女夫渕駐車場に、9時過ぎに到着。この時点で車は数台。
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女夫渕駐車場に、9時過ぎに到着。この時点で車は数台。
綺麗なトイレがあります。
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綺麗なトイレがあります。
八丁の湯・加仁湯の宿泊客以外は歩くしかない道のり。こういった案内は親切ですね。
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八丁の湯・加仁湯の宿泊客以外は歩くしかない道のり。こういった案内は親切ですね。
この橋から先は、一般車両進入禁止。さぁ歩きます。
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この橋から先は、一般車両進入禁止。さぁ歩きます。
橋の手前右側に、奥鬼怒歩道入口の案内がありますが、通行止めなので、ここからは入りません。
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橋の手前右側に、奥鬼怒歩道入口の案内がありますが、通行止めなので、ここからは入りません。
橋の上から上流。
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橋の上から上流。
橋のすぐ下流には、かつて女夫渕温泉がありましたが、地震の影響で廃業し建物も取り壊されています。
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橋のすぐ下流には、かつて女夫渕温泉がありましたが、地震の影響で廃業し建物も取り壊されています。
橋を渡って振り返り。
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橋を渡って振り返り。
橋を渡った右側が、新しい奥鬼怒歩道の入口。
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橋を渡った右側が、新しい奥鬼怒歩道の入口。
送迎バスが走る林道を歩くこともできますが、今回は遊歩道を歩きます。
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送迎バスが走る林道を歩くこともできますが、今回は遊歩道を歩きます。
グレーチングの階段を登ると、すぐに雪道に変わりました
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グレーチングの階段を登ると、すぐに雪道に変わりました
遊歩道入口から最初の坂を登り切ったところ。
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遊歩道入口から最初の坂を登り切ったところ。
遊歩道は右へ。
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遊歩道は右へ。
この先、橋まで下りが続きます。わかんOR軽アイゼンで悩み、軽アイゼンで行くことに。
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この先、橋まで下りが続きます。わかんOR軽アイゼンで悩み、軽アイゼンで行くことに。
下り始めましたが、この辺は、わかんでもシューズだけでも行けそうな。
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下り始めましたが、この辺は、わかんでもシューズだけでも行けそうな。
木の下をくぐります。意外とこんな場所が大変だったりします。
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木の下をくぐります。意外とこんな場所が大変だったりします。
最初の橋が見えてきました。
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最初の橋が見えてきました。
階段は凍ってます。わかんでは歩き難そう。
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階段は凍ってます。わかんでは歩き難そう。
鬼怒の中将乙姫橋。わかんや軽アイゼンで歩きやすくするためか、橋の中央に雪が寄せ集められています。
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鬼怒の中将乙姫橋。わかんや軽アイゼンで歩きやすくするためか、橋の中央に雪が寄せ集められています。
橋を渡ると、再び右方向へ登ります。
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橋を渡ると、再び右方向へ登ります。
あと3キロ。どんな道が続くのでしょう?
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あと3キロ。どんな道が続くのでしょう?
