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ヤマレコ

記録ID: 1404505 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走谷川・武尊

白毛門 谷川の岩壁を対面で堪能

日程 2018年03月17日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー2人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
地元草加〜草加IC〜外環〜東北道〜北関東自動車道〜関越道〜水上IC〜土合山の家駐車場へ

途中車道には雪はありません。土合山の家で、500円支払い駐車させていただきました。
※最初、土合駅に駐車しようと思って行ったら、JRの方が駐車している車に警告の貼り紙をしていました。確認したら登山者の車駐車は禁止だそうです。いつからなのかな?昔はなかったと思います。
※白毛門駐車場はまだ雪があって入れません。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.3〜1.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間48分
休憩
27分
合計
8時間15分
S土合駅08:4308:51白毛門登山口駐車場09:05東黒沢09:1712:09松ノ木沢の頭12:1113:38白毛門13:5014:58松ノ木沢の頭16:38東黒沢16:3916:50白毛門登山口駐車場16:57土合駅16:58ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ルートはEtrex20xのGPSデータです。70代の先輩と一緒だったので比較的ゆっくりペースで歩いています。
コース状況/
危険箇所等
●参考資料
・山と渓谷地図 谷川岳
・雪山 入門とガイド

●樹林帯(下部)
結構雪が解けてきて夏道が見えてきまています。
踏み抜きそうな箇所も多々あり、これから気を付けないと危ないかと。
夏道で根や岩、笹にアイゼン引っ掛けなどでの滑落は怖いです。結構急なので下りは引っ掛け注意。

●展望が開けてから
左側に谷川の迫力ある岩壁の景色を堪能できます。
右側雪庇が張り出しているのでなるべく左側を歩く。
写真の通りクラックができ始めています、通過する箇所もあるので気を付けて。
後半に斜度30度程度の急斜面があります。安全を考えるなら基本的にはアイゼン、ピッケル必須かと思われます(ストックで行けるという人もいるかもしれませんが・・・今回もピッケルなく凄く時間かかっている人いました)。
あと、下山時は暖かさでアイゼンの裏が雪玉になってしまいがちでした。こまめにピッケルで雪を落としながら下ります。急斜面や細い登山道ではダマになっているのを落とさず、アイゼンが効かず滑落というケースも事故の原因では多いので。

とにかく谷川の展望が素晴らしいに尽きます。また山頂では目の前の笠と朝日が素晴らしい景色でした。他、尾瀬方面、日光白根、上州武尊もきれいに見えます。
冬季限定ルートで土合山の家の裏にある赤沢山からの周回ルートがあります。
その他周辺情報●温泉
いつものごとく湯テルメ谷川にて汗を流しました。2時間制570円也。
今日はスキー客で混雑していましたね。
脱衣所は有料鍵付きロッカー、ドライヤーあり。
内湯3種あり。今日は一番大きい湯が熱かったわー。あと露天風呂あり。
休憩室2Fにあり。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

