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Yamareco

記録ID: 1400325
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

冬の奥鬼怒 女夫渕から日光澤温泉へ

2018年03月10日(土) 〜 2018年03月11日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
9.8km
登り
388m
下り
401m

コースタイム

1日目
山行
3:34
休憩
1:03
合計
4:37
9:40
104
11:24
11:24
58
12:22
13:20
10
13:30
13:30
20
13:50
13:50
10
日光澤温泉
14:00
14:05
12
筬音橋
2日目
山行
1:45
休憩
0:00
合計
1:45
9:25
10
日光澤温泉
9:35
9:35
10
9:45
9:45
30
10:15
10:15
55
11:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
女夫渕駐車場は、9時過ぎの到着でもガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
駐車場で声を掛けられた前日宿泊の観光客の話では、暖かい日が続き金曜日は雨で、雪はかなり減ったとの情報。水分を多く含んだ雪は、夜の冷え込みで早い時間帯は締まっていましたが、陽当たりの良い場所や時間の経過とともに雪が緩んできた場所が増え、階段や日陰は凍ったままの状況と、ルート上でも様々でした。1日目にオロオソロシの滝とヒナタオソロシの滝へ行く予定でしたが、日光澤温泉の裏手にある筬音橋(おさおとばし)を渡った先に雪崩跡があり、これを越えた先から雪がかなり緩く、トレースがあるものの一歩毎に雪を踏み抜き、股まで入ってしまうため、単独では危険と判断し断念しました。翌朝の雪が締まっている時間帯であれば可能だったかもしれませんが、単独のため安全を優先し、楽しみは次回に取っておくことにしました。
その他周辺情報 帰りの日帰り入浴は無し、真っ直ぐ女夫渕まで戻りました。冬期休業中のお店が多い中、途中の蛇王の滝前にあるお食事処「山味」で天ざるを食して帰りました。
女夫渕駐車場に、9時過ぎに到着。この時点で車は数台。
女夫渕駐車場に、9時過ぎに到着。この時点で車は数台。
綺麗なトイレがあります。
綺麗なトイレがあります。
八丁の湯・加仁湯の宿泊客以外は歩くしかない道のり。こういった案内は親切ですね。
1
八丁の湯・加仁湯の宿泊客以外は歩くしかない道のり。こういった案内は親切ですね。
この橋から先は、一般車両進入禁止。さぁ歩きます。
この橋から先は、一般車両進入禁止。さぁ歩きます。
橋の手前右側に、奥鬼怒歩道入口の案内がありますが、通行止めなので、ここからは入りません。
橋の手前右側に、奥鬼怒歩道入口の案内がありますが、通行止めなので、ここからは入りません。
橋の上から上流。
橋の上から上流。
橋のすぐ下流には、かつて女夫渕温泉がありましたが、地震の影響で廃業し建物も取り壊されています。
橋のすぐ下流には、かつて女夫渕温泉がありましたが、地震の影響で廃業し建物も取り壊されています。
橋を渡って振り返り。
橋を渡って振り返り。
橋を渡った右側が、新しい奥鬼怒歩道の入口。
橋を渡った右側が、新しい奥鬼怒歩道の入口。
送迎バスが走る林道を歩くこともできますが、今回は遊歩道を歩きます。
送迎バスが走る林道を歩くこともできますが、今回は遊歩道を歩きます。
グレーチングの階段を登ると、すぐに雪道に変わりました
グレーチングの階段を登ると、すぐに雪道に変わりました
遊歩道入口から最初の坂を登り切ったところ。
遊歩道入口から最初の坂を登り切ったところ。
遊歩道は右へ。
この先、橋まで下りが続きます。わかんOR軽アイゼンで悩み、軽アイゼンで行くことに。
この先、橋まで下りが続きます。わかんOR軽アイゼンで悩み、軽アイゼンで行くことに。
下り始めましたが、この辺は、わかんでもシューズだけでも行けそうな。
下り始めましたが、この辺は、わかんでもシューズだけでも行けそうな。
木の下をくぐります。意外とこんな場所が大変だったりします。
木の下をくぐります。意外とこんな場所が大変だったりします。
最初の橋が見えてきました。
最初の橋が見えてきました。
階段は凍ってます。わかんでは歩き難そう。
階段は凍ってます。わかんでは歩き難そう。
鬼怒の中将乙姫橋。わかんや軽アイゼンで歩きやすくするためか、橋の中央に雪が寄せ集められています。
鬼怒の中将乙姫橋。わかんや軽アイゼンで歩きやすくするためか、橋の中央に雪が寄せ集められています。
橋を渡ると、再び右方向へ登ります。
橋を渡ると、再び右方向へ登ります。
あと3キロ。どんな道が続くのでしょう?
