリ坂への登り
2018年01月02日 09:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 9:27
ナメリ坂への登り
この辺りでピークを左にまく必要があるのだが、赤いテープが目につくところにあったこともあり、先行する方についてピークを登ってしまい、ルートを左にそれはじめる。
すぐに後ろの方がわざわざ登ってきてくださり、正しい方向に教えて下さる。深謝に堪えません。
2018年01月02日 09:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
1/2 9:28
この辺りでピークを左にまく必要があるのだが、赤いテープが目につくところにあったこともあり、先行する方についてピークを登ってしまい、ルートを左にそれはじめる。
すぐに後ろの方がわざわざ登ってきてくださり、正しい方向に教えて下さる。深謝に堪えません。
2018年01月02日 09:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
1/2 9:49
吹雪の中
2018年01月02日 09:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 9:49
吹雪の中
2018年01月02日 09:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
1/2 9:55
川合からの登山道との合流点
先行する方は天女の舞を目指されるので、ここでお別れ
2018年01月02日 09:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
1/2 9:55
川合からの登山道との合流点
先行する方は天女の舞を目指されるので、ここでお別れ
トレースはないが、雪の窪みからルートを伺うことが出来る
2018年01月02日 10:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
1/2 10:02
トレースはないが、雪の窪みからルートを伺うことが出来る
2018年01月02日 10:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 10:04
2018年01月02日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 10:19
2018年01月02日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 10:19
ナベの頭、ここでスノーシューを装着
2018年01月02日 10:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
1/2 10:37
ナベの頭、ここでスノーシューを装着
雪が一段と深くなったので、スノーシューを装着。その間に先ほど後ろの方が来られ、ここからは先にトレースをつけて下さる。
2018年01月02日 10:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 10:43
雪が一段と深くなったので、スノーシューを装着。その間に先ほど後ろの方が来られ、ここからは先にトレースをつけて下さる。
2018年01月02日 10:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 10:43
2018年01月02日 10:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 10:56
2018年01月02日 10:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 10:56
2018年01月02日 10:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月02日 10:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 10:56
2018年01月02日 10:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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霧氷がさらに一段とスケールアップ
2018年01月02日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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霧氷がさらに一段とスケールアップ
2018年01月02日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月02日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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狼平の避難小屋への吊橋
2018年01月02日 11:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
6
1/2 11:52
狼平の避難小屋への吊橋
狼平避難小屋
2018年01月02日 11:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
8
1/2 11:52
狼平避難小屋
避難小屋の前で
2018年01月02日 12:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
1/2 12:02
避難小屋の前で
2018年01月02日 12:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月02日 12:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月02日 12:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月02日 12:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
5
1/2 12:03
慎重にトレースを辿ると鹿寄けのネットの開いているところに
2018年01月02日 12:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 12:37
慎重にトレースを辿ると鹿寄けのネットの開いているところに
雪に埋もれたトレースを辿る
2018年01月02日 12:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
1/2 12:55
雪に埋もれたトレースを辿る
2018年01月02日 13:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/2 13:03
弥山への尾根筋。立ち枯れの霧氷が綺麗
2018年01月02日 13:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
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弥山への尾根筋。立ち枯れの霧氷が綺麗
2018年01月02日 13:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 13:32
弥山への登り。わずかに晴れ間が覗く
2018年01月02日 13:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 13:32
弥山への登り。わずかに晴れ間が覗く
2018年01月02日 13:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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弥山山頂
2018年01月02日 13:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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弥山山頂
弥山山頂
2018年01月02日 13:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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弥山山頂
2018年01月02日 13:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 13:50
この写真を最後に私のスマホは寒さのためにバッテリがあがる
2018年01月02日 14:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 14:01
この写真を最後に私のスマホは寒さのためにバッテリがあがる
太陽が顔を覗かせる
2018年01月02日 14:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 14:00
太陽が顔を覗かせる
それまで山頂を厚く覆っていた雲が一瞬で吹き飛んで、八経ヶ岳が顔を覗かせた束の間の幻影のような感動的瞬間
2018年01月02日 14:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 14:01
それまで山頂を厚く覆っていた雲が一瞬で吹き飛んで、八経ヶ岳が顔を覗かせた束の間の幻影のような感動的瞬間
再び八経ヶ岳、ここからは一眼レフで
山頂が見えたのはこのわずかな束の間であり、その後、その勇姿を見せることはなかった
2018年01月02日 14:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7
1/2 14:16
再び八経ヶ岳、ここからは一眼レフで
山頂が見えたのはこのわずかな束の間であり、その後、その勇姿を見せることはなかった
八経ヶ岳山頂はの錫杖
2018年01月02日 14:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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1/2 14:48
八経ヶ岳山頂はの錫杖
山頂はやはり雲の中
2018年01月02日 14:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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山頂はやはり雲の中
朝の避難小屋からの光景
シュラフの中で一晩、私と共に休息したためか、スマホが復活
2018年01月03日 07:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/3 7:08
朝の避難小屋からの光景
シュラフの中で一晩、私と共に休息したためか、スマホが復活
2018年01月03日 07:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月03日 07:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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再び吊橋を渡って下山開始
2018年01月03日 07:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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再び吊橋を渡って下山開始
何と、昨日のトレースが完全に雪に埋まっている
2018年01月03日 07:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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何と、昨日のトレースが完全に雪に埋まっている
2018年01月03日 07:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月03日 07:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月03日 07:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月03日 07:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月03日 07:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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高橋横手から明星ヶ岳方面
2018年01月03日 07:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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高橋横手から明星ヶ岳方面
2018年01月03日 07:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月03日 07:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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2018年01月03日 07:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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台風21号による倒木か?
2018年01月03日 07:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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台風21号による倒木か?
吹雪がきつくなってきた。
2018年01月03日 07:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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吹雪がきつくなってきた。
2018年01月03日 07:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ここでトレースを完全に見失う。雪の中を腰まで沈む。ここで再びスノーシューを装着。
2018年01月03日 08:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
1/3 8:15
ここでトレースを完全に見失う。雪の中を腰まで沈む。ここで再びスノーシューを装着。
2018年01月03日 08:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/3 8:15
2018年01月03日 08:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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この後、バッテリーが再びギブアップ。
2018年01月03日 08:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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この後、バッテリーが再びギブアップ。
ナベの頭からの下り。なんとかスマホに電源を入れることが出来た。
2018年01月03日 08:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/3 8:59
ナベの頭からの下り。なんとかスマホに電源を入れることが出来た。
2018年01月03日 08:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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遂に熊渡に下山。バリゴヤの頭を遠望
2018年01月03日 10:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
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遂に熊渡に下山。バリゴヤの頭を遠望

