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ヤマレコ

記録ID: 1405594 全員に公開 山滑走朝日・出羽三山

朝日連峰 鍋森〜赤見堂岳

日程 2018年03月18日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
月山第一トンネル前の駐車場を利用。
駐車場は除雪されており、広い。
団体利用でも問題なく駐車出来る。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間47分
休憩
33分
合計
8時間20分
S月山第一トンネル駐車場08:0810:46鍋森10:5812:56赤見堂岳13:0414:51鍋森15:0416:28月山第一トンネル駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
●月山第一トンネル〜北沢山(P1162.6)
月山第一トンネルの駐車場から大越川(白土谷沢)へと降り、
少し上流へ進んだ先で、沢を渡渉する。
渡渉点には堅牢なスノーブリッジが出来ており、現時点では渡渉に問題無し。
渡渉後は沢沿いを進み、最初の出合でルート分岐。
どちらか一方の沢を進み、北側の尾根、もしくは南側の尾根へ上がる。
今回は登り:北側尾根、下り(滑走):南側尾根を利用しているが、
傾斜の緩さや容易さから、一般的には南側尾根がよく利用されているようである。
北側尾根は取り付きが急で、この日の雪質はアイスバーン。
スキーでは登れなかったのでアイゼンを使用したが、尾根に上れば後は楽。
雪原状の広尾根に出ると傾斜が緩やかになり、鍋森手前まではシール歩行で行けた。
滑走は南側尾根を利用したが、この尾根は分岐が複雑で、都度スキーを停止をして
ルートを確認する必要があった。
滑走ルートとしては悪くないが、確認作業で滑走中断させられるのが煩わしい。
(ルートを覚えれば良いのだけど、私の低脳では覚えきれません。。。)
北側尾根の方が尾根形状はすっきりしておりルートは覚えやすいので、
滑走は北側尾根を利用した方が良かった、と個人的には思っている。
尚、下山時には雪が緩んだせいかアイスバーンは少なく、滑走自体は快適だった。

●北沢山〜鍋森
アイスバーンは有るが、傾斜は緩やかでシール歩行はスムーズ。
ただ、鍋森への登りはやや傾斜が強く、ほぼ全面がアイスバーンだったので、
ここはアイゼンで登った。
滑走は鍋森から開始したが、多少アップダウンがあるので、
北沢山まではシールは付けたままで滑走した。

●鍋森〜赤見堂岳
スキーは鍋森にデポし、この区間は全域アイゼンで歩行した。
アップダウンが激しく危険個所も幾つかあり、ここまでのルートに比べると
難易度が上る。
厄介なのがルート上に存在する3つの痩せ尾根で、この区間は広尾根メインだが
部分的に痩せ尾根となり、その近傍には例外なく巨大雪庇が発達している。
まだ雪割れは進んでおらず尾根は安定しているが、今後雪割れが進むと、
雪庇踏み抜きやクラック対応等で通過が困難になると思われる。
何れの痩せ尾根も西側のブッシュ帯を巻いて通過できるので、
痩せ尾根通過の際は尾根上は辿らず、ブッシュ帯を通過した方が無難。
また、ルート上には雪壁状に雪が堆積した事で、地形図のコンターからは
想像出来ないような急傾斜になっている箇所が幾つかある。
特に急なのが、赤見堂岳前衛峰(P1331)の下り。
赤見堂岳のコルへ下る斜面の事であるが、急斜面に加えて全面がアイスバーンで
覆われている状態なので、滑落の危険がある。
今後、雪解けが進むにつれて傾斜は緩み雪質も良くなると思われるが、
赤見堂岳以上に手強いピークであり、確実なアイゼンワークが求められる。
尚、P1272.4はピークを通らず、西側をトラバースして通過したが、
このトラバースは傾斜が強く、今後は藪が出てきて通過困難になるかもしれない。
登る手間はかかるが、ピーク通しで通過した方が良い。