写真

土合山の家にて500円支払い駐車させていただきます。
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土合山の家にて500円支払い駐車させていただきます。
さー出発。
朝は谷川がガスの中でした。
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さー出発。
朝は谷川がガスの中でした。
土合山の家。雪訓の時に何回かお世話になっています。
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白毛門駐車場はまだ雪の中。
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白毛門駐車場はまだ雪の中。
橋を渡ってスタート。
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橋を渡ってスタート。
樹林帯の前半は融雪が進み、地面が見え始めています。
踏み抜き注意。
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樹林帯の前半は融雪が進み、地面が見え始めています。
踏み抜き注意。
谷川が晴れてきました。
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谷川が晴れてきました。
1
細い急な尾根が続く。トレースはバッチリ。
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細い急な尾根が続く。トレースはバッチリ。
おー雲一つもなくなった!
左が西黒尾根、右が東尾根。
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おー雲一つもなくなった!
左が西黒尾根、右が東尾根。
2
振り返ると正面に赤沢山。
登山道はない冬限定の山ですが、今年は下部雪無くて登れない。いつか赤沢山から白毛門まで周回したいルートです。
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登山道はない冬限定の山ですが、今年は下部雪無くて登れない。いつか赤沢山から白毛門まで周回したいルートです。
雪庇が張り出してきました。
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雪庇が張り出してきました。
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こうやって見ると十分に雪あるように見えます。
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こうやって見ると十分に雪あるように見えます。
空に向かっているよう。
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空に向かっているよう。
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だんだんと樹林がまばらになってきます。
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だんだんと樹林がまばらになってきます。
一つ目のピーク。
白毛門の姿が見えてきた。
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一つ目のピーク。
白毛門の姿が見えてきた。
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そして谷川も枝の邪魔がなくなってきた。
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そして谷川も枝の邪魔がなくなってきた。
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谷川から続く馬蹄形の雪尾根。
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谷川から続く馬蹄形の雪尾根。
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上州武尊も今日は天気イイね。
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上州武尊も今日は天気イイね。
クラックが登山途中にもあります。
慎重に通過。
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クラックが登山途中にもあります。
慎重に通過。
標高が上がってくると雪の花が咲いています。
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標高が上がってくると雪の花が咲いています。
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この斜面が核心かな。
30度近い急斜面。滑ったら止まらなそうなので慎重に。
ここからはピッケル・アイゼンあった方が良いですね。
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この斜面が核心かな。
30度近い急斜面。滑ったら止まらなそうなので慎重に。
ここからはピッケル・アイゼンあった方が良いですね。
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なかなか急斜面。
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なかなか急斜面。
ひと登りするとこれまた絶景です。
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ひと登りするとこれまた絶景です。
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白毛門まで安心でしょう。
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白毛門まで安心でしょう。
谷川をバックに記念写真を撮ってもらいました。
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谷川をバックに記念写真を撮ってもらいました。
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先週の乗鞍も良かったですが、谷川も素晴らしい景色だ。
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先週の乗鞍も良かったですが、谷川も素晴らしい景色だ。
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山頂に到着。かろうじて包囲板が顔を出していました。
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山頂に到着。かろうじて包囲板が顔を出していました。
笠・朝日の真っ白な景色。
谷川から見るより迫力あっていいね。
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笠・朝日の真っ白な景色。
谷川から見るより迫力あっていいね。
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笠・朝日をバックに。
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笠・朝日をバックに。
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朝日の斜面。鳥のような雪崩跡。
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朝日の斜面。鳥のような雪崩跡。
上越方面の山も見える。
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上越方面の山も見える。
尾瀬方面。
左が燧で右が至仏かな?
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尾瀬方面。
左が燧で右が至仏かな?
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赤沢山からの周回の尾根も気持ちよさそう。
踏み後があった…羨ましいな〜。
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赤沢山からの周回の尾根も気持ちよさそう。
踏み後があった…羨ましいな〜。
下山を開始します。
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下山を開始します。
2
下まで見える歩いてきた尾根。
2018年03月17日 13:51撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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下まで見える歩いてきた尾根。
降る尾根の雪庇。
一人雪庇側に雪洞掘っていた人いました。
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降る尾根の雪庇。
一人雪庇側に雪洞掘っていた人いました。
終始温かな最高のコンディションの日でした。
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終始温かな最高のコンディションの日でした。
帰りは湯テルメ谷川にて汗を流します。
混んでいたなー。
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帰りは湯テルメ谷川にて汗を流します。
混んでいたなー。

感想/記録

当初は爺ヶ岳東尾根を予定していましたが、天候に心配があったため変更して日帰りで歩ける白毛門に行くことにしました。白毛門は夏に馬蹄形周回時に歩いて以来、2回目です。

冬に谷川岳には何度も足を運んでいますが対岸の白毛門は冬初めてでした。既に下部は夏道が見えてきており、例年よりも早く春が来そうな雰囲気ですが、上部はまだ真っ白の世界。しっかりと雪尾根を楽しめました。
途中からは谷川の迫力ある岩壁の景色を対面で堪能できる素晴らしいルートです。先週登った乗鞍の真っ白な世界も素敵でしたが、雪がついている時の岩壁の美しさもまた甲乙つけがたいですね。冬の谷川登ったことある人は、是非白毛門に登ってその谷川の絶景を見てもらいたいものです。あとは山頂に着いた時に広がる笠・朝日の山並みも美しかったです。こういうの見ちゃうと冬山やめられなくなります。

