記録ID: 1357886
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沢登り
丹沢
久しぶりの沢歩き♪屏風沢・鍵掛沢♪日向から周回
2018年01月13日(土) [日帰り]
たんたん豆
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:08
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 667m
- 下り
- 660m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:03
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:03
| 天候 | 快晴 駐車場気温零度（午前7時半） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
★屏風沢 ��600m二俣〜右俣〜梅ノ木尾根 右俣は直ぐにゴルジュ状になり640m付近のchockstone箇所 3mくらいの高さ、数回トライしましたが、 危なっかしいので結局右から高巻きました。 が、この高巻きもなかなか大変（＾＾； 急斜面の岩に落ち葉が堆積して膝まで（＾＾； 落ち葉の下の状態分からず大苦戦（＾＾； 巻いて沢に戻るのにロープ出して懸垂下降（＾＾； 単独行は安全第一です。 �△笋辰板眠瓩垢襪箸修両�650m付近に屏風状の岩場（＾＾； ここも二俣です。 右俣に進みましたが、一枚岩スラブ状で、通過に苦戦（＾＾； 試行錯誤繰り返し、堆積した落ち葉掻き分け、 ヒヤヒヤしながら通過。 ほっと胸をなでおろして、、、 あとは稜線まで通常のツメです。 ★鍵掛沢 梅ノ木尾根二の足の頭手前から 作業径路で沢に下りました。 堰堤4箇所、550m付近のチョックストーンの滝等、 すべて高巻き出来るのできます。 沢の下りでも特に問題はなし。 更に下部でははっきりした作業道もありました。 おまけにロープ付きでした（＾0＾） |
写真
08：46 左の渡渉して登ろうとしましたが
急勾配に落ち葉（＾＾；危なっかしいの引き返しました。
急勾配に落ち葉（＾＾；危なっかしいの引き返しました。
09：06 右の壁がつかまるものないし、、、
2度トライして断念。
2度トライして断念。
09：11 大きく右を高巻きしてみましたが急斜面に膝までの落ち葉。戻ってここも危険（＾＾；戻って右の岩ばの僅かの窪み掴んでなんとかクリヤー（＾＾；
1
1/13 9:11
09：11 大きく右を高巻きしてみましたが急斜面に膝までの落ち葉。戻ってここも危険（＾＾；戻って右の岩ばの僅かの窪み掴んでなんとかクリヤー（＾＾；
09：29 通過したものの、沢に降りるのが曲者（＾＾；
危なっかしいのでロープ出し懸垂下降（＾＾；安全第一ですねえ。
危なっかしいのでロープ出し懸垂下降（＾＾；安全第一ですねえ。
09：46 2段目のこの溝 ツルツルで無理 右も逆層で危なっかしい（＾＾；
10：15 見慣れた看板（＾0＾）
でも沢装備の無い方は入ってはいけません。
この看板の通りでした（＾＾；
でも沢装備の無い方は入ってはいけません。
この看板の通りでした（＾＾；
10：21 778ピーク到着 今日はもう一本沢歩きが（＾＾；
撮影機器：
感想
久しぶりの沢登り
屏風沢の上部の右俣は初めてで、
どんなところかと興味津々でした。
2箇所通過に苦労しました。
急斜面の涸れ沢、
岩の上に落ち葉堆積（＾＾；
落ち葉の下の状態良くわからず（−−；
試行錯誤でなんとか無事通過（＾＾；
もっと楽な沢かと思いましたが、
この二箇所が曲者でした（＾＾；
無事下山、山の神様に感謝です（＾0＾）
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はじめまして屏風沢遡行を検索して拝見し参考にしました。沢装備して昨年12月に行きましたが、たぶん写真36を超えることができずに引き返しました。ヒルがいなくなった頃、再度安全なルート探してみます。
こんにちは mori-さん 初めまして
屏風沢に行かれましたか（＾０＾）
36枚目のつるるるのVゾーン、
滑ったら下まで落ちそうで断念
36枚目の写真、真ん中のVゾーンの
左斜面の上,
大きな木とVのツルツル岩の中間に
靴1〜2足分のでこぼこした個所が続いています。
35枚目の写真の一段目の大岩の上、
左の小さな落ち葉辺りから斜め右上に抜けられます。
ここしか通過できませんでした。
わからないこと,またご質問ください
丁寧に返信ありがとうございます。参考にします。私はヒルのいる時期はこのところ奥多摩水根沢で遊んでいます。ヒルがいない時期11〜3月には広沢寺Ｐ，日向Ｐ、清川村Ｐ拠点にウロウロしています。ちょうどいい同伴者いなく単独行動なので肩身が狭いですが安全第１に行動をしています。たまに日向林道でツリークライミング？で木に登って遊んでいるオッサンがいたら私ですので声掛けしてください。
大山の裏街道でお会いできる日を楽しみにしていますよ
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