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Yamareco

記録ID: 1385169
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(西おたふく山から有馬の氷瀑もね)

2018年02月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:03
距離
13.1km
登り
1,121m
下り
971m

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
0:10
合計
6:02
9:30
7
9:37
9:37
14
9:51
9:51
4
9:55
9:57
8
10:05
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5
10:10
10:10
84
11:34
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45
12:19
12:20
32
12:52
12:58
2
13:00
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6
13:06
13:07
7
13:14
13:14
119
15:13
15:13
8
15:21
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10
15:31
15:31
1
15:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタートは神戸市バス/渦森橋(阪神御影駅から乗車)
ゴールは神戸電鉄/有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
全山縦走路は部分的に圧雪されてアイスバーンになっていました、登りはなんとか滑り止めなしで行きましたが、下りは要注意。
西おたふく山から極楽茶屋跡までに注意箇所は2〜3箇所ありましたが上りなのでそのまま進めましたが、紅葉谷道は下りなのでチェーンスパイク装着しました。

その後の筆屋道は歩いた範囲内は倒木などは片付いて、整備が進んでいました。展望台道は通っていないので判りません。まあ以前から危険とは感じなかったけど、歩きやすくなっていました。
神戸市バス/渦森橋からのスタート、住吉道はいつもここから
2018年02月20日 09:29撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 9:29
神戸市バス/渦森橋からのスタート、住吉道はいつもここから
いつものながーい階段登り、段数はこの倍くらいあります。上がったとこがエクセル東
2018年02月20日 09:33撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 9:33
いつものながーい階段登り、段数はこの倍くらいあります。上がったとこがエクセル東
左は石切道、右は打越山。住吉道は直進です
2018年02月20日 09:50撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 9:50
左は石切道、右は打越山。住吉道は直進です
快晴の五助堰堤
2018年02月20日 09:55撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 9:55
快晴の五助堰堤
五助堰堤上の湿地にある木道
2018年02月20日 09:57撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 9:57
五助堰堤上の湿地にある木道
次の木道の手前を左折すると五助山方面、ちょっと薄い踏み跡
2018年02月20日 09:58撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 9:58
次の木道の手前を左折すると五助山方面、ちょっと薄い踏み跡
住吉道です、この辺りは古道の感じが残っています
2018年02月20日 10:00撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 10:00
住吉道です、この辺りは古道の感じが残っています
ここを右の階段を上がらずに左下におりて住吉川右岸へ
2018年02月20日 10:09撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 10:09
ここを右の階段を上がらずに左下におりて住吉川右岸へ
すぐ下に大平岩、丸太橋を渡りましょう
2018年02月20日 10:10撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 10:10
すぐ下に大平岩、丸太橋を渡りましょう
右岸線はこんな感じです、写真では踏み跡はわかりにくいのですが、なんとなく判ります
2018年02月20日 10:14撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 10:14
右岸線はこんな感じです、写真では踏み跡はわかりにくいのですが、なんとなく判ります
大平岩から約10分でメインルートに合流。ここから出てきました
2018年02月20日 10:22撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 10:22
大平岩から約10分でメインルートに合流。ここから出てきました
大平岩を上がったとこを左に進む道とここで合流、左からきました
2018年02月20日 10:38撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 10:38
大平岩を上がったとこを左に進む道とここで合流、左からきました
今日は天気はいいのですが遠望効かず
2018年02月20日 11:09撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 11:09
今日は天気はいいのですが遠望効かず
この辺りの笹を狩っています、この看板もよく見えます
2018年02月20日 11:10撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 11:10