今回歩いていて白毛門に来る人でピッケル持っていない人やチェーンスパイクで来ている人とかがいて驚きました。それでも登れちゃうんだったら良いんですが、安全を考えるとピッケル、アイゼンは必須な山かと思います。

次に訪れる時には是非赤沢山からの周回にチャレンジしたいですね。ただ重装備で白毛門の上部の急斜面の下りは緊張しそうです。登りで使って赤沢に抜けるルートだと幕営ポイント行けるのか?やはり赤沢から登るのが良いのか思案のしどころ。

それにしても今年は例年に比べ早く雪がなくなりそう。あと何回雪山に行けるかな。春はもうすぐそこですね。次からは花見を楽しみますか。
訪問者数:484人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/4/26
投稿数: 14
2018/3/18 14:42
 良い天気でしたね
こんにちは
ほぼ同時刻を2人で歩いていました。登山口では一緒だった?と思います。
改めてレコ拝見すると本当に絶景ですね。あの雪庇やクラックは怖かったです。駅の階段も苦労しましたが、はじめからの急登に両太ももつりっぱなしでした。

期間限定ですがお手すきの折ご覧ください。。
http://www.digibook.net/d/b1d483978108342566c80f4124438108/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true
登録日: 2009/11/28
投稿数: 336
2018/3/18 23:05
 Re: 良い天気でしたね
kuroyuさま
白毛門からみる谷川は本当に素晴らしかったですね。私は土合駅はステビバでしか使ったことがないので、階段を登る写真がなんかイイ感じです。
ちょうど最後の方の急斜面を登っている3人が自分たちだったかもしれません。同じ景色を共有できた人からコメントいただけて嬉しいです。デジブックって初めて見ましたが面白そうですね。
登録日: 2013/11/23
投稿数: 7
2018/3/19 14:58
 見事なブルー
YAMAさん、kuroyuさんこんにちは。単独で土曜日朝から登り始め、11時ごろ山頂から下山開始しました。松の木沢頭のあたりですれ違ったかもしれません。あの日は見事な白毛門ブルーでしたね。ちょっと暑くて下りでも汗をかきました。谷川方面のヘリの音が気になりましたが何事もなかったのでしょうか?

そのあとに単独の女性が上がってきたかと思います。時間が遅いので行けるとこまでいくという話でしたが。みなさんよりだいぶ遅れていたと思います、ちょっと気になりましたが・・・
登録日: 2009/11/28
投稿数: 336
2018/3/19 22:35
 Re: 見事なブルー
kagura303さま
こんばんはコメントありがとうございます。
今年は雪少ないので少し早い春を迎えそうですね。見事な青と白のコントラストの世界に十分に雪山満足できた山行でした。
登っている最中に谷川の裏の方からヘリの音が聞こえていましたね。岩壁側にヘリは見えなかったので、茂倉とか仙ノ倉のバリルートで何かあったのか?いずれも救助だと思いますが。
女性ソロの方とはちょうど急斜面の下降辺りでお会いしました。出だしが遅かったんでしょう。登りの足がしっかりしているのでおそらく大丈夫だと思います。
登録日: 2013/11/23
投稿数: 7
2018/3/20 13:17
 Re[2]: 見事なブルー
YAMA555様、返信有難うございます。
その女性、確かにしっかりしてそうでしたね。この日は頂上でも単独行同士でお互い無事に下山できるよう話したりしてました。

ヘリの音は気になりましたが、残り少ない雪山シーズン、お互い気をつけて楽しみましょうね。
登録日: 2013/4/26
投稿数: 14
2018/3/20 19:48
 Re: 見事なブルー
こんばんは
白毛門ブルーって良い響きですね。
早出のほうが雪が締まっていて良いだろうと思いましたが、緩い雪道を苦労して登った甲斐もあって本当に見事なブルーでよかったです。
谷川岳のすごさにも圧倒されました。あんな岸壁どうやって登るんでしょう。

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