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ヤマレコ

記録ID: 1382924 全員に公開 ハイキング近畿

残雪の蓬莱から冠雪の蓬莱を望む(長命寺山-奥島山-ケンケン山-尾山)

日程 2018年02月18日(日) [日帰り]
メンバー
天候小雪のち晴
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き:-(近鉄京都線)-京都-(JR東海道線)-近江八幡-(近江鉄道バス)-長命寺
帰り:堀切港-(近江鉄道バス)-以下折り返し
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間5分
休憩
21分
合計
4時間26分
Sスタート地点07:4708:01長命寺08:1608:34長命寺山08:3509:05奥島山11:07蓬莱山尾山11:1212:13ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
長命寺山は通行止めの掲示はありますが、長命寺の方が通れるとおっしゃったので通りました。倒木はありますが明らかな危険箇所はありません。

雪のため一部わかりづらい箇所ありますが、概ねはっきりしています。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

写真

近江八幡駅から近江鉄道バスに乗ります。
2018年02月18日 06:59撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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近江八幡駅から近江鉄道バスに乗ります。
3
ちょうど沖島の説明ボードがありました。
2018年02月18日 07:08撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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ちょうど沖島の説明ボードがありました。
1
長命寺バス停から。
2018年02月18日 07:49撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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長命寺バス停から。
3
この石段を登ります。808段と言うことですが、途中から数えだしたら600段あまりでお寺に着きました。
2018年02月18日 07:50撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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この石段を登ります。808段と言うことですが、途中から数えだしたら600段あまりでお寺に着きました。
3
階段はきついですが、なんとも味があります。
2018年02月18日 07:56撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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階段はきついですが、なんとも味があります。
4
ようやく到着。
2018年02月18日 08:02撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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ようやく到着。
2
重文の三重の塔。
2018年02月18日 08:03撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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重文の三重の塔。
3
高いところにお寺があると思ったら案の定観音様。
2018年02月18日 08:07撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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高いところにお寺があると思ったら案の定観音様。
1
太郎坊権現社へ向かう道。
2018年02月18日 08:09撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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太郎坊権現社へ向かう道。
1
三上山が見えますね。
2018年02月18日 08:10撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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三上山が見えますね。
4
境内にはいくつも巨石が祀られているようで、これもそのひとつだとか。
2018年02月18日 08:14撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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境内にはいくつも巨石が祀られているようで、これもそのひとつだとか。
1
お寺の人によると、寺から直接山頂には行けないらしく、一旦寺を出てから車道を降りると、ここの地蔵さんの所から山には入れるということでした。また、ここには通行止めのロープが張られているが、通ることは可能だと。
2018年02月18日 08:22撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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お寺の人によると、寺から直接山頂には行けないらしく、一旦寺を出てから車道を降りると、ここの地蔵さんの所から山には入れるということでした。また、ここには通行止めのロープが張られているが、通ることは可能だと。
1
今日は雪山に来るつもりはなかったのに。
2018年02月18日 08:29撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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今日は雪山に来るつもりはなかったのに。
1
長命寺山山頂。ただ、この後時間を短縮しようとショートカットを試みて、逆にタイムロスしてしまいました。やはり生兵法は怪我の元ですね。
2018年02月18日 08:36撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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長命寺山山頂。ただ、この後時間を短縮しようとショートカットを試みて、逆にタイムロスしてしまいました。やはり生兵法は怪我の元ですね。
4
この岩の所を登っていきます。
2018年02月18日 09:03撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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この岩の所を登っていきます。
2
津田山山頂にはお社がありました。
2018年02月18日 09:05撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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津田山山頂にはお社がありました。
1
巨石が祀られています。
2018年02月18日 09:05撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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巨石が祀られています。
2
三角点を1nmだけ押し込んできました。
2018年02月18日 09:06撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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三角点を1nmだけ押し込んできました。
1
この時点では比良は雪か?
2018年02月18日 09:14撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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この時点では比良は雪か?
6
沖島が見えます。左から頭山、ケンケン山、尾山(蓬莱山、宝来ヶ嶽)。
2018年02月18日 09:14撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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沖島が見えます。左から頭山、ケンケン山、尾山(蓬莱山、宝来ヶ嶽)。
2
この巨石は、天之御中主神だそうです。確か、「あめのみなかぬしのみこと」だったか。
2018年02月18日 09:14撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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この巨石は、天之御中主神だそうです。確か、「あめのみなかぬしのみこと」だったか。
1
しばらく写真撮影の余裕がありませんでした。ここを休暇村の方に降ります。
2018年02月18日 09:48撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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しばらく写真撮影の余裕がありませんでした。ここを休暇村の方に降ります。
1
やっと舗装道路に降りました。しかし、この時点で残り20分、2km。結構厳しい。急げや急げ。途中、平坦な箇所は走りました。
2018年02月18日 09:56撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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やっと舗装道路に降りました。しかし、この時点で残り20分、2km。結構厳しい。急げや急げ。途中、平坦な箇所は走りました。
1
蓬莱山と宝来ヶ嶽のツーショット。
2018年02月18日 10:02撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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蓬莱山と宝来ヶ嶽のツーショット。
6
沖島通運の連絡船。
2018年02月18日 10:16撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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沖島通運の連絡船。
2
船内から。
2018年02月18日 10:22撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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船内から。
3
沖島は一家に一隻くらいの割合で舟があるそうです。
2018年02月18日 10:29撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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沖島は一家に一隻くらいの割合で舟があるそうです。
4
さっき登ってきた山が。
