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ヤマレコ

記録ID: 1397619 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

★★★赤岳 南岸低気圧のおかげで「冬山」復活!

日程 2018年03月10日(土) [日帰り]
メンバー
天候未明雪 のち 快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美濃戸口の有料駐車場に駐車しました。1日500円です。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち69%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間13分
休憩
2時間38分
合計
10時間51分
S美濃戸口06:0906:58やまのこ村07:0207:02赤岳山荘07:0907:15美濃戸山荘08:24中ノ行者小屋跡08:2809:21行者小屋09:4909:59阿弥陀岳分岐10:0311:04文三郎尾根分岐11:1811:46赤岳12:0312:06赤岳頂上山荘12:4612:49赤岳12:5413:12文三郎尾根分岐13:46阿弥陀岳分岐13:57行者小屋14:1714:43赤岳鉱泉14:5515:38堰堤広場15:3916:16美濃戸山荘16:21赤岳山荘16:2317:00八ヶ岳山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
私たちは,美濃戸から行者小屋までの区間,最短ルートである南沢ルートを歩きました。結果的には,それが大失敗でした。なので,帰りは,遠回りでしたが北沢コースを歩きました。

理由のひとつ。氷が張っている沢を2度渡りましたが,2度とも氷が割れ,2人とも両脚の膝から下が水没してしまいました。幸い,ズボンはハードシェル,ロングスパッツを装着し,冬靴もゴアテックスだったので,実被害はありませんでした。落ちたときには,「ここで引き返すのか?」と泣きたい気持ちになりましたが,ラッキーでした。

理由の2つ目。行者小屋間近となった雪原でのこと。shimoyoshiさんが一歩歩く度に,踏み抜きで股関節まで埋まってしまい,かなり難儀したみたいです。私は彼よりも10kg以上体重が少ないので,被害は少々でした。

文三郎の登り,最初の階段(全て雪で埋まっていました)の場所で渋滞が発生し,30分以上も,急斜面で無理な姿勢のまま待たされました。軽装での冬山登山はやめましょう!
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

写真

渋滞を起こした男女二人連れ。二人とも軽登山靴に軽アイゼン,おまけに女性は空身でした。1時間近くこの坂で待たされました。
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渋滞を起こした男女二人連れ。二人とも軽登山靴に軽アイゼン,おまけに女性は空身でした。1時間近くこの坂で待たされました。
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今,思えば,左右のどちらかからこの2人を追い抜けば良かった!!!
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渋滞で待っている間,することがないので互いの写真を撮りました。
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猛烈な強風の中,進むべきか戻るべきか悩みました。
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週末なのに,がら空きでした。
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週末なのに,がら空きでした。
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感想/記録

茅野市在住の山屋にとっては,冬の赤岳は何が何でも登っておきたい山です。
八ヶ岳の中でも,蓼科山,北横岳,天狗岳,硫黄岳,編笠山あたりは,厳冬期であってもピッケルを使わなくても登れる,もしくはピッケルを杖代わりに使う程度ですが,赤岳は本格的にピッケルとアイゼンを使いこなせなければ登ることはできません。私自身,本格的にピッケル・アイゼンを駆使して登ったのは,二十歳の頃の前穂高岳北尾根,厳冬期戸隠山の二度だけです。どちらも40年も昔の経験なので,経験してないも同然でした。

そんなこともあって,私たちは,自分たちの雪山キャリアに今一自信がありませんでした。なので,赤岳は遠い存在として眺めてきただけでしたが,一発奮起してチャレンジするときが来ました。

数日前の方々のヤマレコでは,文三郎道の核心部にはもう雪がなく,夏道と同じとのことでした。しかし,私たちがチャレンジする前日には南岸低気圧が通過して,里ではまとまった雨が降りました。また,その夜から当日朝にかけては,今度は冬型の影響で積雪があり,自宅でも3cmほど積もりました。山の上では絶対に新雪が積もったはず!と期待しながら出かけました。そして,期待通りの雪山を楽しむことができました。
訪問者数:694人
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