あと3キロ。どんな道が続くのでしょう?
陽当たりが良くて、雪が無いって思っても
陽当たりが良くて、雪が無いって思っても
その先は雪がたっぷり。
その先は雪がたっぷり。
上流に向かって歩いているので、上っていることは確かですが、そこは遊歩道、なだらかです。
上流に向かって歩いているので、上っていることは確かですが、そこは遊歩道、なだらかです。
山側はシューズでもOKです。
山側はシューズでもOKです。
歩いている下の方にもトレースが。
歩いている下の方にもトレースが。
こんな滝がいくつか現れます。
こんな滝がいくつか現れます。
冬のこの遊歩道では、ちょっと有名な場所みたいです。この氷でロックにする方もいるようで。
冬のこの遊歩道では、ちょっと有名な場所みたいです。この氷でロックにする方もいるようで。
現在地で、こんな看板がありました。
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現在地で、こんな看板がありました。
看板の場所で振り返ると、歩いて来たのは左端の雪道から。矢印は右側を指しています?。
看板の場所で振り返ると、歩いて来たのは左端の雪道から。矢印は右側を指しています?。
その方向も問題無さそうですが、どこかで間違えたか?。帰りは矢印通りに行ってみましょう。
その方向も問題無さそうですが、どこかで間違えたか?。帰りは矢印通りに行ってみましょう。
陽当たりが良いので、すっかり雪が無くなっています。
陽当たりが良いので、すっかり雪が無くなっています。
行きどまり?。がけ崩れの危険のため、崖直下から川側に道がつけかえられています。
行きどまり?。がけ崩れの危険のため、崖直下から川側に道がつけかえられています。
わかんやスノーシューで歩いた跡が、スノーボードのハーフパイプのようになっていて歩き難い。
わかんやスノーシューで歩いた跡が、スノーボードのハーフパイプのようになっていて歩き難い。
崖はこんな感じで、確かに崩れてきそうです。
崖はこんな感じで、確かに崩れてきそうです。
陽当たりが良くても、少し雪が残っていますが。かなり緩くなっています。
陽当たりが良くても、少し雪が残っていますが。かなり緩くなっています。
ちょっと大きめの滝。
ちょっと大きめの滝。
滝の下は、流れが歩道を横切っています。
滝の下は、流れが歩道を横切っています。
ちょっと開けました。
ちょっと開けました。
橋が二つ続きます、最初は二つ岩橋。
橋が二つ続きます、最初は二つ岩橋。
ここも雪が中央に寄せられています。足元が高くなった分欄干が低く、この上を歩くとちょっと怖い。
ここも雪が中央に寄せられています。足元が高くなった分欄干が低く、この上を歩くとちょっと怖い。
一つ目と二つ目の橋の間は凍ってます。
一つ目と二つ目の橋の間は凍ってます。
橋の上から。雪帽子が可愛らしい。
橋の上から。雪帽子が可愛らしい。
二つ目の橋が、砥の岩橋。中央に寄せられた雪の高さは50cmほど。バランスを崩し、隙間に落ちるのも怖いし、欄干を越えて落ちてしまいそうなのも怖い。すれ違った方も慎重に歩いてました。
二つ目の橋が、砥の岩橋。中央に寄せられた雪の高さは50cmほど。バランスを崩し、隙間に落ちるのも怖いし、欄干を越えて落ちてしまいそうなのも怖い。すれ違った方も慎重に歩いてました。
橋の上から写真を撮るのも慎重に。
橋の上から写真を撮るのも慎重に。
この辺りから、雪はかなり緩み始めています。
この辺りから、雪はかなり緩み始めています。
軽アイゼンは付けたまま、何度も雪を踏み抜きます。予期せぬ踏み抜きでバランスを崩した時、そしてその足を抜く時にに体力を奪われます。
軽アイゼンは付けたまま、何度も雪を踏み抜きます。予期せぬ踏み抜きでバランスを崩した時、そしてその足を抜く時にに体力を奪われます。
橋があると思ったら、右の方に滝が見えます。
橋があると思ったら、右の方に滝が見えます。
雪を踏み抜きながら、近くに来ました。ここが、コザ池の滝(なのかな?)。夏なら入っちゃいそうです( ̄▽ ̄)
雪を踏み抜きながら、近くに来ました。ここが、コザ池の滝(なのかな?)。夏なら入っちゃいそうです( ̄▽ ̄)
ちょっと雰囲気が変わってきました。
ちょっと雰囲気が変わってきました。
ここも小さな川を渡ります。
ここも小さな川を渡ります。
