花さんぽ(旅行編) 房総半島周遊＊チームフローレン

2018年03月10日(土) 〜 2018年03月11日(日)

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

各場所、無料駐車場あります。
ただし、養老渓谷のみ有料駐車場。
渓谷駐車場は500円ですが、足湯があり1名分無料になります。

その他周辺情報

高鶴山荘に宿泊させて頂きました。
静かな里山の温泉一軒宿です。

写真

3/10 11:16

春の房総半島にやってきました

3/10 11:22

まずは南房総館山の崖観音・大福寺　迫力満点

3/10 11:33

崖を登るとこの景色
館山の海が一望です

3/10 11:39

海をバックに春色の河津サクラです

3/10 11:42

春の使者スミレも咲き始めてます

3/10 11:41

この崖上の狭い隙間に観音堂が建てられています

3/10 11:45

すごいという言葉しかありません

3/10 14:10

続いて・・
房総半島最南端・野島崎

3/10 13:58

昨日までの春の嵐のせいか波は高めですが、やっぱり海は気持ちいい

3/10 13:59

波で浸食された岩・岩

3/10 13:57

南国の景色

野島崎灯台と灯台女子？

3/10 15:05

本日最後は千倉のお花畑

3/10 14:50

ここはお花農家の栽培花畑
花摘みや切り花の販売もしていますが、畑を自由に散策できます

3/10 14:56

綺麗なお花で癒されます

農家のみなさん　おじゃましました

ん？こちらは野草かしら

3/10 14:52

かわいいな

海の見えるお花畑は絶景ですね

3/10 15:09

主にストックが咲いています
春色が満載

3/10 15:23

3/10 15:25

切り花用のバケツかしら？
可愛すぎ（笑 笑）

3/10 15:54

宿に向かう途中
青空と青い海と白浜

そして・・・
ゆかいな仲間たち？？

3/10 17:23

本日のお宿は、めずらしく一棟貸しのロッジです。
展望露天風呂も貸切りで、まったりの時間を満喫

3/11 6:14

翌日、早起きしてやってきたのは・・・

3/11 6:33

インスタグラムでジブリの世界のようと有名になった濃溝の滝

朝日の差し込む絶景を期待しましたが、残念ながら朝日は顔を出してくれませんでした。

3/11 9:31

広大な菜の花畑
春の優しい風景

鴨川市内に宿泊の観光客には、無料で菜の花摘みを体験させて頂けます

はさみと長くつお借りしました

3/11 9:32

地元のみなさん、ありがとうございました

続いて海沿いをドライブして勝浦の河津サクラ並木にやってきました

3/11 11:02

こちらの河津サクラはほぼ終盤でしたが、最後のかわいいお花もチラホラ

オオイヌノフグリは満開

3/11 12:38

最後にやってきたのは養老渓谷。さあ、渓流沿いをハイキングしましょう

ここは、ハイキングスタート地点のトンネル
なんと・・・

3/11 12:23

トンネルの出口がふたつ
上は昔の出口、今はトンネルがもう少し先まで続いて下の出口ができました

写真を撮ると、なぜかトンネル内が緑色に写ります

3/11 12:32

トンネルを抜けると養老渓谷

3/11 12:38

優しい水の流れです
一枚岩の浅瀬が多く、ゆるやかに流れてます

3/11 12:41

ここは、流れの交差点？

3/11 12:44

綺麗な水です

3/11 12:49

飛び石？？を何箇所か渡ります

3/11 12:57

ここにも河津サクラ

春爛漫

3/11 13:00

素敵な春旅になりました

3/11 13:04

最後に、今回も喜びのポーズ

撮影機器：

EOS Kiss X7i CANON

iPhone 6 Plus Apple

感想

KAZU10106

恒例のゆかいな仲間たちとの1泊旅行です。
今回は千葉県の房総半島を周遊です。
今回も山行ではありませんが、素敵な思い出になったのでレコをあげさせて頂きました。

房総半島は春真っ只中でした。菜の花の黄色、河津サクラの桃色、そして海沿いの満開のお花畑と・・・温泉♨。
女子？には最高の旅行を今回も満喫、女子力アップできました。
関東地方の昨日までの春の嵐も今日は一変、穏やかな週末を迎え絶好の旅行日和になり、感謝感謝です。

主婦であり、母であり、嫁であり、いろんな顔をもつ我々ですが、再会すると途端に学生時代にタイムスリップ、おもしろ女子の顔に戻って、女子旅が始まります。
抱えている事をすべて忘れて、2日間は楽しもう。毎回そんな思いで再会を楽しんでいます。今回の旅行もとても有意義でした。みんなありがとう。
そして、快く送り出してくれた家族のみなさん、ありがとう。
また、よろしくお願いします。