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Yamareco

記録ID: 1377325
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳(絶景の遠見尾根)

2018年02月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.1km
登り
760m
下り
758m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:20
合計
5:50
10:40
11:00
25
11:25
11:35
45
12:20
13:00
55
13:55
14:00
15
14:15
14:20
45
15:05
白馬五竜アルプス平
天候 快晴♪
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白馬五竜スキー場のゴンドラトップからスタート。前回下見に来た12月同様雪の状態は最高で、モフモフの雪山ハイキングを楽しめました\(^o^)/。
なお、トレースは小遠見山までで、そこから(撤退した)大遠見山までひたすらラッセルしました(^_^;)。
この時期はスキーもしくはスノーシューが必須です(スノーシューでもかなり沈むので、スキーが理想です)。
モルゲンロートに染まる鹿島槍・五竜♪今日は最高の一日になる予感\(^o^)/。
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モルゲンロートに染まる鹿島槍・五竜♪今日は最高の一日になる予感\(^o^)/。
鹿島槍・五竜が近づいてきました。
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鹿島槍・五竜が近づいてきました。
青木湖を過ぎ、白馬に入ったところで思わぬ絶景に遭遇。
雪原・霧氷・朝霧・日の出のコラボ。
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青木湖を過ぎ、白馬に入ったところで思わぬ絶景に遭遇。
雪原・霧氷・朝霧・日の出のコラボ。
あまりの絶景に、思わず何度もシャッターを切ってしまいます。
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あまりの絶景に、思わず何度もシャッターを切ってしまいます。
白馬五竜スキー場に到着。
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白馬五竜スキー場に到着。
前回とは違って雲一つない快晴。
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前回とは違って雲一つない快晴。
ゴンドラ乗り場。登山者用のチケットはこちらで購入できます。今回はスキーを持ってきたので、片道券(1,000円)を購入。
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ゴンドラ乗り場。登山者用のチケットはこちらで購入できます。今回はスキーを持ってきたので、片道券(1,000円)を購入。
登山届はこちらで。
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登山届はこちらで。
ゴンドラ出発。一気に高度を稼ぎます。
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ゴンドラ出発。一気に高度を稼ぎます。
山頂駅(アルプス平駅)に到着。
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山頂駅(アルプス平駅)に到着。
駅を出ると早速絶景が♪
こちらは八方尾根と白馬三山方面。
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駅を出ると早速絶景が♪
こちらは八方尾根と白馬三山方面。
こちらは妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
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こちらは妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
妙高山・火打山・雨飾山をズーム。
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妙高山・火打山・雨飾山をズーム。
高妻山をズーム。
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高妻山をズーム。
目指す五竜岳方面。
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目指す五竜岳方面。
この日のためにMSRのスノーシュー(ライト二ング・アッセント)を新調しました。
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この日のためにMSRのスノーシュー(ライト二ング・アッセント)を新調しました。
スノーシューを装着していざスタート。
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スノーシューを装着していざスタート。
ゴンドラトップからはさらにリフトが運行していますが、そこまで距離はないので、前回と同じくゲレンデを登っていきます。
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ゴンドラトップからはさらにリフトが運行していますが、そこまで距離はないので、前回と同じくゲレンデを登っていきます。
地蔵の頭が見えてきました。
地蔵の頭が見えてきました。
リフトトップに到着。
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リフトトップに到着。
今日は先を急ぐので、地蔵の頭はトラバース。
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今日は先を急ぐので、地蔵の頭はトラバース。
ゲートに到着。すでにたくさんの先行者が見えます。ちなみに先行者は9割スキーヤーで9割外国人でした。
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ゲートに到着。すでにたくさんの先行者が見えます。ちなみに先行者は9割スキーヤーで9割外国人でした。
ゲートの先は絶好のスノーシューフィールド。
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ゲートの先は絶好のスノーシューフィールド。
スノーシューで雪遊び♪
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スノーシューで雪遊び♪
ここから本格的な登りスタート。たくさんの先行者がいるので、トレースはばっちり♪
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ここから本格的な登りスタート。たくさんの先行者がいるので、トレースはばっちり♪
青空と雪のコントラストに胸が震えます。
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青空と雪のコントラストに胸が震えます。
振り返ると絶景。
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振り返ると絶景。
スノーシューでもかなり沈みます。
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スノーシューでもかなり沈みます。
尾根に乗りました。
尾根に乗りました。
絶景すぎて、何度も振り返ってしまいます。
絶景すぎて、何度も振り返ってしまいます。
天狗岳方面。
奥には苗場山・四阿山・浅間山。
奥には苗場山・四阿山・浅間山。
こちらの外人さんたちとは抜きつ抜かれつで小遠見山まで一緒に登ることになります。
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こちらの外人さんたちとは抜きつ抜かれつで小遠見山まで一緒に登ることになります。
どんどん登ります。
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どんどん登ります。
五竜岳と八峰キレットが見えてきました\(^o^)/。
