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ヤマレコ

記録ID: 1401628 全員に公開 山滑走尾瀬・奥利根

平標山ヤカイ沢

日程 2018年03月14日(水) [日帰り]
メンバー
天候快晴
山頂付近は微風、それ以外はほぼ無風
気温高し
アクセス
利用交通機関
車・バイク
トンネル出口近くの路駐。関越道と下道に積雪と凍結はなかった。到着時(5:20頃)の気温1℃、出発時(10:45頃)の気温10℃。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間2分
休憩
26分
合計
4時間28分
Sスタート地点05:5108:57平標山09:2310:19ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
5:53駐車スペース-8:57平標山山頂-9:23同発-10:17駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
別荘地内の車道は積雪がなくそこはシール歩行できないが、除雪終点から平標山の山頂まで雪は途切れない。雪質は程よいザラメだが、ヤカイ沢上部の斜面はかなり硬い。しかし氷化はしておらず、スキーのエッジが辛うじて立つ。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

写真

標高の低い沢は既に口を開けているところ多数
2018年03月14日 06:30撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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標高の低い沢は既に口を開けているところ多数
樹林帯を出たところ
2018年03月14日 06:58撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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樹林帯を出たところ
尾根に上がったところ。稜線上に山小屋が見える。
2018年03月14日 08:35撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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尾根に上がったところ。稜線上に山小屋が見える。
仙ノ倉山方向。地肌が見えている。
2018年03月14日 08:39撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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仙ノ倉山方向。地肌が見えている。
山頂方向だが山頂は見えていない
2018年03月14日 08:39撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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山頂方向だが山頂は見えていない
最後の登り。この辺りだけ風が冷たかった。
2018年03月14日 08:54撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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最後の登り。この辺りだけ風が冷たかった。
平標山山頂に無事到着
2018年03月14日 08:58撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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平標山山頂に無事到着
登ってきたルート
2018年03月14日 09:01撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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登ってきたルート
谷川連峰
2018年03月14日 09:02撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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谷川連峰
今日の道具達
2018年03月14日 09:16撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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今日の道具達
1
新潟方面の山々
2018年03月14日 09:20撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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新潟方面の山々
ここも滑ってみたいのだが
2018年03月14日 09:20撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ここも滑ってみたいのだが
ここから滑り始める
2018年03月14日 09:24撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ここから滑り始める
苗場山がよく見えた
2018年03月14日 09:24撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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苗場山がよく見えた
斜面に降りる前に山頂を見る
2018年03月14日 09:27撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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斜面に降りる前に山頂を見る
小デブリ
2018年03月14日 09:42撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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小デブリ
大きなデブリも
2018年03月14日 09:42撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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大きなデブリも
雪が硬くて難儀
2018年03月14日 09:44撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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雪が硬くて難儀
ようやく安全地帯に
2018年03月14日 09:45撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ようやく安全地帯に
ここの雪質は最高のザラメ
2018年03月14日 09:47撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ここの雪質は最高のザラメ
ここも良かった
2018年03月14日 09:50撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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ここも良かった

感想/記録

平標山へ春スキーに出掛けた。この山は1月にやはりスキーで訪問していたが、この時は雪が全般に硬くて滑りが楽しめなかった。今回は登りの途中で滑落したり、ヤカイ沢上部の斜面は時間が早過ぎて雪が硬かったりとマイナス要素もあったが、後半は雪質と斜面が自分の技量にマッチして望外に楽しめた。以下に詳細。

