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Yamareco

記録ID: 1365171
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

■青空を呼ぶ雪だるま(*´з`)【磐梯山】3回目はスノーシューで登ると決めたんだ!

2018年01月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:25
距離
7.7km
登り
749m
下り
748m

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:22
合計
5:24
9:10
9:10
25
9:35
9:40
51
10:31
10:44
16
11:00
11:00
3
11:03
11:03
25
11:28
11:41
31
12:12
12:36
12
12:48
13:12
11
13:23
13:23
8
13:31
13:34
22
13:56
13:56
21
14:17
14:17
9
天候 晴れ 後 曇り 後 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
裏磐梯スキー場駐車場(無料) 
もちろん冬用タイヤでないと無理です。
スキー場付近も朝早くから除雪(圧雪路)はしてくれていますが、早朝除雪前だと厳しいかも。

リフト運行開始は8:30。大人1人往復1200円。
ゲレンデ内は歩行禁止です。
コース状況/
危険箇所等
降雪後は人が入っていればイエローフォール付近まではトレースはあると思います。
磐梯山への尾根への取り付きはトレースがないとわかりにくいかも。ここから雪の量が増えるのでワカンやスノーシュがおススメ。
場所、雪質によってアイゼンやピッケルも使い分けするとベスト。
山頂直下は急斜面ですが、雪質によってはそのままスノーシューで登れます。ただしスノーシューの爪が刺さらない場合はアイゼンに履き替えも必要。
下りはスノーシューは慣れている人でないと難しいかもしれません。
荷物を軽くしたいならワカンとアイゼンのコンビが最強かも。。。
裏磐梯スキー場、リフト乗り場から出発。
リフト乗りまーす!(=゜ω゜)ノ
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裏磐梯スキー場、リフト乗り場から出発。
リフト乗りまーす!(=゜ω゜)ノ
晴れてます〜♪(*´з`)
気持ちいいー♪
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晴れてます〜♪(*´з`)
気持ちいいー♪
太陽さん、今日もよろしくー!
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太陽さん、今日もよろしくー!
リフトを一回乗り換えて、ゲレンデトップに到着。
ちらって見えてるのは桧原湖です。
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リフトを一回乗り換えて、ゲレンデトップに到着。
ちらって見えてるのは桧原湖です。
ここからトレッキングモード。(=゜ω゜)ノ
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ここからトレッキングモード。(=゜ω゜)ノ
雪が少なめなのでツボ足で出発。
林の中を歩きます。
背中のスノーシューが重い。。。(;'∀')
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雪が少なめなのでツボ足で出発。
林の中を歩きます。
背中のスノーシューが重い。。。(;'∀')
少し歩くと銅沼(あかぬま)です。
少し歩くと銅沼(あかぬま)です。
凍って雪の積もった銅沼を縦断します。
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凍って雪の積もった銅沼を縦断します。
でも今年はまだ全部凍ってないですね〜。
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でも今年はまだ全部凍ってないですね〜。
なのでトレースも沼の端っこにありました。
がっちり凍ってたら沼の真ん中歩くんですが。。。
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なのでトレースも沼の端っこにありました。
がっちり凍ってたら沼の真ん中歩くんですが。。。
太陽が眩しい。
すでにこのとき顔焼けてたな。。。(´-ω-`)
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太陽が眩しい。
すでにこのとき顔焼けてたな。。。(´-ω-`)
全然寒くも無いねー。
暑くなってきた。
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全然寒くも無いねー。
暑くなってきた。
雲が面白い。。。
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雲が面白い。。。
銅沼渡りを終えて、雪原へ。
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銅沼渡りを終えて、雪原へ。
空は面白い雲に覆われてますね。。。
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空は面白い雲に覆われてますね。。。
三角のお山は櫛ヶ峰。
あれに向かって歩く感じ。
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三角のお山は櫛ヶ峰。
あれに向かって歩く感じ。
ずずぃーとトレース通りに歩くと見えてきました。
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ずずぃーとトレース通りに歩くと見えてきました。
イエローフォールです。
雪被ってて小さく見えますね。
ホウキで雪を払いたい。。。