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五竜岳と八峰キレットが見えてきました\(^o^)/。
めっちゃかっこいい。
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めっちゃかっこいい。
最高の稜線歩きです\(^o^)/。
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最高の稜線歩きです\(^o^)/。
白馬三山をズーム。八方尾根が波打っています。
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白馬三山をズーム。八方尾根が波打っています。
シュプールらしき線が見えますが…
シュプールらしき線が見えますが…
シュプールか自然が創り出したものなのか確信できず(^_^;)。
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シュプールか自然が創り出したものなのか確信できず(^_^;)。
シュカブラも登場。ここを越えると…
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シュカブラも登場。ここを越えると…
鹿島槍が姿を現しました\(^o^)/。
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鹿島槍が姿を現しました\(^o^)/。
鹿島槍・五竜と八峰キレットの絶景。これが見たかったのです。前回は雲に覆われていましたが、今日は最高の姿を見せてくれています。
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鹿島槍・五竜と八峰キレットの絶景。これが見たかったのです。前回は雲に覆われていましたが、今日は最高の姿を見せてくれています。
小遠見山まであと20分。
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小遠見山まであと20分。
小遠見山へラストスパート。山頂にはたくさんの人がいます。
それにしてもすごい雪庇。
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小遠見山へラストスパート。山頂にはたくさんの人がいます。
それにしてもすごい雪庇。
絶景すぎて、思わず何度もシャッターを切ってしまいます。
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絶景すぎて、思わず何度もシャッターを切ってしまいます。
目指す五竜岳。まだまだ道のりは長い。
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目指す五竜岳。まだまだ道のりは長い。
鹿島槍ヶ岳。
山頂に到着\(^o^)/。
雲ひとつない快晴で、前回の雪辱を果たしました。
テントが邪魔なので、もう少し先から一枚。
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山頂に到着\(^o^)/。
雲ひとつない快晴で、前回の雪辱を果たしました。
テントが邪魔なので、もう少し先から一枚。
これぞ絶景♪
来た道を振り返る。
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来た道を振り返る。
外国さんたちは続々とドロップイン。
外国さんたちは続々とドロップイン。
鹿島槍と爺ヶ岳。
爺ヶ岳も猫耳です。
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鹿島槍と爺ヶ岳。
爺ヶ岳も猫耳です。
ズーム。
目指す五竜岳。
白馬三山と唐松岳。八方尾根で登っている人たちも今日は大当たりですね(^_^)。
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白馬三山と唐松岳。八方尾根で登っている人たちも今日は大当たりですね(^_^)。
何度も申し訳ないですが、妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
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何度も申し訳ないですが、妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
天狗岳方面。バックカントリーのスキーヤーはあちらへと向かっていきました。
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天狗岳方面。バックカントリーのスキーヤーはあちらへと向かっていきました。
爺ヶ岳の奥には北アルプス南部の山々が。
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爺ヶ岳の奥には北アルプス南部の山々が。
槍ヶ岳も見えます。
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槍ヶ岳も見えます。
八ヶ岳・南アルプス・中央アルプス方面。
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八ヶ岳・南アルプス・中央アルプス方面。
苗場山・四阿山・浅間山方面。
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苗場山・四阿山・浅間山方面。
前回と同じアングルで♪
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前回と同じアングルで♪
ここからノートレース(>_<)。
厳冬期の五竜岳は甘くなかった(T_T)。
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ここからノートレース(>_<)。
厳冬期の五竜岳は甘くなかった(T_T)。
下りは楽々♪
パウダーが気持ちよすぎます\(^o^)/。
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下りは楽々♪
パウダーが気持ちよすぎます\(^o^)/。
鞍部まで下りました。ここからも尾根筋を進みます。
鞍部まで下りました。ここからも尾根筋を進みます。
小遠見山を振り返る。
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小遠見山を振り返る。
ラッセルは大変ですが、道を切り開いていくのは楽しい\(^o^)/。
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ラッセルは大変ですが、道を切り開いていくのは楽しい\(^o^)/。
道ができた(^_^)。ラッセルを楽しんでいたら…
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道ができた(^_^)。ラッセルを楽しんでいたら…
女性の外人スキーヤーに一気に抜かれました(笑)
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女性の外人スキーヤーに一気に抜かれました(笑)
スキーでこればよかったと少し後悔(^_^;)。
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スキーでこればよかったと少し後悔(^_^;)。
お姉さんはどんどん登っていきます。スキーの機動力おそるべし。
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お姉さんはどんどん登っていきます。スキーの機動力おそるべし。
スノーシューでも膝下まで沈みます。
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スノーシューでも膝下まで沈みます。
スキーのトレースの内側を進みます。
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スキーのトレースの内側を進みます。
鹿島槍ヶ岳が近づいてきました。
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鹿島槍ヶ岳が近づいてきました。
どんどん進みます。この辺りで男性の外人スキーヤーにも抜かれました。
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どんどん進みます。この辺りで男性の外人スキーヤーにも抜かれました。