この辺りの笹を狩っています、この看板もよく見えます
どのタイミングで刈るのかなー、不定期みたいやけど
2018年02月20日 11:11撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 11:11
どのタイミングで刈るのかなー、不定期みたいやけど
残念ながら大峰山どころか金剛山も全く見えません
2018年02月20日 11:11撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 11:11
残念ながら大峰山どころか金剛山も全く見えません
でも北側の青空は綺麗、左は西おたふく山のアンテナ、右に小さく見えるのは最高峰のアンテナ、今日は行かないけど
2018年02月20日 11:15撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 11:15
でも北側の青空は綺麗、左は西おたふく山のアンテナ、右に小さく見えるのは最高峰のアンテナ、今日は行かないけど
この辺りから残雪が少し、バリバリに凍った場所あり
2018年02月20日 11:24撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 11:24
この辺りから残雪が少し、バリバリに凍った場所あり
大阪方面も霞んでいます
2018年02月20日 11:25撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 11:25
大阪方面も霞んでいます
全山縦走路は日陰はアイスバーンが残っています、下りは特にご注意を
2018年02月20日 11:54撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 11:54
全山縦走路は日陰はアイスバーンが残っています、下りは特にご注意を
極楽茶屋跡で昼ごはん、カレーヌードル。日差しは暖か
2018年02月20日 12:02撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:02
極楽茶屋跡で昼ごはん、カレーヌードル。日差しは暖か
直後のコーヒー、小さいレモンのケーキもね
2018年02月20日 12:12撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:12
直後のコーヒー、小さいレモンのケーキもね
極楽茶屋跡から北進すると分岐、左は有馬三山、紅葉谷は右
2018年02月20日 12:21撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:21
極楽茶屋跡から北進すると分岐、左は有馬三山、紅葉谷は右
下りはバリバリの氷でチェーンスパイク装着
2018年02月20日 12:26撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:26
下りはバリバリの氷でチェーンスパイク装着
百間滝の上部、ここからまだまだ下ります
2018年02月20日 12:52撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:52
百間滝の上部、ここからまだまだ下ります
百間滝の下に到着
2018年02月20日 12:56撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:56
百間滝の下に到着
ずんずん近寄ってみます、まだまだ残っています
2018年02月20日 12:56撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:56
ずんずん近寄ってみます、まだまだ残っています
百間滝をズームアップ
2018年02月20日 12:56撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:56
百間滝をズームアップ
百間滝。こんな表情の箇所もあります
2018年02月20日 12:56撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:56
百間滝。こんな表情の箇所もあります
ちょっと奥にかなり溶けた似位滝
2018年02月20日 12:59撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 12:59
ちょっと奥にかなり溶けた似位滝
15分かけて戻ってきました、あーしんど
2018年02月20日 13:13撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 13:13
15分かけて戻ってきました、あーしんど
蟇滝まできましたが両サイドは残っています
2018年02月20日 13:24撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 13:24
蟇滝まできましたが両サイドは残っています
左上には小さいながら綺麗に凍っています
2018年02月20日 13:24撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 13:24
左上には小さいながら綺麗に凍っています
ちょっとアップで
2018年02月20日 13:24撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 13:24
ちょっとアップで
やっと紅葉谷まで降りてきました、右からきました、左は先ほど見た百間滝にもいけます
2018年02月20日 13:37撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 13:37
やっと紅葉谷まで降りてきました、右からきました、左は先ほど見た百間滝にもいけます
ここで紅葉谷道は通行止めのため右の炭屋道を上がります
2018年02月20日 13:53撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 13:53
ここで紅葉谷道は通行止めのため右の炭屋道を上がります
炭屋道から魚屋道に合流。今日は登り返しが多いので疲れたけどまた六甲山方向に少しだけ行きます