写真

月山第一トンネルの駐車場から沢へと降りる。
沢は雪深く、少し割れている箇所は有るが、大部分は雪で埋まっていた。
2018年03月18日 08:15撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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月山第一トンネルの駐車場から沢へと降りる。
沢は雪深く、少し割れている箇所は有るが、大部分は雪で埋まっていた。
3
少し上流へ進んだ先で渡渉。
堅牢なブリッジが出来ており、安心して渡れた。
2018年03月18日 08:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し上流へ進んだ先で渡渉。
堅牢なブリッジが出来ており、安心して渡れた。
1
沢を辿って先へと進む。
2018年03月18日 08:24撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢を辿って先へと進む。
2
しばらく進んだ先で出合に至る。
今回は右俣を選び、北側の尾根を辿って鍋森を目指すことにした。
2018年03月18日 08:26撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しばらく進んだ先で出合に至る。
今回は右俣を選び、北側の尾根を辿って鍋森を目指すことにした。
2
右俣を進む。
2018年03月18日 08:36撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右俣を進む。
北側尾根上への登り。
傾斜はきつめでアイスバーンが多い。
スキーのシールが効かず、ずり落ち多数。
効率が悪いので、ここからアイゼンに切り替えた。
2018年03月18日 08:41撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北側尾根上への登り。
傾斜はきつめでアイスバーンが多い。
スキーのシールが効かず、ずり落ち多数。
効率が悪いので、ここからアイゼンに切り替えた。
3
尾根上に上がると傾斜が緩み楽になった。
再びスキーに履き替えて進む。
2018年03月18日 09:15撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根上に上がると傾斜が緩み楽になった。
再びスキーに履き替えて進む。
4
ブナとヤドリギ。
2018年03月18日 09:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ブナとヤドリギ。
2
雪原状の気持ちの良い尾根だ。
2018年03月18日 09:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪原状の気持ちの良い尾根だ。
2
振り返ると、北方には月山が見えた。
2018年03月18日 09:38撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返ると、北方には月山が見えた。
4
右は月山だけど、左の山は?
位置からして湯殿山であるのは明らかだが、その険しい岩稜を備えた山容は、姥沢から見える姿とは全く異なっている。
自分の記憶の湯殿山と一致せず、別の山かと、この時思っていた。
2018年03月18日 09:38撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右は月山だけど、左の山は?
位置からして湯殿山であるのは明らかだが、その険しい岩稜を備えた山容は、姥沢から見える姿とは全く異なっている。
自分の記憶の湯殿山と一致せず、別の山かと、この時思っていた。
10
雪原は続くよ、何処までも。
2018年03月18日 09:44撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪原は続くよ、何処までも。
6
遠方に離森山が見える。
2018年03月18日 09:59撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠方に離森山が見える。
1
この現象、何て言うんだっけ?
ぇっと、環太平洋アークだっけ?
2018年03月18日 10:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この現象、何て言うんだっけ?
ぇっと、環太平洋アークだっけ?
14
雪原と月山
2018年03月18日 10:17撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪原と月山
5
奥に台形の山が見える。
赤見堂岳のようだが、以前、別方向から見た山容と全く違う。
方向によって姿を変える系のピークらしい。
2018年03月18日 10:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥に台形の山が見える。
赤見堂岳のようだが、以前、別方向から見た山容と全く違う。
方向によって姿を変える系のピークらしい。
6
鍋森が見えてきた。
2018年03月18日 10:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋森が見えてきた。
4
鍋森の斜面が黒っぽい。
広範囲がアイスバーンで覆われているようだ。
傾斜は大した事無さそうだけど、アイゼンで登った方が無難かな。
2018年03月18日 10:26撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋森の斜面が黒っぽい。
広範囲がアイスバーンで覆われているようだ。
傾斜は大した事無さそうだけど、アイゼンで登った方が無難かな。
1
鍋森の登りはアイゼン使用。
爪がサクサク刺さる感触が心地好い。
2018年03月18日 10:47撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋森の登りはアイゼン使用。
