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ヤマレコ

記録ID: 1393445 全員に公開 雪山ハイキング比良山系

釈迦岳

日程 2018年03月03日(土) [日帰り]
メンバー
天候快晴から、曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
楊梅滝入口駐車場に、5〜6台は、駐車出来ると思います。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち56%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間33分
休憩
1時間13分
合計
9時間46分
S北小松登山口(楊梅滝入口)08:5909:50涼峠09:5410:34ヤケ山10:5112:21ヤケオ山12:5113:06フジハゲのピーク13:40釈迦岳13:5915:56雄松山荘道出合15:5918:15北小松駅18:37大津市比良げんき村テントサイト18:44北小松登山口(楊梅滝入口)18:45ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
涼峠の直ぐ手前、登山道の下(裏)が、崩落していて、登山道の山側に、既にクラックが入っています。崩落は時間の問題だと思われます。(花一の俳句?の立て札のある場所です。)
ヤケ山から、一旦下って、急坂を登り切り、比較的緩やかな登りに入った所(タンヤマノ頭)から、880m地点迄、東側に雪庇が割れ始めていました。怖い事に、割れ目の上に、足跡が残っていました。
ヤケオ山から、釈迦岳の手前、1000m地点迄、南側に絶壁が続きます。雪庇が、崩れ始めていました。
大津ワンゲル道の岩壁を下る箇所(上下2箇所)の、特に上の岩壁です。枯れている木の根もありますので、注意が必要です。今回は、たまたま暖かい日が続いて、南に面しているこの岩壁の雪と凍結が殆ど、融けていましたが、要注意箇所です。
その他周辺情報北小松駅から、楊梅滝の間に、比良元気村があります。アウトドア体験・星空観察等が出来るそうです。

装備

個人装備 スパイクチェーン ザイル30m ザイル10m 簡易ハーネス ATC エイト環 カラビナ スリング 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 ヤケ山から、ヤケオ山に掛けての、急坂を登るには、装備が重すぎたか?と思っていますが、大津ワンゲル道の岩壁を下らなければならないので、ザイル・ハーネス等の装備は、致し方無いと覚悟して運びました。今回は、暖かい日が続いて、大津ワンゲル道の岩壁の雪と凍結が融けていたのですが、今後の為に、ザイルとATCを使用して下降をして確認をしました。

