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ヤマレコ

記録ID: 1381858 全員に公開 山滑走磐梯・吾妻・安達太良

高湯温泉〜井戸溝〜吾妻スキー場跡

日程 2018年02月10日(土) [日帰り]
メンバー
天候2018/2/10(土) 曇時々晴 気温高
アクセス
利用交通機関
車・バイク
高湯温泉街を抜けた先の磐梯吾妻スカイライン冬季ゲートの手前の路肩に路駐しました。2日以上山に入るときは除雪車の邪魔になるので、あったか湯第二駐車場のほうがいいかもしれません(未確認情報なので自己責任で)。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間1分
休憩
0分
合計
6時間1分
Sスタート地点07:2513:26ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
ゲートすぐ先の登山口にポストがあります。用紙も備え付けてありましたが湿って使えなかったので、プリントアウトを持参したほうが確実。
その他周辺情報日帰り入浴 高湯温泉「あったか湯」
【営業時間】9:00〜21:00(最終入館時間20:30)木曜定休
【入浴料金】¥250
【アメニティ】石鹸、ボディソープ、シャンプー等の備え付けなし。販売なし。
http://www.naf.co.jp/azumatakayu/attakayu/
高湯温泉旅館協同組合運営の源泉かけ流し。半露天の浴槽と、片隅に蛇口3か所(←「洗い場」ではない。詳細は公式WebSite)。源泉からの距離が非常に短く硫化水素が十分に抜けないらしく、浴槽の源泉投入口には「近寄らないで」の表示あり。
感想:『青みがかった乳白色』と表現される、硫化水素の風味たっぷりの、いかにも温泉というお湯を雪見でしみじみと楽しめる。登山後に立ち寄るときは、石鹸シャンプー持参で。福島市街地から向かうと左手に温泉施設と駐車場があり、横付けするように駐車場待ちの列があって駐車場係員の方がさばいてくれる。200mほど先に第二駐車場があり、そちらはわりとすんなり停められるとのこと。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

写真

福島の市街地のほうから日が登ってきました
2018年02月10日 07:04撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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福島の市街地のほうから日が登ってきました
ゲートからすぐ先の左手に登山道入口。登山ポストあり。
2018年02月10日 07:33撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゲートからすぐ先の左手に登山道入口。登山ポストあり。
鉄道レールのような超絶に美しいスキートレースが続いています。
2018年02月10日 07:50撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鉄道レールのような超絶に美しいスキートレースが続いています。
慶応吾妻山荘の蛍光黄色・オレンジ色の布マークがベタ打ちされています。
2018年02月10日 08:03撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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慶応吾妻山荘の蛍光黄色・オレンジ色の布マークがベタ打ちされています。
古そうな看板
2018年02月10日 08:28撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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古そうな看板
いつ頃の時代のものなんでしょう?
2018年02月10日 08:32撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いつ頃の時代のものなんでしょう?
道路を横切ります。道路の路肩には竹竿が設置してあります。
2018年02月10日 08:45撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道路を横切ります。道路の路肩には竹竿が設置してあります。
ツアーコースだったんですね。
2018年02月10日 08:54撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ツアーコースだったんですね。
宮城蔵王でもツアーコース看板をみかけます。南東北には多いんでしょうか?興味深いですね。
2018年02月10日 09:04撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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宮城蔵王でもツアーコース看板をみかけます。南東北には多いんでしょうか?興味深いですね。
薄日が射してきました
2018年02月10日 09:54撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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薄日が射してきました
開けました
2018年02月10日 09:54撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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開けました
賽の河原。意外と樹林に囲まれています。もう少し荒涼な感じを想像してたのですが。
2018年02月10日 09:56撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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賽の河原。意外と樹林に囲まれています。もう少し荒涼な感じを想像してたのですが。
マーキングを手入れしたトレース。超絶美しいスキートレースの主は、慶応吾妻山荘の管理人さんなのでしょう。
2018年02月10日 10:03撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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マーキングを手入れしたトレース。超絶美しいスキートレースの主は、慶応吾妻山荘の管理人さんなのでしょう。
おぉ、親切な標識が。
2018年02月10日 10:09撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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おぉ、親切な標識が。
振り返って、下山方向にスキー場跡への分岐の景色を覚えておきます。
2018年02月10日 10:19撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返って、下山方向にスキー場跡への分岐の景色を覚えておきます。
一瞬ここだけ、家形山方面の稜線が見えました。
2018年02月10日 10:33撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一瞬ここだけ、家形山方面の稜線が見えました。
少し林相が変わりました
2018年02月10日 10:46撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し林相が変わりました
井戸溝まで来ました。ここでタイムアップとします。
2018年02月10日 10:53撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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井戸溝まで来ました。ここでタイムアップとします。
バナナ休憩
2018年02月10日 11:12撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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バナナ休憩
スキー場跡へ向かいます。こちらにも慶応山荘のマークがスキー場まで続いていました。
2018年02月10日 12:09撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スキー場跡へ向かいます。こちらにも慶応山荘のマークがスキー場まで続いていました。
目の前にひろがる福島の街
2018年02月10日 12:13撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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目の前にひろがる福島の街
いい感じです!
2018年02月10日 12:15撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いい感じです!
リフト設備が現役のように佇んでいました。
2018年02月10日 12:20撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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リフト設備が現役のように佇んでいました。
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街に向かって滑り降りる爽快感!
2018年02月10日 12:22撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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街に向かって滑り降りる爽快感!
スキーハウスが見えてきたら終点です
2018年02月10日 12:37撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スキーハウスが見えてきたら終点です
吾妻スキー場が閉鎖したのは2006年。寂しい景色ですが、建物が酷く荒らされていないのが救いです。
2018年02月10日 12:40撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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吾妻スキー場が閉鎖したのは2006年。寂しい景色ですが、建物が酷く荒らされていないのが救いです。
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車道沿いに下ります。クロカンのトレース?
2018年02月10日 12:43撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車道沿いに下ります。クロカンのトレース?
登山口まで戻ってきた
2018年02月10日 13:17撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口まで戻ってきた
ゲートを越えて、お疲れ様。
2018年02月10日 13:19撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゲートを越えて、お疲れ様。
次の日に「小鳥の森」から見えた吾妻スキー場跡
2018年02月10日 22:30撮影 by FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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次の日に「小鳥の森」から見えた吾妻スキー場跡
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感想/記録