爪がサクサク刺さる感触が心地好い。
4
鍋森から眺める鳥海山。
2018年03月18日 10:50撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋森から眺める鳥海山。
1
鳥海山、拡大。
2018年03月18日 10:50撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥海山、拡大。
10
鍋森の山頂に到着。
山名板は無いけど、灌木にビニールテープが巻いてあるので、ここが山頂で間違いないようだ。
2018年03月18日 10:52撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋森の山頂に到着。
山名板は無いけど、灌木にビニールテープが巻いてあるので、ここが山頂で間違いないようだ。
5
南方の山々。
中央に見えるのは障子ヶ岳か。
2018年03月18日 10:52撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南方の山々。
中央に見えるのは障子ヶ岳か。
3
障子ヶ岳、拡大。
2018年03月18日 10:52撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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障子ヶ岳、拡大。
7
こちらは赤見堂岳。
まだ行程は半分。
遠い…
2018年03月18日 10:52撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こちらは赤見堂岳。
まだ行程は半分。
遠い…
8
離森山方面。
登ってみたいけど、今は赤見堂岳優先なのでパス。
2018年03月18日 10:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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離森山方面。
登ってみたいけど、今は赤見堂岳優先なのでパス。
4
離森山の雪庇。
2018年03月18日 10:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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離森山の雪庇。
4
鍋森を後にし、赤見堂岳へ。
スキーは鍋森へデポし、身軽になって向かう。
2018年03月18日 11:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋森を後にし、赤見堂岳へ。
スキーは鍋森へデポし、身軽になって向かう。
3
このルート上には細尾根が幾つかあり、尾根の東側には雪庇が発達している。
藪の左側は、たぶん雪庇だろう。
踏み入らない方が良さそうなので、藪側から通過した。
2018年03月18日 11:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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このルート上には細尾根が幾つかあり、尾根の東側には雪庇が発達している。
藪の左側は、たぶん雪庇だろう。
踏み入らない方が良さそうなので、藪側から通過した。
1
目の前に見えるのはP1272.4
登るのは大変そうなので、今回は西側を巻いた。
2018年03月18日 11:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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目の前に見えるのはP1272.4
登るのは大変そうなので、今回は西側を巻いた。
2
尾根上のどこからでも赤見堂岳が見える。
この山域の盟主、て感じだ。
2018年03月18日 11:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根上のどこからでも赤見堂岳が見える。
この山域の盟主、て感じだ。
4
なんか凄いの見えてきた。
2018年03月18日 11:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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なんか凄いの見えてきた。
5
7m位ある雪壁。
雪が堆積し、ここまで発達したようだ。
風よけに丁度良い。
少しここで休んでいく。
2018年03月18日 11:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7m位ある雪壁。
雪が堆積し、ここまで発達したようだ。
風よけに丁度良い。
少しここで休んでいく。
5
所々に細尾根は有るが、メインは広尾根。
アップダウンがあるので体力的にはきついけど、開放的で良いルートだ。
2018年03月18日 11:34撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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所々に細尾根は有るが、メインは広尾根。
アップダウンがあるので体力的にはきついけど、開放的で良いルートだ。
4
雪庇帯の通過。
雪割れはまだ進んでおらず、雪は安定している。
たぶん、今が最も安全な状態だろう。
今後、融雪が進むにつれてクラックは増し、危険度は上がっていくに違いない。
2018年03月18日 11:50撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪庇帯の通過。
雪割れはまだ進んでおらず、雪は安定している。
たぶん、今が最も安全な状態だろう。
今後、融雪が進むにつれてクラックは増し、危険度は上がっていくに違いない。
3
