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Yamareco

記録ID: 1353817
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢最深部。ドーカク尾根・日向山、女郎小屋ノ頭・大タギリ

2018年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
14.9km
登り
1,462m
下り
1,459m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
1:55
合計
7:01
6:40
13
6:53
6:53
15
7:18
7:18
36
7:54
8:20
44
9:04
9:14
55
10:45
10:45
9
11:46
11:48
9
11:57
11:57
18
12:15
12:16
26
13:15
13:15
26
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玄倉バス停付近無料駐車場にとめました。
コース状況/
危険箇所等
【ドーカク尾根】
東沢乗越・モチコシ沢ノ頭・女郎小屋ノ頭・大タギリ・芋ノ沢ノ頭・小川谷出合に至る尾根を指します。女郎小屋乗越、大タギリ通過は特に注意が必要です。コースは不明瞭で、通行は危険を伴います。地形も複雑なので、各ピークごとにRFしてください。
大タギリのトラロープは使用時点で支点の確認、切れなどを自己責任で確認してください。特にトラロープは墜落ショックにより破断されやすいので注意が必要です。登りで使用する場合は確認ができませんので破断に対応する対応を考えて使用してください。
特に下った面(大タギリの東斜面)は垂直な一枚岩で足がかりも無く危険です。

※今回のコース、特に大タギリの通過には、ザイル、ハーネス、下降器・確保器、ヘルメットなど、それなりの装備が必要です。安易に立ち入らないでください。
玄倉バス停付近の無料駐車場からスタート。
2018年01月07日 06:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 6:40
玄倉バス停付近の無料駐車場からスタート。
以前のゲートより片道40分ほど多く歩くことになりました。
2018年01月07日 07:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:17
以前のゲートより片道40分ほど多く歩くことになりました。
中が真っ暗な青崩隧道。
今回は左の旧道を進む。
2018年01月07日 07:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/7 7:50
中が真っ暗な青崩隧道。
今回は左の旧道を進む。
旧青崩隧道の手前から玄倉川に下降
2018年01月07日 07:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/7 7:52
旧青崩隧道の手前から玄倉川に下降
前回(2014.06.21)来たときは「伏流水」で流れが消えていたので完全に油断してました。氷点下1℃で渡渉です(泣)
isは一気に駆け抜けましたが、コケで滑って水浸し。
2018年01月07日 08:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 8:04
前回(2014.06.21)来たときは「伏流水」で流れが消えていたので完全に油断してました。氷点下1℃で渡渉です(泣)
isは一気に駆け抜けましたが、コケで滑って水浸し。
こちらが前回の状況。
手前で水流が無くなっていて簡単に渡れました。
(2014.06.21)
2014年06月21日 07:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/21 7:59
こちらが前回の状況。
手前で水流が無くなっていて簡単に渡れました。
(2014.06.21)
goeは素足で渡渉(is)

今回も私は脱いで渡る。急ぎたいのにコケで滑りやすい😅
あまりの冷たさにこの後悶絶(g)
2018年01月07日 08:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 8:05
goeは素足で渡渉(is)

今回も私は脱いで渡る。急ぎたいのにコケで滑りやすい😅
あまりの冷たさにこの後悶絶(g)
対岸の尾根先端から取付く。
2018年01月07日 08:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 8:14
対岸の尾根先端から取付く。
何と、階段付き。
東電の管理道かな?

階段あって助かった〜(g)
2018年01月07日 08:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 8:17
何と、階段付き。
東電の管理道かな?

階段あって助かった〜(g)
なかなかの急斜面。登り利用で良かった(g)
2018年01月07日 08:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 8:21
なかなかの急斜面。登り利用で良かった(g)
この尾根は大木が多いです(g)
この尾根は大木が多いです(g)
可愛い♪(g)
急斜面は無事通過。
急斜面は無事通過。
いい感じの尾根です(g)
2018年01月07日 08:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 8:35
いい感じの尾根です(g)
日向山でひなたぼっこでもしようかと思ったら山頂は鹿柵で入れず(is)
2018年01月07日 09:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 9:08
日向山でひなたぼっこでもしようかと思ったら山頂は鹿柵で入れず(is)
北斜面にはロープがありました。こんな所に人工物があると元気が出てきます(is)
ありがたく利用します(g)
2018年01月07日 09:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/7 9:20
北斜面にはロープがありました。こんな所に人工物があると元気が出てきます(is)
ありがたく利用します(g)
鞍部にある大木。
この付近は台風など風の影響を受けにくいのか大きい木が多い。(is)
2018年01月07日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 9:24
鞍部にある大木。
この付近は台風など風の影響を受けにくいのか大きい木が多い。(is)
たまにちらりと見える富士山が嬉しい。(is)
2018年01月07日 09:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 9:26
たまにちらりと見える富士山が嬉しい。(is)
白ザレの美尾根。
何か良い感じ(is)
2018年01月07日 09:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 9:29
白ザレの美尾根。
何か良い感じ(is)
こちらもなかなかいい雰囲気(g)
2018年01月07日 09:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/7 9:27
こちらもなかなかいい雰囲気(g)
本日の最高峰、女郎小屋ノ頭1085mに到着。
明るい山頂
2018年01月07日 10:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:07
本日の最高峰、女郎小屋ノ頭1085mに到着。
明るい山頂
この日一番の展望地から。
2018年01月07日 10:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:28
この日一番の展望地から。
女郎小屋乗越
大タギリほどではないが、こちらも危険な場所なので気を引き締めて通過する。
2018年01月07日 10:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:33
女郎小屋乗越
大タギリほどではないが、こちらも危険な場所なので気を引き締めて通過する。
下降(goe)
鞍部は一人立ってるスペースすらないので、すぐに登り返す(is)

