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ヤマレコ

記録ID: 1400068 全員に公開 アルパインクライミング御在所・鎌ヶ岳

御在所・前尾根(アイゼントレーニング)

日程 2018年03月11日(日) [日帰り]
メンバー
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク

コース状況/
危険箇所等
🔘同行者もヤマレコにアップしていますが、自己記録の為にアップさせて頂きます。

6:30御在所PA6:40➡7:00駐車場7:30➡藤内小屋8:30➡
 9:00前尾根取り付き9:30➡15:00登攀終了➡17:45駐車場
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

写真

中尾根と1ルンゼ中俣
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中尾根と1ルンゼ中俣
P7下部クラック(-)から上部リッジ(后
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P7下部クラック(-)から上部リッジ(后
P6下部フェース(后砲ら上部(検
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P6下部フェース(后砲ら上部(検
P5上部スラブ(A1)
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P5上部スラブ(A1)
P3中部クラック(后
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P3中部クラック(后
自製あぶみ
60cmシュリンゲと120cmシュリンゲで作成。
特に問題なく使用可能。
2018年03月12日 20:04撮影 by SO-01G, Sony
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自製あぶみ
60cmシュリンゲと120cmシュリンゲで作成。
特に問題なく使用可能。
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自製あぶみ
アイゼンが乗る箇所にはビニル板を取り付けた。
(ラミネートの切れ端)
シュリンゲも特に傷んでいなかった。
2018年03月12日 20:04撮影 by SO-01G, Sony
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自製あぶみ
アイゼンが乗る箇所にはビニル板を取り付けた。
(ラミネートの切れ端)
シュリンゲも特に傷んでいなかった。

感想/記録

【概要】
・アイゼントレーニングとして御在所の前尾根を登攀。
 登攀ルートは各ピッチ控薀襦璽函▲▲ぅ璽鵑任麓蟠い。
・藤内沢出会から一壁に向かうルンゼには雪はかなり無くなっていたが、
 氷結しておりアイゼンが必要。
・前尾根自体には略雪は無い(ただしP4のルンゼには若干氷結部分有り)。
・昼過ぎより風が強く吹き始め、かなり寒くなった。
 この為、ダウンとヤッケを着用して登攀。
・北谷と藤内沢(3ルンゼに向かう谷)には残雪有り。
 前尾根登攀後は通常、P3とP2の間の鞍部から北側に降りていくが、
 谷の残雪状況から、氷結している可能性が有りと判断、
 P1を登って国見峠から下山した(頂上付近は残雪有り)。

【前尾根各ピッチ概要】
・P7下部(V-)
 5メートル程度のクラックから北側リッジに回り込んでテラスでビレイ。
・P7上部(V)
 リッジに上がり、リッジを登攀して岩テラスでビレイ。
・P6下部(V)
 北側フェースを登攀。
 右上に伸びるクラックからレイバック(左向)でフェースに移動した。
 クラックのみでも可能(カム#1〜#3を使用)。
 フェースは5mm程度のカチ有り。フェース登攀後はテラスでビレイ
 (混雑している場合、ここではビレイしない方が良い)。
・P6上部(検
 バランスをとりながら登攀していく。
・P5下部(后
 2メートル程度の垂壁を登攀後、5メートルのスラブ。
 垂壁はガバカチあり。
 スラブはよく見るとアイゼンを掛けられる箇所有り。
・P5中間部(-)
 4メートル程度の垂壁を乗り越す。ガバカチ有り。
・P5上部(A1)
 4メートル程度のスラブだが、フリーで登攀できず。自製アブミを使用。
・P4トラバース(供
・P4下部(掘
 氷結している箇所有り。カムが有功。
 本ピッチ開始点から南側10メートル程度左上した箇所にも終了点有り。
 ここから直登するとP4の滑り台(后砲帽圓と思う。
 今回はこちらには行かず、そのまま直登。
・P4上部(掘
 左上するとP4滑り台(后砲帽舂すると思う。
 今回はこちらに行かず、そのまま直登。
・P3下部(-)
 北側にまわりこむとピンが3本うってあるスラブとクラック有り。
 このスラブはアイゼンでは不可能と判断、
 更に右側のルンゼ(10メートル)を直上。クラックの手前に終了点有り。
・P3中部(后
 クラックが2つあり。
 北側(向かって右側)の方が難しく、こちらを登攀。4番カム×2ヶ使用。
 二つのクラックを挟んで立ち上がるとバランスがとれる。
 その後、クラックに右足を入れ、ジャミングでぬけた。
・P3上部(掘

【行動着】
上:アクティブスキン※1(fine track:サイズM)
  ドライフィットシャツ(nike)、R1フーディー(パタゴニア:サイズS)
  ダウン※2(パタゴニア:サイズS)、ヤッケ※2(スポーツデポ)
下:保温下着、クライミングパンツ(サウスフィールド)、厚手靴下
  スパッツ※3
手:テムレス※4(サイズ3L)、アクティブスキン※4(fine track:サイズL)
  オーバーミトン※4
顔:毛帽子

【一般装備】
登山靴(スポルティバ/トランゴアルプ(B)、スカルパ/シャルモ(R))
アイゼン(カジタックス※5)、ストック(マジックマウンテン)×1セット、
縦走用アックス、ギアラック用60cmシュリンゲ、PAS、ハーネス、ヘルメット
60cmシュリンゲヌンチャク×3、120cmシュリンゲ(カラビナ付)×4
ヌンチャク×3、ATCガイド+スクリューロックカラビナ+カラビナ、
捨てシュリンゲセット×2、自製アブミ※6
カム(ブラックダイヤモンド製/#0.5、#0.75、#1、#2、#3、#4)
ナッツキー、ザイル8.2mm(22メートル×2)※7
ダウン(パタゴニア:ダウンジャケット:サイズS)、予備下着
予備手袋(テムレスL、オーバー手袋(ブラックダイヤモンド)、毛手袋)
ティッシュ、ヘッドランプ、ヘッドランプ用電池、ナイフ、テービング
お金、ウェットティッシュ、コンパス、バンドエイド
水分※8(1.0L)、行動食:パン(400kcal)×2
 
※1:アクティブスキン:全く濡れ感がなく、良好。
※2:ダウン+ヤッケ:12時頃より風が強くなってきた為、着用して登攀
※3:スパッツは携行するも大きすぎて使用せず。
※4:常時テムレス3Lのみ(アクティブスキン、オーバーミトンは使用せず)
※5:かなり短くなっていた為、ペツル/サルケンも携行したが使用せず。
※6:自製アブミは使用可能。
※7:各ピッチギリギリであるが使用可能。ただし同色の為、確保が混乱。
   8.2mm50メートルも携行するが使用せず。
※8:0.75L飲用。
訪問者数:232人
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