写真

楊梅滝入口の駐車場です。5〜6台は、駐車出来ると思います。少し下った所に、比良元気村の駐車場もありますが、時間制限等については、担当者にお尋ね下さい。
2018年03月03日 08:47撮影 by DSC-WX350, SONY
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楊梅滝入口の駐車場です。5〜6台は、駐車出来ると思います。少し下った所に、比良元気村の駐車場もありますが、時間制限等については、担当者にお尋ね下さい。
楊梅滝の雄滝です。雪解けで水量が多くなっています。
2018年03月03日 09:18撮影 by DSC-WX350, SONY
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楊梅滝の雄滝です。雪解けで水量が多くなっています。
危険な崩落個所です。登山道の下・裏は、空洞になっています。近いうちに、登山道が落ちると思われます。「花一」の札が側にありました。
2018年03月03日 09:53撮影 by DSC-WX350, SONY
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危険な崩落個所です。登山道の下・裏は、空洞になっています。近いうちに、登山道が落ちると思われます。「花一」の札が側にありました。
ヤケ山山頂です。晴れていて、蛇谷ヶ峰・武奈ヶ岳(山頂のみ)鮮明に見えます。
2018年03月03日 10:43撮影 by DSC-WX350, SONY
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ヤケ山山頂です。晴れていて、蛇谷ヶ峰・武奈ヶ岳(山頂のみ)鮮明に見えます。
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蛇谷ヶ峰です。
2018年03月03日 10:44撮影 by DSC-WX350, SONY
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蛇谷ヶ峰です。
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中央に、ほんの少しだけ、武奈ヶ岳の山頂が見えます。
2018年03月03日 10:45撮影 by DSC-WX350, SONY
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中央に、ほんの少しだけ、武奈ヶ岳の山頂が見えます。
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タンヤマノ頭から、少し登った所の雪庇のクラックです。崩落寸前です。
2018年03月03日 11:53撮影 by DSC-WX350, SONY
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タンヤマノ頭から、少し登った所の雪庇のクラックです。崩落寸前です。
ヤケオ山への登りです。左側に雪庇が、続いています。
2018年03月03日 12:20撮影 by DSC-WX350, SONY
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ヤケオ山への登りです。左側に雪庇が、続いています。
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ヤケオ山より、釈迦岳方向を望みます。このルートでは、出来るだけ、雪庇から離れて進む事が、肝要です。雪の釈迦岳とも、今年の年末?迄のお別れです。
2018年03月03日 12:37撮影 by DSC-WX350, SONY
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ヤケオ山より、釈迦岳方向を望みます。このルートでは、出来るだけ、雪庇から離れて進む事が、肝要です。雪の釈迦岳とも、今年の年末?迄のお別れです。
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怖い崖沿いのルートを進みます。左上方が、釈迦岳方向です。
2018年03月03日 12:37撮影 by DSC-WX350, SONY
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怖い崖沿いのルートを進みます。左上方が、釈迦岳方向です。
雪庇が、崩落寸前です。出来るだけ、右を進みます。
2018年03月03日 13:31撮影 by DSC-WX350, SONY
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雪庇が、崩落寸前です。出来るだけ、右を進みます。
もう直ぐ、釈迦岳山頂ですので、来し方を振り返ります。比良山系の造山?活動が、継続中である事を、実感出来ます。
2018年03月03日 13:36撮影 by DSC-WX350, SONY
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もう直ぐ、釈迦岳山頂ですので、来し方を振り返ります。比良山系の造山?活動が、継続中である事を、実感出来ます。
釈迦岳山頂です。前回 2月21日の写真と比較すると、
30〜50cm位、雪が減っている感じです。
2018年03月03日 13:52撮影 by DSC-WX350, SONY
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釈迦岳山頂です。前回 2月21日の写真と比較すると、
30〜50cm位、雪が減っている感じです。
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大津ワンゲル道への分岐です。若い方が、先行されました。用意した地図(雄松山荘道)等を、リュックより出します。
2018年03月03日 14:17撮影 by DSC-WX350, SONY
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大津ワンゲル道への分岐です。若い方が、先行されました。用意した地図(雄松山荘道)等を、リュックより出します。
大津ワンゲル道の難所の岩壁?です。30mのザイルをダブルで張っています。ATCを使って、下降しました。重装備のリュックを背負っていても、安全で、楽に下降出来ます。
2018年03月03日 14:57撮影 by DSC-WX350, SONY
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大津ワンゲル道の難所の岩壁?です。30mのザイルをダブルで張っています。ATCを使って、下降しました。重装備のリュックを背負っていても、安全で、楽に下降出来ます。
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下の方の岩壁?です。トラロープが古くなっていて、結び目も、怪しくなっています。掴まるべき木の根も枯れているものもあります。要注意です。
2018年03月03日 15:11撮影 by DSC-WX350, SONY
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下の方の岩壁?です。トラロープが古くなっていて、結び目も、怪しくなっています。掴まるべき木の根も枯れているものもあります。要注意です。
雄松山荘道入口です。右の石楠花の枝に、近江舞子の木札が下がっています。
2018年03月03日 16:06撮影 by DSC-WX350, SONY
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雄松山荘道入口です。右の石楠花の枝に、近江舞子の木札が下がっています。
雄松山荘道出口です。除雪用ショベルの後ろに出て来ました。
2018年03月03日 17:16撮影 by DSC-WX350, SONY
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雄松山荘道出口です。除雪用ショベルの後ろに出て来ました。
北小松方向に、国道161号の側道を歩いていて、振り返ると、堂満岳、蓬莱山の上空に夕焼けが出ていました。北小松駅近くに、重いリュックをデポして、暗くなった道路を、楊梅滝の駐車場迄、キャップランプを灯して、帰りました。
2018年03月03日 18:09撮影 by DSC-WX350, SONY
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北小松方向に、国道161号の側道を歩いていて、振り返ると、堂満岳、蓬莱山の上空に夕焼けが出ていました。北小松駅近くに、重いリュックをデポして、暗くなった道路を、楊梅滝の駐車場迄、キャップランプを灯して、帰りました。
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感想/記録

気温が急に上昇して、冬山から、春山に変化が始まっていました。急斜面でも、チェーンスパイクが効かない様な、アイスバーン状の凍結は無く、先行していた二人連れ、時折、反対方向に下る方々では、お一人だけ、チェーンスパイクを装着されていました。他の方々は、登山靴のみでした。
凍結していた雪庇が緩むと、現れるのは雪庇の崩落前のクラックですが、雪庇の出来易い場所である、タンヤマノ頭から、釈迦岳に至る、稜線ルートで、崩落前のクラックが随所で見られました。雪崩が起きると、予想以上の幅・奥行でおきるので、出来るだけ離れたルートを選んで、歩きました。
大津ワンゲル道の岩壁?下りでは、大部分の積雪・凍結が融けていて、予想よりも、安全でした。私は、今後の参考にと、30mのザイルを、最上部の桧にダブルで掛け、ATCを使って、下降しました。30mのザイルの半分なので、上方の岩壁?は、約15mと云う事になります。
大津ワンゲル道を団体で通られる時は、念の為に、30m位のザイルを携行された方が良いかとも、感じました。雨天時は、滑ると思います。以前、半ば立ち往生状態の団体に遭遇した事もあります。
この岩壁?に設置してあるトラロープには、古いものがあります。結び目も、怪しくなっているものもあります。木の根についても、枯れているものも見受けました。
雄松山荘道は、大津ワンゲル道からの分岐に、近江舞子の小さい木札が掛けられていました。テープ等で、マーキングしてあるので、注意して下りれば大丈夫だと思います。落ち葉が厚く積もっているので、良く滑ります。倒木が多く、迂回・潜り抜けが少し面倒です。
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