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ヤマレコ

記録ID: 1380391 全員に公開 雪山ハイキング奥秩父

破風山避難小屋 厳冬期ピストン 達磨ストーブを囲んで楽しい一夜

日程 2018年02月11日(日) 〜 2018年02月12日(月)
メンバー , その他メンバー2人
天候初日晴れ 二日目曇り後時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間19分
休憩
8分
合計
7時間27分
S道の駅みとみ07:5608:07西沢渓谷入口バス停08:29ねとりインフォメーション08:33近丸新道登山口08:4115:23破風山避難小屋
2日目
山行
3時間16分
休憩
20分
合計
3時間36分
破風山避難小屋08:0710:57ねとりインフォメーション11:1511:33西沢渓谷駐車場11:39道の駅みとみ11:4111:43ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
林道終点の橋とGPSログがずれていますが、橋を渡っています。
他の方のログでもずれているので地形図が間違っているのかも
コース状況/
危険箇所等
西沢渓谷入り口に登山届ポスト有り
積雪は少ない、登りはツボ足、下りはアイゼン装着した
その他周辺情報帰り道、みとみ笛吹の湯に寄って入浴
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/gover/public/search/institution/mitomi_02/
計画時に割引有るって調べたのに現地でページにたどり着けなかった、無念
下記画面提示で割引
http://www.yamanashishi-kankou.com/stay-hotspring/
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

