中野のジャスコ付近から高社山
この裏側に連なるスキー場群が2日目
1
1/20 7:33
中野のジャスコ付近から高社山
この裏側に連なるスキー場群が2日目
湯田中から高社山
右手に見えるのがよませである
1
1/20 7:38
湯田中から高社山
右手に見えるのがよませである
駐車場より琵琶池を撮ったもの。
そう書かないと何の写真かわからないですよねぇ。
1
1/20 7:57
駐車場より琵琶池を撮ったもの。
そう書かないと何の写真かわからないですよねぇ。
日出ずる
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1/20 8:22
日出ずる
ジャイアントの絶壁
1
1/20 8:33
ジャイアントの絶壁
西館山
1
1/20 8:37
西館山
ジャイアントはリフトで道路を渡る
車道のトンネルは凍結しやすいので要注意。
1
1/20 8:38
ジャイアントはリフトで道路を渡る
車道のトンネルは凍結しやすいので要注意。
このようにトンネルの辺りから下部が特に急斜面でタフである
1
1/20 8:38
このようにトンネルの辺りから下部が特に急斜面でタフである
東館山からのオリンピックコースだが、その通りに一気に滑ることができることはまずないのが行けていない所
1
1/20 8:39
東館山からのオリンピックコースだが、その通りに一気に滑ることができることはまずないのが行けていない所
東館、西館、高天のホテル街
1
1/20 8:39
東館、西館、高天のホテル街
西館、奥に焼額山、右手に高天
1
1/20 8:43
西館、奥に焼額山、右手に高天
ジャイアントにて回転トレ
1
1/20 8:44
ジャイアントにて回転トレ
ジャイアントから妙高
場所で見え方変わるなあと改めて感じる
1
1/20 8:44
ジャイアントから妙高
場所で見え方変わるなあと改めて感じる
ジャイアントから妙高、黒姫、高妻
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1/20 8:45
ジャイアントから妙高、黒姫、高妻
ジャイアントから黒姫、高妻
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1/20 8:46
ジャイアントから黒姫、高妻
ジャイアントから西館山
1
1/20 8:48
ジャイアントから西館山
ジャイアントの斜面変化のあたりから下を覗き込む
このえぐさ加減伝わるでしょうか?
斜度35度の整地斜面。
1
1/20 8:48
ジャイアントの斜面変化のあたりから下を覗き込む
このえぐさ加減伝わるでしょうか?
斜度35度の整地斜面。
西舘山より高天、一ノ瀬
1
1/20 9:12
西舘山より高天、一ノ瀬
西館山トップに鐘あり
2
1/20 9:13
西館山トップに鐘あり
北アの壁
3
1/20 9:15
北アの壁
コースを含め
この時間は滑りやすかった
1
1/20 9:15
コースを含め
この時間は滑りやすかった
どこのピークかわからない北アルプスなのは確かだが
1
1/20 9:25
どこのピークかわからない北アルプスなのは確かだが
西舘山よりジャイアント+蓮池・丸池・サンバレー
1
1/20 9:35
西舘山よりジャイアント+蓮池・丸池・サンバレー
西舘山よりジャイアント
どちらもえぐいです
1
1/20 9:36
西舘山よりジャイアント
どちらもえぐいです
西舘山より妙高
1
1/20 9:42
西舘山より妙高
西舘山より妙高
火打は右奥か、妙高の裏あたりでしょうか
妙高の山頂あたりが日本海の水平線のようです。
2
1/20 9:43
西舘山より妙高
火打は右奥か、妙高の裏あたりでしょうか
妙高の山頂あたりが日本海の水平線のようです。
西舘山より高天、一ノ瀬
1
1/20 9:43
西舘山より高天、一ノ瀬
西舘山より高天