陽当たりが良くて、雪が無いって思っても
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陽当たりが良くて、雪が無いって思っても
その先は雪がたっぷり。
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その先は雪がたっぷり。
上流に向かって歩いているので、上っていることは確かですが、そこは遊歩道、なだらかです。
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上流に向かって歩いているので、上っていることは確かですが、そこは遊歩道、なだらかです。
山側はシューズでもOKです。
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山側はシューズでもOKです。
歩いている下の方にもトレースが。
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歩いている下の方にもトレースが。
こんな滝がいくつか現れます。
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こんな滝がいくつか現れます。
冬のこの遊歩道では、ちょっと有名な場所みたいです。この氷でロックにする方もいるようで。
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冬のこの遊歩道では、ちょっと有名な場所みたいです。この氷でロックにする方もいるようで。
現在地で、こんな看板がありました。
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現在地で、こんな看板がありました。
看板の場所で振り返ると、歩いて来たのは左端の雪道から。矢印は右側を指しています?。
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看板の場所で振り返ると、歩いて来たのは左端の雪道から。矢印は右側を指しています?。
その方向も問題無さそうですが、どこかで間違えたか?。帰りは矢印通りに行ってみましょう。
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その方向も問題無さそうですが、どこかで間違えたか?。帰りは矢印通りに行ってみましょう。
陽当たりが良いので、すっかり雪が無くなっています。
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陽当たりが良いので、すっかり雪が無くなっています。
行きどまり?。がけ崩れの危険のため、崖直下から川側に道がつけかえられています。
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行きどまり?。がけ崩れの危険のため、崖直下から川側に道がつけかえられています。
わかんやスノーシューで歩いた跡が、スノーボードのハーフパイプのようになっていて歩き難い。
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わかんやスノーシューで歩いた跡が、スノーボードのハーフパイプのようになっていて歩き難い。
崖はこんな感じで、確かに崩れてきそうです。
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崖はこんな感じで、確かに崩れてきそうです。
陽当たりが良くても、少し雪が残っていますが。かなり緩くなっています。
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陽当たりが良くても、少し雪が残っていますが。かなり緩くなっています。
ちょっと大きめの滝。
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ちょっと大きめの滝。
滝の下は、流れが歩道を横切っています。
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滝の下は、流れが歩道を横切っています。
ちょっと開けました。
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ちょっと開けました。
橋が二つ続きます、最初は二つ岩橋。
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橋が二つ続きます、最初は二つ岩橋。
ここも雪が中央に寄せられています。足元が高くなった分欄干が低く、この上を歩くとちょっと怖い。
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ここも雪が中央に寄せられています。足元が高くなった分欄干が低く、この上を歩くとちょっと怖い。
一つ目と二つ目の橋の間は凍ってます。
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一つ目と二つ目の橋の間は凍ってます。
橋の上から。雪帽子が可愛らしい。
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橋の上から。雪帽子が可愛らしい。
二つ目の橋が、砥の岩橋。中央に寄せられた雪の高さは50cmほど。バランスを崩し、隙間に落ちるのも怖いし、欄干を越えて落ちてしまいそうなのも怖い。すれ違った方も慎重に歩いてました。
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二つ目の橋が、砥の岩橋。中央に寄せられた雪の高さは50cmほど。バランスを崩し、隙間に落ちるのも怖いし、欄干を越えて落ちてしまいそうなのも怖い。すれ違った方も慎重に歩いてました。
橋の上から写真を撮るのも慎重に。
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橋の上から写真を撮るのも慎重に。
この辺りから、雪はかなり緩み始めています。
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この辺りから、雪はかなり緩み始めています。
軽アイゼンは付けたまま、何度も雪を踏み抜きます。予期せぬ踏み抜きでバランスを崩した時、そしてその足を抜く時にに体力を奪われます。
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軽アイゼンは付けたまま、何度も雪を踏み抜きます。予期せぬ踏み抜きでバランスを崩した時、そしてその足を抜く時にに体力を奪われます。
橋があると思ったら、右の方に滝が見えます。
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橋があると思ったら、右の方に滝が見えます。
雪を踏み抜きながら、近くに来ました。ここが、コザ池の滝(なのかな?)。夏なら入っちゃいそうです( ̄▽ ̄)
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雪を踏み抜きながら、近くに来ました。ここが、コザ池の滝(なのかな?)。夏なら入っちゃいそうです( ̄▽ ̄)
ちょっと雰囲気が変わってきました。
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ちょっと雰囲気が変わってきました。
ここも小さな川を渡ります。
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ここも小さな川を渡ります。
踏み抜いた跡が沢山ありますネ。
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踏み抜いた跡が沢山ありますネ。