2018年02月18日 10:29撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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さっき登ってきた山が。
2
とてもアバウトなマップですが、子供達が一生懸命作ったんでしょう。
2018年02月18日 10:30撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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とてもアバウトなマップですが、子供達が一生懸命作ったんでしょう。
2
主な交通手段は三輪自転車だとか。
2018年02月18日 10:30撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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主な交通手段は三輪自転車だとか。
3
沖島仕様の飛び出し坊やですが、車がない(?)ので自転車やバイク(これも少なそうです)に対するもの?
2018年02月18日 10:32撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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沖島仕様の飛び出し坊やですが、車がない(?)ので自転車やバイク(これも少なそうです)に対するもの?
2
ケンケン山(正式名は見景山らしい)への道標は結構たくさんあります。
2018年02月18日 10:35撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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ケンケン山(正式名は見景山らしい)への道標は結構たくさんあります。
3
古い町並みが残っています。
2018年02月18日 10:37撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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古い町並みが残っています。
2
少し登ってから、長命寺山など。
2018年02月18日 10:39撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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少し登ってから、長命寺山など。
2
ここを曲がります。
2018年02月18日 10:42撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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ここを曲がります。
1
さっきほどではないですが、雪はあります。で、こういう何気ないところが結構きれいです。
2018年02月18日 10:47撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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さっきほどではないですが、雪はあります。で、こういう何気ないところが結構きれいです。
2
お花見広場到着。ただし、ここは山頂ではありません。東に向かう道は山頂を迂回するので、山頂に行くには道から外れる必要があるのですが、今日は選択しませんでした。
2018年02月18日 10:51撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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お花見広場到着。ただし、ここは山頂ではありません。東に向かう道は山頂を迂回するので、山頂に行くには道から外れる必要があるのですが、今日は選択しませんでした。
5
蓬莱山は雪を頂いていますね。
2018年02月18日 10:51撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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蓬莱山は雪を頂いていますね。
5
比叡山も見えます。
2018年02月18日 10:52撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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比叡山も見えます。
3
パノラマ写真。
2018年02月18日 11:01撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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パノラマ写真。
2
高島方面でしょうか。
2018年02月18日 11:01撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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高島方面でしょうか。
2
ホオジロ広場到着。
2018年02月18日 11:02撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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ホオジロ広場到着。
2
ここもなかなか感じいい。
2018年02月18日 11:08撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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ここもなかなか感じいい。
2
みはらし広場。山頂の筈ですが、山名標なし。三角点もあるはずなのに見当たりません(その後見つけました)。
2018年02月18日 11:09撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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みはらし広場。山頂の筈ですが、山名標なし。三角点もあるはずなのに見当たりません(その後見つけました)。
2
東岸はきれいに見えるのですが。
2018年02月18日 11:10撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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東岸はきれいに見えるのですが。
4
肝腎の蓬莱から蓬莱がもうひとつクリアでありません。
2018年02月18日 11:10撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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肝腎の蓬莱から蓬莱がもうひとつクリアでありません。
1
ちょうど小学校に降りる道があったので、このまま南へ降ります。
2018年02月18日 11:13撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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ちょうど小学校に降りる道があったので、このまま南へ降ります。
1
さっき見つからなかった三角点発見。
2018年02月18日 11:14撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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さっき見つからなかった三角点発見。
3
湖岸まで降りました。
2018年02月18日 11:23撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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湖岸まで降りました。
2
厳島神社。
2018年02月18日 11:28撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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厳島神社。
2
向こうに小学校が見えます。
2018年02月18日 11:33撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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向こうに小学校が見えます。
1
味のある校舎ですが、竣工は平成になってから。木板は貼り付けかも知れません。でも、この島に似合ってますね。
2018年02月18日 11:40撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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味のある校舎ですが、竣工は平成になってから。木板は貼り付けかも知れません。でも、この島に似合ってますね。
3
この島は猫が多いことも有名ですが、一匹しか見かけませんでした。
2018年02月18日 11:46撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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この島は猫が多いことも有名ですが、一匹しか見かけませんでした。
2
港に帰ってきました。12時の船に間に合いそうです。
2018年02月18日 11:50撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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港に帰ってきました。12時の船に間に合いそうです。
4
船窓から。
2018年02月18日 12:01撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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船窓から。
2
海なし県の離島としてPRしているそうです。事実、沖島は離島として認定されているとのこと。
2018年02月18日 12:12撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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海なし県の離島としてPRしているそうです。事実、沖島は離島として認定されているとのこと。
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蓬莱山と宝来ヶ嶽。
2018年02月18日 12:14撮影 by DSC-RX100M4, SONY
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蓬莱山と宝来ヶ嶽。
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で、ケンケンといえばこのキャラクターですよね。英語名はマレットというそうです。ただ、策に溺れて痛い目に遭うと言えば、私はブラック魔王だったのかも??
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で、ケンケンといえばこのキャラクターですよね。英語名はマレットというそうです。ただ、策に溺れて痛い目に遭うと言えば、私はブラック魔王だったのかも??
3