2018年01月07日 10:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:34
下降(goe)
鞍部は一人立ってるスペースすらないので、すぐに登り返す(is)

大タギリを中ノ沢経路(北側)から見た絵。V字に切れているのがよくわかる。
今回は左から右へ、約25m下降し20m登り返す。
2016年12月18日 14:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 14:31
大タギリを中ノ沢経路(北側)から見た絵。V字に切れているのがよくわかる。
今回は左から右へ、約25m下降し20m登り返す。
最大の核心部「大タギリ」下りの支点
トラロープ2本とザイル2本。ザイルのテンションが張りすぎてる?トラロープで下降。
2018年01月07日 10:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 10:59
最大の核心部「大タギリ」下りの支点
トラロープ2本とザイル2本。ザイルのテンションが張りすぎてる?トラロープで下降。
この一枚岩が大変
右の窪みは落ち葉で足元すくわれ滑りやすいので注意。
2018年01月07日 11:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:01
この一枚岩が大変
右の窪みは落ち葉で足元すくわれ滑りやすいので注意。
ザックに掛けていたヘルメットが下降中にV字に切り立った谷底(女郎小屋沢側)に50mほど落ちてしまった!
2018年01月07日 11:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 11:04
ザックに掛けていたヘルメットが下降中にV字に切り立った谷底(女郎小屋沢側)に50mほど落ちてしまった!
大タギリ下降中(goe)

goeが下降するのを待つ(is)
2018年01月07日 11:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:07
大タギリ下降中(goe)

goeが下降するのを待つ(is)
鞍部は石が落ちてきたら避けるスペースが無いので少し登った所で待つ(is)
2018年01月07日 11:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:07
鞍部は石が落ちてきたら避けるスペースが無いので少し登った所で待つ(is)
isヘルメット拾いに行く。
goeにロープで確保してもらい下降するが、落ち葉が身長くらいある所もあって足元が全く見えず、段差もあって怖かった。途中2m程の滝があったので、登りはサスケの様に両壁に手足を突っ張って登ってきました。(is)
2
isヘルメット拾いに行く。
goeにロープで確保してもらい下降するが、落ち葉が身長くらいある所もあって足元が全く見えず、段差もあって怖かった。途中2m程の滝があったので、登りはサスケの様に両壁に手足を突っ張って登ってきました。(is)
大タギリを登り返し(is)
4
大タギリを登り返し(is)
大タギリ通過の注意点
2018年01月07日 11:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:22
大タギリ通過の注意点
isが登り切ったのを確認してgoeが登ってきます。
2018年01月07日 11:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:21
isが登り切ったのを確認してgoeが登ってきます。
反対側の支点。
2018年01月07日 11:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:24
反対側の支点。
登り返しも大変です(g)

ほぼ垂直なので腕力が必要(is)
2018年01月07日 11:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:24
登り返しも大変です(g)