明るい森。
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明るい森。
水場。辛うじて水が出ています。
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水場。辛うじて水が出ています。
実物は太くて立派な木。
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実物は太くて立派な木。
この辺りは広く見渡せて、とても気持ちがイイ。
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この辺りは広く見渡せて、とても気持ちがイイ。
パノラマ。
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パノラマ。
太い倒木が道を遮っていますが、歩ける分だけ切断されています。
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太い倒木が道を遮っていますが、歩ける分だけ切断されています。
気持ちがいいので、コーヒでもと思いましたが、もうちょっとガマン。
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気持ちがいいので、コーヒでもと思いましたが、もうちょっとガマン。
またあの看板が立ってる。
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またあの看板が立ってる。
まぁまぁ水量あるけどここも川なのか、雪融けの水が流れているだけなのか?。
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まぁまぁ水量あるけどここも川なのか、雪融けの水が流れているだけなのか?。
この辺りもかなり雪が緩んで、膝上位までズボズボ踏み抜きます。
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この辺りもかなり雪が緩んで、膝上位までズボズボ踏み抜きます。
雪の上に砂と岩があるってことは。
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雪の上に砂と岩があるってことは。
マッシュルームみたい。
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マッシュルームみたい。
ここも踏み抜きゾーン。
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ここも踏み抜きゾーン。
八丁の湯に到着。
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八丁の湯に到着。
八丁の湯のライブカメラのポイントです。
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八丁の湯のライブカメラのポイントです。
テーブルと椅子をお借りして、ここでランチ。
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テーブルと椅子をお借りして、ここでランチ。
コーヒーは、ボトルのお湯で。
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コーヒーは、ボトルのお湯で。
マルタイ棒ラーメン。
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マルタイ棒ラーメン。
ここまで軽アイゼンでしたが、後半の踏み抜きゾーンは、わかんの方が歩きやすかったかもしれません。
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ここまで軽アイゼンでしたが、後半の踏み抜きゾーンは、わかんの方が歩きやすかったかもしれません。
八丁の湯からは、送迎車が走る林道を歩きます。
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八丁の湯からは、送迎車が走る林道を歩きます。
奥鬼怒大橋の下をくぐります。
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奥鬼怒大橋の下をくぐります。
加仁湯では、毎年恒例で春日野部屋の夏合宿が行われているそうです。
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加仁湯では、毎年恒例で春日野部屋の夏合宿が行われているそうです。
立派な加仁湯。ほろ酔いオジサン2人に、「この上に温泉があるのを知ってるか」と声を掛けられ、「そこに宿泊する」と答えると、道案内してくれと頼まれました。「道なりに真っ直ぐですけど、どうぞ」と歩き始めます。
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立派な加仁湯。ほろ酔いオジサン2人に、「この上に温泉があるのを知ってるか」と声を掛けられ、「そこに宿泊する」と答えると、道案内してくれと頼まれました。「道なりに真っ直ぐですけど、どうぞ」と歩き始めます。
加仁湯の建物の脇から、林道をショートカット。
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加仁湯の建物の脇から、林道をショートカット。
加仁湯の脇を登ってくると、日光澤へ向かう林道と合流。右が林道、左が登ってきた道。
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加仁湯の脇を登ってくると、日光澤へ向かう林道と合流。右が林道、左が登ってきた道。
雪の壁と思ったら、雪崩の跡だそうです。
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雪の壁と思ったら、雪崩の跡だそうです。
だーれだ?。
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だーれだ?。
綺麗な川沿いを歩きます。前を歩くは、件のお二人。
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綺麗な川沿いを歩きます。前を歩くは、件のお二人。
建物が見えてきた。
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建物が見えてきた。
凝ってたら、確かに滑りそうだっ。
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凝ってたら、確かに滑りそうだっ。
日光澤温泉に到着。建物の下が登山口。玄関は右側の坂の上。
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日光澤温泉に到着。建物の下が登山口。玄関は右側の坂の上。
こちらが日光澤温泉の玄関。有名なワンコ達の姿は見えません。
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こちらが日光澤温泉の玄関。有名なワンコ達の姿は見えません。
宿に入る前に、さらに奥の滝を目指します。
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宿に入る前に、さらに奥の滝を目指します。
水場もあります。
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水場もあります。
鬼怒沼・丸沼への登山口。いきなり急登。