赤見堂岳と、その前衛峰(P1331)
ラスボスと中ボスのお出ましか。
2018年03月18日 11:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤見堂岳と、その前衛峰(P1331)
ラスボスと中ボスのお出ましか。
3
まずは中ボス、前衛鋒。
ここから見る限りでは傾斜は緩く、容易なピーク、
のように思えたが…
2018年03月18日 11:58撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まずは中ボス、前衛鋒。
ここから見る限りでは傾斜は緩く、容易なピーク、
のように思えたが…
4
中ボスの取り付き。
この辺を境に、赤見堂岳の姿が変わった。
第2形態?
2018年03月18日 12:13撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中ボスの取り付き。
この辺を境に、赤見堂岳の姿が変わった。
第2形態?
3
前衛鋒を登る。
2018年03月18日 12:17撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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前衛鋒を登る。
3
前衛峰の山頂が見えてきた。
どうやら山頂は雪庇帯の先にあるようだ。
2018年03月18日 12:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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前衛峰の山頂が見えてきた。
どうやら山頂は雪庇帯の先にあるようだ。
2
雪庇帯を進む。
最後の登りの部分で嫌な予感がしたので、藪側から回り込んで登頂した。
2018年03月18日 12:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪庇帯を進む。
最後の登りの部分で嫌な予感がしたので、藪側から回り込んで登頂した。
3
前衛峰の山頂に立つと、その先に見えるのは…
2018年03月18日 12:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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前衛峰の山頂に立つと、その先に見えるのは…
3
赤見堂岳
台形から三角形に、その姿が大きく変わった。
本気を出して戦闘形態になったラスボス、て感じがする。
この展開は熱い。
2018年03月18日 12:28撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤見堂岳
台形から三角形に、その姿が大きく変わった。
本気を出して戦闘形態になったラスボス、て感じがする。
この展開は熱い。
14
でも、ラスボスよりも中ボスの方が手強いです^^;
前衛峰からコルへの下りは急下降、
しかも全面アイスバーン。
ここは、今回最も注意を要する箇所だった。
2018年03月18日 12:28撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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でも、ラスボスよりも中ボスの方が手強いです^^;
前衛峰からコルへの下りは急下降、
しかも全面アイスバーン。
ここは、今回最も注意を要する箇所だった。
2
コルに降り立ち、赤見堂岳へ。
最後の登り。
2018年03月18日 12:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コルに降り立ち、赤見堂岳へ。
最後の登り。
振り返り、前衛峰を眺める。
なかなか手強いピークだった。
通過が無事済んで一安心。
だが、帰りにまたあそこを通らなければならんのか…
2018年03月18日 12:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返り、前衛峰を眺める。
なかなか手強いピークだった。
通過が無事済んで一安心。
だが、帰りにまたあそこを通らなければならんのか…
2
赤見堂岳を登る。
山頂に近づくにつれて藪が増えてくる。
2018年03月18日 12:48撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤見堂岳を登る。
山頂に近づくにつれて藪が増えてくる。
1
山頂直下は薮地帯。
今はまだ雪が多いので大した藪漕ぎにはならず。
北側を巻く事でスムーズに通過できたが、この先雪が無くなると、ここの通過は大変だろう。
2018年03月18日 12:52撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂直下は薮地帯。
今はまだ雪が多いので大した藪漕ぎにはならず。
北側を巻く事でスムーズに通過できたが、この先雪が無くなると、ここの通過は大変だろう。
1
藪を抜けると、ようやく山頂。
2018年03月18日 13:01撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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藪を抜けると、ようやく山頂。
2
赤見堂岳、登頂。
そう言えば、2年前にここで雪ダルマ作ったっけ。
今回も作ろうと思ったが…
雪が硬すぎて歯が立たず。
2018年03月18日 13:02撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤見堂岳、登頂。
そう言えば、2年前にここで雪ダルマ作ったっけ。
今回も作ろうと思ったが…
雪が硬すぎて歯が立たず。
12
山頂から、歩いて来た道を眺める。
2018年03月18日 13:04撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂から、歩いて来た道を眺める。