2月の3連休は南東北方面へ山スキーと決めていたが、1月末になって蔵王山の噴火警戒レベルが2に上がってしまった。では吾妻連峰へ転進ということで、メジャーなところではグランデコから西大巓あたりだが、山スキーもご無沙汰な足前では疲労困憊で終わりそうな予感がしたので、高湯温泉から行けるところまで上がり、吾妻スキー場を降りるクラシックなコースをのんびり辿ることにした。

初めてのルートなのでコース取りに不安があったが、直前に登ったと思われる、一定の幅の鉄道のレールのような美しいスキートレースがずっと続いていて導かれた。誰も居ない雪道をシールで登るのは楽しい。ポカポカ陽気で野鳥の声が近付くたびに足をとめる。古そうな高湯ー家形ヒュッテのツアーコース看板が続く。
Web検索によれば、家形ヒュッテは1952〜1974年に存在していたようだ。第一次登山ブームの時代に、登山コースやスキーツアーコースは道標としての金属製の看板を設置するのが普通だったのだろうか。最初に入会した山岳会には、この時代に青年期を過ごした登山の先輩たちが多くいて、クラシックな山スキーを教えてもらった。あの頃にもっといろいろな話をきいておけばよかった。
1350位から水平移動のようになり、帰りはシールなしでも大丈夫か少し心配になる。あと1時間早く出発すれば慶応吾妻山荘まで行けたかもしれないが、11時には引き返すと決めていたので、井戸溝で大休止を取り、シールを剥がした。
さーあとは登ってきたトレースを使って降るだけ、ところが。あっという間にソールが高下駄状態に。そういえばホットワックスしたのはいつだったかな…?ゲレンデ時代を含めスキー歴30年ほどで初めての高下駄経験。同行者が高下駄になったときにワックスを貸してあげるなど余裕をかましていたこともあったが、油断大敵、今日はワックスもコルクも何もない。数歩進むごとに高下駄をはがしながら苦難の下山を続ける。途中でスノーシューの3名PTと離合。ようやくスキー場跡分岐まで辿りつき、斜度が出てきてやっと高下駄から解放される。
眼下に福島市街の展望がひろがる吾妻スキー場跡は、閉鎖後11年ほどになり、そこそこ樹木が育ってきているようだが、アクセスの良さを考えれば気軽に山スキーを楽しめる良コースといえそうだ。厳冬期の合間の晴天を狙って、高湯温泉と抱き合わせでまた来たいと思う。

翌日はたまたま「福島市 小鳥の森」で冬鳥観察イベントがあったので参加させていただいた。レンジャーの案内で初めて体験するバードウォッチングは想像以上に楽しく、ふわふわ可愛いエナガを見ることができて嬉しかった。
帰宅後に速攻でホットワックスしたのは言うまでもありません^^;

追記;
本山行の計画段階で色々調べる中で、元祖女性温泉ライダー:T沢Y子さんの近況を知る機会に恵まれた。思えば約○十年前、ツーリングマガジン”Out Rider”にハマり、読者参加企画(イタチョーさん、アブちゃんさんと一緒にザザムシを食べた)に登場してしまうほどであったが、年月の経過とともに、自分的にも、世間的にも、バイク・ライダー・ツーリング、といった世界が薄まっていった。バイクには今でも乗っているが、丸っこいメガネのT沢Y子さんのことも記憶の片隅にはあっても思い出すことはほとんどなかった。
それが、今はなんと!新しいご家族と、バイク温泉はもちろん、山も謳歌されてるじゃないですか!!!少しお年を召されたけど以前のまま。懐かしくて、嬉しくて、ニヤニヤしてしまった。
いつまでもお元気で、これからもご活躍を楽しみに拝見します(^^)
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