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イエローフォールです。
雪被ってて小さく見えますね。
ホウキで雪を払いたい。。。
さてさて、磐梯山への登りに取り掛かろう。
イエローフォールから左手に進路を変えます。
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さてさて、磐梯山への登りに取り掛かろう。
イエローフォールから左手に進路を変えます。
この先から雪の多い尾根登りが始まるのでこの辺りでスノーシューを装着。
この先から雪の多い尾根登りが始まるのでこの辺りでスノーシューを装着。
今季初めてのスノーシュー。
今回は絶対スノーシューで登ると決めてました。
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今季初めてのスノーシュー。
今回は絶対スノーシューで登ると決めてました。
尾根を登って行きます。
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尾根を登って行きます。
前来た時よりまだ雪少ないな。
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前来た時よりまだ雪少ないな。
ワカンで登ったりツボ足で登ったり、アイゼンで登ったりと、、、いろんなトレースあります。
「それぞれ自由だー♥」
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ワカンで登ったりツボ足で登ったり、アイゼンで登ったりと、、、いろんなトレースあります。
「それぞれ自由だー♥」
ふぅ。。。( ´ー`)
急登の中、小休憩。
西吾妻山のグランデコが見えます。
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ふぅ。。。( ´ー`)
急登の中、小休憩。
西吾妻山のグランデコが見えます。
そよ風で髪ハネまくってるよー!w
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そよ風で髪ハネまくってるよー!w
よし、登り再開。
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よし、登り再開。
急登が続くのでつらい。。。
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急登が続くのでつらい。。。
もうすぐ稜線っ!!
ファイトー1発ぅー!
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もうすぐ稜線っ!!
ファイトー1発ぅー!
yukiが寝転がって撮ってた。
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yukiが寝転がって撮ってた。
磐梯山見えた!
振り返ると櫛ヶ峰。
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振り返ると櫛ヶ峰。
ここでスノーシューは一旦仕舞います。
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ここでスノーシューは一旦仕舞います。
晴れてきた磐梯山。
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晴れてきた磐梯山。
櫛ヶ峰。
あっちも登ってみたい。。。
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櫛ヶ峰。
あっちも登ってみたい。。。
まずは清水小屋を目指す。
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まずは清水小屋を目指す。
誰かのかわいいスノーシュー跡。
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誰かのかわいいスノーシュー跡。
この辺りは雪が少ないけれど、山頂付近は多そうだ。
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この辺りは雪が少ないけれど、山頂付近は多そうだ。
真っ青な空♥
ここ尻セードしたいw
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真っ青な空♥
ここ尻セードしたいw
ツボ足でボフボフと。
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ツボ足でボフボフと。
少し固めの斜面。
キックステップで上る
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少し固めの斜面。
キックステップで上る
立ちはだかる壁のような斜面。
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立ちはだかる壁のような斜面。
斜面を直に登る。
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斜面を直に登る。
山頂まであと600メートル。
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山頂まであと600メートル。
空が白くなってしまった。。。( ゜Д゜)
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空が白くなってしまった。。。( ゜Д゜)
雪が少し深くなる。
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雪が少し深くなる。
雪の花。
清水小屋。(=゜ω゜)ノ
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清水小屋。(=゜ω゜)ノ
ここから再びスノーシューを装着して登る。
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ここから再びスノーシューを装着して登る。
鳥の羽根。
空は真っ白。
