炭沢山 唐松観音から

2018年01月21日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.1km
• 登り: 626m
• 下り: 611m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:30

10:00 スタート地点
10:23 10:23 鰐口不動尊
12:05 12:12 炭沢山
13:30 ゴール地点

ルートは手書きで適当です。

天候

晴れ時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

唐松観音駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

1/21 10:04

唐松観音駐車場からスタート

1/21 10:07

唐松観音

1/21 10:11

林道に下りて山形自動車道の下を通る

1/21 10:19

林道から右手の沢の先に鳥居が

1/21 10:22

鰐口不動尊？

1/21 10:23

少し先にあった。いろいろあるもんだ。

1/21 10:25

鳥居に戻って道らしきのを進む

1/21 10:29

沢沿いに道が伸びる

1/21 10:37

道がわからなくなったあたりから、左手の尾根を目指す

1/21 10:49

杉林の中を進む。作業道があるようだ。

1/21 11:01

適当に尾根に上がった。猪かな？荒れてる。

1/21 11:03

大岩の横を通る

1/21 11:06

結構急登。

1/21 11:14

東側にP726かな。あの尾根を延々たどれば山形神室に着く。ハズ。

1/21 11:15

もうすぐ最初のピーク

1/21 11:16

ピークに着いた。千歳山から見ると目立つピーク。

1/21 11:17

急な下り

1/21 11:19

コンパスが落ちてた。原と書いてある。

1/21 11:23

P633に寄ってみよう。

1/21 11:34

細い尾根に獣トレース

1/21 11:37

P633

1/21 11:39

炭沢山。

1/21 11:45

最初に登ったピーク。富神山みたい。

1/21 11:48

分岐に戻って炭沢山へ。

1/21 11:53

尾根の右手は杉の植林地のようだ。

1/21 12:01

もう少し。

1/21 12:05

炭沢山山頂。軽く昼飯。

1/21 12:12

盃山方面に下る。雪が降ってきた。

1/21 12:15

先月歩いた北に伸びる稜線。P599からP495

1/21 12:20

分岐を直進

1/21 12:20

腐ったキノコがいっぱい

1/21 12:24

P628の鞍部手前から南の尾根へ。

1/21 12:31

千歳山

1/21 12:33

大型獣のトレースがはっきりと。

1/21 12:35

炭沢山と登った尾根。

1/21 12:38

立派に見える、最初のピーク。

1/21 12:52

この尾根は道があるようだ。

1/21 13:02

千歳山から見える電波塔に出る。

1/21 13:03

地デジの中継所

1/21 13:05

地形図の歩道は電柱の下を歩く道らしい。

1/21 13:05

瀧山の山頂が見えない。荒れてそうだ。

1/21 13:08

どんどん下る。

1/21 13:11

焦げてる。落雷かな？

1/21 13:15

尾根上を電柱がなくなってからも直進したら、唐松観音の屋根の上に出る。これじゃ下りれない。

1/21 13:18

電柱に戻って右手の道へ。

1/21 13:21

進んで行くと山形自動車道のトンネル上。

1/21 13:23

適当に下ると、

1/21 13:24

鋭い柵が行く手を阻む(^^;)

1/21 13:26

農道を歩いて駐車場に戻る。

撮影機器：

ARROWS A 201F SoftBank FCNT

感想

minicab

朝天気は良かったが、イマイチ不安定な予報なので里山へ。炭沢山へ唐松観音から周回しました。最初の林道には人の足跡。途中から林道を右手に進み沢を渡ってるので、何だろうとついて行くと不動尊があった。いろいろ発見があって、里山は面白いなと再確認する。鳥居の横から道らしきのがあるので、そのまま進んでみる。沢沿いだが、大体行きたい方向だ。標高が上がると道がぼやけてきたので、予定の尾根に上がって炭沢山まで。下りは唐松観音から伸びる尾根を下る。この尾根には道があるみたい。電波塔を過ぎ電柱の下を歩いていくと、電柱は左手に曲がって下りていく。地形図の道はその方向だが、あまりに急で下りる気がしなかったので、尾根を直進したら唐松観音の屋根が見えた。これじゃとても下りれないので戻る。尾根上最後の電柱から右手に道があるので、山形自動車道を上から見ながら下りました。特に展望がある山ではないですが、地形図を見ながら、次はどこから登ろうかと楽しめる山です。