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ヤマレコ

記録ID: 1401462 全員に公開 雪山ハイキング谷川・武尊

【上越国境】甘くはなかったタカマタギ

日程 2018年03月13日(火) 〜 2018年03月14日(水)
メンバー
天候3月13日:晴れ☀
3月14日:晴れ☀
アクセス
利用交通機関
電車
・土樽駅の水道は川の水を使用しているため、飲用不可。タカマタギ方面に向かう場合、沢はまだ雪深く降りるのが困難なため、事前に用意するか、雪を溶かしたほうがよい。

・上越線を利用する場合、本数が少ないため、事前に調べていったほうがいいです。

http://www.jreast-timetable.jp/1802/timetable/tt1014/1014020.html

・マイカーを利用する場合は、地元の方が除雪して、毛渡橋のたもとに3〜4台の駐車スペースを作っていてくれています。
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間33分
休憩
37分
合計
6時間10分
S土樽駅08:5009:13毛渡橋09:48尾根取りつき09:5510:07鉄塔11:531050mピーク11:5813:45棒立山14:1014:28日白山との鞍部15:00棒立山
2日目
山行
3時間11分
休憩
2時間9分
合計
5時間20分
棒立山05:0005:38タカマタギ06:3006:53棒立山08:0008:401050mピーク08:5009:21鉄塔09:28尾根取りつき10:00毛渡橋10:20土樽駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
・雪山のコースタイムは、トレースの有無、ラッセルの有無に大きく左右されます。そのため、参考程度にしてください。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はなし。

・日曜日から月曜日にかけて雪が降ったのか、日曜日についたであろうトレースはきれいになくなっていた。棒立山までは先行者が一名いたので、テント泊のザックを背負っている身にとっては、非常に助かりました。

・棒立山からはノートレースだったため、膝のラッセル。タカマタギより一人下山してくる人がいたためトレースがつき、これも非常に助けられる。

・棒立山の直下は非常に急なため、滑落に注意が必要。膝下までのラッセルだったため、かなり苦戦した。冬の間はトレースがあって当たり前の八ヶ岳ばかりに登っていたため、ラッセルに馴れておく必要性を痛感しました。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン テント 外張り ダウンシュラフ シュラフカバー コンロ ホワイトガソリン コッヘル 食料 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ゴーグル 目だし帽 タオル カメラ
備考 ・春の陽気になることが予想されたので、冬用の外張りではなくフライシートを持参した。
・シュラフカバーを持参したが、使わなくても暖かかった。

