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Yamareco

記録ID: 1406168
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山 裏妙義縦走(横川駅・御岳コースから丁須の頭・風穴尾根の頭)

2018年03月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.6km
登り
904m
下り
918m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:30
合計
7:40
8:40
55
9:35
9:35
25
10:00
10:00
55
10:55
10:55
55
11:50
12:10
70
13:20
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15
13:35
13:45
10
13:55
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65
15:45
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35
16:20
16:20
0
16:20
ゴール地点
天候 晴れ、すこしガス
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
・2018年3月18日現在、丁須の頭手前の鎖場は凍結している。
・ホールド・スタンスは多いが、登降時は要注意。

※表妙義縦走記録はこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1401671.html
その他周辺情報 ・信越本線・横川駅といえば、おぎのやの「峠の釜めし」。
・駅構内には同社経営の立ち食いそば屋「荻野屋」がある。
・自家製の生蕎麦、自家製の出汁。作り置きはせず、一杯ごとに茹でてくれる丁寧な駅蕎麦。
山麓から望む裏妙義山・御岳コース。はじめの急登、アップダウンの激しい尾根の形が見てとれる。
2018年03月18日 15:52撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 15:52
山麓から望む裏妙義山・御岳コース。はじめの急登、アップダウンの激しい尾根の形が見てとれる。
8時40分「横川駅(標高387m)」。これから登る御岳コース第一のピーク「ザンゲ岩(鼻曲り)」がドドンと立ちはだかる。
2018年03月18日 08:41撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 8:41
8時40分「横川駅(標高387m)」。これから登る御岳コース第一のピーク「ザンゲ岩(鼻曲り)」がドドンと立ちはだかる。
しばらく車道(国道18号線)沿いを歩くと、碓氷川にかかる吊橋が見える。この吊橋を渡って御岳登山口へ。
2018年03月18日 08:43撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 8:43
しばらく車道(国道18号線)沿いを歩くと、碓氷川にかかる吊橋が見える。この吊橋を渡って御岳登山口へ。
9時入山。麻苧の滝(あさおのたき)までは整備された遊歩道歩き。
2018年03月18日 09:13撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 9:13
9時入山。麻苧の滝(あさおのたき)までは整備された遊歩道歩き。
ものの15分程で初めの鎖場が現れる。水流沿いにあり、足場が滑っていやらしい。一箇所、鎖の留め金が外れていた。
2018年03月18日 09:15撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 9:15
ものの15分程で初めの鎖場が現れる。水流沿いにあり、足場が滑っていやらしい。一箇所、鎖の留め金が外れていた。
複数の鎖場・岩場を経て、稜線上へと詰め上がる。
2018年03月18日 09:18撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 9:18
複数の鎖場・岩場を経て、稜線上へと詰め上がる。
9時35分「ザンゲ岩(鼻曲り、640m)」。鉄道文化むらがミニチュアの様。
2018年03月18日 09:38撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 9:38
9時35分「ザンゲ岩(鼻曲り、640m)」。鉄道文化むらがミニチュアの様。
次なるピークを見上げながら尾根道をゆく。直登コースや巻コース、踏み跡が錯綜しているため目印(主に黄色のペイント)に留意。
2018年03月18日 09:55撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 9:55
次なるピークを見上げながら尾根道をゆく。直登コースや巻コース、踏み跡が錯綜しているため目印(主に黄色のペイント)に留意。
10時「産泰山(740m)」。産泰大神の石碑。東面は100m超の断崖絶壁。
2018年03月18日 10:00撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 10:00
10時「産泰山(740m)」。産泰大神の石碑。東面は100m超の断崖絶壁。
10時15分「ルンゼ源頭を巻くトラバース」。御岳沢の源頭部を巻くが、雪が残っているため通行注意。
2018年03月18日 10:16撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 10:16
10時15分「ルンゼ源頭を巻くトラバース」。御岳沢の源頭部を巻くが、雪が残っているため通行注意。