6
赤見堂岳の南方。
この先にも尾根は続き、そして障子ヶ岳へと至る。
いつか、このルートも歩いてみたいものだ。
2018年03月18日 13:05撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤見堂岳の南方。
この先にも尾根は続き、そして障子ヶ岳へと至る。
いつか、このルートも歩いてみたいものだ。
6
朝日連峰主稜。
ここからだと、大朝日岳よりも以東岳が目立つ。
2018年03月18日 13:10撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝日連峰主稜。
ここからだと、大朝日岳よりも以東岳が目立つ。
10
赤見堂岳を後にし、下山。
来た道を戻り、再び前衛峰の通過。
登りになるので難度は下がるが…
疲れた足腰にこの急登はかなり辛い。
2018年03月18日 13:18撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤見堂岳を後にし、下山。
来た道を戻り、再び前衛峰の通過。
登りになるので難度は下がるが…
疲れた足腰にこの急登はかなり辛い。
2
振り返り、もう一度赤見堂岳を撮影。
2018年03月18日 13:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返り、もう一度赤見堂岳を撮影。
3
赤見堂岳の中腹にクラックが出来ている。
やがて、このクラックを起点にして雪崩落ちるのだろうか。
2018年03月18日 13:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤見堂岳の中腹にクラックが出来ている。
やがて、このクラックを起点にして雪崩落ちるのだろうか。
赤見堂岳を眺めながら帰る。
次第に姿が変わっていくのが面白い。
2018年03月18日 13:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤見堂岳を眺めながら帰る。
次第に姿が変わっていくのが面白い。
離森山。
出来れば、帰りに寄って行きたいが…
2018年03月18日 13:48撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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離森山。
出来れば、帰りに寄って行きたいが…
1
登頂後、天気が崩れてきた。
雲が増えてきて、風も強まる。
これから荒れてくるようなので、早めに下山した方が良いか。
離森山はまた今度。
2018年03月18日 14:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登頂後、天気が崩れてきた。
雲が増えてきて、風も強まる。
これから荒れてくるようなので、早めに下山した方が良いか。
離森山はまた今度。
行きと同じく、帰りもP1272.4はパス。
西側を巻いて通過した。
傾斜が強く、ここもガチガチアイスバーン。
滑落には気を付けよう。
2018年03月18日 14:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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行きと同じく、帰りもP1272.4はパス。
西側を巻いて通過した。
傾斜が強く、ここもガチガチアイスバーン。
滑落には気を付けよう。
3つ並んだピーク。
左端は離森山、右端は鍋森。
真ん中は無名峰だが、山名があるのかもしれない。
2018年03月18日 14:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3つ並んだピーク。
左端は離森山、右端は鍋森。
真ん中は無名峰だが、山名があるのかもしれない。
3
鍋森に戻ってきた。
デポしたスキーに履き替えて、ここから滑走開始した。
2018年03月18日 14:57撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋森に戻ってきた。
デポしたスキーに履き替えて、ここから滑走開始した。
では、滑走開始。
2018年03月18日 15:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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では、滑走開始。
いきなりルートを間違えた。。。
正面に離森山が見えるので変だと思ったよ。
2018年03月18日 15:13撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いきなりルートを間違えた。。。
正面に離森山が見えるので変だと思ったよ。
4
正ルートに復帰し、滑り直し。
だが、地形が平らでスキーが進まねぇ〜
2018年03月18日 15:23撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正ルートに復帰し、滑り直し。
だが、地形が平らでスキーが進まねぇ〜
1
天気は下り坂であるが、まだ太陽は見えている。
この天気、下山までもってくれよ。
2018年03月18日 15:30撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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天気は下り坂であるが、まだ太陽は見えている。
この天気、下山までもってくれよ。
1
多少アップダウンがあるので、シールは剥がさず、付けたままで滑走した。
2018年03月18日 15:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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多少アップダウンがあるので、シールは剥がさず、付けたままで滑走した。