中遠見山に到着\(^o^)/。
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中遠見山に到着\(^o^)/。
まずは鹿島槍ヶ岳に目を奪われます。
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まずは鹿島槍ヶ岳に目を奪われます。
鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳。
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鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳と八峰キレット。
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鹿島槍ヶ岳と八峰キレット。
八峰キレットから五竜岳。
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八峰キレットから五竜岳。
鹿島槍・五竜と八峰キレット。
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鹿島槍・五竜と八峰キレット。
八峰キレットをズーム。
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八峰キレットをズーム。
五竜岳をズーム。
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五竜岳をズーム。
四阿山・浅間山方面。
四阿山・浅間山方面。
妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
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妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
白馬三山方面。
大遠見山へ向かいます。
大遠見山へ向かいます。
悲しいくらい下ります(T_T)。
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悲しいくらい下ります(T_T)。
どんどん下ります(T_T)。
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どんどん下ります(T_T)。
下ると鹿島槍五竜が迫ってきます。
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下ると鹿島槍五竜が迫ってきます。
鞍部まで下ってきました。
鞍部まで下ってきました。
来た道を振り返る。
来た道を振り返る。
鹿島槍ヶ岳かっこよすぎ。
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鹿島槍ヶ岳かっこよすぎ。
妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
口ノ沢でしょうか。
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口ノ沢でしょうか。
どんどん進みます。
どんどん進みます。
ついに鹿島槍ヶ岳が猫耳に見えてきました\(^o^)/。
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ついに鹿島槍ヶ岳が猫耳に見えてきました\(^o^)/。
ズーム。
中遠見山を振り返る。
中遠見山を振り返る。
大遠見山に到着\(^o^)/。
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大遠見山に到着\(^o^)/。
まずは鹿島槍ヶ岳。
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まずは鹿島槍ヶ岳。
ズーム。
五竜岳と白岳。
剱・立山が見える稜線まで頑張りたかったのですが、スキー場(ゴンドラ)の営業時間の関係で、ここで撤退を決めました(T_T)。
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剱・立山が見える稜線まで頑張りたかったのですが、スキー場(ゴンドラ)の営業時間の関係で、ここで撤退を決めました(T_T)。
五竜岳をズーム。
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五竜岳をズーム。
白岳をズーム。外人スキーヤーさんたちが白岳の斜面を絶賛登高中。うらやましい(>_<)。
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白岳をズーム。外人スキーヤーさんたちが白岳の斜面を絶賛登高中。うらやましい(>_<)。
唐松岳方面。
妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
妙高山・火打山・雨飾山・高妻山方面。
八ヶ岳・南アルプス・中央アルプス方面。
八ヶ岳・南アルプス・中央アルプス方面。
泣く泣く撤退します(T_T)。
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泣く泣く撤退します(T_T)。
唐松岳と八方尾根。
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唐松岳と八方尾根。
中遠見山と小遠見山。アップダウンに泣きそうに(T_T)。
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中遠見山と小遠見山。アップダウンに泣きそうに(T_T)。
帰りも何度もシャッターを切ってしまいます。
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帰りも何度もシャッターを切ってしまいます。
五竜岳を振り返る。
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五竜岳を振り返る。
五竜岳ズーム。
中遠見山に戻ってきました。
中遠見山に戻ってきました。
スキー場方面。
小遠見山まであと少し。
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小遠見山まであと少し。
小遠見山に戻ってきました。
小遠見山に戻ってきました。
やっぱりこのアングルが好き。
2
やっぱりこのアングルが好き。
五竜岳をズーム。
2
五竜岳をズーム。
鹿島槍ヶ岳をズーム。
2
鹿島槍ヶ岳をズーム。
西陽になってきて、東方面の山々がくっきりと見えてきました。
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西陽になってきて、東方面の山々がくっきりと見えてきました。
ここからはひたすら下ります\(^o^)/。
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ここからはひたすら下ります\(^o^)/。
どんどん下ります。
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どんどん下ります。
地蔵の頭とアルプス平駅が見えてきました。
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地蔵の頭とアルプス平駅が見えてきました。
快適斜面。バックカントリーの練習に最適。
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快適斜面。バックカントリーの練習に最適。
無事ゲートまで戻ってきました\(^o^)/。
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無事ゲートまで戻ってきました\(^o^)/。
地蔵の頭はトラバースして、リフトトップに戻ってきました。
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地蔵の頭はトラバースして、リフトトップに戻ってきました。
アルプス平駅に戻ってきました\(^o^)/。久しぶりの本格的な登山で足がプルプル。スキーでの下りが大変でした(^_^;)。
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アルプス平駅に戻ってきました\(^o^)/。久しぶりの本格的な登山で足がプルプル。スキーでの下りが大変でした(^_^;)。

