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Yamareco

記録ID: 1350037
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

高尾山〜景信山

2017年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
keesaki その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
13.3km
登り
850m
下り
711m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:53
合計
5:07
6:59
14
7:13
7:13
9
7:22
7:29
37
8:06
8:06
4
8:10
8:10
16
8:26
8:26
17
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30
9:22
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29
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20
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31
10:45
11:19
16
11:35
11:35
31
12:06
12:06
0
天候 快晴!!!
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート:JR高尾駅
ご0る:日影バス停
コース状況/
危険箇所等
奥高尾エリアはすっかり霜が降りる時期ですね。日中は溶けてぬかるみそうですので、スパッツをお忘れなく。
その他周辺情報 小仏バス停の傍に移動式飲み屋さんの「たかおの」さんが週末中心に営業してます。この時期はホットワインか澤乃井の熱燗がよろしい様ですな。
おはよう。では2017年最後の山行スタートです。
2017年12月30日 07:01撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 7:01
おはよう。では2017年最後の山行スタートです。
奥高尾のモルゲンロート。
2017年12月30日 07:14撮影 by  GXR A12 , RICOH
2
12/30 7:14
奥高尾のモルゲンロート。
待ち合わせ場所の京王高尾山口駅前にて。人は少なめですね。
2017年12月30日 07:24撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 7:24
待ち合わせ場所の京王高尾山口駅前にて。人は少なめですね。
ケーブルカー清滝駅前。始発まで時間があるせいか、こちらも人は少なめですね。
2017年12月30日 07:35撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 7:35
ケーブルカー清滝駅前。始発まで時間があるせいか、こちらも人は少なめですね。
1号路を上がってリフトの山上駅へ。そしたら運休の案内が。へー。
2017年12月30日 08:09撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:09
1号路を上がってリフトの山上駅へ。そしたら運休の案内が。へー。
天狗焼の仮店舗はケーブルカー高尾山駅の近くではなく、1号路の路面側に移動しておりました。
2017年12月30日 08:11撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:11
天狗焼の仮店舗はケーブルカー高尾山駅の近くではなく、1号路の路面側に移動しておりました。
凍結注意。
2017年12月30日 08:11撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:11
凍結注意。
ケーブルカー高尾山駅から八王子JCTを俯瞰。右側中央辺りの盛り上がりが八王子城址。
2017年12月30日 08:13撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:13
ケーブルカー高尾山駅から八王子JCTを俯瞰。右側中央辺りの盛り上がりが八王子城址。
大晦日〜年明けは入山制限がかかる可能性があるとのこと。
2017年12月30日 08:13撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:13
大晦日〜年明けは入山制限がかかる可能性があるとのこと。
一度は行きたいですなぁ、ここのBBQ。
2017年12月30日 08:13撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 8:13
一度は行きたいですなぁ、ここのBBQ。
天狗うちわ500円。
2017年12月30日 08:25撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 8:25
天狗うちわ500円。
薬王院も正月飾り万全ですな。
2017年12月30日 08:29撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:29
薬王院も正月飾り万全ですな。
シモバシラの氷の花-1
2017年12月30日 08:44撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:44
シモバシラの氷の花-1
シモバシラの氷の花-2
2017年12月30日 08:44撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:44
シモバシラの氷の花-2
シモバシラの氷の花-3
2017年12月30日 08:44撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 8:44
シモバシラの氷の花-3
高尾山頂到着。同行者はこの3角点に初めて気がついたとのこと。
2017年12月30日 08:48撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:48
高尾山頂到着。同行者はこの3角点に初めて気がついたとのこと。
高尾山頂の見晴台からの富士山堪能。
2017年12月30日 08:51撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/30 8:51
高尾山頂の見晴台からの富士山堪能。
では、奥高尾へ向かいます。
2017年12月30日 08:58撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 8:58
では、奥高尾へ向かいます。
シモバシラの氷の花-4
2017年12月30日 09:00撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 9:00
シモバシラの氷の花-4
シモバシラの氷の花-5
2017年12月30日 09:00撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 9:00
シモバシラの氷の花-5
シモバシラの氷の花-6
2017年12月30日 09:00撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 9:00
シモバシラの氷の花-6
シモバシラの氷の花-7
2017年12月30日 09:01撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 9:01
シモバシラの氷の花-7
シモバシラの氷の花-8