P1162.6まで戻ると、そこには幾つかスキーのトレースが見られた。
後から入山した方々が居たようだ。
2018年03月18日 15:50撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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P1162.6まで戻ると、そこには幾つかスキーのトレースが見られた。
後から入山した方々が居たようだ。
P1162.6でシールを剥がし、ここから滑走本番。
登りとは別ルートの南側尾根を滑って下山する。
麓までノンストップ、
で、行けると良いなぁ。
2018年03月18日 15:58撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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P1162.6でシールを剥がし、ここから滑走本番。
登りとは別ルートの南側尾根を滑って下山する。
麓までノンストップ、
で、行けると良いなぁ。
1
山スキーを始めて4か月。
私のシュプールも、少しは様になってきたのではなかろうか?
2018年03月18日 15:58撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山スキーを始めて4か月。
私のシュプールも、少しは様になってきたのではなかろうか?
10
雪原を抜け、樹林帯に入る。
月山よりも樹間は密な感じがする。
アイスバーンだったら厳しかったが、日中の気温で雪が緩んだか。
意外に良い雪質で、気持ちよく滑ることが出来た。
2018年03月18日 16:05撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪原を抜け、樹林帯に入る。
月山よりも樹間は密な感じがする。
アイスバーンだったら厳しかったが、日中の気温で雪が緩んだか。
意外に良い雪質で、気持ちよく滑ることが出来た。
1
月山道路が見える。
2018年03月18日 16:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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月山道路が見える。
1
ここから沢へとルートをとった。
2018年03月18日 16:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから沢へとルートをとった。
月山第一トンネルが見えてきた。
2018年03月18日 16:26撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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月山第一トンネルが見えてきた。
再び白土谷沢を渡渉し、
2018年03月18日 16:28撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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再び白土谷沢を渡渉し、
最後は小山を登って駐車場へ帰る。
2018年03月18日 16:30撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後は小山を登って駐車場へ帰る。
天気は下り坂だったけど、最後まで太陽は隠れずにいてくれた。
ありがとSUN
2018年03月18日 16:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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天気は下り坂だったけど、最後まで太陽は隠れずにいてくれた。
ありがとSUN
5
下山後、ちょっと寄り道。
赤見堂岳には他にも入山地点があるので偵察してみた。
その一つが、この月山道路、大越川橋前。
ここからのルートが、最も容易に赤見堂岳へ登れるらしい。
2018年03月18日 16:59撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山後、ちょっと寄り道。
赤見堂岳には他にも入山地点があるので偵察してみた。
その一つが、この月山道路、大越川橋前。
ここからのルートが、最も容易に赤見堂岳へ登れるらしい。
4
ついでに、もう一つのルート。
こちらは大井沢町、小桧原橋から112号方面に少し戻った地点。
この地点から登るルートが、赤見堂岳の代表コース。
2年前は、ここから入山して赤見堂岳へ登っている。
取り付きの雪壁が最初の難所。
今現在、2m位の高さがあり、どうやって上がるか悩みそうだが…
2018年03月18日 17:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ついでに、もう一つのルート。
こちらは大井沢町、小桧原橋から112号方面に少し戻った地点。
この地点から登るルートが、赤見堂岳の代表コース。
2年前は、ここから入山して赤見堂岳へ登っている。
取り付きの雪壁が最初の難所。
今現在、2m位の高さがあり、どうやって上がるか悩みそうだが…
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少し112号方面に歩くと雪が切れていてそこから壁の上に上がれる。
でも、上に堆積した雪が落ちてきそう。
容易に上がれるけど、安全とは言えないかな。
2018年03月18日 17:23撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し112号方面に歩くと雪が切れていてそこから壁の上に上がれる。
でも、上に堆積した雪が落ちてきそう。
容易に上がれるけど、安全とは言えないかな。

