継子岳 チャオ御岳から森林限界まで
- GPS
- --:--
- 距離
- 1.9km
- 登り
- 309m
- 下り
- 310m
コースタイム
- 山行
- 2:45
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 3:35
天候 | 快晴 無風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ゴンドラの往復に1日券(シニア)を購入し、下山後今シーズン最初のゲレンデスキーも楽しみました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ルートは手入力ですが、要所要所でGPSで場所を確認しましたので、ほゞ間違いないと思います。 登りは頂上駅から直ぐに林の中へ入り、上へ向かう。 テープなどのマークを見つけると安心して進める。 今回は、前日の踏み跡などがありルートの確認の必要が無かった。 下山に新雪を楽しみながら歩いていたら、右側(東側)の急斜面に入り込みそうになった。(気付いてトラバース気味に方向修正) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
継子岳森林限界までのスノーハイク、3週間前(2/12)に行って以来もう一度行きたいと狙っていたチャンスがやってきた。天気が良くて風が弱そう。おまけに3日くらい前に雪が降って以降好天続きでアクセスもコース状況も申し分なさそう。
前回の記憶を頼りに林への入り口を探すと、スキーのトレースが・・・。
途中からワカンとスノーシューの踏み跡も・・・。
テープの標識も所々で発見でき、コース確認も。
スキーのトレースは森林限界でお会いしたBCのお兄さん。(多分)
踏み跡はテントを撤収中のお兄さん2人。(これも多分間違いない)
また、2人のお兄さんには森林限界から上のコースをアドバイス頂き、上部へのトレースを使わせていただきました。
皆さん、ありがとうございました。
今回は這松帯の下部をウロ(ウロウロまでいかない)としただけですが、乗鞍岳や周りの景色を堪能できました。(ほかの山は分かりません)
山頂を往復した2人のお話では、這松帯を直登しようとしたが雪が少なくワカンですら踏み込んでしまうので、尾根への直登はしなかったとのこと。
元々森林限界までの予定でしたので、二人の踏み跡を追って直登し這松帯の末端へ踏み込んできました。(スノーシューで登りましたが、下りはアイゼンに替えました。)
今回は前回(2/12)より標高差で40m位上へ行っただけですが、天気がよく眺望も効いて到達点で30分以上長居をして周囲の景色を堪能でき、大満足のハイクでした。
付録
ロープウエイの往復券1500円。シニアの1日券2000円。
昼過ぎに下山できると見込んでいたので、スキーも楽しもうと1日券を購入して、ハイクとスキーを楽しみました。
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