4
1/20 9:44
西舘山より高天
高天原上から焼額山
1
1/20 9:54
高天原上から焼額山
高天原名物 コブ斜
1
1/20 9:54
高天原名物 コブ斜
高天原上から
火打、妙高から黒姫、高妻、飯綱、その先は北アルプス
1
1/20 9:55
高天原上から
火打、妙高から黒姫、高妻、飯綱、その先は北アルプス
元歩く歩道は、手前の初心者レッスン用に流用されたそうな
1
1/20 10:02
元歩く歩道は、手前の初心者レッスン用に流用されたそうな
一ノ瀬の道路横断に備えたリフト
今年の目玉だとか。
帰りにお世話になった
1
1/20 10:03
一ノ瀬の道路横断に備えたリフト
今年の目玉だとか。
帰りにお世話になった
焼額山へのリフトの上から一ノ瀬を望む
1
1/20 10:03
焼額山へのリフトの上から一ノ瀬を望む
焼額山 トップ
2
1/20 10:27
焼額山 トップ
焼額山から苗場
左端のピーク付近に小屋が見えるので間違えないと思う。
1
1/20 10:32
焼額山から苗場
左端のピーク付近に小屋が見えるので間違えないと思う。
焼額山から鳥甲
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1/20 10:37
焼額山から鳥甲
焼額山でたまたま乗ったゴンドラがこれ
一緒だった夫婦の奥さんが妙に熱かったので聞いたらそういうことだった。
2
1/20 11:00
焼額山でたまたま乗ったゴンドラがこれ
一緒だった夫婦の奥さんが妙に熱かったので聞いたらそういうことだった。
焼額山から志賀高原中央の高天原、一ノ瀬、寺子屋と、右奥に横手山
1
1/20 11:51
焼額山から志賀高原中央の高天原、一ノ瀬、寺子屋と、右奥に横手山
焼額山から一ノ瀬に戻るためのリフト
昨年までは動く歩道でした。
色んな意見があると思うけど、私は良かったと思います
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1/20 12:06
焼額山から一ノ瀬に戻るためのリフト
昨年までは動く歩道でした。
色んな意見があると思うけど、私は良かったと思います
高天 ポールバーン、この横をトレースするように叩き落ちた
1
1/20 12:35
高天 ポールバーン、この横をトレースするように叩き落ちた
妙高、火打、黒姫、竜王、焼額山、西館山など
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1/20 12:35
妙高、火打、黒姫、竜王、焼額山、西館山など
高天原より右から黒姫、乙妻+高妻、戸隠
1
1/20 12:35
高天原より右から黒姫、乙妻+高妻、戸隠
高天原 樹氷?が美しい
1
1/20 12:36
高天原 樹氷?が美しい
高天原 樹氷?が美しい
1
1/20 12:36
高天原 樹氷?が美しい
新型ゴンドラ アップ
1
1/20 12:44
新型ゴンドラ アップ
新型ゴンドラをみる
1
1/20 12:45
新型ゴンドラをみる
新型ゴンドラの中
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1/20 12:54
新型ゴンドラの中
これに乗りました
新型ゴンドラ
1
1/20 13:02
これに乗りました
新型ゴンドラ
オリンピック時の旗
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1/20 13:03
オリンピック時の旗
オリンピックの際の大回転の覇者 ヘルマンマイヤー
2
1/20 13:04
オリンピックの際の大回転の覇者 ヘルマンマイヤー
こんなのもあったらしい
2
1/20 13:04
こんなのもあったらしい
オリンピックの際のばっじ?
1
1/20 13:04
オリンピックの際のばっじ?