ヤセ尾根の急登。踏み跡が多く、道迷い注意。行き詰まったらわかるところまで引き返す。
2018年03月18日 10:26撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 10:26
ヤセ尾根の急登。踏み跡が多く、道迷い注意。行き詰まったらわかるところまで引き返す。
10時30分「岩塔基部の二段鎖」。登った後に見下ろしたもの。キャンプができそうな岩小屋があった。
2018年03月18日 10:30撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 10:30
10時30分「岩塔基部の二段鎖」。登った後に見下ろしたもの。キャンプができそうな岩小屋があった。
10時50分「御岳の石祠」。冠雪した浅間山の展望。すこし歩くと「御岳山頂(963m)」になる。
2018年03月18日 10:50撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 10:50
10時50分「御岳の石祠」。冠雪した浅間山の展望。すこし歩くと「御岳山頂(963m)」になる。
御岳山頂からの景色。表妙義がばーんと広がる。山頂には御嶽大神の石碑、三角点があった。
2018年03月18日 11:01撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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御岳山頂からの景色。表妙義がばーんと広がる。山頂には御嶽大神の石碑、三角点があった。
御岳山頂からしばらくは鎖場含みの登下降。高度感ある「ナイフリッジの鎖場」が印象的。写真は見下ろしたもの。
2018年03月18日 11:12撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 11:12
御岳山頂からしばらくは鎖場含みの登下降。高度感ある「ナイフリッジの鎖場」が印象的。写真は見下ろしたもの。
ナイフリッジを登りきると御岳(写真中央)と同じくらいの標高に達する。
2018年03月18日 11:13撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 11:13
ナイフリッジを登りきると御岳(写真中央)と同じくらいの標高に達する。
ナイフリッジ以降は登り基調。丁須の頭(ちょうすのかしら)が徐々に近づく。
2018年03月18日 11:33撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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ナイフリッジ以降は登り基調。丁須の頭(ちょうすのかしら)が徐々に近づく。
11時40分。旧国民宿舎ルート(籠沢ルート)と御岳ルートの合流点。
2018年03月18日 11:39撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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11時40分。旧国民宿舎ルート(籠沢ルート)と御岳ルートの合流点。
丁須の頭は岩峰であり、登山道は岩峰の基部を北西方向へ巻き上げる様に付けられている。
2018年03月18日 11:41撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 11:41
丁須の頭は岩峰であり、登山道は岩峰の基部を北西方向へ巻き上げる様に付けられている。
丁須の頭への最後の登り。凍結しているためスリップ注意。手場・足場はある。
2018年03月18日 11:45撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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丁須の頭への最後の登り。凍結しているためスリップ注意。手場・足場はある。
11時50分「丁須の頭」。正確な標高は不明だが1,060mくらいと思われる。昼休憩。
2018年03月18日 11:51撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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11時50分「丁須の頭」。正確な標高は不明だが1,060mくらいと思われる。昼休憩。
「丁須の頭」の肩から望む展望1。金洞山・星穴岳方面。
2018年03月18日 11:58撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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「丁須の頭」の肩から望む展望1。金洞山・星穴岳方面。
「丁須の頭」の肩から望む展望2。碓氷峠・浅間山方面。
2018年03月18日 12:00撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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「丁須の頭」の肩から望む展望2。碓氷峠・浅間山方面。
「丁須の頭」の肩から望む展望3。白雲山(相馬岳)・妙義湖方面。
2018年03月18日 12:04撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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「丁須の頭」の肩から望む展望3。白雲山(相馬岳)・妙義湖方面。
12時10分「丁須の頭」を出発。裏妙義縦走の登山道に入る。写真は「1057m岩峰」から見た裏妙義主脈。重量感ある赤岩、天をつく烏帽子岩。この道をゆく。