写真

道の駅みとみ、利用車少ない
食堂や売店は閉まっているが、トイレと自販機利用可能
2018年02月11日 07:42撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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道の駅みとみ、利用車少ない
食堂や売店は閉まっているが、トイレと自販機利用可能
1
勝沼ICからここまでノーマルタイヤでは危険
2018年02月11日 08:00撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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勝沼ICからここまでノーマルタイヤでは危険
道の駅みとみからしばらく車道歩き
2018年02月11日 08:00撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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道の駅みとみからしばらく車道歩き
橋の手前を右に曲がる
2018年02月11日 08:04撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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橋の手前を右に曲がる
西沢渓谷に向かう
2018年02月11日 08:08撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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西沢渓谷に向かう
東屋が有る
ここのトイレは閉鎖
2018年02月11日 08:27撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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東屋が有る
ここのトイレは閉鎖
ここから登山道
2018年02月11日 08:33撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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ここから登山道
近丸新道方面に向かう
2018年02月11日 08:33撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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近丸新道方面に向かう
テープを辿って尾根に乗る
2018年02月11日 08:35撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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テープを辿って尾根に乗る
全行程でテープは豊富
2018年02月11日 08:58撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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全行程でテープは豊富
尾根に乗ったらほとんど直線
2018年02月11日 09:02撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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尾根に乗ったらほとんど直線
二股の木、シュールだ
2018年02月11日 10:08撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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二股の木、シュールだ
晴れてきた
2018年02月11日 10:50撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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晴れてきた
小さなトレース
2018年02月11日 10:54撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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小さなトレース
1
林道に出た
2018年02月11日 10:57撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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林道に出た
1
林道終点まで進む
2018年02月11日 11:13撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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林道終点まで進む
たまにカーブミラーが有る
2018年02月11日 11:31撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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たまにカーブミラーが有る
日陰はサラサラのパウダー
2018年02月11日 11:31撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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日陰はサラサラのパウダー
落石が多いので休憩は場所を選ぼう
2018年02月11日 11:35撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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落石が多いので休憩は場所を選ぼう
1
林道終点手前は崩落個所多い
2018年02月11日 11:35撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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林道終点手前は崩落個所多い
1
これから登る尾根筋
2018年02月11日 11:52撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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これから登る尾根筋
深いところでこれくらい
2018年02月11日 11:59撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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深いところでこれくらい
3
わざとトレースを外す
2018年02月11日 11:59撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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わざとトレースを外す
もう少し深ければスノーポンの出番だったけど
2018年02月11日 12:00撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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もう少し深ければスノーポンの出番だったけど
1
終点の岩場が見える
2018年02月11日 12:10撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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終点の岩場が見える
良く晴れて暖かい
2018年02月11日 12:13撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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良く晴れて暖かい
林道終点の橋とこれから登る尾根
2018年02月11日 12:21撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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林道終点の橋とこれから登る尾根
雲の流れが速い
2018年02月11日 12:37撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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雲の流れが速い
1
橋を渡って
2018年02月11日 13:03撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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橋を渡って
岩場の左側に回り込むとロープが有る
2018年02月11日 13:05撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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岩場の左側に回り込むとロープが有る
後ろには富士山
2018年02月11日 13:08撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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後ろには富士山
1
石楠花のトンネル
2018年02月11日 13:09撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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石楠花のトンネル
立ち枯れと青皿
2018年02月11日 13:11撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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立ち枯れと青皿
1
トンネルは天井低い
2018年02月11日 13:16撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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トンネルは天井低い
トンネルを抜けると樹林の急登
2018年02月11日 13:53撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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トンネルを抜けると樹林の急登
雪は少なめ
2018年02月11日 14:17撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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雪は少なめ
テープは沢山ある
2018年02月11日 14:22撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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テープは沢山ある
1
この辺りが核心かな
2018年02月11日 14:35撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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この辺りが核心かな
樹々の向こうに空が見える
2018年02月11日 14:39撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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樹々の向こうに空が見える
振り返って
2018年02月11日 14:48撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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振り返って
小屋が見えた
2018年02月11日 15:17撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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小屋が見えた
右のピークが破風山
2018年02月11日 15:20撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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右のピークが破風山
4
小屋に到着
2018年02月11日 15:21撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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小屋に到着
3
窓がふさがれているので中は暗い
2018年02月11日 15:29撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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窓がふさがれているので中は暗い
小屋の前から富士山
2018年02月11日 16:51撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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小屋の前から富士山
4
暗くなってきた
2018年02月11日 16:52撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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暗くなってきた
1
部屋着でリラックス
2018年02月11日 17:05撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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部屋着でリラックス
3
富士山を眺める
2018年02月11日 17:06撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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富士山を眺める
2
夕日に染まって綺麗
2018年02月11日 17:13撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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夕日に染まって綺麗
2
夕食のおでん
2018年02月11日 17:49撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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夕食のおでん
2
達磨ストーブ
2018年02月11日 19:36撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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達磨ストーブ
7
二日目の出発
2018年02月12日 08:15撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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二日目の出発
下りは楽チン♪
2018年02月12日 08:27撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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下りは楽チン♪
あっという間に石楠花のトンネル
2018年02月12日 08:44撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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あっという間に石楠花のトンネル
林道を下る
2018年02月12日 09:54撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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林道を下る
尾根の真ん中を下りる
2018年02月12日 10:24撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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尾根の真ん中を下りる
雪が少なくて歩き難い
2018年02月12日 10:36撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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雪が少なくて歩き難い
道路はすっかり雪が無い
2018年02月12日 11:36撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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道路はすっかり雪が無い
道の駅みとみに帰着
2018年02月12日 11:37撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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道の駅みとみに帰着
駐車場もすっかり雪が無くなっている
2018年02月12日 11:39撮影 by Canon EOS Kiss X2, Canon
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駐車場もすっかり雪が無くなっている
撮影機材:

感想/記録
by hanya

破風山避難小屋に泊まってきました。
奥秩父は甲武信ヶ岳にほど近い破風山の肩付近にある避難小屋です。

夜中に出発して4時頃に道の駅みとみに車を停めて仮眠、
6時に起きる予定だったけどみんなよく寝ていたので7時半まで寝ました。
8時頃出発して西沢渓谷へ、気温は2度で曇り。

