中津峰山（星谷運動公園と金谷から）

2018年03月03日(土) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,712m
• 下り: 1,705m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:28

7:12 星谷運動公園（駐車場）
7:36 7:37 星の岩屋
8:26 8:33 中津峰山
9:17 9:20 金谷（一風新道登山口）
9:23 9:23 金谷（やかん道登山口）
10:36 11:00 中津峰山
11:22 11:25 星の岩屋
11:40 星谷運動公園（駐車場）

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

勝浦川河川敷の星谷運動公園に駐車。

コース状況／危険箇所等

星谷運動公園から星の岩屋経由ルート、及び金谷からの一風新道、やかん道ともに特に危険個所はありません。

写真

3/3 7:13

星谷運動公園から7：13スタートです。

3/3 7:15

しばらく道路を進みます。

3/3 7:15

標識の「道狭い急勾配」の方へ行きます。

3/3 7:16

梅が咲いてます。

3/3 7:17

同じく。奇麗です。

3/3 7:19

左（道狭い急勾配）へ進みます。

3/3 7:23

白梅。こちらも奇麗です

3/3 7:28

上のガードレールの方へ。

3/3 7:32

コンクリートの道が終わるので、右下の橋を渡ります。

3/3 7:36

また道路へ出て、右上の星の岩屋へ。

3/3 7:37

橋の奥が不動の滝（裏見の滝）。
帰りに寄ります。

3/3 7:37

四国のみち案内図の前を通過します。

3/3 7:48

仏石との分岐。中津峰方向へ。

3/3 7:50

道路を横切ります。

3/3 8:00

四等三角点「岩谷」があります。

3/3 8:04

もう一度道路を横切ります。

3/3 8:20

フライトパークの前まで来ました。
山頂はもうすぐです。

3/3 8:21

ここを右へ進みます。

3/3 8:25

この分岐を左へ。

3/3 8:29

中津峰山山頂。

3/3 8:28

大川原高原方向。良い天気です。

3/3 8:33

南方向。霞んでます、春霞でしょうか。

3/3 8:45

徳島市方向（一風新道を下山途中の平石山分岐手前から）。

3/3 9:12

中津峰山を見上げて。

3/3 9:18

金谷に降りて来ました。

3/3 9:18

一風新道登山口。前よりすっきりして分かり易くなったような気がします。

3/3 9:19

金谷の駐車スペースにも梅が咲いてます。

3/3 9:22

アップで。

3/3 9:22

降りて来てしまったので、今度はやかん道で登り返します。
写真右の奥へ進みます。

3/3 9:58

ドコモアンテナの手前に新しい標識がありました。
私が知らんかっただけ？？

3/3 10:02

道路を横切ります。

3/3 10:14

八多五滝からのルートとの合流点。

3/3 10:26

如意輪寺ルートとの合流点。

3/3 10:35

やっと山頂の石垣が見えました。

3/3 10:36

本日2回目の中津峰山山頂。
里山倶楽部四国さんご夫婦とお会い出来、少しお話させて頂きました。

3/3 10:37

大川原高原方向。雲が少し増えて来ました。
天気は下り坂のようです。

3/3 11:05

フライトパークでちょうどパラグライダー離陸中。

3/3 11:05

ここの標識も新しいようです。
ありがとうございます！！

3/3 11:17

仏石との分岐の所のトンネル。

3/3 11:24

星の岩屋の不動の滝を裏から見るとこんな感じ。
水量が少ないです。

3/3 11:24

前から見るとこんな感じ。

3/3 11:33

白梅をもう一度。

3/3 11:33

アップで。

3/3 11:37

満開のようです。

3/3 11:37

奇麗です。

3/3 11:39

星谷運動公園まで戻って来ました。
里山倶楽部四国さんの車は隣でした。

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 GPS 携帯 時計 タオル カメラ

感想

trailwalk

今日もいつもの中津峰山へ。
最近少し体重が増え気味なので、距離を多めに歩きたくてこのようなルートにしてみました。
しかし、当たり前ですが1回目より2回目の方がしんどいので、1回目山頂に着いたら金谷へ下りるのを躊躇してしまいますが、気持ちを奮い立たせて下りました。
金谷に降りてしまうと、もう一度登り返すしかないので何とか頑張れます。

2回目の山頂に着くと、ちょうど里山倶楽部四国さんご夫婦もフライトパーク側から登って来られ、奥様とちょっとお話が出来ました。
山頂でしばらく居ると結構寒く、下界とは風の冷たさが全く違います。

今日も楽しく山歩き（たまに走り）が出来ました。