青空どこに。(;_;)
空は真っ白。
青空どこに。(;_;)
ここのエビの尻尾は相変わらずすごい。
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ここのエビの尻尾は相変わらずすごい。
スノーシューでも登れる!
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スノーシューでも登れる!
もうすぐ山頂!
磐梯山山頂の祠は完全に埋もれてこんな風に。
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磐梯山山頂の祠は完全に埋もれてこんな風に。
山頂標識は少し下ったところ。
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山頂標識は少し下ったところ。
鳥の羽の彫刻のようなエビの尻尾。
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鳥の羽の彫刻のようなエビの尻尾。
磐梯山山頂!!
3回目はスノーシューで。
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磐梯山山頂!!
3回目はスノーシューで。
快晴であればこんなのが見えます。
2014年冬の写真。(磐梯山山頂からの飯豊山)
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快晴であればこんなのが見えます。
2014年冬の写真。(磐梯山山頂からの飯豊山)
2014年冬の写真。(磐梯山山頂からの大朝日岳と月山)
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2014年冬の写真。(磐梯山山頂からの大朝日岳と月山)
もこもこ海老の尻尾。
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もこもこ海老の尻尾。
雪達磨を作る。
雪質はサラサラで作り難く、壊れやすい。
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雪達磨を作る。
雪質はサラサラで作り難く、壊れやすい。
標識の足元に雪達磨。
作ってたら青空が出てきたー♥(*´з`)
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標識の足元に雪達磨。
作ってたら青空が出てきたー♥(*´з`)
青空と雪達磨。
青空ーー!(*´з`)
青空でもう一度。
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青空でもう一度。
猪苗代湖も綺麗に見えた。
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猪苗代湖も綺麗に見えた。
光る海老の尻尾。
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光る海老の尻尾。
晴れたなあ〜!(*´?`*)
4
晴れたなあ〜!(*´?`*)
待った甲斐がありました。
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待った甲斐がありました。
桧原湖と飯豊の端っこが見える。
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桧原湖と飯豊の端っこが見える。
さぁ、下山!
ちいさなモンスター。
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ちいさなモンスター。
下山中の景色。
亀の手がいっぱい付いてるみたい。。。
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亀の手がいっぱい付いてるみたい。。。
眩しい光を背に受けて。
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眩しい光を背に受けて。
磐梯山を振り返る。
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磐梯山を振り返る。
下山中の景色。
尻セードもー。(=゜ω゜)ノ
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尻セードもー。(=゜ω゜)ノ
清水小屋着地。
風を避けてカップラーメン作る。
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風を避けてカップラーメン作る。
安達太良山?
西吾妻山。
愛をこめて清水小屋の軒下にも達磨を。
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愛をこめて清水小屋の軒下にも達磨を。
アイゼンで下ります。
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アイゼンで下ります。
バイバイ、磐梯山。
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バイバイ、磐梯山。
櫛ヶ峰を見上げる。
かっこいい。。。
赤岳みたいな雰囲気。
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櫛ヶ峰を見上げる。
かっこいい。。。
赤岳みたいな雰囲気。
尾根を下る。
雪原に下りてきました。
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雪原に下りてきました。
銅沼を歩く。
ゲレンデトップに戻ってきました。
リフトに乗って帰ります。
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ゲレンデトップに戻ってきました。
リフトに乗って帰ります。
3回目スノーシューでの磐梯山でした。(*´з`)
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3回目スノーシューでの磐梯山でした。(*´з`)