2018年02月20日 14:13撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:13
炭屋道から魚屋道に合流。今日は登り返しが多いので疲れたけどまた六甲山方向に少しだけ行きます
途中にある東屋でちょっと休憩、湯槽谷山などノコギリ状の有馬三山が見えます
2018年02月20日 14:18撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:18
途中にある東屋でちょっと休憩、湯槽谷山などノコギリ状の有馬三山が見えます
ここでエナジー補給。いつも持っているのに飲むのを忘れる、今日はここで思い出してチューっと
2018年02月20日 14:20撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:20
ここでエナジー補給。いつも持っているのに飲むのを忘れる、今日はここで思い出してチューっと
ここで魚屋道から分かれて筆屋道に行きます。注意書きはそのままですが整備は進んでます
2018年02月20日 14:26撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:26
ここで魚屋道から分かれて筆屋道に行きます。注意書きはそのままですが整備は進んでます
長い間あった倒木が片付いていました、道も整備してあり歩きやすくなってます、ご安心を
2018年02月20日 14:27撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:27
長い間あった倒木が片付いていました、道も整備してあり歩きやすくなってます、ご安心を
去年の夏に笹の花が咲いて全部枯れています
2018年02月20日 14:31撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:31
去年の夏に笹の花が咲いて全部枯れています
枯れた中には緑の葉っぱも、種類が違うのかな?よくわからん
2018年02月20日 14:35撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:35
枯れた中には緑の葉っぱも、種類が違うのかな?よくわからん
今日は登るのはもう嫌なので谷道を行きます、この先の丸太の橋は通行止めでちょっとだけ新ルートが整備されています
2018年02月20日 14:37撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:37
今日は登るのはもう嫌なので谷道を行きます、この先の丸太の橋は通行止めでちょっとだけ新ルートが整備されています
いつもの太鼓滝まで来ました、ここまでくればもう終わり
2018年02月20日 14:51撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:51
いつもの太鼓滝まで来ました、ここまでくればもう終わり
流れの中からズームして、いっぱい撮影
2018年02月20日 14:52撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:52
流れの中からズームして、いっぱい撮影
瑞宝寺公園はここに出ます
2018年02月20日 14:54撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:54
瑞宝寺公園はここに出ます
瑞宝寺公園のいつもの東屋で帰り支度、私がここに寄るときはほとんど人はいません
2018年02月20日 14:55撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:55
瑞宝寺公園のいつもの東屋で帰り支度、私がここに寄るときはほとんど人はいません
コーヒーブレイク、抹茶アンパンとともにね。
のんびりします、ここはトイレも綺麗なので顔も洗ってさっぱり
2018年02月20日 14:58撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 14:58
コーヒーブレイク、抹茶アンパンとともにね。
のんびりします、ここはトイレも綺麗なので顔も洗ってさっぱり
汗冷えしないドライナミックメッシュは特に冬場は欠かせません、半袖と長袖と今年の春から着るつもりでノースリーブも買いました
2018年02月20日 15:02撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 15:02
汗冷えしないドライナミックメッシュは特に冬場は欠かせません、半袖と長袖と今年の春から着るつもりでノースリーブも買いました
有馬温泉駅に到着。阪神芦屋行きの阪急バスは平日のこの時間は2時間毎なので、電車で帰ります
2018年02月20日 15:30撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 15:30
有馬温泉駅に到着。阪神芦屋行きの阪急バスは平日のこの時間は2時間毎なので、電車で帰ります
神戸電鉄有馬線は一駅間をピストン。次の駅で乗り換えて終点の新開地から阪神電車。
お疲れさんでした
2018年02月20日 15:32撮影 by  CX5 , RICOH
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2/20 15:32
神戸電鉄有馬線は一駅間をピストン。次の駅で乗り換えて終点の新開地から阪神電車。
お疲れさんでした
撮影機器:

感想

六甲山に行ってきました、最高峰には寄ってないけどねー。
いつもの住吉道からの西おたふく山です、今回は最高峰には向かわず反対の極楽茶屋跡からの紅葉谷に向かい、氷瀑を見物後に紅葉谷道を行き止まりまで行き、炭屋道、魚屋道、筆屋道で瑞宝寺公園がゴールです。
この日のルートは登り返しが多くてちょっと疲れました、瑞宝寺公園でのんびりすると元気も回復し、楽しく帰れました。
この日は暖かだったので、もうビール系持っていってもいいかなー。
と思う今日この頃です。

追記
西おたふく山の上りでこけました、変なこけ方でパンツの前のポッケに入れていた財布で膝が助かりました、何せ万札いっぱいで厚みがあったのでねー。ホンマカイナ!
今年二回目です、大丈夫かなー。

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