2017年12月30日 09:02撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 9:02
シモバシラの氷の花-8
もみじ台から一丁平へ。
2017年12月30日 09:12撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 9:12
もみじ台から一丁平へ。
シモバシラの氷の花-9
2017年12月30日 09:15撮影 by  GXR A12 , RICOH
2
12/30 9:15
シモバシラの氷の花-9
シモバシラの氷の花-10
2017年12月30日 09:15撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 9:15
シモバシラの氷の花-10
シモバシラの氷の花-11
2017年12月30日 09:15撮影 by  GXR A12 , RICOH
1
12/30 9:15
シモバシラの氷の花-11
一丁平に到着。人はほとんどいなかったです。
2017年12月30日 09:25撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 9:25
一丁平に到着。人はほとんどいなかったです。
シモバシラの氷の花-12
2017年12月30日 09:27撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 9:27
シモバシラの氷の花-12
シモバシラの氷の花-13
2017年12月30日 09:28撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 9:28
シモバシラの氷の花-13
一丁平見晴台から富士山堪能。
2017年12月30日 09:32撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
12/30 9:32
一丁平見晴台から富士山堪能。
右手奥には南アルプスが。
2017年12月30日 09:34撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
12/30 9:34
右手奥には南アルプスが。
左手には相模湾に浮かぶ江ノ島が。
2017年12月30日 09:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
4
12/30 9:33
左手には相模湾に浮かぶ江ノ島が。
以上、一丁平見晴台からの中継でした(微違
2017年12月30日 09:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
12/30 9:36
以上、一丁平見晴台からの中継でした(微違
霜柱だけではなく霜もガッツリ降りていました。
2017年12月30日 09:37撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 9:37
霜柱だけではなく霜もガッツリ降りていました。
ポツンと現れる白樺の木と青空のコントラスト。
2017年12月30日 09:42撮影 by  GXR A12 , RICOH
1
12/30 9:42
ポツンと現れる白樺の木と青空のコントラスト。
小仏城山に到着。あ、天狗さんに挨拶忘れた。
2017年12月30日 09:53撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 9:53
小仏城山に到着。あ、天狗さんに挨拶忘れた。
城山からの富士山堪能。
2017年12月30日 09:55撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 9:55
城山からの富士山堪能。
では小仏峠方面へ。
2017年12月30日 10:03撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 10:03
では小仏峠方面へ。
フツーの霜柱もガッツリ成長。
2017年12月30日 10:03撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 10:03
フツーの霜柱もガッツリ成長。
富士山と相模湖と中央道。
2017年12月30日 10:11撮影 by  GXR A12 , RICOH
1
12/30 10:11
富士山と相模湖と中央道。
景信山手前の尾根道から右手に高尾山稜、左手に来た高尾山稜、眼下に裏高尾集落と八王子JCTを俯瞰。
2017年12月30日 10:40撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
12/30 10:40
景信山手前の尾根道から右手に高尾山稜、左手に来た高尾山稜、眼下に裏高尾集落と八王子JCTを俯瞰。
あの青空の向こうに....
2017年12月30日 10:45撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 10:45
あの青空の向こうに....
景信山についたー。今日歩いてきたコースを俯瞰できる僥倖。
2017年12月30日 10:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/30 10:49
景信山についたー。今日歩いてきたコースを俯瞰できる僥倖。
そして景信山山頂エリアへ。
2017年12月30日 10:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/30 10:53
そして景信山山頂エリアへ。
景信山から富士山を堪能。
2017年12月30日 10:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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12/30 10:56
景信山から富士山を堪能。
では下山開始ですよ。
2017年12月30日 11:26撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 11:26
では下山開始ですよ。
まずは針葉樹林帯を抜け....
2017年12月30日 11:44撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 11:44
まずは針葉樹林帯を抜け....
広葉樹林帯へ。ここは秋に来ると真っ黄色のトンネルになるんですよねぇ。
2017年12月30日 11:51撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 11:51
広葉樹林帯へ。ここは秋に来ると真っ黄色のトンネルになるんですよねぇ。
根っこ根っこ根っこ。
2017年12月30日 11:54撮影 by  GXR A12 , RICOH
12/30 11:54
根っこ根っこ根っこ。
下山直後に現れる民家軒先での無人販売所。テーブルの下に他のものも置いていました。
2017年12月30日 12:12撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 12:12
下山直後に現れる民家軒先での無人販売所。テーブルの下に他のものも置いていました。
「たかおの」さんののぼりが見えたら小仏バス停に到着です。お疲れ様でした。
2017年12月30日 12:17撮影 by  GXR A12 , RICOH
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12/30 12:17
「たかおの」さんののぼりが見えたら小仏バス停に到着です。お疲れ様でした。
【課外活動】
サイゼリアさんで反省会なぞ。
2017年12月30日 13:39撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
4
12/30 13:39
【課外活動】
サイゼリアさんで反省会なぞ。

