初めてのイエローフォール＆スノーシュー

2018年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 02:45
• 距離: 5.3km
• 登り: 267m
• 下り: 264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:13
• 休憩: 0:29
• 合計: 2:42

12:46 裏磐梯スキー場
12:59 13:05 裏磐梯ゲレンデトップ
13:28 13:28 銅沼
14:06 14:29 イエローフォール
14:55 14:55 銅沼
15:15 15:15 裏磐梯ゲレンデトップ
15:28 裏磐梯スキー場

天候

雪時々地吹雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

休暇村裏磐梯に駐車し、シャトルバスで裏磐梯スキー場へ。
猪苗代IC以降の下道は、ばっちり雪道でした。
運転にはくれぐれもご注意を！

コース状況／危険箇所等

ルートに自信のない方は、ガイドツアーにしたほうがいいかな、と。
特に慣れていない場合は。
私はガイドツアーにしてよかったです（笑）

その他周辺情報

裏磐梯周辺は、完全に雪道です。
スタッドレスは絶対必要、運転に自信のない方は公共交通機関を利用してください。

写真

2/17 12:39

ここから始まります！
最初のリフト

2/17 12:40

白いですねえ＾＾；

2/17 12:43

白くて寒い

2/17 12:47

リフト二つ目

2/17 13:06

リフト上部
ここから歩き始めます

2/17 13:22

しばらく歩いて・・・
銅沼と磐梯山の看板

2/17 13:23

銅沼の上を歩いています

2/17 13:36

蒸気（噴煙）が
活火山なんですねえ

2/17 13:45

ガイドさん解説中
ブラタモリの・・・（笑）

2/17 13:57

ヤドリギ
実は甘いそうです

2/17 14:02

もしかしてアレが！？

2/17 14:05

ついにきました！

2/17 14:06

けっこう人がいます

2/17 14:06

バックしたつもりはなかったんですが、
見事転びました（笑）

2/17 14:09

青さんポーズ！

2/17 14:09

イエローフォールを望む

2/17 14:20

たくさん人がいます
三つくらい団体がいたのかも

2/17 14:59

ウサギの足跡

2/17 15:00

ウサギのいた穴

2/17 15:08

今回使用したスノーシュー

2/17 16:25

宿に戻ったら、
つららがすごい

2/17 16:25

今夜の宿、休暇村裏磐梯

2/17 16:32

洋室でした

2/18 9:41

翌日の道路
見事に雪道で時々地吹雪

2/18 9:44

青空が！
昨日見たかったなあ

2/18 9:45

と思ったら、地吹雪＾＾；

2/18 10:13

道の駅猪苗代
道の駅の雪山と、本当の雪山

2/18 10:25

おまけ
ソウルフードだそうで＾−＾

撮影機器：

EOS 5D Mark III CANON

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック スノーシュー 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

akaisarubobo

念願のイエローフォールを見に行ってきました。
ガイドツアーで行くかどうか悩みましたが、休暇村裏磐梯のプランだと、
けっこう安くいかれるということで、ガイドツアーにしました（笑）
結果的に、地吹雪などもあったので利用して正解でした。
ガイドさんのいろいろな話も聞けたし＾−＾

初めてのスノーシュー体験！
残念ながら、ワカンや装備なしとの比較はできませんでしたが、
快適に歩けたのは間違いなかったです。
次はワカンでチャレンジしてみたいかな、とか思いました（笑）

イエローフォールは、立派にあったんですが・・・
雪をかぶってしまい、思ったよりも小さかった＞＜
なんでも、実際の3分の1くらいしか出ていなかったそうです。
いつか全体像を見てみたいですね。

戻る際に、うさぎが！
すごいスピードで走り去っていきました。
うさぎが見られたのもうれしかったです＾−＾

また、雪山でちゃんと持ってないといけないものがわかりました。
耳が隠せる帽子、バラクラバ、などなど。
お金かかるな〜＾＾；
でも、命には代えられないですからね。