踏み抜いた跡が沢山ありますネ。
踏み抜いた跡が沢山ありますネ。
明るい森。
水場。辛うじて水が出ています。
水場。辛うじて水が出ています。
実物は太くて立派な木。
実物は太くて立派な木。
この辺りは広く見渡せて、とても気持ちがイイ。
この辺りは広く見渡せて、とても気持ちがイイ。
パノラマ。
太い倒木が道を遮っていますが、歩ける分だけ切断されています。
太い倒木が道を遮っていますが、歩ける分だけ切断されています。
気持ちがいいので、コーヒでもと思いましたが、もうちょっとガマン。
気持ちがいいので、コーヒでもと思いましたが、もうちょっとガマン。
またあの看板が立ってる。
またあの看板が立ってる。
まぁまぁ水量あるけどここも川なのか、雪融けの水が流れているだけなのか?。
まぁまぁ水量あるけどここも川なのか、雪融けの水が流れているだけなのか?。
この辺りもかなり雪が緩んで、膝上位までズボズボ踏み抜きます。
この辺りもかなり雪が緩んで、膝上位までズボズボ踏み抜きます。
雪の上に砂と岩があるってことは。
雪の上に砂と岩があるってことは。
マッシュルームみたい。
マッシュルームみたい。
ここも踏み抜きゾーン。
ここも踏み抜きゾーン。
八丁の湯に到着。
八丁の湯に到着。
八丁の湯のライブカメラのポイントです。
八丁の湯のライブカメラのポイントです。
テーブルと椅子をお借りして、ここでランチ。
テーブルと椅子をお借りして、ここでランチ。
コーヒーは、ボトルのお湯で。
コーヒーは、ボトルのお湯で。
マルタイ棒ラーメン。
マルタイ棒ラーメン。
ここまで軽アイゼンでしたが、後半の踏み抜きゾーンは、わかんの方が歩きやすかったかもしれません。
ここまで軽アイゼンでしたが、後半の踏み抜きゾーンは、わかんの方が歩きやすかったかもしれません。
八丁の湯からは、送迎車が走る林道を歩きます。
八丁の湯からは、送迎車が走る林道を歩きます。
奥鬼怒大橋の下をくぐります。
奥鬼怒大橋の下をくぐります。
加仁湯では、毎年恒例で春日野部屋の夏合宿が行われているそうです。
加仁湯では、毎年恒例で春日野部屋の夏合宿が行われているそうです。
立派な加仁湯。ほろ酔いオジサン2人に、「この上に温泉があるのを知ってるか」と声を掛けられ、「そこに宿泊する」と答えると、道案内してくれと頼まれました。「道なりに真っ直ぐですけど、どうぞ」と歩き始めます。
立派な加仁湯。ほろ酔いオジサン2人に、「この上に温泉があるのを知ってるか」と声を掛けられ、「そこに宿泊する」と答えると、道案内してくれと頼まれました。「道なりに真っ直ぐですけど、どうぞ」と歩き始めます。
加仁湯の建物の脇から、林道をショートカット。
加仁湯の建物の脇から、林道をショートカット。
加仁湯の脇を登ってくると、日光澤へ向かう林道と合流。右が林道、左が登ってきた道。
加仁湯の脇を登ってくると、日光澤へ向かう林道と合流。右が林道、左が登ってきた道。
雪の壁と思ったら、雪崩の跡だそうです。
雪の壁と思ったら、雪崩の跡だそうです。
だーれだ?。
綺麗な川沿いを歩きます。前を歩くは、件のお二人。
綺麗な川沿いを歩きます。前を歩くは、件のお二人。
建物が見えてきた。
建物が見えてきた。
凝ってたら、確かに滑りそうだっ。
凝ってたら、確かに滑りそうだっ。
日光澤温泉に到着。建物の下が登山口。玄関は右側の坂の上。
日光澤温泉に到着。建物の下が登山口。玄関は右側の坂の上。
こちらが日光澤温泉の玄関。有名なワンコ達の姿は見えません。
こちらが日光澤温泉の玄関。有名なワンコ達の姿は見えません。
宿に入る前に、さらに奥の滝を目指します。
宿に入る前に、さらに奥の滝を目指します。
水場もあります。
水場もあります。
鬼怒沼・丸沼への登山口。いきなり急登。
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鬼怒沼・丸沼への登山口。いきなり急登。
オロオソロシの滝・ヒタタオソロシの滝もここから。
オロオソロシの滝・ヒタタオソロシの滝もここから。
日光澤の登山口からほんの少し登ると・・・。
日光澤の登山口からほんの少し登ると・・・。
分岐。どちらにもトレースがありますが、滝は右へ。左へ行くと金精峠の方へ。
分岐。どちらにもトレースがありますが、滝は右へ。左へ行くと金精峠の方へ。
分岐から後ろを振り返り。