2018年03月18日 12:21撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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12時10分「丁須の頭」を出発。裏妙義縦走の登山道に入る。写真は「1057m岩峰」から見た裏妙義主脈。重量感ある赤岩、天をつく烏帽子岩。この道をゆく。
のっけから激しい鎖場の応酬。
2018年03月18日 12:23撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 12:23
のっけから激しい鎖場の応酬。
裏妙義(中木山)縦走区間も、道標はしっかりと整備されていた。
2018年03月18日 12:23撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 12:23
裏妙義(中木山)縦走区間も、道標はしっかりと整備されていた。
12時30分「チムニー内20mの鎖」。足場の確保に苦労させられた。チムニーの底部までは鎖伝いで下り、溝の出口までは忍者の様に四肢を突っ張って下り、最後はまた鎖伝いという三段階の降下が良さそう。
2018年03月18日 12:34撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 12:34
12時30分「チムニー内20mの鎖」。足場の確保に苦労させられた。チムニーの底部までは鎖伝いで下り、溝の出口までは忍者の様に四肢を突っ張って下り、最後はまた鎖伝いという三段階の降下が良さそう。
12時45分「赤岩基部(標高1,000m)」。赤岩トラバース開始点。20mチムニーと並び称される裏妙義の難所へと進む。
2018年03月18日 12:44撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 12:44
12時45分「赤岩基部(標高1,000m)」。赤岩トラバース開始点。20mチムニーと並び称される裏妙義の難所へと進む。
鎖伝いに南面を巻いて行くと…。
2018年03月18日 12:48撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 12:48
鎖伝いに南面を巻いて行くと…。
岩稜の基部に薄っすらと踏み跡が続いていた。北鎌独標を思わせる景色。
2018年03月18日 12:48撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 12:48
岩稜の基部に薄っすらと踏み跡が続いていた。北鎌独標を思わせる景色。
砂防ダム代わりに落石を押しとどめる梯子を行き過ぎると…。
2018年03月18日 12:53撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 12:53
砂防ダム代わりに落石を押しとどめる梯子を行き過ぎると…。
黒部峡谷を想起させる様な絶壁のトラバースとなる。はじめはアルミ梯子があるが、途中から鉄枠だけになる。
2018年03月18日 12:56撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 12:56
黒部峡谷を想起させる様な絶壁のトラバースとなる。はじめはアルミ梯子があるが、途中から鉄枠だけになる。
1000m級の低山とは思えない程の高度感がある。13時5分、トラバース終了。
2018年03月18日 12:59撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 12:59
1000m級の低山とは思えない程の高度感がある。13時5分、トラバース終了。
山急山方面の展望が開けた「見晴」を抜け、奇岩群「七人星」の基部をゆく。
2018年03月18日 13:14撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 13:14
山急山方面の展望が開けた「見晴」を抜け、奇岩群「七人星」の基部をゆく。
烏帽子岩のトラバースに向けて標高を上げてゆく。
2018年03月18日 13:16撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 13:16
烏帽子岩のトラバースに向けて標高を上げてゆく。
振り仰ぐと赤岩の威容が望まれた。
2018年03月18日 13:17撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 13:17
振り仰ぐと赤岩の威容が望まれた。
13時20分から30分「烏帽子岩トラバース」。赤岩トラバースに比べて鎖が少なく傾斜も緩いが、落葉が多く滑りやすい。できるだけ岩に足を置く様に努めて、慎重に通過。
2018年03月18日 13:25撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 13:25
13時20分から30分「烏帽子岩トラバース」。赤岩トラバースに比べて鎖が少なく傾斜も緩いが、落葉が多く滑りやすい。できるだけ岩に足を置く様に努めて、慎重に通過。
13時35分「風穴尾根の頭(1,050m)」。裏妙義を一望できる・右から丁須の頭、赤岩、烏帽子岩。烏帽子岩が最も高く1,117m。
2018年03月18日 13:35撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 13:35
13時35分「風穴尾根の頭(1,050m)」。裏妙義を一望できる・右から丁須の頭、赤岩、烏帽子岩。烏帽子岩が最も高く1,117m。
妙義山系の最高峰は写真の「谷急山(やきゅうやま、1162m)」である。裏妙義の最高峰でもあり、三方境から道が続いている。
