記録ID: 1373788
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ハイキング
丹沢
塔ノ岳(政次郎尾根・ピストン)
2018年02月04日(日) [日帰り]
mk9138
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 1,005m
- 下り
- 1,005m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:20
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 6:55
7:05
20分
作治小屋下
7:25
7:25
85分
登山口
8:50
8:50
40分
正次郎尾根ノ頭
10:00
11:05
25分
塔ノ岳
11:30
12:00
60分
木ノ又小屋
13:00
13:00
60分
正次郎尾根ノ頭
14:00
ゴール地点
天候 | 曇り(小雪)のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
土曜日に行く予定でしたが、天気が今一で、今日は晴れ予報なので、雪もしっかり残っていると思い、塔ノ岳に行くことに・・・。
戸沢林道も途中から雪道で、一旦、戸沢に車を止めましたが、帰りに凍結していたら困ると思い、無難な所に車を止め直そうと思い移動しようと思ったら、スリップし、7.8回前進とバックを繰り返しながら、ようやく林道の無難な所まで戻り、車を止めました。
歩き始めから小雪が降ってきました。
政次郎尾根は思っていた以上に、雪が残っていました。
表尾根も先週以上に、しっかり雪が残っていました。
寒く、景色も期待できないので、木ノ又小屋まで行って、小屋でのんびり食事して、塔ノ岳まで行くのは止めようと思っていましたが、小屋が閉まっており、仕方がないので、塔ノ岳まで行きました。
塔ノ岳では、とにかく寒く、久々に尊仏山荘に入り食事を摂り下山しました。
気づいたら、汗拭きタオルも凍っており、ペットボトルも、シャーベットになっていました。
下山途中からは、少し陽が差してき、陽が差すと暖かく、陰になると寒いの連続でした。
陽が差すと、空の青さと、樹氷は素晴らしかったです。
下山時は、フカフカの雪で、雪が無いときより楽に下山できました。
<総括>
とにかく、陽が出るまでは寒く、100均の手袋しか持っていかなくて、指先が冷たいを通り越し、痛かったです。反省しました・・・。
雪がしっかり残っており、下山時は雪と空のコンストラクションを堪能でき、今回も良い山歩きが出来ました。
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