分岐から後ろを振り返り。
日光澤温泉の建物を巻くように歩きます。
日光澤温泉の建物を巻くように歩きます。
温泉神社の脇を通り抜け。
温泉神社の脇を通り抜け。
ここまでは順調です。
ここまでは順調です。
筬音橋(おさおとばし)。ここも中央にだけ雪が残っていますが、欄干が低く雪の上を歩くとかなり怖い。
筬音橋(おさおとばし)。ここも中央にだけ雪が残っていますが、欄干が低く雪の上を歩くとかなり怖い。
雪崩の跡。ここを越えた少し先から、かなり雪が緩んでいました。トレースの上を歩こうとしても、一歩毎に雪を踏み抜き股までずっぽり。雪崩の恐れもあり、単独では危険と判断し滝は断念。
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雪崩の跡。ここを越えた少し先から、かなり雪が緩んでいました。トレースの上を歩こうとしても、一歩毎に雪を踏み抜き股までずっぽり。雪崩の恐れもあり、単独では危険と判断し滝は断念。
神様、無理せず戻ってまいりました。
神様、無理せず戻ってまいりました。
天気が良くて気持ちいい。
天気が良くて気持ちいい。
加仁湯みたいな立派な建物ではありませんが、雰囲気は抜群。
加仁湯みたいな立派な建物ではありませんが、雰囲気は抜群。
ここだけ、こんなに急坂。
ここだけ、こんなに急坂。
いよいよ入ります。
いよいよ入ります。
下の露天風呂。
こっちは上の露天風呂。
こっちは上の露天風呂。
美味しい夕食。
星が綺麗。
朝食も美味しくって、朝から食べ過ぎ。
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朝食も美味しくって、朝から食べ過ぎ。
君の名は。見分けがつきません。タイミングが悪く、ワンコ達と遊べませんでした(T_T)。
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君の名は。見分けがつきません。タイミングが悪く、ワンコ達と遊べませんでした(T_T)。
帰りは真っ直ぐ、女夫渕まで。八丁の湯のライブカメラ見ぃつけた。中央の銀色のやつがそれ。
帰りは真っ直ぐ、女夫渕まで。八丁の湯のライブカメラ見ぃつけた。中央の銀色のやつがそれ。
昨日は何度も踏み抜いたけど、まだ時間が早く、雪は締まっているので今日は大丈夫。
昨日は何度も踏み抜いたけど、まだ時間が早く、雪は締まっているので今日は大丈夫。
開けたポイントにやって来た。
開けたポイントにやって来た。
昨日はしっかり残っていた橋の上の雪も、後から歩いた誰かが踏み抜き崩れたようです。ケガはなかったかな?。
昨日はしっかり残っていた橋の上の雪も、後から歩いた誰かが踏み抜き崩れたようです。ケガはなかったかな?。
昨日の看板ポイントで、矢印通りに進むと、突然硫黄臭が。近づくと温泉が漏れ出ていました。
昨日の看板ポイントで、矢印通りに進むと、突然硫黄臭が。近づくと温泉が漏れ出ていました。
川側にはパイプも通っています。どこに通じてるんだろ?。
川側にはパイプも通っています。どこに通じてるんだろ?。
矢印の道は、川沿いに続いていましたが、ワカンが必要そうなので、滝が凍ったポイントで、行きのルートに戻りました。分岐ポイントを探しながら戻ってくると、鬼怒の中将乙姫橋を渡って右の階段を登らず、真っ直ぐ進めそうなルートが。でも規制してあるように見えます。
矢印の道は、川沿いに続いていましたが、ワカンが必要そうなので、滝が凍ったポイントで、行きのルートに戻りました。分岐ポイントを探しながら戻ってくると、鬼怒の中将乙姫橋を渡って右の階段を登らず、真っ直ぐ進めそうなルートが。でも規制してあるように見えます。
橋のたもとで、川沿いから上って来るトレースもありましたが、どれが正しいのか?
橋のたもとで、川沿いから上って来るトレースもありましたが、どれが正しいのか?
無事に女夫渕まで戻ってきました。ちょっと風が強くて寒いので、コーヒータイム。
無事に女夫渕まで戻ってきました。ちょっと風が強くて寒いので、コーヒータイム。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス ストック カメラ

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