記録ID: 1404187
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山滑走
谷川・武尊
一ノ倉岳BC-芝倉沢-
2018年03月17日(土) [日帰り]
hareharawai
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:34
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 953m
- 下り
- 1,592m
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日帰り
- 山行
- 5:44
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 6:33
14:04
ゴール地点
| 天候 | ガスのち快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
谷川岳ロープウェイ 片道 \1230 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
芝倉沢S字のノドの少しデブリが出ていて、横断や下降が必要 幽ノ沢、一ノ倉沢、マチガ沢はSB有り、西黒沢のみ石飛びで対岸に渡る。 |
写真
今日は天神峠リフトは9:00〜営業とのことで待てず、アイゼンを装着しシートラーゲンでスタート
天神平スキー場脇を先行する4人は自分が先週行った万太郎山を目指すとのこと。頑張ってください。
雲海の上に仙ノ倉山、平標山、苗場山が頭を出してきた。
いい感じです。
いい感じです。
2人のフランス人カップルは中ゴー分岐方面へとスキーで降りていった。万太郎山を目指すとのこと。Have a nice day!
2
3/17 10:00
2人のフランス人カップルは中ゴー分岐方面へとスキーで降りていった。万太郎山を目指すとのこと。Have a nice day!
オキへと向かうWさん遅れましたが、今回のequipmentは2人ともDYNAFIT Denali 168cmです。この板はセンターが96mmあってパウダー可で、アイスバーンにも強いので採用しました。ブーツはTLT5 Mountain(自分)、F1 EVO(Wさん)です。
3
3/17 10:10
オキへと向かうWさん
遅れましたが、今回のequipmentは2人ともDYNAFIT Denali 168cmです。この板はセンターが96mmあってパウダー可で、アイスバーンにも強いので採用しました。ブーツはTLT5 Mountain(自分)、F1 EVO(Wさん)です。
遅れましたが、今回のequipmentは2人ともDYNAFIT Denali 168cmです。この板はセンターが96mmあってパウダー可で、アイスバーンにも強いので採用しました。ブーツはTLT5 Mountain(自分)、F1 EVO(Wさん)です。
アイゼンの刃がよく噛む雪面だが、数回小さなヒドンホールに落ちた。
奥の院の鳥居をくぐる
スキーが引っかからないように腰を曲げて通過した。
スキーが引っかからないように腰を曲げて通過した。
芝倉沢源頭部を俯瞰する。
ここは堅い斜面だったので、茂倉岳の方に移動
ここは堅い斜面だったので、茂倉岳の方に移動
西黒沢にはSBがないので河床に降りて石跳びして対岸に渡る。
水量は少なく簡単です。
水量は少なく簡単です。
撮影機器：
感想
2シーズン振りの一ノ倉岳芝倉沢滑走。確か2シーズン前は一ノ倉岳で下降点をGPSで確認してから視界がなく傾斜もよく分からなかったため、自分が人柱となってWさんの滑走をサポートした記憶があります。
今回の芝倉沢滑走は視界、雪質いずれもパーフェクトに近い状況でした。やはり、芝倉沢は谷川岳では有名なコースだけあって、いつ訪れても満足させてくれます。今日も来て良かったです。Wさんも満足してくれたようで良かったです。Wさん、どうもお疲れ様でした。
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お久しぶりです。
T.HAYASHI@長野県上田市です。
一ノ倉岳の登りで後ろから追いかけている４名は私たちのPTです。
（もう５人目の方は、別の単独です）
先行していたのはhareharawaiさんとWさんだったのですね。
納得しましたが、世界は狭いものですね。
奥の院を過ぎた所から２人を視認出来ていました。
一ノ倉岳の鞍部手前の難所を通過されている時に、無理に追い越す必要はないでしょうという事で無事に通過するのを後ろで待っていました。
２人が登りに入った所でうちらも進み始めた…ちょうどその時の写真です。
山頂でお会いできるかと思いましたが、すでにドロップアウトされた様で…。
ちょいと残念です。
「追っ手が4〜5人来た」の写真、頂いても宜しいですか？
私のＨＰで使いたいと思います。
T_HAYASHIさん、こんばんは。
まさかあの追っ手４人組の中にHさんがいたとは.....!?
BCの世界は全く狭い世界です。
苗場山BCで共同ラッセルしたIさんに黒姫山BCの際に大橋登山口Pで車が隣になったり...etc.
今シーズンだけでも数多くのバッタリがありました。
「追っ手が4〜5人来た」の写真、早速送付させて頂きます。
一ノ倉岳〜芝倉沢BC、どうもお疲れ様でした。
hareharawaiより
お疲れ様です。
写真受け取りました。
ありがとうございます。
逆に私の方から見た２人の写真を送りました。（小さいですが…。
うちらも、もう２０分早く進んでいればオキノ耳辺りでお会いできたと思います。
たぶん、また会えると思いますよ。
その時は宜しくお願いします。
T_HAYASHIさん、今晩は。
写真どうもありがとうございました。
また、どこかでバッタリできることを期待しています。
hareharawaiより
ロープウェイ駅で会った４名のものです。
昨年の火打に続き、再会するとは驚きました。
いろいろご助言や励ましをいただき、万太郎を超えました。万太郎上部の滑走はアイシーでしたが、途中からパウダーに変わり滑りも大満足。
屈指の名ルートであることは肯けます。
ありがとうございました。
またどこかの山で会いましょう！
では、また
hakasakaさん、今晩は。
再会にビックリポン！でした。４人のお仲間での万太郎山BCロングコースの走破、上越国境越え達成おめでとうございます。ぜひともヤマレコに記録をアップしてください。きっとそれが後に行く方のお役に立て、遭難を少しでも減らせることと思います。
BCはやはり情報が重要なので、自分は情報を惜しまず提供し、行かれる方に判断を委ねる、というのが自分の考えです。
３年前から計画を温めていた翌日の妙高山BCはどうにか成功しましたが、かなりタフなコースでした。
hakasakaさんにもきっとまた何処かでお会いできることと思います。
どうもお疲れ様でした。
hareharawaiより
同じ日に谷川から万太郎に行きました！阿寺山以来の再会ならず、おしい！
先週の記録でルートの様子を見させてもらいました。ありがとうございます。
フランスのカップルとは土樽でお会いしましたよ、いいルートだと言ってました👍
Y0M0YAMAさん、今晩は。
レコへのコメントどうもありがとうございます。
万太郎山BCは3/11に実行したので6日のすれ違いでしたね。当日天神尾根を速いスピードでシール登行していくフランス人のお二人にはビックリポンでした！
YOMOYAMAさんはいろいろな場所に行かれている様でなかなかタフだと思います。
もう残雪期になってしまいましたが、まだまだシーズンは続くので、どこかでお会いできるといいですね。
hareharawaiより
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