装備

個人装備
ヘッドランプ 地図 コンパス 飲料 手袋(3) 細引き 携帯電話 12本爪アイゼン Wストック ピッケル ハードシェル 防寒着(フリース&ダウンジャケット) 水筒 時計・高度計 非常食 折りたたみ座布団 帽子・サングラス ゴーグル 雪山用スパッツ バラクラバ ネックウォーマー スノーシュー その他 財布など省略
共同装備
ファーストエイドキット 医薬品 カメラ コッヘルセット ボンベ&バーナー ライター アーミーナイフ ウェットティッシュ 携帯簡易トイレ ツェルト ハンディGPS 達磨弁当容器

感想

そろそろ東北のお山にも行きたい。
スノーシューが使いたい。
そういえばスノーシューで登ると決めたお山があった。
土曜は東北のお天気は良さそう思い、会津磐梯山へ。

裏磐梯スキー場。
つくづくここは初心者にとっては穴場なスキー場だと思う。
(まさに私にうってつけ(≧∇≦))
8時半から運行するリフトに乗る。
眩しい光の下、2つのリフトに乗ってゲレンデトップへ〜(*´з`)

ゲレンデトップ。
雪は思ったより少ない。
本当ならここからスノーシュー!!
が理想なのだけどとりあえずそのままツボ足で歩く。
今季初のスノーシュー。。。
背中にずっしりきて重い。。。(;´Д`)
しばらく林の中を歩くと銅沼。
沼も所々まだ水面が見えていて完全に雪に埋もれていない。
いつもなら沼の真ん中にあるトレース。
今日は端っこのトレース上を歩く。
寒いのを想定していたのだけど、思ったより暖かい。
着込んでいたものをどんどん脱ぐ羽目に。
荷物が増えるぅ〜。(;´Д`)

銅沼を渡り切ると雪原。
少し積雪量が増える。
それでも圧雪されたトレースがしっかりあるのでツボ足で。
しばらく歩くと岩壁に黄色いシミが。。。
イエローフォール。
この日は雪を被ってて小さめ。
いつもホウキで履いて雪を落としたい衝動に駆られる。

左に方向転換して磐梯山への尾根の取付き部へ歩く。
雪が増えてきた。
取付き部手前でスノーシューを装着。
ここからの登りは雪が結構あるのでスノーシューやワカンがあった方がスムーズだ。
冬の磐梯山過去2回はワカンで登っている。
そのとき他の登山者のスノーシューの威力を目の当たりにし、「いつか絶対スノーシューで。。。」と心に決めていたのだ。
ヒールリフターを立ち上げる。
急登にはこれが活躍してくれて脹脛への負担が減り、多いに助かるのだ。
それでも息を切らしながらの急登が続く。

やがて岩が少し出ている斜面へ。
ここからややクラスト気味の斜面になるのでスノーシューで慎重に登る。
稜線に出ると、磐梯山がやっと見えた。
櫛ヶ峰分岐。
ここから先は雪が少ないのでスノーシューを一旦はずす。
またまた背中にずっしりと。。。(;´Д`)
スノーシューって不思議で、足に装着すると重さをあまり感じないんだけどなー。(と思ってるのはワタシだけ??)

ボフボフとした雪だったり、クラスト状態の雪だったり色々。。。
ツボ足で登っていく。
「ここはアイゼン要るかなぁ」というような斜面もとりあえずキックステップで登っていく。

山頂まで0.6キロ地点。
朝は晴れていた空はいつの間にか白くなっていた。
空も白、地面も白。真っ白。( ;∀;)
雪が少しずつ深くなる。
もうすぐ清水小屋だから、そこまではツボ足で。

清水小屋で小休止。
ここから先は結構雪がありそうだけど、雪質はどうなんだろう。
やっぱりアイゼンがいいんだろうか。。。
悩んだけれど、スノーシューに決めた。
スノーシューの威力を山頂への急登で試したい。
今日はそのために来たようなもんだから。

ボフボフと登っていく。
少し固めの雪の斜面をスノーシューの爪がガッチリと掴んでるのがわかる。
やっぱりすごいな。。。(*´з`)
けれどアイゼンで登っている人が多いため、かなり凸凹していてその上をスノーシューで歩くのはすごく困難だった。
しょうがないのでトレースを少し外れて登ることで解決。

そして山頂。
真っ白な空。。。
眺望はほとんど無し。猪苗代湖も半分だけ見えてる。残念。
少し下りたところの山頂標識で写真を撮る。
ありゃ、雪もちらついてきた。
せっかくなのでこっそり例の雪達磨を。
雪質悪し。
と、作って写真を撮っていると雪は止み、青空が出てきたー。(*´з`)
雪達磨さま、ありがとー♥
雪雲追っ払ってくれたー?
猪苗代湖がピカピカ光る。
西吾妻山や安達太良山は見えたけど、残念ながら飯豊や大朝日岳は見えなかった。