写真

上越線のガードをくぐって、いよいよ山に入ります。
2018年03月13日 09:36撮影 by NEX-5T, SONY
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上越線のガードをくぐって、いよいよ山に入ります。
尾根の取りつき地点。赤いリボンが目印です。
2018年03月13日 09:57撮影 by NEX-5T, SONY
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尾根の取りつき地点。赤いリボンが目印です。
取りつきにはこのようなリボンがついています。
2018年03月13日 09:57撮影 by NEX-5T, SONY
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取りつきにはこのようなリボンがついています。
ここから山に入ります。
2018年03月13日 09:58撮影 by NEX-5T, SONY
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ここから山に入ります。
1
すぐに鉄塔が出てきます。道のない山なので、よい目印になります。
2018年03月13日 10:21撮影 by NEX-5T, SONY
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すぐに鉄塔が出てきます。道のない山なので、よい目印になります。
期待していたトレースは、日曜日から月曜日に降った雪によって見事に消失。
2018年03月13日 10:21撮影 by NEX-5T, SONY
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期待していたトレースは、日曜日から月曜日に降った雪によって見事に消失。
急な登りをつめて、ようやく棒立山にたどりつく。山頂からはタカマタギとご対面。
2018年03月13日 13:59撮影 by NEX-5T, SONY
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急な登りをつめて、ようやく棒立山にたどりつく。山頂からはタカマタギとご対面。
3
棒立山より谷川連峰の眺め。いつか残雪期に歩いてみたい。
2018年03月13日 16:47撮影 by NEX-5T, SONY
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棒立山より谷川連峰の眺め。いつか残雪期に歩いてみたい。
2
この先日白山の鞍部まで進みましたが、テント装備を負ってのラッセルでは歯が立たないため、一旦棒立山まで引き返し、幕営することにする。翌日空荷でタカマタギまでラッセルするように予定を変更。
2018年03月13日 17:17撮影 by NEX-5T, SONY
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この先日白山の鞍部まで進みましたが、テント装備を負ってのラッセルでは歯が立たないため、一旦棒立山まで引き返し、幕営することにする。翌日空荷でタカマタギまでラッセルするように予定を変更。
2
雪がしまっているうちにラッセルしたかったので、夜明け前から歩きだし、ようやくタカマタギの頂に到着。折れかけたプライドを何とか取り戻す😅
2018年03月14日 05:56撮影 by NEX-5T, SONY
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雪がしまっているうちにラッセルしたかったので、夜明け前から歩きだし、ようやくタカマタギの頂に到着。折れかけたプライドを何とか取り戻す😅
2
夜明け前の日白山。今回はおあずけでした。
2018年03月14日 05:57撮影 by NEX-5T, SONY
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夜明け前の日白山。今回はおあずけでした。
2
日が出る直前の谷川連峰。
2018年03月14日 05:58撮影 by NEX-5T, SONY
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日が出る直前の谷川連峰。
3
仙ノ倉山と平標山です。北尾根がよくわかります。
2018年03月14日 06:06撮影 by NEX-5T, SONY
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仙ノ倉山と平標山です。北尾根がよくわかります。
2
こちらは苗場山です。
2018年03月14日 06:06撮影 by NEX-5T, SONY
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こちらは苗場山です。
1
この尾根を歩いてきました。棒立山方面の眺め。
2018年03月14日 06:07撮影 by NEX-5T, SONY
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この尾根を歩いてきました。棒立山方面の眺め。
2
谷川の端より、太陽が顔を出しました!
2018年03月14日 06:13撮影 by NEX-5T, SONY
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谷川の端より、太陽が顔を出しました!
3
しだいに雪面が赤くなってきました。
2018年03月14日 06:14撮影 by NEX-5T, SONY
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しだいに雪面が赤くなってきました。
1
太陽が顔を出し…。
2018年03月14日 06:17撮影 by NEX-5T, SONY
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太陽が顔を出し…。
3
だんだんと赤く染まっていきます。
2018年03月14日 06:19撮影 by NEX-5T, SONY
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だんだんと赤く染まっていきます。
3
朝日に照らされる雪面がきれい。
2018年03月14日 06:32撮影 by NEX-5T, SONY
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朝日に照らされる雪面がきれい。
3
太陽が完全に顔をだしました。
2018年03月14日 06:32撮影 by NEX-5T, SONY
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太陽が完全に顔をだしました。
5
棒立山まで戻り、あらためてタカマタギを振り返る。地味な山ですが、雪がつくだけで豪壮な山になります。
2018年03月14日 07:05撮影 by NEX-5T, SONY
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棒立山まで戻り、あらためてタカマタギを振り返る。地味な山ですが、雪がつくだけで豪壮な山になります。
4
尾根沿いのルートは、ブナの森が見事です。
2018年03月14日 08:24撮影 by NEX-5T, SONY
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尾根沿いのルートは、ブナの森が見事です。
2
こちらは下山途中、棒立山を振り返る。
2018年03月14日 08:55撮影 by NEX-5T, SONY
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こちらは下山途中、棒立山を振り返る。
2
ようやく土樽駅まで戻ってきました。電車の待ち時間はなんと二時間(笑)いつものようにヤマレコを作成しています。
2018年03月14日 10:32撮影 by NEX-5T, SONY
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ようやく土樽駅まで戻ってきました。電車の待ち時間はなんと二時間(笑)いつものようにヤマレコを作成しています。
3
撮影機材:

感想/記録

3月に入り天候が安定してくると、上越国境の山々のシーズンが始まります。

道のない山、ルートでも、豊富な残雪が藪を埋めてくれるので、自由に歩き回ることができるようになります。

谷川を近くてよい山とはよくいったもんだ。

そんななか、今回はすっかりメジャーになってしまった観のある、タカマタギを歩いてきました。

本来なら何年か前にやったことのある仙ノ倉の北尾根、やったことのない武能の西尾根、俎ぐら山稜あたりをやりたい。けど、せっかくの休みに晴れ☀が続くなんて、めったにないからラッセル敗退なんてしたくない。というわけで、最近はトレースの期待できない山域よりも、期待できる山を選び登頂率をあげたいという…へたれな理由でタカマタギを選択。

当初の予定では、タカマタギから日白山に抜け、二居まで縦走するつもりでした。

が、甘くはないもので、日曜日についたであろうトレースは、日曜日から月曜日に降ったであろう新雪に見事にかき消され、くるぶしからひざのラッセルとなりました。

棒立山までは先行者が一人いたのでなんとか登れましたが、その先はノートレース。重荷を背負ってラッセルでは工程がはかどらない…と日白山まで抜けるのは諦め、テントを張ることに。

けっきょく、タカマタギまでの往復となりましたが、この雪深い3月に上越国境の山を歩けるのは、何ものにもかえがたい喜びです。
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