オリンピックの際のスーツ
1
1/20 13:06
オリンピックの際のスーツ
東館山ゴンドラ 金のゴンドラ
1
1/20 13:06
東館山ゴンドラ 金のゴンドラ
東館山ゴンドラ 金のゴンドラ
1
1/20 13:06
東館山ゴンドラ 金のゴンドラ
東館山ゴンドラ 食堂はこんな感じ
更新したゴンドラの旧品を置いているようです
1
1/20 13:06
東館山ゴンドラ 食堂はこんな感じ
更新したゴンドラの旧品を置いているようです
東館山展望台から
1
1/20 13:08
東館山展望台から
東館山展望台から横手山、渋峠、草津方面
1
1/20 13:08
東館山展望台から横手山、渋峠、草津方面
東館山展望台から寺子屋
1
1/20 13:08
東館山展望台から寺子屋
東館山展望台 案内板
1
1/20 13:09
東館山展望台 案内板
東館山展望台 こんなのも
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1/20 13:13
東館山展望台 こんなのも
東館山展望台 横手山他
1
1/20 13:13
東館山展望台 横手山他
東館山展望台から 岩菅
1
1/20 13:17
東館山展望台から 岩菅
東館山ゴンドラ 金のゴンドラ
2
1/20 13:18
東館山ゴンドラ 金のゴンドラ
東館山山頂ロッジ
一階はゴンドラ降り場、二階は食事、兼展望台
なれど、北アは霞んでいるのでやや微妙か
1
1/20 13:21
東館山山頂ロッジ
一階はゴンドラ降り場、二階は食事、兼展望台
なれど、北アは霞んでいるのでやや微妙か
寺子屋よりヤケビ他
1
1/20 13:27
寺子屋よりヤケビ他
寺子屋を望む
1
1/20 13:30
寺子屋を望む
寺子屋からの岩菅
岩菅の迫力が凄いです
1
1/20 13:35
寺子屋からの岩菅
岩菅の迫力が凄いです
志賀高原 ロッジベルク ジャイアントなどで滑り込んだ人がここで休憩、食事をします。
1
1/20 14:57
志賀高原 ロッジベルク ジャイアントなどで滑り込んだ人がここで休憩、食事をします。
いい湯でした
硫黄泉ですがPHは6程度で酸性度は厳しくありません。
1
1/20 14:32
いい湯でした
硫黄泉ですがPHは6程度で酸性度は厳しくありません。
志賀高原 ロッジベルク since 1967とあります。
1
1/20 15:00
志賀高原 ロッジベルク since 1967とあります。
ジャイアント さらば
また来ます
1
1/20 15:00
ジャイアント さらば
また来ます
改めて、西館山方面
1
1/20 15:00
改めて、西館山方面
改めて、東館山方面
1
1/20 15:00
改めて、東館山方面
中野の地酒
こちらは雪猿
2
1/20 16:55
中野の地酒
こちらは雪猿
須坂の地酒
2
1/20 16:56
須坂の地酒
食べ放題 寿司
2
1/20 18:14
食べ放題 寿司
食べ放題 一巡目
2
1/20 18:25
食べ放題 一巡目
蟹の食べ放題
どっさり供給された
雑に供給されて皿から落ちるもの多数を取って食した
1
1/20 19:03
蟹の食べ放題
どっさり供給された
雑に供給されて皿から落ちるもの多数を取って食した
酒の飲み放は基本信州の地酒
諏訪の真澄、佐久の千曲錦、木曽の七笑、アルプスワインなど
2
1/20 20:00
酒の飲み放は基本信州の地酒
諏訪の真澄、佐久の千曲錦、木曽の七笑、アルプスワインなど
よませのスタート台より
きっと大会があるときはここがスタート台なはず
血が騒ぐ
1
1/21 8:54
よませのスタート台より
きっと大会があるときはここがスタート台なはず
血が騒ぐ
大回転用の旗が一杯
入りたい
1
1/21 9:00
大回転用の旗が一杯
入りたい
よませのゲレンデトップへ
紺碧の空が実にきれい
1
1/21 9:01
よませのゲレンデトップへ
紺碧の空が実にきれい
よませのゲレンデトップから
1
1/21 9:07
よませのゲレンデトップから
奥に四阿、根子?
1
1/21 9:08
奥に四阿、根子?
湯田中他
1
1/21 9:09
湯田中他
横手、笠他
1
1/21 9:09
横手、笠他
よませゲレンデトップから竜王
1
1/21 9:12
よませゲレンデトップから竜王
よませゲレンデトップから高社山トップ
1
1/21 9:13
よませゲレンデトップから高社山トップ
よませゲレンデトップから
柵の先に行けば高井富士のゲレンデトップ
右手奥は野沢のスカイラインに見えるのだが…
1
1/21 9:13
よませゲレンデトップから
柵の先に行けば高井富士のゲレンデトップ
右手奥は野沢のスカイラインに見えるのだが…
よませはアルペンレーサーにとって、いい練習場のようだ
赤、青の旗を見ると血が騒ぐ。
そして、奥の郷が実にいい
1
1/21 9:17
よませはアルペンレーサーにとって、いい練習場のようだ
赤、青の旗を見ると血が騒ぐ。
そして、奥の郷が実にいい
このようにいい感じ
奥は寺子屋、横手山、笠ヶ岳が見えるので志賀高原の最奥、上信国境 草津白根などもあるのかも
とにかく眺望が宜しい
1
1/21 9:17
このようにいい感じ
奥は寺子屋、横手山、笠ヶ岳が見えるので志賀高原の最奥、上信国境 草津白根などもあるのかも
とにかく眺望が宜しい
野沢のゲレンデトップ 毛無山だとやはり思う。
頂上に電波塔あるし。
南側が崖だから、そちらに行かせないレイアウトなのではないかと?