装備

個人装備
Tシャツ 防寒着 ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 バンダナ 手袋 ザック 保険証 飲料 タオル 手拭い 携帯電話 iPad mini 腕時計 携行食 お湯入りポット マグカップ お湯用グッズ カメラ(GXR A12/50mm) カメラ(F1000EXR) カメラ用予備電池 ティッシュ ウェットティッシュ 顔拭きシート コンビニ袋(2) レジャーシート 携帯座布団

感想

年の瀬も押し迫ってまいりましたな。
となれば登り納めをしに奥高尾に行かねば、というのがここ数年の自分のロジックでありまして、それに合わせて年末進行も考える様になってきてまして、一部友人もそれに乗っかる様になってきたのですよ。

自分も友人もおめあてはナイスな景色とシモバシラの氷の花。無論天候次第でありますが、今の所ここ数年は勝ちをもぎ取ってきたのですが、さてさて今年はどうでしょう。

まずはJR高尾駅を下車し、友人たちとの待ち合わせ場所である京王高尾山口駅前まで徒歩で移動。このときの時刻は朝の7時ごろ。となればまずはあの景色が見られるのですよ。うちの奥さんにはまずこれを見せたくて。

それは、北高尾山稜のモルゲンロートですよ。冬で枯山なのに山稜が真っ赤に見える、この時期ならではの景色ですよ。
でも、奥さんはその景色の素晴らしさをあまり感じてくれない感じで、ちょっとのれんに腕押し気味。ちぇ。

そんな早朝にのみ見られる真っ赤に燃ゆる高尾エリアの山々を見つつ国道20号線をてくてく下り、京王高尾山口駅前で友人たちと落ち合い、凍結の可能性を回避すべく1号路へ。
久々の山行である友人を引き連れていましたのでペースに注意しつつ、まずはケーブルカー高尾山駅へ。そこから見える八王子JCTや八王子城址を愛で、再び1号路へ。

体力と負担のバランスを考えて、男坂〜薬王院〜富士道経由で高尾山頂へ.....とその直前、前を歩いていた別のハイカーが道ばたを見て何か盛り上げがっていたので覗こんで見たら、なんとそこにはシモバシラの氷の花がありましたよ。おお、予想外の場所で見れてこれは嬉しい。同行者共々一気に盛り上がってまいりますた。