下山。
スノーシューを外して12本爪アイゼンに履き換える。
後はボフボフーーっと足を雪に埋めながら勢いよく下る。
滑れるところは尻セードで滑り下りる。
これが雪山の醍醐味。(*´з`)

清水小屋でお昼ごはん。
風を避けながらカップラーメンを食べた。
雪達磨も作って写真を撮っていると、傍にいた人に見つかって「山頂にも作ってましたね!写真撮らせてもらいました!」笑顔のお兄さんに声を掛けられた。(*ノωノ)照レ
まぁ、、、今週はこれから雪がどっさり降るそうだから雪達磨くんたちも雪に埋もれて同化しちゃうけれど。。。
見つけてくださってありがとうございます。(*´з`)

食後は一気に登ってきた道を下る。
雪は膝に負担がかからないから嬉しい。。。
雪原まで下り、のんびりとゲレンデトップに向かって歩く。
さすがにトレースが無いところをアイゼンで歩くと少し沈んで歩きにくかった。でもここはスノーシューツアーもあるのでもう少し雪が欲しいところだねー。

ゲレンデトップ。
アイゼンを仕舞って下りのリフトに乗る。
スキー客が楽しそうに滑っているのを見ながら楽ちん下山。
子ども用のそりスペースがかなり距離が長くて楽しそうだったなー。
私もソリで爆走したい。。。(笑)

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コメント

遠征お疲れ様!
mizuさん、yukiさん、こんばんは。

一番乗りゲット返し!(笑)
東北遠征でしたか〜
神奈川からでもやはり遠いですか?
磐梯山や安達太良山、蔵王には行きたいのですが…遠すぎる!

雪達磨さんも相変わらず可愛いですね〜
いつも二体なのは夫婦なんでしょうかね?

思ったほどの快晴ではないといいつつ、十分な晴れ間ではないですか!
スノーシューでの登頂、おめでとさん (私も同じMSRです)

ところでイエローフォールはなんで黄色なんですか?
硫黄の成分?
2018/1/24 18:52
chataro7さん。^^
おはようです!
コメントありがとうございます!(*´з`)

磐梯山や安達太良山は横浜からだと新穂高へ行くくらいなんでそんなに遠くは感じないですよ〜。
下道を走る時間が少ない分、むしろ新穂高に行くより近いかもです。

4年前に快晴&雪たっぷりの磐梯山に登ったことがあるので、それとどうしても比べちゃいますね〜。(^^;) 
でも青空になってよかったです。
達磨サマサマですね。

達磨はなんとなく標識の幅で今回は2個にしました。
本当はもっといっぱい作りたいんですけど、雪質が悪くてなかなかできないですね〜。

イエローフォールは、硫黄分や鉄分が染み出てるそうですよ。
黄色い滝はここだけだそうです。

 
2018/1/25 8:36
雪だるま
こんばんは。
他の方の代表写真で、磐梯山山頂に雪だるまがあったので、「誰だ―、先を越されたー」と焦っていたら、mizutamariさん、yukidamariさんでしたか Σ(ノ∀`)ペシッ
お二人だったので安心しました。
元日も安達太良山山頂に雪だるまを奉納するつもりでしたが、悪天候の為 雪が無い山へ行きました。同じ元日に行ったイエローフォールでは、握ってもサラサラと崩れるので作りませんでした。
この前の日曜日は、急遽山に行く事になり慌てて準備をしたら、車で5km程走ってだるま弁当を忘れた事に気付いて、家に戻りました。でも蔵王では駐車場から歩いた所全てで、これまたパウダーだったので出来ないと思い作りませんでした。その帰り道に寄った二ツ小屋隧道では、雪だるまに適した雪質でしたが、吹雪いてきたし時間が無いしで作れずじまい。
月曜から降り続いている雪も作れる雪質なので、
家の前に並べようかと思いましたが、実行に至らず。
磐梯山山頂のパウダーで作ってしまうなんて、流石です (゚∇゚ノノ" パチパチパチ
次回はいつ雪山に行けるか分かりませんが、
パウダースノーでも、挑戦してみますね
2018/1/25 23:20
miki122さん。^^
こんばんはー!
コメントありがとうございます!(*´з`)