1
1/21 9:42
野沢のゲレンデトップ 毛無山だとやはり思う。
頂上に電波塔あるし。
南側が崖だから、そちらに行かせないレイアウトなのではないかと?
頂上に人工物あり
奥志賀高原の山頂駅か?
1
1/21 9:43
頂上に人工物あり
奥志賀高原の山頂駅か?
竜王
1
1/21 9:43
竜王
高井富士ゲレンデにて
高社山を望む
1
1/21 9:45
高井富士ゲレンデにて
高社山を望む
リフトより
エア台を飛んでいる人-1
1
1/21 10:04
リフトより
エア台を飛んでいる人-1
リフトより
エア台を飛んでいる人-2
1
1/21 10:04
リフトより
エア台を飛んでいる人-2
リフトより
エア台を飛んで着地した人
1
1/21 10:04
リフトより
エア台を飛んで着地した人
高井富士のパークゲレンデより、高社山(高井富士)を望む
あちらから滑っていたし、よませのゲレンデトップもあちらの左手である。木島平は裏手であるらしい。
1
1/21 10:04
高井富士のパークゲレンデより、高社山(高井富士)を望む
あちらから滑っていたし、よませのゲレンデトップもあちらの左手である。木島平は裏手であるらしい。
高井富士のハーフパイプ
まだ作成中のようで重機がある。
よませから降りてきたら正面にハーフパイプの溝と重機があってやや怖かった。
1
1/21 10:06
高井富士のハーフパイプ
まだ作成中のようで重機がある。
よませから降りてきたら正面にハーフパイプの溝と重機があってやや怖かった。
高井富士のボトムの先は恐らく野沢のゲレンデトップだと思う。
奥の電波塔が証。
そこから左への尾根を行くスカイラインコースなのではと見ていたが違うのだろうか。
1
1/21 10:07
高井富士のボトムの先は恐らく野沢のゲレンデトップだと思う。
奥の電波塔が証。
そこから左への尾根を行くスカイラインコースなのではと見ていたが違うのだろうか。
高井富士はパークメインであり、ゆえにそこを目当てに来るボーダーさんが多いのだが、そのなかで攻めるスキーヤーには敬意を感じる。跳ぶ行為においてはスキーの方が断然難しいから。
スキーで180度捻った人がいて、すげぇ、けど私は無理と。
1
1/21 10:07
高井富士はパークメインであり、ゆえにそこを目当てに来るボーダーさんが多いのだが、そのなかで攻めるスキーヤーには敬意を感じる。跳ぶ行為においてはスキーの方が断然難しいから。
スキーで180度捻った人がいて、すげぇ、けど私は無理と。
左手が高井富士、右手は確か休業してしまったらしい。
ここが開けば、よませから木島平まで全部つながるのだが…。
閉鎖前にきておけば良かったと思わなくもない。
1
1/21 10:07
左手が高井富士、右手は確か休業してしまったらしい。
ここが開けば、よませから木島平まで全部つながるのだが…。
閉鎖前にきておけば良かったと思わなくもない。
よませゲレンデトップより、高社山山頂を望む。
このラインが尾根道のようで、スキー場としてはコース外だが、上にも下にもピンクリボンがあった。
高社への登山道なのだと思う。
1
1/21 10:26
よませゲレンデトップより、高社山山頂を望む。
このラインが尾根道のようで、スキー場としてはコース外だが、上にも下にもピンクリボンがあった。
高社への登山道なのだと思う。
ここ、志賀高原の寺子屋山のはず。
手前の各コースは志賀高原 中央部メインの高天ヶ原と一ノ瀬
よませというか高社山の上から見えるんだなあ。
昨日あそこにいたんだなあと
1
1/21 10:32
ここ、志賀高原の寺子屋山のはず。
手前の各コースは志賀高原 中央部メインの高天ヶ原と一ノ瀬
よませというか高社山の上から見えるんだなあ。
昨日あそこにいたんだなあと
数社の会社のスキー部の集まりで開いた大会とのことです。
私もスキー部に所属していたらこんな感じで時折やっていけたのか?
