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Yamareco

記録ID: 1357532
全員に公開
山滑走
甲信越

守門大岳スキー

2018年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.5km
登り
1,052m
下り
1,052m

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:52
合計
4:30
7:22
35
二分除雪終了点
7:57
0:00
19
沢入口
8:16
8:22
27
尾根
8:49
0:00
35
9:24
9:32
48
10:20
10:43
17
11:00
11:15
37
11:52
ゴール地点
天候 曇一時雪
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー
二分除雪終了点へ駐車、スペースが少ないため、遅くなると路駐
コース状況/
危険箇所等
途中の小沢に注意、天気悪い日の山頂は真っ白で何も見えないので下山注意
二分除雪終了点3番手スタート
2018年01月07日 07:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:37
二分除雪終了点3番手スタート
大岳山頂はガスの中
2018年01月07日 07:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:47
大岳山頂はガスの中
西川の橋を渡って最初の小尾根へ向かう
2018年01月07日 07:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 7:51
西川の橋を渡って最初の小尾根へ向かう
2番手のテレさんに追いつき先行
2018年01月07日 07:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 7:56
2番手のテレさんに追いつき先行
尾根はまだ藪が出ているが左から登ることができた
2018年01月07日 08:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 8:01
尾根はまだ藪が出ているが左から登ることができた
小尾根から水路敷、そして沢地形へ。この日はまだ口をあいてる箇所が多く、渡る場所には気を付けたい
2018年01月07日 08:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 8:19
小尾根から水路敷、そして沢地形へ。この日はまだ口をあいてる箇所が多く、渡る場所には気を付けたい
途中二股を左に進み、ソロシューさんに追いついたら長峰の尾根に登り上げる
2018年01月07日 08:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 8:28
途中二股を左に進み、ソロシューさんに追いついたら長峰の尾根に登り上げる
尾根で休憩している間にソロシューさんが先行。自分より先輩だが越後の方は足が強い
2018年01月07日 08:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 8:43
尾根で休憩している間にソロシューさんが先行。自分より先輩だが越後の方は足が強い
林道合流から自分が1番手が軽めラッセル、保久礼小屋鞍部へ
下るが、キビタキから上はガスの中
2018年01月07日 09:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 9:06
林道合流から自分が1番手が軽めラッセル、保久礼小屋鞍部へ
下るが、キビタキから上はガスの中
鞍部へ到着。尾根で休んだので、ここでは休まず、馬の背をラッセルしていく。
2018年01月07日 09:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 9:09
鞍部へ到着。尾根で休んだので、ここでは休まず、馬の背をラッセルしていく。
キビタキ小屋の森はいつ来てもいい雰囲気
2018年01月07日 09:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 9:09
キビタキ小屋の森はいつ来てもいい雰囲気
キビタキ小屋はまだ埋まり切っていなかった
2018年01月07日 09:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 9:44
キビタキ小屋はまだ埋まり切っていなかった
小屋上で休憩しているとソロテレさんが先へ
2018年01月07日 09:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 9:56
小屋上で休憩しているとソロテレさんが先へ
広い斜面へ出る前にまた1番手となり1270mの肩を目指す。
しかし上はガスと新雪のため、視界、足元不良
2018年01月07日 10:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 10:05
広い斜面へ出る前にまた1番手となり1270mの肩を目指す。
しかし上はガスと新雪のため、視界、足元不良
山頂への最後の登りは時々停まって位置確認しつつ、
じりじり登る。
2018年01月07日 10:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 10:23
山頂への最後の登りは時々停まって位置確認しつつ、
じりじり登る。
山頂付近でちょうど鐘のバーが見えたので一安心
、すぐに2番手、3番手が到着。3番手はバーのちょっと先まで
行ってたが、自分は安全第一、ここでシール取って下山です。
2018年01月07日 10:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 10:48
山頂付近でちょうど鐘のバーが見えたので一安心
、すぐに2番手、3番手が到着。3番手はバーのちょっと先まで
行ってたが、自分は安全第一、ここでシール取って下山です。
1270m付近まで足元を探りながらの滑走。時々ある凸凹が
面倒。1270mから下は視界もあり、気持ちよくパウダーを
楽しんだ。
2018年01月07日 11:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/7 11:11
1270m付近まで足元を探りながらの滑走。時々ある凸凹が
面倒。1270mから下は視界もあり、気持ちよくパウダーを
楽しんだ。
一時青空も見えたが晴れることはなかった。
2018年01月07日 11:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 11:13
一時青空も見えたが晴れることはなかった。
キビタキの森へ
2018年01月07日 11:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 11:14
キビタキの森へ
森も気持ちよく滑走
2018年01月07日 11:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:16
森も気持ちよく滑走
馬の背も美味しくいただきました
2018年01月07日 11:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/7 11:19
馬の背も美味しくいただきました
保久礼小屋でシールつけてわずか登り返し、2番手さんがつぼ足で登り返していたが、足が埋まる疲労に比べればわずかな時間でもシールで登り返した方が楽だ
2018年01月07日 11:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 11:32
保久礼小屋でシールつけてわずか登り返し、2番手さんがつぼ足で登り返していたが、足が埋まる疲労に比べればわずかな時間でもシールで登り返した方が楽だ
尾根で小休止したら登りトレースがらみで戻る
山頂はやはりガスが取れなかった
2018年01月07日 11:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 11:56
尾根で小休止したら登りトレースがらみで戻る
山頂はやはりガスが取れなかった
小尾根からの展望
2018年01月07日 12:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 12:06
小尾根からの展望
最後はトレースを戻るだけ
2018年01月07日 12:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 12:10
最後はトレースを戻るだけ
無事にゴール
2018年01月07日 12:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/7 12:15
無事にゴール

感想

積雪は思ったほどでなく軽めのラッセル。1270mから上はガスで時々ホワイトアウトだったので時間をかけて山頂へ登った。途中まで登りトレースを確認しながら滑り1270mから下は一時青空も流れ気持ちよくパウダーを楽しめた。

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