他の方がウチの雪達磨をトップ写真にしてましたねーww
まだこのレコアップする前だったので「あ、この写真で我が家が磐梯山に行ったのバレたかもw」と思っちゃいましたよ。
mikiさんより先に磐梯山に雪達磨作っちゃいました。ごめんなさいw
なかなか作りにくい雪質で、すぐ形が崩れてしまうんですがなんとかコツを掴んで作ってます。
最近は鼻の部分の雪が容器から剥がれなくて崩れること多し。

先日の大寒波の時、横浜も雪がかなり積もり、私も横浜の雪で達磨を作りたいと思ったのですが気づいたらもう雪は融けてました。(^^;)
思った時に即実行しなきゃだめですね!!
神奈川のお山、丹沢でもこの達磨弁当で雪達磨を作った人のレコがあがっていましたよ〜。密かに浸透しつつあるような。。。

今度はパウダースノーでも挑戦してみてください!!
2018/1/26 17:58
こんにちは〜〜♪
こんにちは〜〜♪
はじめまして!sandと申します。

山頂の雪だるまを造られたのは、mizutamariさん、yukidamariさんでしたか!
達磨さんを見つけた時は、疲れも吹き飛び、とても幸せな気持ちになりました(^。^)
本当に青空が広がって来ましたね〜〜!
ありがとうございました。
2018/1/27 10:44
sandさん。^^
こんにちはー!
初めまして!
コメントありがとうございます!
雪達磨を見つけてくれ、さらにトップ写真にしていただいてありがとうございます!!
sandさんのことは下山時に写真を一生懸命撮られていた姿をお見かけしましたよ。何を撮っているのかな〜って気になってました。おそらくsandさんだったと思います。
またどこかの雪山で達磨を作りますので、見かけたら素敵な写真をお願いします。m(_ _"m)
2018/1/27 17:12
イエローフォール♪
mikiさんちのレコで常々気になっているイエローフォール、
自分はここまでで帰る気まんまんの予定なのですが、さすがのお二人登頂ですね!

滝までしか行かないのならば行程も楽ちんそうなので、
ほうきを持っていこうかなw
2018/1/28 22:32
nosterさん。^^
おはようです!
コメントありがとう!

イエローフォールならすぐですよっ!
朝早くだと光もあまり当たらないのでお昼頃が見頃のような気がします。
雪原をのんびり歩くのもいいよね!

ホウキで掃ったら怒られそうwww
2018/1/29 9:06
イエローフォール!
おみずさん、おゆきさん、こんばんは。

イエローフォールなんてあるのですね〜…何やら不思議な氷爆?知らんかったです^^;
こんなサラサラな雪質やと、雪達磨作りは至難の技ですね!
扱いが大変そう@@
しかし、青空を呼ぶとは凄い

冬の磐梯山、素敵な雪景色ですね☃
行ってみたいが遠すぎる〜

今季初スノーシューハイク、お疲れ様でした。
2018/1/28 23:27
wakabon7さん。^^
おはようです!(=゚ω゚)ノ
コメントありがとうです!

イエローフォール、硫黄分と鉄分で黄色く染み出て冬は凍ってるんですね〜。
ここにしかないそうですよ。
私個人的にはブルーフォールの方が好きですけどね。(^^;)

サラサラ雪だと達磨が作りにくいのですが、コツを掴みまして。。。
私でも上手に作れるようになりましたー!(=゚ω゚)ノ
早くワカさんのテリトリーのお山にお邪魔して作りたいです。
北陸や新潟のお山、、、行くのじっと待ってるんですよ。。。
早く晴れないかなぁ〜。雪落ち着かないかなあと。

昨日もお山に行ってスノーシュー楽しんできました。(*´з`)
ワカンも持っているのですが、もう出番がないかも。。。
いやいや、、、ワカンも使いたくなるお山を見つけなくては。。。
2018/1/29 9:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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