高尾山頂からの富士山の絶景をチェキラ後、もみじ台方面に降りてお約束の北側の巻き道へ。
2週間ほど前に行ってきたときにはさっぱりでしたが、果たしてそこには.....がっつりのシモバシラの氷の花炸裂でしたよ。うはうはと撮影を堪能でする。

そして一丁平へのルートも北側巻き道を選び、ここでもシモバシラの氷のお花をかなり堪能。この冬サイコーのタイミングでは、と思えたくらいです。
さらにさらに一丁平の見晴台を北に巻くコースでも.....はシモバシラの氷のお花ちょっと少なめでしたね。

せっかくなので一丁平の見晴台にてパノラマ景色を堪能。丹沢〜富士山の景色は当然ながら、南アルプスと江ノ島を拝むことができ、冬の奥高尾堪能です。
そして到着、小仏城山に。ここで同行者たちに足腰の不安の具合を確認し、とりあえずは小仏峠へ。

たぬきさん達の前で不安な気持ちが拭いきれない感のあるメンバーたちに、この冬の好天で景信山まで上がれば3段階で絶景が拝めるのと、小仏峠からは3〜40分もあれば登りきれる、コースレイアウトの説明も加え、それでは上がってみようということでいざ景信山へ。

最初の名もなきピークまで、ペースにさらに注意してメンバー達を引っ張り上げ、まずは景色が一気に開ける尾根道区間へ。
そこから拝める右手に高尾山稜、左手に奥高尾山量,眼下に裏高尾集落と中央道、遠くにスカイツリー、この景色にメンバー達はいたく感動してくれて、自分も救われた気持ちになってきました。

そして景信山最後の急登区間、色々と声をかけつつ残りのつづら折れがどれくらいあるとかを話しかけつつ、今日が晴天であることに感謝しつつな眺めを楽しみながらまずは到着景信茶屋。まずはここから今日歩いてきた高尾山〜もみじ台〜一丁平〜城山〜小仏峠〜名もなきピーク、そして今居る位置、右手に富士山と眼下の相模湖、今日歩いてきた軌跡を感じてもらいました。が、これはまだメインではないですよ。

そこから本当の山頂への10段ちょいの階段を上ると出てくる道標「関東平野」。これに「え?」と思う同行者達に見せましたよ、一気に広がる地平線を。おいらもここに来るたびに息を飲みますが、初登頂の同行者達(除:奥さん)はしばらく声を出せない状況になっており、ああ、色々と思うことがあったけど連れてきてよかった。これですよ、僕がみんなに見せたかった景色は。

奥高尾随一と超私的に思うパノラマ景色をみんなで堪能し、温かい飲み物で一息ついて、景信山登山口に向けて下山開始です。

紅葉の季節だとこのエリアは真っ黄色のトンネルになるとかの説明を加えつつ、1時間ほどで一般道へ。
そして今回は小仏バス停をフィニッシュとして、今回の山行は終了となりました。

お疲れさまでした。

【課外活動】
高尾駅前に戻ってきたのがoお昼過ぎだったので「あさかわ」さんはまだ開店前だったので、今回は南口の「サイゼリア」さんへ。
生ビールと白ワインで乾杯し、いい歩き納めになりました。

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訪問者数:587人

コメント

keesakiさん。ヤマレコレポートでお取り上げ下さりありがとうございました!!
小仏バス停、麦酒広場たかおの 店主でございます。
今後また、機会がございましたら、ぜひお立ち寄りください!
2018/3/11 21:37
Re: keesakiさん。ヤマレコレポートでお取り上げ下さりありが...
#maskedpapaさん。
こんにちわ。
コメントありがとうございます。
お店の方はいつも気になりつつ脇を通っています(いつも高尾駅まで歩くから呑まずに我慢)。
今度小仏峠ルートで行ってバス帰還する際には寄らさせていただきますね。

P.S.
木下沢の梅林での営業、がんばってください。
2018/3/12 16:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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