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鬼怒沼・丸沼への登山口。いきなり急登。
オロオソロシの滝・ヒタタオソロシの滝もここから。
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オロオソロシの滝・ヒタタオソロシの滝もここから。
日光澤の登山口からほんの少し登ると・・・。
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日光澤の登山口からほんの少し登ると・・・。
分岐。どちらにもトレースがありますが、滝は右へ。左へ行くと金精峠の方へ。
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分岐。どちらにもトレースがありますが、滝は右へ。左へ行くと金精峠の方へ。
分岐から後ろを振り返り。
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分岐から後ろを振り返り。
日光澤温泉の建物を巻くように歩きます。
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日光澤温泉の建物を巻くように歩きます。
温泉神社の脇を通り抜け。
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温泉神社の脇を通り抜け。
ここまでは順調です。
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ここまでは順調です。
筬音橋(おさおとばし)。ここも中央にだけ雪が残っていますが、欄干が低く雪の上を歩くとかなり怖い。
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筬音橋(おさおとばし)。ここも中央にだけ雪が残っていますが、欄干が低く雪の上を歩くとかなり怖い。
雪崩の跡。ここを越えた少し先から、かなり雪が緩んでいました。トレースの上を歩こうとしても、一歩毎に雪を踏み抜き股までずっぽり。雪崩の恐れもあり、単独では危険と判断し滝は断念。
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雪崩の跡。ここを越えた少し先から、かなり雪が緩んでいました。トレースの上を歩こうとしても、一歩毎に雪を踏み抜き股までずっぽり。雪崩の恐れもあり、単独では危険と判断し滝は断念。
神様、無理せず戻ってまいりました。
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神様、無理せず戻ってまいりました。
天気が良くて気持ちいい。
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天気が良くて気持ちいい。
加仁湯みたいな立派な建物ではありませんが、雰囲気は抜群。
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加仁湯みたいな立派な建物ではありませんが、雰囲気は抜群。
ここだけ、こんなに急坂。
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ここだけ、こんなに急坂。
いよいよ入ります。
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いよいよ入ります。
下の露天風呂。
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下の露天風呂。
こっちは上の露天風呂。
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こっちは上の露天風呂。
美味しい夕食。
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美味しい夕食。
星が綺麗。
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星が綺麗。
朝食も美味しくって、朝から食べ過ぎ。
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朝食も美味しくって、朝から食べ過ぎ。
君の名は。見分けがつきません。タイミングが悪く、ワンコ達と遊べませんでした(T_T)。
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君の名は。見分けがつきません。タイミングが悪く、ワンコ達と遊べませんでした(T_T)。
帰りは真っ直ぐ、女夫渕まで。八丁の湯のライブカメラ見ぃつけた。中央の銀色のやつがそれ。
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帰りは真っ直ぐ、女夫渕まで。八丁の湯のライブカメラ見ぃつけた。中央の銀色のやつがそれ。
昨日は何度も踏み抜いたけど、まだ時間が早く、雪は締まっているので今日は大丈夫。
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昨日は何度も踏み抜いたけど、まだ時間が早く、雪は締まっているので今日は大丈夫。
開けたポイントにやって来た。
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開けたポイントにやって来た。
昨日はしっかり残っていた橋の上の雪も、後から歩いた誰かが踏み抜き崩れたようです。ケガはなかったかな?。
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昨日はしっかり残っていた橋の上の雪も、後から歩いた誰かが踏み抜き崩れたようです。ケガはなかったかな?。
昨日の看板ポイントで、矢印通りに進むと、突然硫黄臭が。近づくと温泉が漏れ出ていました。
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昨日の看板ポイントで、矢印通りに進むと、突然硫黄臭が。近づくと温泉が漏れ出ていました。
川側にはパイプも通っています。どこに通じてるんだろ?。
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川側にはパイプも通っています。どこに通じてるんだろ?。
矢印の道は、川沿いに続いていましたが、ワカンが必要そうなので、滝が凍ったポイントで、行きのルートに戻りました。分岐ポイントを探しながら戻ってくると、鬼怒の中将乙姫橋を渡って右の階段を登らず、真っ直ぐ進めそうなルートが。でも規制してあるように見えます。
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矢印の道は、川沿いに続いていましたが、ワカンが必要そうなので、滝が凍ったポイントで、行きのルートに戻りました。分岐ポイントを探しながら戻ってくると、鬼怒の中将乙姫橋を渡って右の階段を登らず、真っ直ぐ進めそうなルートが。でも規制してあるように見えます。
橋のたもとで、川沿いから上って来るトレースもありましたが、どれが正しいのか?
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橋のたもとで、川沿いから上って来るトレースもありましたが、どれが正しいのか?
無事に女夫渕まで戻ってきました。ちょっと風が強くて寒いので、コーヒータイム。
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無事に女夫渕まで戻ってきました。ちょっと風が強くて寒いので、コーヒータイム。
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