ほぼ垂直なので腕力が必要(is)
久々白ザレのピーク
大好きな場所(is)
2018年01月07日 11:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:27
久々白ザレのピーク
大好きな場所(is)
檜岳山稜が良く見える
三俣の頃も良さそうだ。
2018年01月07日 12:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 12:34
檜岳山稜が良く見える
三俣の頃も良さそうだ。
芋ノ沢ノ頭から敷地山にかけての尾根は美尾根が多い。
2018年01月07日 12:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 12:37
芋ノ沢ノ頭から敷地山にかけての尾根は美尾根が多い。
敷地山を過ぎると森林整備道になってるのでとても歩きやすくなる。
2018年01月07日 12:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 12:51
敷地山を過ぎると森林整備道になってるのでとても歩きやすくなる。
ドーカク尾根取付きにある説明書きです。
2018年01月07日 13:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 13:03
ドーカク尾根取付きにある説明書きです。
こちらも。
2018年01月07日 13:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 13:04
こちらも。
小川谷を渡れば後は林道歩き。
2018年01月07日 13:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 13:05
小川谷を渡れば後は林道歩き。
小川谷山荘付近の養魚場があった場所。
2018年01月07日 13:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 13:09
小川谷山荘付近の養魚場があった場所。
ユーシンブルーに負けない
玄倉ブルー(g)
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ユーシンブルーに負けない
玄倉ブルー(g)
今日もいい☀でした
お疲れ様です
2018年01月07日 13:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 13:40
今日もいい☀でした
お疲れ様です

感想

久しぶりにドーカク尾根へ。丹沢でも最深部にあり歩く人は少ないものの事故も多く地形が複雑で道迷いの多いエリア。我々も気を引き締めて臨んだつもりでした。
旧青崩隧道から河原に降って日向山の尾根に取付こうとしたが、玄倉川の渡渉がある事をすっかり忘れていた。なぜなら前回3年前に歩いた時には伏流水で水流が無くなっていたからだ。自分は河原を走って駆け抜けたが、コケで滑って靴は多少浸水、これがなかなか乾かない。goeは素足で渡渉。渡った後悶絶していたが結果的には靴は脱いで渡渉した方が良かったみたいです。
日向山山頂は鹿柵があり入れず残念。北斜面は急な白ザレで滑りやすいがお助けロープがあり。人が全く来ないような所なのに、我々のような「物好き」が居るのかと思ったら何だか励まされている様で元気が出ました。

今回は逆時計回り、下りが多く少し怖い印象、白ザレが滑りやすく、大タギリと女郎小屋乗越の下りは特に注意が必要です。それでも順調に進んできて油断したのか、用意していたヘルメットを被らず核心部である大タギリへ。ロープで下降中、あろうことか樹木に引っ掛けてヘルメットを10m程垂直に落としてしまった。一度狭い鞍部で止まるかと思ったが、跳ねっ返って女郎小屋沢側に50mも転がっていった。
その後回収して鞍部に戻る際にヘルメットを被る。ヘルメットを回収するためにヘルメットを使用する事になるとは。
全体的に前回はあったマーキングなどは意図的に外されている様でした。賛否両論あるとは思うが、このエリアにおいては良いことだと思います。マーキングを頼りに歩くようなルートではないので、しっかり読図・RFして歩いてほしいです。

2018年登り初めはドーカク尾根です。過去数回訪れていますが、今回初めて逆周りを選択しました。(isは単独で歩いてます)
冬靴で歩けば渡渉も脱がなくて大丈夫かな?でしたが、大タギリの通過は緊張の連続ですので履き慣れた靴で!を選択。朝一番の素足での渡渉は本当に痛い冷たさでした・・・
日向丸の山頂は踏めず残念でしたが、ルート上元気な大木が多くなかなか魅力のある尾根でした。
ドーカク尾根は変わらず激しいなぁ。でも今回逆周りでまた違う感覚。
反省点もあるけど、静かにルートを満喫しました。

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コメント

大タギリ
えっ!!
isさんgoeさん新年早々楽しませて頂きました
今年もよろしくお願いしますdog

大タギリへの下り! 私などは選択肢にありませんが、登りは良いとしても下りはなしですよ
そして大タギリの登り、相当に腕力が必要でしょう?
goeさんよく登りましたね
isさんが登って行ってしまい、goeさん行くっきゃない・・・! 
さすがisさんgoeさんコンビです
2018/1/10 11:36
Re: 大タギリ
kazikaさん、コメントありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。今年こそどこかでお会いできますように(^^♪

大タギリの下り、そうなんですよね〜
ず〜と下るのは私には無理だなぁ!と思ってました。
大タギリまでの道のりも複雑で難しい 今回、冬枯れの時期ですのでルート外さないで進むことができましたが・・必死にしがみついてたので、翌日は久しぶりに腕が筋肉痛です
そろそろ霧氷が見たいなぁと思う毎日です(笑)
2018/1/12 10:05
Re: 大タギリ
kazikaさん、今年も宜しくお願いします。
しばらく見かけないと思ったら色々と不具合があったのですね ちょいちょい寄らせていただきます!
大タギリですけど初めて歩いた時も同じ廻りでした。自分としてはこっちの方が歩きやすいです。goeは軽いのでスイスイ登ってましたよ。渡渉の失敗があったのでkazikaさん見習って長靴持っていこうかと思ってます。
2018/1/13 17:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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