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Yamareco

記録ID: 1370225
全員に公開
ハイキング
近畿

万灯呂山

2018年01月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:16
距離
10.0km
登り
394m
下り
386m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:48
休憩
0:28
合計
3:16
9:58
66
スタート地点
11:04
11:21
39
12:00
12:11
63
13:14
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
井手町自然休養村管理センター
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
その他周辺情報 井手町自然休養村管理センター、万灯呂山展望台にトイレ有
井手町自然休養村管理センターに車を停めます。この辺りのハイキングコースのベースになっている施設で駐車場とハイカー用のトイレがあります。なお自然休養村という設備はないようです。
2018年01月28日 09:55撮影
1
1/28 9:55
井手町自然休養村管理センターに車を停めます。この辺りのハイキングコースのベースになっている施設で駐車場とハイカー用のトイレがあります。なお自然休養村という設備はないようです。
しばらく一般町道を通り、ここから山道に入ります。とはいえ大部分はコンクリート舗装路。
2018年01月28日 10:23撮影
1/28 10:23
しばらく一般町道を通り、ここから山道に入ります。とはいえ大部分はコンクリート舗装路。
渓流に鯉が跳ねたような氷が。
2018年01月28日 10:46撮影
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渓流に鯉が跳ねたような氷が。
再び町道に出るとここで左に大きくカーブします。
2018年01月28日 10:53撮影
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再び町道に出るとここで左に大きくカーブします。
万灯呂山展望台に着きました。ここまで車で来ることができます。
2018年01月28日 11:04撮影
1/28 11:04
万灯呂山展望台に着きました。ここまで車で来ることができます。
大峰は標高は低いですが、展望は抜群の山です。
2018年01月28日 11:10撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1/28 11:10
大峰は標高は低いですが、展望は抜群の山です。
生駒山方向、木津川市や精華町が見えています。
2018年01月28日 11:07撮影
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生駒山方向、木津川市や精華町が見えています。
山城多賀から京田辺に渡る橋が見えています。遠景は男山など。
2018年01月28日 11:07撮影
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山城多賀から京田辺に渡る橋が見えています。遠景は男山など。
画面左端に同志社大学京田辺キャンパス、背景の山は交野山、遠景に六甲山。
2018年01月28日 11:08撮影
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画面左端に同志社大学京田辺キャンパス、背景の山は交野山、遠景に六甲山。
愛宕山に雪が積もっているのが見えます。
2018年01月28日 11:08撮影
1
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愛宕山に雪が積もっているのが見えます。
万灯呂山から北峰、そして龍王の滝に向かっては普通の山道で急な所、熊笹のトンネルの区間もあります。
2018年01月28日 11:25撮影
1/28 11:25
万灯呂山から北峰、そして龍王の滝に向かっては普通の山道で急な所、熊笹のトンネルの区間もあります。
北峰は普通の里山。
2018年01月28日 11:34撮影
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1/28 11:34
北峰は普通の里山。
登山口に降りて来ました。この手前30mぐらいの所が崩れているので、通行止めの虎バリが置いてありました。
2018年01月28日 12:00撮影
1/28 12:00
登山口に降りて来ました。この手前30mぐらいの所が崩れているので、通行止めの虎バリが置いてありました。
龍王の滝。残念なことに滝を正面から見ることができるポイントは滝壺の対岸の岩場で行くことができません。
2018年01月28日 12:06撮影
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龍王の滝。残念なことに滝を正面から見ることができるポイントは滝壺の対岸の岩場で行くことができません。
上の写真の右上の岩の上から滝上部を見て。
2018年01月28日 12:08撮影
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上の写真の右上の岩の上から滝上部を見て。
林道から町道を通って駐車地まで戻る途中でウリ坊に遭遇、道路脇の側溝に隠れたつもりだが、見えるので近づいたら側溝から上がろうとジタバタ。
2018年01月28日 12:57撮影
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1/28 12:57
林道から町道を通って駐車地まで戻る途中でウリ坊に遭遇、道路脇の側溝に隠れたつもりだが、見えるので近づいたら側溝から上がろうとジタバタ。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 サブザック 飲料 携帯 タオル

感想

この日は午後から天候が悪くなるということだったので短時間でトレーニングできる里山歩きとして京都府井手町の万灯呂山に行ってきた。標高は低いが、展望は抜群と聞いたので向かったのだが、頂上まで車で行ける所だった。確かに展望は素晴らしかった。山道は万灯呂山展望台の大峰から北峰、龍王の滝までだけで、今回僕は下ったわけだが、登りに通るほうがよかった。

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