感想

久しぶりの泊まりがけ登山である。重い荷物に冬用のシュラフとスノーシューを括り付けて出発である。

熊渡に着いたのは6時半過ぎ。のんびりと身支度を整えようと思っていると、10分もしないうちに次々と2台ほどくるが到着する。やはり三が日、山に登る人達は相当に多いのだろうかと思ったが、結局のところ狼平にたどり着いたのは我々の他はこのうちのひと方のみであった。もう一人の方は天女の舞にいかれた。
カナビキ尾根からナメリ坂に向かうところで、先行の方と共に尾根を真っ直ぐ登ってしまうという失策をしたが、ルートから逸れているにもかかわらず非常に目につきやすいところにある赤テープのミス・リーディングである。この赤テープは外すべきと思われる。すぐ後ろ方々がわざわさ登ってきて正しいルートを教えてくださったのはとても感謝。
ナベの頭でスノーシューを装着している間にこの方が先行され、狼平まではトレースをつけて下さったので、楽であった。

狼平避難小屋から八経ヶ岳山頂までは雪に埋もれたトレースを辿ることが出来たが、トレースを少しでも外すと股下まで沈む。八経ヶ岳から先、明星ヶ岳方面は全くトレースが読めない状況であった。天候もかなり悪くなってきたので、避難小屋まで、自分達のトレースを辿って戻ることにした。

弥山にたどり着いた頃で寒さのため、スマホのバッテリーが切れてしまう。弥山山頂にいる間にわずかに青空がみえたが、結局、青空を垣間みたのはこの時のみであった。

先ほどの方は狼平で戻って行かれたので、避難小屋は我々のみである。噂には聞いていたが、避難小屋としては相当に快適なほうではないだろうか。ところでご存知の方が多いと思われるが、あまりにも寒いと雪は簡単に固まらない。ウィスキーに入れるための雪を固めるのが容易ではなかった。

夜の間に降り続いた雪は多いところでは20cmほど積もったのではないだろうか。驚いたことに翌朝は自分達のトレースがすっかり消えていた。トレースを辿って戻ることが出来れば、折角、重い思いをして携行してきたスノーシューの出番はなきかなと思っていたが、途中、トレースを完全に外してしまい、ツボ足では腰まで沈む積雪である。ルートに戻るのにスノーシューに頼らなければどうしようもなかった。ナベの頭からは雪に埋もれたトレースが明瞭であった。カナビキ尾根の下りは風雪の粒(氷?)が顔に当たって痛かった。

天候には恵まれなかったものの、尾根によって異なる表情をみせる美しい霧氷の光景はこの山に来てよかったと思うのに十分すぎるものであった。今度は好天の登山を目指して、また積雪期に来たいという思いを強くした。

※小生のヤマレコ に目をとめて下さった方のために霧氷の景色を楽しんで頂きたいと思いますので、多めに写真をアップしたいます。

※※弥山の下りから、一瞬だけ垣間見えた八経ヶ岳と山頂の写真をアップしました。

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訪問者数:1633人

コメント

樹氷の写真ありがとうございます。
やっぱり近畿最高峰
樹氷(モンスター)がすごいですね。
でもトレースが雪で埋まってしまうと、ルーファイが難しくなってしまいますね。
無事下山おめでとうございます。
2018/1/4 9:28
Re: 樹氷の写真ありがとうございます。
コメント有難うございます。正直云って前日の状態とのギャップ、トレースを外したときの雪への沈み方に驚きました。
ところで明神平の霧氷も素晴らしかったのではないでしょうか。
2018/1/4 10:34
Re[2]: 樹氷の写真ありがとうございます。
明神平の樹氷は、1日当日の夜中に付いたようです。
到着時には無かったですから。
4年前の正月は、大雪で吹き溜まりにはまった時は胸まで落ちましたよ。
2018/1/4 13:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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