感想/記録
by pers

最初にお断りしておきますが、今回のGPSログは特に前半は派手にやらかしているので、引用の際はご注意ください。

雪山モード解除でネタ歩きに戻りますと書いた後、昨日雪が降ったようではあるのですが、多少誘惑に駆られるも、予定通り長命寺に行ってきました。主な目的地は沖島です。この島は、琵琶湖の島の中で最も大きく、しかも住民がおられます。淡水湖の中に有人島があるのは世界的にも珍しいそうで、日本ではここだけだといいます。ただ、それだけだと物足りないので、前に長命寺山をくっつけました。そのせいで後で苦しむとも知らずに。

近江八幡駅を降りると、田畑には雪が積もっています。その中をバスに乗り、長命寺バス停で降りたのは私だけ。ここからスタートなのですが、沖島行きの船の時間の都合で、2時間余りで堀切港に着かなければいけません。予定ルートでは7kmちょっとなので、間に合うはずなのですが、あまり余裕はなく、808段あるという石段を登り始めました。10分ほどで西国31番の札所である長命寺に到着。雪の中に佇むいいお寺でした。

さて、ここから山頂に行く筈が、道がわからずしばらく迷います。長命寺の方に質問したところ、一旦寺を出て車道を降りたところから入れるとのこと。この箇所には通行止めの掲示がありましたが、そのまま通過。道は、見事に雪道です。ただ、深く積もっているわけでもなく、凍結もしていないので、軽アイゼンも不要です。

さて、しばらく登ると長命寺山頂上への分岐があります。ガイドブックでは往復5分とか書いてあったのでふらふら向かったら、雪のせいか道もはっきりしないし、行きだけで5分くらいかかってしまいました。ここで素直に往復すればよかったのに、少しでも時間を稼ごうとショートカットを試み、結果、ひどい目にあいました(時間がかかっただけですけど)。

その後も、はっきりしているような、そうでもないような道を、先行するシカの足跡を追うように多少足速に進み、奥島山山頂を通過。この辺りから、沖島はちらちら見えます。ただ、数箇所道がわかりづらい所はあり、多少適当に通過しました。なかなか距離が稼げず焦り始めた頃に渡合分岐到達。ここで今日最初で最後の他の登山者に遭遇。下から登ってこられて、「通行止めみたいだけれど行けますか」と。きちんと装備なさった年配のグループだったので、つい、行けますよと言ってしまいましたがよかったかな。足跡をつけてきたのは確かですが、一部迷いの種を蒔いてきたかも。

その後、予定では348mピーク(山の名前がわかりません)を東から巻く筈が、少しでも紛れを減らそうと西を巻き、休暇村への分岐を降ります。この辺、緩い下りは走ってます。舗装路に降りた時点で、船の時刻の20分前。ViewRangerの表示では残り2km。このぎりぎり具合は、長命寺や頂上でのタイムロスが響いたかと必死で歩き、平坦地は小走りで。なんとか数分前に堀切港に到着。

沖島通船は、片道500円で、船内の自販機で切符を買います。往復で購入できますが、往復券が出るのではなくて、2枚出てくるので、忘れず2枚取らないといけません。私はうっかり取り忘れました。沖島まで約10分。船はほとんど揺れません。

沖島は、人口300人くらいで、主な産業は琵琶湖での漁業だそうです。このため、戸数と同じくらいの船があるといいます。また、自動車はなくて、主な交通機関は自転車、特に三輪自転車が目立ちます。レトロな町並みを見たくて訪れる人も多いそうです。資料館があったので入ろうとしたのですが、靴を脱がなければいけなかったので後回しに。

島には、頭山、ケンケン山(正式名は見景山らしい)、尾山(別名宝来ヶ嶽、蓬莱山)があり、今日は後のふたつに登ります。ケンケン山への道標は随所にあり、これに従って登っていくと、お花見広場に着きました。どうやら登山道は山頂を通っていないようですが、さっき痛い目に遭ったので、今日は山頂を諦めることに。その後、ホオジロ広場を経て見晴らし広場到着。どうやらここが尾山の頂上だそうですが、琵琶湖東岸はよく見えるも、比良山系はここからは見にくい。山名標は見当たらず。

下山は、ここからまっすぐ降りる道標があったので、それに従います。すぐに三角点発見。道は大体わかりやすく、ほどなく湖岸に降りました。少し歩いて厳島神社。波打際に鳥居があります。来た道を戻って沖島小学校。木造の味のある建物ですが、平成の建造物らしい。この段階で、12時の船に間に合いそうだったため、食事も買い物もせず、資料館も後日として、帰路につきました。本当は14時の船がちょうどよいのですが、それだと堀切港で1時間以上待つことになるため、さっさと帰ることになりました。

うーん、ネタレポだと言い訳で文章が長くなる私。

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