2018年03月18日 13:38撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 13:38
妙義山系の最高峰は写真の「谷急山(やきゅうやま、1162m)」である。裏妙義の最高峰でもあり、三方境から道が続いている。
13時55分「三方境(890m)」。「裏妙義縦走路」と入山集落への「十三曲り」、旧国民宿舎への「巡視道」を分かつ峠。「巡視道」へと進路を取る。
2018年03月18日 13:56撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 13:56
13時55分「三方境(890m)」。「裏妙義縦走路」と入山集落への「十三曲り」、旧国民宿舎への「巡視道」を分かつ峠。「巡視道」へと進路を取る。
「巡視道」はその名の通り、植林地の巡視のために付けられた道。裏妙義では「十三曲り」とならぶ実線ルート(一般登山道)となる。
2018年03月18日 14:11撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 14:11
「巡視道」はその名の通り、植林地の巡視のために付けられた道。裏妙義では「十三曲り」とならぶ実線ルート(一般登山道)となる。
巡視道の道標。暫くの間は、数多くの沢の源頭部を巻きながら緩やかに登降を繰り返す。この道標からは明確な下り基調となる。
2018年03月18日 14:37撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 14:37
巡視道の道標。暫くの間は、数多くの沢の源頭部を巻きながら緩やかに登降を繰り返す。この道標からは明確な下り基調となる。
「宝暦四年(1755年)」の銘がある馬頭尊。かれこれ260年前からある石仏である。
2018年03月18日 14:38撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 14:38
「宝暦四年(1755年)」の銘がある馬頭尊。かれこれ260年前からある石仏である。
中木川の河畔に出て、杉の若い植林地を抜けると、車道との合流点となる。
2018年03月18日 14:53撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 14:53
中木川の河畔に出て、杉の若い植林地を抜けると、車道との合流点となる。
14時55分「車道出合(460m)」。これにて登山道は終了。
2018年03月18日 14:54撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 14:54
14時55分「車道出合(460m)」。これにて登山道は終了。
横川駅までは約5km。妙義湖畔を抜けて標高差100m、約1時間30分の車道歩きとなる。
2018年03月18日 14:56撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
3/18 14:56
横川駅までは約5km。妙義湖畔を抜けて標高差100m、約1時間30分の車道歩きとなる。
15時「旧・国民宿舎 裏妙義(440m)」。平成28年3月31日に閉館。安中市では利用・活用アイデアを公募中とか。トイレや登山届ポストは利用可能。
2018年03月18日 15:00撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 15:00
15時「旧・国民宿舎 裏妙義(440m)」。平成28年3月31日に閉館。安中市では利用・活用アイデアを公募中とか。トイレや登山届ポストは利用可能。
車道歩き中、岩ヤさん三人組の車を見かけたのですが、彼らがポイ捨てをしていったのは悲しい出来事。山を愛する人間が、なんで山を汚すんや…。写真は拾ったゴミ。
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車道歩き中、岩ヤさん三人組の車を見かけたのですが、彼らがポイ捨てをしていったのは悲しい出来事。山を愛する人間が、なんで山を汚すんや…。写真は拾ったゴミ。
妙義山麓には桜が咲き始めていた。冬の気配を残す山と、春の芽吹きを醸す郷。季節は巡っている。
2018年03月18日 15:40撮影 by  COOLPIX P5100, NIKON
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3/18 15:40
妙義山麓には桜が咲き始めていた。冬の気配を残す山と、春の芽吹きを醸す郷。季節は巡っている。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット
備考 丁須の頭に登る際は、セルフビレイを取ったほうが安心。

感想

・表妙義縦走に続いて裏妙義縦走へ。
・集塊岩(礫岩質)の性質上、丸みを帯びた岩が多くスタンスの確保が難しい。
・とはいえ人工的に足場が揃ってある場所もあり、表妙義に比べると難易度は優しめ。

・北側斜面には残雪や凍結路面が残る。
・チェーンアイゼンがあれば比較的安心。

※表妙義縦走記録はこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1401671.html

<その他の山行記録>
・北鎌尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1288200.html
・富士山・主杖流し
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1214526.html
・谷川岳 馬蹄形縦走
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1209465.html

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