近丸新道入口付近よりヌク沢左岸の尾根を1510mまで直登、
鶏冠山林道東線を辿り林道終点から破風山避難小屋へ直登するバリルートです。

道標の類は有りませんがテープが沢山付いているので視界が有れば迷わないでしょう。
割と多くの登山者が通っているのでトレースも判別可能でした。

ルートに入ってから尾根に乗るまでが急登で足場が安定せずに少し苦戦、
尾根に乗ってからは傾斜も緩く楽な感じでテープを辿ります。
雪は有ったり無かったり、陽当たりが良いからあまり積もっていません。
直近では有りませんが踏み跡は残っています。

休憩中に後ろからソロの男性が抜いていきました、
避難小屋に泊まるとの事でしたので同宿になるみたいです。

この辺りで空は完全に晴れ渡りました。
標高が上がった分、気温はさほど変わりませんがこの時期としては暖かいです。
尾根を登り切って林道に出ました、ここまで3時間弱のゆっくりペースです。

ここからしばらくは林道歩き、この林道も踏み跡が残っているのでワカンは出番なしか。
日陰ではサラサラのパウダーが30cmくらい積もっている、
もう少し雪が沢山あるかなーって期待していたけどイマイチでした。

林道終点で大休止、13時に再出発、ここから避難小屋まで直登です。
岩場を回りこんだところにロープが有りました、
顕著な尾根に乗ったところでその先は石楠花のトンネルです。

標高1,800mくらいからは傾斜が急になって雪も少なくなります。
踏み跡が不明瞭、テープは有るのですが急登なので足場が不安定、
割と真剣に地形図を読んで進みます。

この辺りがこのコースの核心かなと思いますが、
何しろ足場が不安定なのと傾斜が急なのでペースが上がりません。
少しマシな踏み跡には高密度な鹿の糞・・・夏は通りたくない。

気温が高いので凍結箇所は有りません、
登りはずっとツボ足でしたが、アイゼン有ったほうが登り易かったかも。
傾斜が少し緩くなってきたところで右前方の鞍部に小屋が見えてきました。

15時20分に小屋へ到着、余力が有れば破風山のピークを踏もうかとも思っていましたが、
ちょっと欲張って色々荷物を担いできたので余力なし(笑)

翌朝は冷え込んで風も強い予報でしたので、
朝早くの行動は控えようという事で破風山のピークを踏むのは早々に断念、
ピークを踏むのが目的ではないので問題ないでしょう。

小屋の先客は二人、途中で抜いていったソロの男性ともう一人。
破風山避難小屋名物の達磨ストーブはすでに火が入っていましたが、
火の番が大好きなROCK08さんがこの後は率先して火の番に。
途中で拾ってきた枯れ木を持参したノコギリで切って薪にします。

それだけでは足りないので薪拾いに出かけて、立ち枯れした木なんかを
適当な長さで切って薪にしました。
担いできた着火剤もROCK08さんに渡して後はお任せで(笑)

小屋にもノコギリは有ったんですが歯が曲がっているのでイマイチ、
持参したノコギリは100均で買った安物ですが曲がっていないので役立ったみたい。
今後の利用者の為に寄贈していきます。

夕暮れ時は小屋から眺める富士山が綺麗でした、
ジャージのパンツとはんてんを持参していたのですっかり部屋着でリラックス、
「どうみても小屋番」と好評でした(笑)

夕飯はパックのおでんとカットステーキです。
冷凍で持参した肉は程よく溶けてちょうどいい感じでした。
コッヘルでおでんを温めて蓋で肉を焼きます。

持参したビールは瞬く間に無くなり、
おでんは日本酒で、ステーキはワインで頂きます。
その後はストーブ前に移動して熱燗を頂きながら楽しいひと時、
楽しい時はあっという間ですね。

外に出てみると満天の星空、
街の明かりも遠く、月も明るくないので好条件です。
写真を撮ってみたけど絞りを開放するのを忘れてイマイチでした。

お酒もすべて飲み終わったので就寝、
はんてんのままシュラフに入ったら少し暑かった、
脱ぐのも面倒なのでそのまま朝までぐっすりと寝ました。

翌朝は6時に起床、起きた時点で小屋の中は-10度、
聞いたらもっと早い時間には-15度まで冷え込んでいたらしいけど
既に周りは朝食を準備したり食べていたりだったので少し暖かくなったみたい。