感想/記録
by Luske

四季を通して様々な変化を見せる朝日連峰。
その中でも、私は3月の朝日連峰が特に好きである。
厳しい気象環境は和らぎ、入山者を拒んでいた雪は硬く締まって歩きやすく、
まだ厳冬の美しさを残しているこの時期の朝日連峰は、登山対象として、
実に魅力的な連峰である。
今回歩いたのは、その北端とも言える領域。
月山との山境である国道112号から入山し、北の名峰、赤見堂岳を目指した。

このルートを歩くのは今回が初めてであるが、特に印象深いのが広大な雪原。
入山した月山第一トンネルから赤見堂岳登頂までの総長は約10km。
その大半が雪原である。
これまで多くの山を歩いてきたが、これほどまでに雪原を長く歩けるルートは、
今回が初めてかもしれない。
周囲の眺望も良く、間近に見える北の月山や、南に広がる朝日連峰の深い山並み。
天候に恵まれた御蔭で見所は多く、一体どれを最優先で眺めたら良いのか
困ってしまう程であった。
そんな見所満載なルートであるが、その中でも最大の見物と言えるのは、
やはり、最深部の赤見堂岳であろう。
鍋森から眺める赤見堂岳は、周囲の山々より一際大きいので確かに目立つのだが、
台形型のノッペリとした山容で、今一つパッとしない印象を受ける。
だが、最深部に至るとその山容は変貌し、台形型から三角形へと、
驚くような変貌を遂げる。
その変貌を見届けた先で待ち受けるのは、コルへの急下降。
そして、山頂へ至る高低差200mの大登り。
長い尾根歩きの最後のシチュレーションとして、なかなか熱いものがある。
もう少し時期が進んでいたら、雪割れや藪漕ぎに悩まされていたのであろうが、
まだ時期の早い三月という事も有り、歩みは快適。
厳冬の名残を残す雪稜は美しく、満ち足りた気持ちで赤見堂岳の山頂に立った。

登山だけでは無く、滑走も快適だった。
鍋森からの下山はスキーで滑走したのだが、日中の暖かさで雪も緩んだようである。
朝はアイスバーンだった尾根上も、すっかり緩んで滑りやすくなっており、
ロングルートの登山の後は、苦行の下山が待っているのが常であるが、
スキーの御蔭で疲労も軽く、楽しく下山する事が出来た。
天気の崩れを心配していたが、下山までに空は持ち堪えてくれて、言うこと無し。
比の打ちどころが無い位に好条件に恵まれた山行であった。
訪問者数:412人
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この記録へのコメント

登録日: 2010/9/20
投稿数: 3011
2018/3/21 7:40
 ハローです
いや、挨拶したわけじゃなく、太陽の周りのわっかの虹の名前(笑)
ハローとかハロとかスペルはHALO。
monkey majikの楽曲にもあってお気に入りです♪
日暈とかも言われます。

素敵な景色に魅入ってしまいました。
私もこゆとこ滑りたいです(≧▽≦)
アイスバーンは勘弁ですが。
登録日: 2012/2/2
投稿数: 803
2018/3/21 19:02
 ハロー、Springさん
ほほう、この現象はハローと言うのですか。
環水平アークかなぁ、と思いボケてみたのですが違いましたか

景色は最高で、ゲレンデを取り巻く環境は素晴らしいの一言。
Springさんにも滑って頂きたいルートなのですが、、、肝心の雪質が問題で。
今月になってからというもの、山はガチガチです。
今日も休みだったので、再び朝日連峰北部、そして湯殿山へ行ってきたのですが、
何処もかしこもアイスバーン。
今季最悪の雪質でした。
気温が低く、日も射さなかったので雪も緩まず。
まともに滑れる場所はありませんでしたよ^^;
いつもでこの雪質、続くのやら。。。
登録日: 2013/12/9
投稿数: 413
2018/3/21 21:32
 お隣でしたか
近くを歩いているとは思っていましたが赤見堂でしたか!
自分は去年大井沢から登りましたが、
コースが違うとまったく山容が変って面白いですね。
実はこのコース自分も狙ってました。しかし距離が長くて日帰りは無理かなぁ考えていたところで、多少距離があっても日帰りで行けてしまうのですね。やはりスキーって素晴らしい!羨ましいです
登録日: 2012/2/2
投稿数: 803
2018/3/22 22:11
 manimaniさん、こんばんは
今回も出発地は同じなのに、ルートは別方向でしたね
面白山の時を思い出します。
私も2年前に大井沢から登りましたが、あの時とは全く異なる赤見堂岳の姿に目が釘付けになりました。

スキーは今回のような硬雪だとシールが効かず、急登には歯が立ちませんので、今の雪質でしたらスキーよりもアイゼン歩行の方が早いかもしれません。
ですが、下山で楽できるのは大きな利点です。
歩行で20劼世函下山した後にくたくたになりますが、スキーだと結構余裕があり、
あと5km位だったら行けそうな気がしました。
スキーは欠点も多いですが、今回のルートはスキーの利点を生かせる良いルートだったな、と思います。

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