感想

厳冬期の五竜岳に挑んできました(^_^)。

去年の2月に唐松岳に登ったときに見た厳冬期の鹿島槍・五竜の姿に心を奪われ、今年の目標としている厳冬期の五竜岳。

12月に小遠見山まで下見をすませ、MSRのスノーシューも新調(当初はスキーで登る予定でしたが、遠見尾根は難易度が高いのと私の実力がまだまだなので、安全なスノーシューにしました)。そして、待ちに待った快晴予報に、万全の体制・天気でのぞんだのですが…
結果は大遠見山先で撤退でした(T_T)。
小遠見山からノートレースでラッセル祭りだったのと、(八方尾根とは違い)遠見尾根の厳しいアップダウンにやられてしまい、タイムアウトでした。

せめて剱・立山が見える稜線まで頑張ろうと思ったのですが、スキー場の営業時間に間に合わないので泣く泣く撤退となりました。

ただ、遠見尾根はやっぱり絶景で、前回雲隠れしていた鹿島槍・五竜も、今回は最高の姿を見せてくれました\(^o^)/。

最後に、厳冬期の白馬五竜スキー場からの五竜岳日帰りは、スキー場(ゴンドラ)の営業時間の関係から困難を極めます。
次はスキーか素直にテント泊、もしくは発想を転換して八方池山荘泊で八方尾根から挑みたいと思います。

最後に、長いレコをお読みいただきありがとうございました(^_^)。

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