山専のお湯を沸かし直して朝のコーヒーを頂きました。
また雪を溶かしてお湯を作ってから朝食を食べて撤収、
行動着に着替えて撤収するのが一番寒かった(>_<)

お湯を沸かすのに時間が掛かったので出発は8時、
荷物も随分と軽くなったので下山は軽快です。
冷え込んで凍結している箇所が有ると見込んでいたので、
出発からアイゼン装着、雪が有ったりなかったりの樹林帯は歩き難い。

石楠花のトンネルをくぐって林道に出るまで1時間弱、
橋のたもとで小休止していたら崖の上をトラバースしている登山者を見かけました。
そのまま進むと崖に突き当たって進めなくなるので、
「おーい」と声を掛けて、登り返して尾根に乗ってから降りるように助言、
登り返して行ったので大丈夫だろうと思います。

その後は林道を歩いて再び樹林帯へ、
尾根の末端で支尾根分岐を右の尾根に降りるところ、最後の傾斜がきついぞと思っていたら、
ROCK08さんが左方向のテープを辿って進む。

刈払いの作業をした後なのか、切られた木が散乱していて歩き難い。
やっぱり他の人の記録を見ても右の尾根に降りているのは理由が有るんですね。
西沢渓谷の遊歩道に降りて東屋でアイゼンなど外しました。

その後は遊歩道と車道を歩いて出発した道の駅へ戻って行動終了です、
休憩を含めても3時間半でした、下りはとても快調でした。
帰路でみとみ笛吹の湯によってゆっくり温まる、空いていて快適でした。

ここから備忘録

初日出発時の気温は-2度、
昼に向かって晴れて気温が上がるけど標高も上がったのであまり変化なし、
小屋についてからは冷え込んだ。

初日のクロージング

下半身
アンダーはジオラインMW
ハードシェルのベンチレーションで調節してちょうど良かった。

上半身
アンダーはジオラインMW
薄手長袖シャツ
ハードシェルベンチレーションで調節してちょうど良かった。

帽子はアークテリクスビーニーの上からヘルメット、
暑かったので途中でビーニーは脱いだ。

グローブはMHW冬季用、途中で暑くなったので防寒テムレスにチェンジ。

小屋では着込んだ。
下半身
ジオラインアンダーの上からダウンパンツ、
その上から部屋着のコットン素材ジャージ、
新製品MOUNTAIN EQUIPMENTダウンテントシューズ、
外に出る時はテントシューズカバーを装着。

上半身
ジオラインMW
薄手長袖シャツ
Phenixダウンジャケット
コロンビア薄手フリース
はんてん

ヘッドウェアはマムートの厚手ビーニー

薪ストーブの火の粉を警戒していたがさほどでもなかった。

二日目は出発時の気温は-13度

初日のクロージングに上半身にフリースを足した、
Phenixの薄手バラクラバとマムート厚手ビーニー、
グローブはBDのソロイストフィンガー、
カメラとスマホにカイロ貼り付け、足先もカイロ貼り付けた。

時間の経過で気温は上がる、標高も下がるので
バラクラバとビーニーは途中で脱いだ。

林道終点辺りで-8度くらい、西沢渓谷で-5度くらいだった。

ザック重量は初日出発時点で概ね20キロ、
帰りは随分と軽くなった、16キロくらいかな。

減ったもの
ビール500ml
ワイン320ml
日本酒270ml
おでん500g
カットステーキ250gくらい
パン3個
ソル・レオーネ エスプレッソパスタ90g
おつまみ少々
着火剤
ノコギリ

使わなかったもの
スノーポン
スノーショベル
ピッケル

ガスはウルトラガス消費量110g
雪を溶かして水を作ったので消費量多め。
訪問者数:281人
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