トンネルを出たところにある駐車スペースにはまだ暗い時間に到着。好天予報なので人出を予想したが自分以外に1台のみ。滑りが目的の人は、雪が緩む時間帯を狙うので出発が遅いのかもしれない。食事と準備を済ませて出発、クルマのそばからシール歩行できるが、別荘地内の車道は完全にアスファルトが出ているので脇の林の中をスキーで歩く。トレース無数。15分ほどで除雪終点に到達しここから本格的な山道の始まり。相変わらず嫌らしい片斜面がしばらく続く。雪が硬いので緊張しながら進む。凍っていないのが幸い。橋を渡りヤカイ沢の入口より樹林帯に入る。積雪はかなり減っていて、林道の日当たりの良い斜面は軒並み笹や地面が露出していた。沢も割れて水が音を立てて流れている。帰りにドボンしないよう気を付けねば。緩い斜面を登り樹林帯の外に出る。左手の沢は大きく雪崩れていてデブリが大量に出ていた。もう全層雪崩に注意が要る季節になった。全般的に登りの際は左手側が日当たりの良い斜面なので、そちらにはあまり近付かずに先に進む。毎度ここに来ると途中の樹林帯の急斜面をどうこなすかが課題なのだが、今回は雪にシールが良く食い付いてくれたのでクトーは付けずに登り始めた。が、これが失敗の原因だったようで、登り始めてしばらくすると硬くて跡の付かない雪が出てきた。斜面は滑る分には楽しそうだが、硬い雪をシールのみで登るにはかなり厳しく、案の定滑落してしまう。10メートルくらい落ちて雪の柔らかいところで止まる。今日はピックストックを両手に持っていたが、本格的に滑り始めるとこれで止めるのは難しいことがよく分かった。幸い板が外れた以外に体にも装備にもダメージはなかった。が、さすがに同じ斜面を同じ道具で再度登る気がせず、板を担いでアイゼン歩行で登ることに。ビビりが入ってしまったようだが安全第一なので仕方ない。アイゼン歩行だと背中が重いが硬い斜面も確実にこなせる。しばらくアイゼンで歩いて稜線付近まで上がり、再度シール歩行に。稜線も雪が硬いとシールは早晩限界を迎えることは分かっていたのだが、今日に限って言えば稜線上も雪が柔らかくシールのみで全く問題なく上がれた。稜線に出れば風に吹かれると思ったがここまで来ても風はない。今日は歩き始めからシェルはザックにしまっていたし、グローブはインナーのみだった。最後に稜線で標高を上げれば氷が出てくるかと思ったが最後まで今日は氷なし、硬い雪のみだった。出発から3時間強で無事に平標山の山頂に到着。滑落後ゆえ嬉しい。山頂付近だけ風が冷たく吹いていて寒いのでシェルを羽織る。ここまであめ玉2個だけで上がってきたので山頂付近で風を避けつつ栄養補給。谷川方面も、新潟の山々も、道路を挟んだ反対側にある苗場山も皆よく見えた。天気予報大当たり。30分ほど休みつつ準備をしてヤカイ沢の方へ下り始める。ここまでの雪質を勘案して、ヤカイ沢の上部も氷はないだろうと判断した。結果は、確かに氷はなかったが、雪が硬くて自分の技量ではかなり厳しい滑りに。1月に来たときとあまり変わりない。なるべく柔らかい所を選んで滑るが硬いところが主なので太ももに厳しい滑りに。転けないよう気を付けて下ると下の方にデブリが見えた。ヤカイ沢上部にも小さいものであればデブリはあったのだが、下ってくると明らかにどこかから落ちてきたと思われる塊が多数見られた。これを登りの途中で見ていたらここは滑らなかったかもしれない。硬い雪に閉口しつつ安全第一で下りようやく安全地帯へこぎ着ける。難儀だった。この先は斜度も緩くて雪質も緩んできたので期待が持てそうだった。実際にここから樹林帯に入るまでは、広く開けたエリアは滑りが中々楽しかった。雪質と傾斜が自分の技量にマッチすると、山スキーはかなり楽しい。時間が早いのが奏功したのか、樹林帯に入っても板は止まらず比較的快適な滑り。途中沢がやはり口を開けていたりしたので方向転換などしつつ林道まで下り降りる。ここまで戻れば後は消化試合。除雪終点近くの片斜面は相変わらず硬くて嫌らしかった。林道脇をスキーで歩いて今日の行動は終了。滑落したけど無事に戻れて良かった。

ヤカイ沢上部は自分の技量では傾斜がきつく、雪が適度に緩んだ時以外満足に滑れそうにない。今シーズンまた来る機会があれば、良い雪を狙って来たいが三度目はさすがにないか。
訪問者数:506人
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