ならば各パーツを処分しない方が良かったのか?
でもトレーニングなしにやったら怪我するだけとも思うし、その軍資金を工面できる気がしないから手を引いたわけで…。
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1/21 10:44
数社の会社のスキー部の集まりで開いた大会とのことです。
私もスキー部に所属していたらこんな感じで時折やっていけたのか?
ならば各パーツを処分しない方が良かったのか?
でもトレーニングなしにやったら怪我するだけとも思うし、その軍資金を工面できる気がしないから手を引いたわけで…。
血が騒ぎます。
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1/21 10:47
血が騒ぎます。
里にぶっこむように滑るこのコース
やれば絶対楽しいはず。
ここに入れてと思った
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1/21 10:48
里にぶっこむように滑るこのコース
やれば絶対楽しいはず。
ここに入れてと思った
赤いフラッグに上手く上から入っていく。
この方、タイムが出ていたと記憶しています。
1
1/21 10:50
赤いフラッグに上手く上から入っていく。
この方、タイムが出ていたと記憶しています。
スタートで待つ感じ。
私、どんな心境だったろう。
ワールドカップレーサーの人々はどんな心境であそこにいるのでしょう。
オリンピックまで数週です。
1
1/21 10:50
スタートで待つ感じ。
私、どんな心境だったろう。
ワールドカップレーサーの人々はどんな心境であそこにいるのでしょう。
オリンピックまで数週です。
スタートきる瞬間をコース側から
これは映像では入れても、競技者自身は見れない視点です。
1
1/21 10:52
スタートきる瞬間をコース側から
これは映像では入れても、競技者自身は見れない視点です。
遠見の湯
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1/21 12:02
遠見の湯
遠見の湯 露天風呂
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1/21 12:05
遠見の湯 露天風呂
遠見の湯
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1/21 12:33
遠見の湯
遠見の湯からよませスキー場など
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1/21 12:33
遠見の湯からよませスキー場など
浅間 あさま山荘ルートの角度はこんな感じだと思う
右の前掛、釜山 手前に絶壁、左にトーミの頭から始まる外輪山
両方いけると浅間は変化に富んで登山としても面白い。
1
1/21 13:57
浅間 あさま山荘ルートの角度はこんな感じだと思う
右の前掛、釜山 手前に絶壁、左にトーミの頭から始まる外輪山
両方いけると浅間は変化に富んで登山としても面白い。
上信越道 西上州奇峰群-1
1
1/21 14:14
上信越道 西上州奇峰群-1
上信越道 西上州奇峰群-2
1
1/21 14:16
上信越道 西上州奇峰群-2
上信越道 西上州奇峰群-3
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1/21 14:17
上信越道 西上州奇峰群-3
裏妙義 丁須の頭か?
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1/21 14:22
裏妙義 丁須の頭か?
横川SAからの裏妙義
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1/21 14:22
横川SAからの裏妙義
横川SAからの表妙義
妙義神社のある方だと思う
鷹戻しを含む先はこの先だったと思う
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1/21 14:25
横川SAからの表妙義
妙義神社のある方だと思う
鷹戻しを含む先はこの先だったと思う
妙義
この襞襞を行ったことを思うと…。
命掛けのアスレチック?
登山かクライミングか意見が分かれるこの尾根道歩き。
いつかもう一度という思いが募る
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1/21 14:44
妙義
この襞襞を行ったことを思うと…。
命掛けのアスレチック?
登山かクライミングか意見が分かれるこの尾根道歩き。
いつかもう一度という思いが募る
って括りがあるの 今 気づきましたわ
山滑走とは、滑り出しまで何らかの手段で移動し、そこから滑って、滑れなくなって何らかの手段で下界に降りるまでを差しますので、リフト代払って、コースをただ滑っているのとは難易度が違います。
必要な道具が違いすぎるし、ジャンルも当然変えるべきものと思います。
アルペンレーサーをかじっていたゆえ、志賀は西舘とジャイアント、およびよませ上部に焚きつけられました。
こんなに周りが見れたことは中々なく、その点は良かったと思っています。
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